こんばんは。
先週、飯田橋にあるギャラリーRollで行われているこの展示を見てまいりました。

THE WORKS OF WILBUR “DUCK” WOLF Artworks by RUMINZ
Rollを主催している藤木さんは、元ビームススタッフ。
最初はメンズドレススタッフでして、原宿のBEAMS Fからキャリアをスタートして、後半はビームスが手掛けるギャラリー、Bギャラリーのキュレーションを手掛けていました。

その彼が開いたギャラリーがRoll
飯田橋駅から徒歩5分圏内にある昭和モダンなマンション1F奥にギャラリーが有ります。



彼のInstagramアカウントも興味深いです。
@roll_by_yosuke_fujiki_van_gogh
現在の展示がコチラ。

以下引用です。
内容:
Rollでは、1950〜60年代にかけてアメリカのリズム&ブルース歌手として、後にレコードレーベルのオーナー兼プロデューサーとして活動したWilbur “Duck” Wolfを紹介する展覧会を開催します。
1937年5月26日にルイジアナ州に生まれテキサス州コンローで育ったWilbur Richardsonは、兄の影響で子供の頃から教会で歌い始め、19歳からDoo wopグループ“The Five Wolves”のリードボーカルとしてローカルで活動を始めます。当時の彼らに大きなヒットはなく、地元ドッグトレーニングセンターのノベルティソングを一枚リリースしたのみでした。1959年、アヒルの鳴き真似が得意だったことからWilbur “Duck” Wolfと改名しリズム&ブルース歌手としてデビュー。ここでも大きなヒットはありませんでしたが、副業として始めたナイトバーが流行りはじめます。1963年、音楽の夢を諦めきれなかった彼は、自宅の地下室にスタジオを作り自身のナイトバーで歌っていた若者を集め、オーナー兼プロデューサーとして小さなレコードレーベル(※1)を始めます。レーベルは名前を変えながら1964〜68年まで数枚のシングル盤を残しました。(中には有名グループによってカバーされた曲もありましたが、オリジナルである彼らに光が当たることはありませんでした)
それらのシングル盤はプレス数も少なく、後にコレクター間で高額取引されるようになったため、残念ながら現在では滅多に見ることができません。RUMINZによって再現された50〜60年代のWilbur “Duck” Wolfの活動とそれにまつわるアーティストの知られざる姿をどうぞお楽しみください。
※1・・・時は1960年代前半、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズをはじめとするモータウン・レコーズの大ヒットにより、次なるヒットを生もうと各地で多くのレコードレーベルが誕生しました。
プロフィール: RUMINZ(ルミンズ)
広島在住。1960年代前後のリズム&ブルースやソウルを愛し、それらの文化からインスピレーションを得た制作を行う。キャンバス画のほか、CD、レコードジャケットなど、国内外を問わず音楽関係のアートワークも多数制作している。代表的なアートワークにTommy Guerrero『Dub Session』(2019)、Daddy-Kan『MORE TODAY THAN YESTERDAY』(2019)、民謡クルセイダーズ+Front Cumbiero『Minyo Cumbiero(From Tokyo to Bogota)』(2020)、イタリアのファンク&ソウルレーベルによる『RECOED KICKS 20th RARE BOXSET』(2023)、ASOUND『Good Vibration』(2023)などがある。
Tumbler: https://ruminz.tumblr.com |

女性アーティストのRUMINZさんの作品は、アメリカの現地のブラックミュージックの空気感が感じられる色使いと構図でワクワクさせられました。



各作品には、作品のテーマにマッチするレコードも付属。


会期が今週土曜日までと残り僅かとなりましたが…夜20時まで開いているのでお仕事帰りでも立ち寄りやすいと。
ご興味がある方は、当店の行き帰りにお立ち寄りください。
会期: 2023年5月26日(金)〜 6月17日(土)13:00-20:00<月曜・休>
場所: Roll 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス No.105
TEL: 080 4339 4949

それでは、また明日お会いしましょう。
気になる商品は、当店での試着申込みがオンラインで可能です。(一部レーベルは除外となります。)
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◎気になる商品は店舗での「取り置き・取り寄せ」サービスをご活用ください。



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KATO
