先日のブログでのご紹介から、多くのご予約をいただいた人気アイテム、<orSlow × fennica>“Railroad Jacket 2”。
お待たせいたしました!
昨日ご紹介の“藍染めダシキ”とともに、7/30(土)より<fennica>各店とオンラインショップに並びます。

アメリカンワークアイテム、鉄道員のためのユーティリティジャケットを<orSlow × fennica>のタッグで製作した、2022年モデル。

ミリタリーをイメージしたバックサテン生地の“OLIVE”、ユーロワークをイメージしたサージ生地の“BLUE”と、<orSlow>オリジナルファブリックを使用しています。
ディテールなど詳しくはこちらのブログで書いておりますので、今回は<fennica>スタッフのスタイリングをご紹介。
スタッフ片桐は、OLIVE。身長165cmでサイズ0(XS)を着ています。

袖はひと折り。着丈が短めなRailroad Jacketに対して、<宝島染工>のティアードスカートを合わせた長短のバランスです。

<Universal Works>のシャツはタックアウトすることで、ジャケットのOLIVEとスカートの藍と草木染めに、イエローが効いていますね。
スタッフ徳永は、BLUE。身長152cmでサイズ0(XS)を着ています。

袖はふた折り。ざっくりとラフに羽織っています。

<marimekko>のドレスと、刺繍の入ったパンツで、片桐とは違った長さで見せる3段のレイヤー。ジャケットとテキスタイルプリントの、彩度の異なるBLUEが重なります。
私森は、OLIVE。身長152cmでサイズ0(XS)。

徳永と同じ背格好なので、私も袖をふた折りしオーバーサイズで着ています。

イエローボーダーのモックネックTeeとショーツで軽快なスタイリングに。<TEP_P × fennica>のチロリアンシューズが丁度全体のバランスを取ってくれます。
スタッフ藤田は、BLUE。身長175cmでサイズ3(L)を着ています。

ラスタカラーで繋がるハットとシャツに、パンツを跨いでBLUEで繋がるジャケットとスニーカー。

<HEADLIGHT>のブラウンダックダンガリーで、秋を感じるアメカジスタイルです。
スタッフ前田は、OLIVE。身長174cmで、ワンサイズ上げたサイズ3(L)を着ています。

合わせたのは、<Universal Works>のアフリカのキテンゲを彷彿とするオリジナルテキスタイルの、オープンカラーシャツとショーツ。

陽気なセットアップには、ジャケットの袖はふた折り。さらに<cableami>のブッシュハットと、夏の陽射しが似合うスタイリングです。
五者五様のご提案に、スタイリングのイメージは膨らみましたでしょうか?
合わせたアイテムは、本日からスタートした「BEAMS SUMMER SALE」対象アイテムもございます。下の“紹介アイテム”から、あわせてチェックしてみてくださいね。
<fennica>のユニフォームとも言える“Railroad Jacket”。
7/30(土)からの発売をもうしばし、お楽しみにお待ちください。
【fennica 展開店舗】
[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720
Mori
※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。