いきなり、大御所演歌歌手のような触れ込みのタイトルで、すみません…
私ごとなんですが…
ビームスに入社して、今年の4月に31年が経ちます。
1990年4月に入社(当時20才)して、最初の配属は、メンズカジュアルのビームス 渋谷店でした。(現在の位置とは異なる、坪数は少ないですが、絶えず終日を通して、大勢のお客様で賑わう忙しいお店でした。)
カジュアルのお店で半年経ち、丁度慣れた頃にいきなりのレーベルを越えて、ドレス重衣料へ移動となります。
20才そこそこの若輩者がいきなりドレス売場??!!と、戸惑いました。
当時は、渋カジ全盛(少し陰りがみえてきた頃ですが)の中、仲間のスタッフは、adidasやNIKEのvintageスニーカーを漁り、vintageにビームスの商品を合わせて、GREGORYを背負うスタイルが主流でした。

私は、イギリスものとアメリカものをミックスして、同じお店の仲間とも(外れた格好で)違うスタイルでした。(少しでも話を合わせようとGREGORYのリュックは揃えてみましたが…笑)
当時イギリス物に熱を入れていただけに、一瞬悩みましたが、ドレス売場にはあまり抵抗なく溶け込めて、結局21才まで(1年半あまりでしたが、)貴重な経験を積む事が出来ました。
そんな思い出に引かれるように、この度、2月より、30年ぶりに
インターナショナルギャラリー ビームスの洋服を着用して、皆さまへ新たなご提案をさせて頂きます。
前置きが長々とありましたが、今日は、慣らしに
インターナショナルギャラリー ビームスのスタイルで、ご挨拶。

今シーズンのTAKAHIROMIYASHITATheSoloist 『long medical jacket』を着用。その名の通り、今季のキーデザインとも言える、メディカルウェアから着想を得たフリースジャケット。
(残念ながら、直ぐに完売となりました!!)

Soloistのデザイナー宮下氏とは、個人的に永い付き合いのある間柄。
独自性を持つ流行に左右されないブランド、人柄です。



これからどんどん他ブランドや、それにまつわる背景を、ご紹介させて頂きますね。
さて、冒頭の写真、当時のドレス売場の思い出の写真と、私がこの業界に入るきっかけとなった革靴です。

入社2年目、21才の春の頃だと記憶しています。
若輩者ものです!。
FRANCO BASSIのネクタイに、DUFFER of St.Georgeのロングポイント オックスフォード ボタンダウンシャツ。J&M DAVIDSONのサスペンダーに、BARRY BRICKENのワイドパンツを極短の丈で穿いていました。W幅4.5cmです!。
足元は、コチラ。

".JOHNNY MOKE"のリザード×ヌバックのバンプシューズ。(当時はTricker's製でした)
今でも大切に所有している大切なシューズ。

『この業界でやって行こう』と、きっかけになった思い出の革靴。19才の頃、ビームス 福岡でアルバイトをする前に、とある小さなとんがったセレクトショップで購入しました。4万7千円する、学生の私には、とても手の出せる物では有りませんでしたが、お店の人の言葉による付加価値で、買う気持ちに至りました。
「人からモノを買う」
初めての大きな経験。

時代は変わりますが、オンラインを通じても、「人からモノを買う」「この人から買いたい」と、求められるご提案をこころに銘じて「お買い物のお手伝いをさせて頂く気持ち」を持って、投稿させて頂きます。
▪️女性のお客様へ
ギフトシーズンなど、男性への贈り物などにお困りの際、こちらのブログ、フォトログを覗いてみて下さい(フォロー下さいますと幸いです!!)
度々、ギフトに相応しい逸品も、ご紹介させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
和田 健二郎