〈番外編〉ビームス ハウス 女子的な着こなしをまとめてみました。vol.7

北角 元 2024.12.10

六本木よりこんにちは、北角です。


本日のビームス ハウス 女子ブログですが、


12月に入った事もありいつもよりアウターを絡めたコーディネートを多くご紹介出来ればと思います。今回は全9体のコーディネート紹介!


少し間が空きましたが、引き続きお付き合い頂けますでしょうか?

スタッフ日高


ナイロンとフェイクファーと異素材のコンビネーションが目を引く〈HERNO〉のダウンコートを中心としたコーディネート。


ダウンを直接注入することで軽く、緩やかなAラインシルエットが今の気分にピッタリな一着となります。今回はスカートを合わせて華やかにまとめております。


スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。


スタッフ上野


思わず触れたくなるような〈ROBERTO COLLINA〉のチャンキーニットが活きるようシンプルにまとめてみました。


アルパカウールブレンドでボリューム感がありながらも軽く度柔らかいタッチに、ドロップショルダーでややゆとりあるフィット感でリラックス感のある着心地を感じて頂けますよ。

スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。


スタッフ上野


さっと羽織るだけでエレガントに仕上がる〈HERNO〉のダウンコートを着用。


20デニールの超極細糸で織られた撥水ナイロンは圧倒的に軽く、品のある光沢具合が魅力的。Aラインでウエスト周りは程よくフィットするシルエットでスタイルアップの叶う一着となります。

スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。



スタッフ日高



あらゆる天候に対応可能なGORE-TEXを使用した〈HERNO〉の機能的アウターを〈EFFE BEAMS〉らしくコーディネート。


ボトムスには立体感のあるまるで袴のような〈ROOM NO.8〉のワイドフレアパンツを合わせる事で、パンツの両サイドに配するタックからなるドレープラインで脚長効果と光沢ある生地感で洗練された印象をプラス。


スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。


スタッフ上野


見た目のボリュームに相反する非常に軽い着心地の〈HERNO〉のカーリーフェイクファーのショートコートを中心にややマニッシュな雰囲気でコーディネート。


合わせた〈PT TORINO〉のグレンチェック柄のパンツで、華やかな印象そのままにトラッドな印象を加えて。ゆったりとしたアウターとコンパクトなパンツとのバランスも面白い着こなしとなります。


スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。



スタッフ林



〈Max Mara〉ではお馴染みのテディベアコートが今回の着こなしの主役。


コートに対してコントラストが付き過ぎないよう、全体をナチュラルカラーでまとめる事でデザイン性のある一着も品よく着こなして頂けますよ。


スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。


スタッフ日高


大きめの襟がフェイスラインをスッキリ見せてくれる〈HERNO〉のファーコートに、スカートを合わせ女性らしさが際立つコーディネート。


合わせたのは〈AK+1〉のスッキリ見えが叶うタイトなラインのスリットスカート。ややボリューム感のあるコートにタイトなスカートとのバランスでメリハリのある着こなしが完成します。

スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。



スタッフ林



一際目を引く〈SOFIE D HOORE〉のチェック柄コートを中心にコーディネート。


今のリラックスした気分にピッタリなオーバーサイズなシルエットにラグランスリーブの窮屈さを感じにくい肩周りの仕様がうまくマッチしております。


スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。


スタッフ林


〈NATAN〉のスカートに配したウエストの大きなリボンが着こなしのアクセントに。


そんなスカートのディテールが活きるよう〈LENOCI〉のノーカラーコートを合わせました。アルパカ混でラグジュアリーな雰囲気で冬の装いに華やかを添える柔らかなオフホワイトの色合いが魅力的となっております。

スタイリングの詳細はこちらからご覧頂けます。


以上、普段の着こなしやお買い物の参考になれば幸いでございます。また各スタッフのフォロー等も頂けますと励みとなります。


次回のスタイリング紹介もお楽しみに。





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私達の励みにもなりますので是非ともよろしくお願い致します。


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