銀座よりこんにちは、北角です。
行田「似合ってますかね…」
と長身でおまけにイケメンと羨ましい限りのスタッフ行田が初めて見るスエードのトレンチコートは、
フィレンツェ発の世界的に評価の高いレザーブランド〈CINQUANTA（チンクワンタ）〉に別注した一品。
行田も私も実物を見るのは初めてで、
すでに何度かご紹介しております10/7(金)よりスタートする同ブランドのカスタムオーダー会に合わせて、
未だかつてない程にバリエーションが当店に集まっており、オーダー会とは別の楽しみが増えている今日このごろです。
ある所にはあるんですね…
では本日はこちらの商品をご紹介したいと思います。
ぜひ最後までご覧下さい。
CINQUANTA x BEAMS F / 別注 スエード トレンチコート
カラー：ブラウン
サイズ：42、44、46、48、50
価格：￥242,000（税込）
商品番号：21-19-0665-837
アップしてみました。
軽くて滑らかな肌触りが特徴の上質なラムスエード素材を採用。
レザーの特性上、一枚の大きさに制限があるので接(は)ぎがたくさん入ってしまうのですが、なるべく少ない接ぎで美しくなるように
キズの少ない厳選したレザーを使用し試行錯誤を繰り返しながら仕上げた
完全別注モデルのスエードトレンチコートが本日の主役。
デザインに関しては、
肩にエポーレットと背中にアンブレラヨークに、
ベルトには日常生活において今の時代では使う機会のないある物を引っ掛けるＤカンも付属するなど本格的な仕様をあしらう事で、
西口「生地ものとは一味も二味も違う特別感のあるトレンチコートに仕上がりました。」
と同レーベルディレクター西口はブラウンスーツに合わせて異素材ミックスなコーディネートで着こなしております。
西口に負けじと
身長182cmのスタッフ行田自らモデルとなって、ジャケットの上からサイズ48を着てみました。
ラグランスリーブの袖付けなので、
ジャケットの上からでも柔らかく生地が肩周りに触れ、窮屈さを感じにくいリラックスした雰囲気で着用可能。
加えて、
袖裏のみに裏地が付属するので、実際は見た目以上に軽くサラッと羽織って頂けますよ。
前を開けた着方とは逆に
ベルトを含めて前ボタンを留めて着るとぐっとクラシックで男らしい雰囲気に変わりますね。
私「行田さん的にはどっちが好き？」
行田「…。」
私「聞こえないぐらい夢中になっちゃってる…」
スタッフ石田に引き続き同じくオーダー会前の楽しみが増えた行田でした。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。
【イベント情報】
10/10（月）までモアバリエーション開催中！
更に
ライダースジャケットやドライビングブルゾンのカスタムオーダーが可能なオーダーイベントを開催します。
開催期間
10/7（金）〜10/16（金）
※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。
店舗でのご試着に向け、お取り寄せ、お取り置きもオンラインで便利にご利用頂けます。詳しくはコチラをご参照下さいませ。
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