ちょうど良い革靴。

2022.03.05

いつもブログをご覧の皆様こんにちは。

渡部です。


早いもので、来年には30歳を迎える私。

男のロマン?だと思っているのですが、最近は『車』が欲しくてたまりません。


いつ買えるのかもわからないし、東京に住んでいたら絶対必要というわけでもないし。


ただ欲しいモノは欲しい。外車も乗りたいけど、最初はちょうどいい国産車から。


いつかマイカー持てるように頑張ります。


3月に入り暖かくなってきて嬉しい冬から春への変わり目。

ただ、毎年やってくる『季節の変わり目何買っていいか分からない問題』


去年も同じ事言っていたかもしれないですが、僕のブログを読んでくれてる方には同じ事言います。笑


革靴履きましょう!


ただ、やっぱり値段が高くてそんな簡単に買えないよって言う人が多いイメージ。


ちょうどいいのあります。



G.H.Bass / LARSON
カラー:BLACK、WINE、WHITE/BLACK LEATHER
サイズ:7〜10.5
価格:¥25,300(税込)
商品番号:11-32-0556-232

"G.H.Bass"

世界で初めてローファーを作ったと言われる1876年創業の老舗ブランド。

マイケル・ジャクソンも愛用していたと言われています。


今回、紹介するモデルはLARSON。


ハーフサドルの両端部分とアッパーをモカ縫いで巻き込むように縫い込んだビーフロールというデザインが大きな特徴。

程よいボリューム感が生まれ一気にカジュアルな印象へと仕上げてくれます。






素材はハイシャイン仕上げしたカーフレザー。ガラスレザーのような艶感があり、ビーフロールのカジュアルなデザインながらも綺麗な印象。





履き口が広く着脱しやすいです。かかとは狭い為、スッキリしたシルエットでぽってりし過ぎないのも良いポイント。


また、こちらのLARSONは現行モデルの11010のクッション性を大幅にアップデートさせたヘリテージモデル。

立体的なクッションを採用し、快適な履き心地を実現しています。


クッションにより表記サイズよりもややタイトに感じる可能性がある為、ハーフサイズくらい上げるのが良さそうです。



レザーソールもやや厚めに変更し、通気性を保ちながらもフィッティングと強度が向上。


ソールとアッパーを一気に縫いつけるマッケイ製法の為、ソールの反り返りは良く履き馴染みも良いです。

ソール交換は1回くらいが限度になります。


お好みでハーフラバーを貼るのもオススメです。


熟練の職人による丁寧なモカ縫いや、マッケイ製法など本格的な仕様で2万円代のプライスは驚きです。安すぎる。


国内ブランドでも無いかと思います。


プライスに対してのクオリティも申し分なし。

最近、街で履いてる人をよく見かけますが改めてその理由がわかった気がします。


本当にちょうどいい。

ちょうど良すぎるかも。


スタイリング、フォトログも日々更新中です!




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