<BLACKHORSE LANE ATELIERS> 40年振りにLondonに誕生したデニムブランド編

2023.03.11

こんばんは。


本日は、ブログ最後の方に表示される人気のハッシュタグという欄に含まれていたこちらのブランドの紹介です。








BLACKHORSE LANE ATELIERS/ブラックホース レーン アトリエ

2016年、40年ぶりにロンドンで誕生したデニムファクトリー「BLACKHORSE LANE ATELIERS」。“Think Global, Act Local.”と“Made by us for life”を掲げ、“テーラリングと伝統製法を掛け合わせた革新的な製法による世界最高峰の品質”、“生産者コミュニティの確立”、“環境への配慮”の3つに基づいたジーンズをロンドンのBlackhorse Road沿いにあるファクトリーで製造しています。

<BLACKHORSE LANE ATELIERS>に、パターンから作成したすっきりとしたストレートタイプの別注デニム。
リーバイス®︎で例えると、501よりスッキリしたシルエットの505型







フロントもインラインモデルにはないジッパーフライを使用。パリッとした質感ながらも、穿きこむうちになじみ、心地良いフィッティングになっていくのが魅力です。









<BLACKHORSE LANE ATELIERS × BEAMS F> 別注 14オンス ストレート デニム
カラー:インディゴ
サイズ:29〜33
価格:¥39,600(税込)
商品番号:21-21-0005-175



生地はイタリア製の14オンスデニムに、サンフォライズド加工(プレシュランク)されており、丈の縮みは1㎝未満に抑えられるようにされています。


個人的には、このブロンズ色のリベットなどの風合いや、ステッチワークもステキだと思います。

センス良いですよね…












ストレート型で、生地もクリーンな印象なのが新鮮ですね。

彼でサイズ31を着用。











ワイドではない、全体的にスッキリした505タイプのストレートシルエット

デニムでは定番かもしれませんが、しばらく取扱い商品としては見かけなかったラインなので、なんだか新鮮です。








個人的にはテイパード強い形はあまり好みではないこともあり…裾が絞られていないのも良い感じかと。









ジャケットにも合わせやすい大人のカジュアルスタイルにぴったりのひと品です。


ニットをメインとしたコーディネートは先週のブログ、

<AUBERGE × Brilla per il gusto>× <PEREGRINE × BEAMS F>

をご覧ください。




それでは、また明日お会いしましょう。

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