皆様、こんにちは!
執筆164回目の三谷です。
いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます!
先週からビームス 神戸にて開催されておりますAMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR もとうとう本日が最終日です!
数多くのお客様にご来店いただき本当に感謝しております!
おすすめアーティストのご紹介をしてまいりましたが、今回が最終回!

“Pat Pruitt “!
ラグーナ族のアーティストで、手掛ける作品はインディアンジュエリーの中でもコンテンポラリーなスタイルを称し、
Cutting Edge(最先端)と呼ばれています!
基本的且つ伝統的なクラフトを学んだ上で、機械工学を取り入れネイティブと現代技術の融合はPat Pruittならではです!
作品に使用する素材も工業用ダイヤモンド、ジルコニウム(チタン)、ステンレスなど従来のものとは異なる素材使いが特徴です!

ジルコニウムを使用したバングルと模様が浮かび上がるように見えるステンレスのリング。
ステンレス素材を用い、独特のカッティングが特徴のバングル。
ターコイズなどではなく、工業用ダイヤモンドを使用した細バングル。
内側には”PRUITT”の文字
いかがでしょうか?
現代アートのような作品の数々!
見たこと、触れたことが少ないアーティストの作品かと思いますので是非この機会にご覧ください!
ビームス 神戸でのAMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR は本日までです!
お問い合わせ、ご来店お待ちしております。
三谷
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