いよいよ明日、9/4(土)からスタートする『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』。
店頭に並ぶ椅子敷をご紹介した先日のブログはご覧いただけましたでしょうか?
色とりどり様々なデザインは、一つ一つに良さがあって、きっと選ぶのが悩ましいでしょう。
今回ご紹介するのは<fennica>が小野眞佐子さんへオーダーしたスペシャルな椅子敷です。

<おの工房 × fennica>丸型 椅子敷
カラー:INDIGO
サイズ:Φ33cm
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-99-5470-465
<おの工房 × fennica>角形 椅子敷
カラー:WHITE,INDIGO
サイズ:37 × 37cm
価格:¥27,500(税込)
商品番号:66-99-5469-465
藍と白の無地を製作していただきました。
多彩な幾何学模様が印象的な椅子敷をご覧いただいた後では、無地のオーダーを疑問に思われるかもしれません。
ですが、例えば食卓に並べる陶器も豊かな彩色の絵付けの器の中に、シンプルに釉薬を掛けた器があると互いが引き立ちますよね。

<fennica>ディレクター エリスと北村が無地で織られたコットンの椅子敷を使っていて、柄の入った椅子敷やテキスタイル、家具とのバランスが良く重宝したことから、ぜひ小野さんに無地の椅子敷を製作いただきたいと今回のオーダーに繋がりました。

ふんわりと厚みのある椅子敷は、毛流れによって陰影が生まれ、無地だからこそ糸の表情がより感じられます。

この椅子敷から、小野さんの師である外村吉之介の言葉、「無地極上」が思い浮かびました。「日常的に使い勝手が良いものほど無地の品が一番である」という意味合いです。
使い込まれてこなれていく変化も、ぜひ愛でながら楽しんでいただきたいですね。



藍色は光沢があり上品な印象。

白には素朴な雰囲気があります。
そして、無地が平坦にならぬよう白にクリーム色を加えたパターンも。

写真で伝わりますでしょうか?左側にはストライプ、右側にはクロスモチーフが入っています。


これまでもマスタードや朱色で無地を作る際には、グラデーションをつけることでふっくら見えるように工夫されていると伺いました。
小野さんの素敵な感性と綿密な仕事が今回の別注でもご覧いただけます。

ぜひ店頭で見て触れていただき、小野さんの魅力溢れるノッティング織椅子敷をご堪能ください。
『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』
会期:9/4(土)-9/12(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO
Mori
