こんばんは、ろまんす吉澤です。
さて、本日からは毎シーズン恒例のKAPTAIN SUNSHINEのオーダーフェアが開催。
上質な素材使いとジャパニーズメイドならではな精巧なモノづくりに定評のあるKAPTAIN SUNSHINE。当店でも毎日世界中のファンが来店され、お求めになられています。
本イベントはこの時期にどこよりも早く秋冬のアイテムを実際に手に取り受注を承れるスペシャルなイベント。普段BEAMS PLUSでは展開されていないアイテムを含め一同にご覧頂けますので、是非ご来店をお待ちしております。
そんなKAPTAIN SUNSHINE欲が高まっている本日はこちらの商品をご紹介して参ります。

KAPTAIN SUNSHINE / 35 Baker Denim Pants
カラー:INDIGO
サイズ:36、42
価格:¥38,500(税込)
商品番号:38-24-0289-086
1935年にU.S.ARMYにて支給されていたベイカーパンツをモチーフにした一本。
旧式のシャトル織機にてゆっくりと時間をかけて織り上げられたセルビッジ仕様のデニム生地。

特殊な紡績方法を用いて織立てられたデニム生地は緯糸にリネンをブレンドする事で通常のデニム生地とは異なるライトな肉感が特徴。更にネップ感のある表情が粗野な雰囲気を演出してくれると共に独特な凹凸感を表現。
また不純物を取り除いたピュアインディゴと呼ばれる合成染料を用いている為、染めムラのない鮮やかなインディゴを感じる事が出来る。そこに先述のネップが組み合わさる事で上質さと粗野さの一見相反する印象を伺う事が出来る。

またベイカーパンツ「らしさ」と言えば両サイドに設けられた印象的なパッチポケット。白糸にて表現されたダブルステッチが質実剛健な佇まいを表現。最初はインディゴとのコントラストがハッキリとした表情であるが、着用を繰り返す事で馴染んでいく様も非常に楽しみである。
右側にはウォッチポケットが配されており、昨今では使われる事が少ない懐中時計を入れる為のディテールはクラシックなムードをより加速させてくれている。

そして何よりこのモデルの最も象徴的なポイントである「バックルバック」。
後にU.S.NAVYの所謂「巻きパンツ」でも採用されてくるこのディテールはベルトレスでの着用も可能にしてくれる。

ワタリ幅やヒップ周りは大きくゆとりを設けたストレートなシルエットを採用している事も由来し、このバックルバックを縛ることでこのモデルらしい独特なバックスタイルを表現する事が出来る。
昔から「出来る男は後姿もカッコいい」と相場は決まっており、その言葉を見事体現していると言っても過言ではない。

またレングスも長めの設定になっている為、大きくターンナップし武骨さを強調して頂くのがオススメかと。

またジーンズブランドを思わせる「KAPSUN&CO. OUT FITS」の刻印。「KAPTAIN SUNSHINE」ではなく「KAPSUN」と愛称である点が非常にユニークであり、デザイナーの児島氏の作り込みの深さと遊び心を垣間見る事が出来る。

さて、今回私はBEAMS PLUS新作のマウンテンパーカと組み合わせスタイリング。H.178cm、W.60kgの私でサイズ42をチョイス。アイテムの持つ武骨さとゆとりのあるシルエットを活かす為、バランス感を意識しました。
続々と仕入れのアイテムも入荷しておりますので、気になるアイテムがございましたら、是非お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
(画像をタップして頂くと詳細をご確認頂けます。)
またKAPTAIN SUNSHINE ORDER FAIRは2/13(火)までの会期となりますので、是非ご覧頂ければと思います。
それでは今週はこの辺で。
まーた来週〜!
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