経過報告。約半年間穿いてみて。穿き込み準備編。

与那嶺 凜 2023.04.28

皆様おはようございますこんにちはこんばんは。

ビームス 神戸のブログをご覧いただきありがとうございます。

与那嶺(よなみね)でございます。


本日は、昨年の11月頃から穿いているデニムについての記事です。



POST OVERALLS × WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUS / 別注 Denim Work Pants
カラー:INDIGO
サイズ:S, M, L, XL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-24-0137-082

こちら。

POST OVERALLS × WAREHOUSE & CO. × BEAMS PLUSのデニムワークパンツです。

<WAREHOUSE&CO.>謹製のデニム生地に、ワークパンツやミリタリーチノを掛け合わせた男心をくすぐるデザイン。

日頃よりヴィンテージ・現行品問わずワーク・ミリタリー物が好きな自分としては眉唾物。

足が細くてO脚気味な自分は、5ポケットのパンツよりも太さのあるワークパンツやミリタリーパンツを好んで穿いており、こちらはまさにドンピシャでした。


さて、それでは半年間穿いてみてどのように経年変化しているのか見ていきたいと思います。


まず購入時。ワンウォッシュ状態です。短足の自分がイメージ通りに穿くにはやや裾が長い泣

しかしできれば裾上げはしたくない。

ということで。。。


乾燥機!!!

かけちゃいました。

(推奨はしておりません。予想外の縮みやアタリ、ダメージが出る場合もございますので、ご注意ください。)


そして仕上がり。


写真だとややわかりにくいですが、、、

予想通り、裾、ウエストに縮みが出ました。生地にも捩れが出ましたね。




乾燥機前。



綿糸の縮みにより裾のパッカリングが表れました。捩れもわかりやすいですね。




ツールポケットも少しアタリが出ました。

その他、全体的に少しだけアタリが入りましたが、、、まあほぼわかりません。自分的には問題なしです。


とにもかくにも、これで理想的なパンツになったので、穿き込み開始です。

ただし!よくあるような、毎日毎日色落ちさせるために穿く、というようなことはしません。他のパンツも穿きたいですからね。あくまで穿きたいときに穿きたいように穿いて、洗いたいときに洗うスタイルです。


ちなみに


こちらが初めて穿いた日です。

ロールアップなしで裾に溜まりができる、ワークパンツらしい野暮ったさを残しつつ、、、


軽めにワンロールして少しクッションがある程度。めちゃくちゃ好みなサイズ感です。


さて、、、書いていると思ったより長くなってきたので、続きは次回で。すみません。


次回は半年穿いた結果を書いていきます!!



それでは本日はこのあたりで。

本日もご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いいたします!


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