オバんです〜☺︎
本日はオバロドの日です。

〈ダラス・バイヤーズクラブ〉 © 2022 Focus Features. A Comcast Company.
こちらの映画は、
1992年にテキサス州ダラス地区の新聞記事で取り上げられた実話が基になっています。
1980年代当時無認可のHIV代替治療薬を密輸販売し、
アメリカのHIV患者が特効薬を手にできるよう奔走した
実在のカウボーイの半生を映画化しています。
HIV陽性と診断されたカウボーイ役(主演)は、
21キロも減量しエイズ患者という難役に挑んでおります。
◯あらすじ
1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフは、HIV陽性と診断され、余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は、代替薬を探すためにメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。偶然出会った性同一性障害でエイズを患うレイヨンと一緒に、国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが……。
ロンは性同一性障害に偏見を持っています。
当初は性同一性障害のレイヨンを一切受け入れません。
しかし、共に生きていくなかで
“人”として徐々にレイヨンを受け入れていきます。
とても心温まるような映画でもあり、考えさせられる映画。
そして、そもそも“性同一性障害”というのは障害なのでしょうか。
皆様はどう感じられるでしょうか。
私は大好きな映画です♪
是非、ご覧になってみて下さいね☺︎
ダラス・バイヤーズクラブを鑑賞済みの方や、
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“フォローやお気に入り”ありがとうございます。
大場 義弘
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