昨日ご紹介の“Lifleman Jacket”に続き、<orSlow × fennica>のスペシャルアイテムも明日3/5(土)に発売いたします。
“Mechanic Jacket”です。


<orSlow × fennica>Mechanic Jacket
サイズ:0,1,2,3
価格:¥31,460(税込)
商品番号:66-18-0817-611
<fennica>のシーズンテーマをご紹介するブログでも書いていたように、2013年秋冬にリリースしたメカニックジャケットを改めて<orSlow>とのタッグでアップデート。
先のモデルを製作してから9年が経ち、今の気分を反映させた仕上がりとなりました。
こちら、左が2013年モデル(スタッフ前田私物)で右が2022年のNEWモデル。どちらもSIZE 2です。

同じスタイリングですと、サイズバランスの違いが分かりやすいでしょう。
もともと1940年代の<Lee>エンジニアジャケットをベースに製作したこちら。

9年前はオリジナルより肩幅を狭くし、腕まわりはそのままという、ありそうでないバランスで提案していました。

今回は肩幅はじめ、着丈や袖丈、アームや身幅など、全体的に大きなフィッティングにアップデート。シャツの上に着て丁度良いジャケットから、スウェットシャツやセーターの上に丁度良いバランスになりました。
ワークテイストを和らげるためラウンドカラーにしていた襟は、オリジナルと同じポイントカラーに戻しています。

デニム生地はリジットからワンウォッシュにしたため、着込んだものと色合いが同じですね。はじめから柔らかく着心地も良いかと。


胸元のポケットはサイズをやや大きく、そしてハンドポケットは一部ラウンドさせ、印象として可愛らしい感じになっています。


2つのボタンホールに対し、3つのタックボタンが付いたレイルローダー仕様の袖。ボタンの形状はフラットになりました。

フロントボタンは6つから5つに。
2022年モデルも変わらず<orSlow>のロゴ入りです。

バックスタイルも見てみましょう。ヒップポケットのバンダナが見えていた丈は、ヒップに掛かるくらいの着丈になりました。

サイドやバック、ショルダーからアームにかけてはトリプルステッチで頑強な作りに。

ちなみにブランドネームのパッチタグ。縁取った先は襟の方へ進んでいるのがわかりますでしょうか?

これはしつけ縫いができなかった1950年代以前のワークウェアのディテールを忠実に再現しているのだそう。
このように細部まで拘りのモノづくりをする<orSlow>とのプロダクトですから、古着好きの方にもきっと気に入っていただけるはずです。
身長174cmのスタッフ前田でSIZE 2。

新たな定番、<SUGAR CANE × fennica>の6ボタンシャツにボウタイを合わせたスタイルです。

ワンウォッシュデニムに60’sをイメージしたSAXが重なると爽やかできれいですね。
一方、こちらはデニムonデニムでラギットなスタイル。といってもBLUEのレイヤードではありません。

<BUZZ RICKSON’S>が復刻したBLUEデニムが生まれる前のBROWNデニムとの組み合わせ。<fennica>スペシャルのフィッシャーマンスモックとインラインのトラウサーズのセットアップに羽織っています。

こういった重ね着ができるのもサイズバランスを大きくした2022年モデルならではです。
身長152cmのスタッフ徳永はSIZE 0。

2019 S/Sの<ts(s)>エプロンドレスとのコーディネート。足元は<MOONSTAR × fennica>HUFFのホワイトで、春の訪れを感じる軽快さをプラスしています。

胸元にはアフガンビーズバッチ。2013年モデルではワッペンでカスタムを楽しんでいた徳永を思い出します。同じ位の背丈の方は袖をひと折りするこなしもご参考にしてみてくださいね。
陽射しもぐっと暖かくなり、春の匂いを感じる今日この頃。
“Mechanic Jacket”の出番もすぐそこまで来ています。
Mori