<Chato Lufsen × BEAMS F> 別注モデル:今シーズンの買物24SS

2024.02.23

こんばんは。


24SSシーズン、長袖ポロシャツは4枚買ったりしておりますが、大物はこれがお初です。







ゾウさんが決め手です。


ブランドタグも悪くはないですが、ボタンのゾウさんが良いんです…








ゾウさんボタンと、このリネン生地が別注ポイントです。







有名なイギリス生地メーカーですね。


<Chato Lufsen × BEAMS F> 別注 EASY BORES リネンジャケット
カラー:ナチュラル、ブラック
サイズ:42〜48
価格:¥104,500(税込)
商品番号:21-16-0430-343



私、この商品の存在を全く知らず…他のスタッフが接客でご案内しているのを見かけて、気になった次第。

潔くオンラインショップの説明を全て引用します。



Chato Lufsen/シャトールフセン

パリ左岸に佇むシャトー・ルフセンは、2016年に誕生。オーナー兼、クリエイターのクリストフ・ブレアールは、ヴィンテージコレクターとしても知られる人物で、ネクタイやポケットチーフなどのオリジナル小物をデザインするかたわら、ヴィンテージアイテムを販売する目的でオープン。2019年春には、プレタポルテのコレクションをスタート。パリジャン・シックを体現する上質なジャケットやアウターを生み出し支持されている。


パリの伝説的なメゾンのヴィンテージジャケットをデザインソースにしたモデル『EASY BORES』にアイリッシュリネンの生地、ボタンを指定した別注ジャケット。〈Brisbane Moss〉の絶妙なウエイトの生地にフランス最古の軍用ボタンメーカーで作られたメタルボタンを付けています。古き良きパリジャンシックなデザインと洗練た空気感が、特有のノンシャランムードを漂わせる軽快に着こなしたい1着です。



という訳で、身長175㎝、体重73㎏前後、ジャケットサイズ48、パンツはサイズ48or50、シャツはサイズ40の私が、やや地厚なボーダーカットソーの上からサイズ46を着用






最初は少し大きいのかな…?と思ったりもしましたが、肩線が落ちるのはこういうデザインなんだな…と理解。

だって、腰回りとかはこれ位かなというサイズ感なんですもの。







生地はやや地厚なリネンですし、そんな生地をタイトに着たらシワが入りまくって、シワシワヨレンヨレンになるかと思います…








個人的には、元々ノーカラーやスタンドカラージャケット、ユーロワークジャケットなどが好きなので、気に入りました。


一番のポイントはゾウさんですけれども…








エリの先っちょの部分は無くてもいいけど…

と言ったら、大先輩なレジェンドINAEから

切っちゃえ〜

と大胆なアドバイスを頂戴致しました。


さすが現役最年長、71歳のレジェンドです。








このナチュラルもすごく気になったのですが、オーベルジュで同じような色のチャイナジャケットを持っている(はず…  去年は見かけなかった気がします…)ので、結局ブラックにしました。


という訳で、サイズ46を購入し、来月まで眠らせております。

調子良ければ、ナチュラルの2色買いも目論んでおりますが…元々仕入れ少なめで、敏感な方々の元へ旅立っているようですので、無理そうです。


ビビッときて、サイズにご縁がある方はお早めにどうぞ!




それでは、また明日お会いしましょう。

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KATO