こんにちは無藤です。
私、基本的に水曜日はお休みを頂いているのですが、本日は夜にインスタライブがあるので出勤いたしました。そうするとビームスF 新宿に名物スタッフの伊藤がおりますので、最近ブログでご好評を頂いているダウンジャケットのお勧めを伊藤にお題として「ダウンジャケットの大人カジュアルスタイル」コーディネートを組んでくださいと頼んでビームスF 新宿に臨店いたしました。さて、今回はどのような大人カジュアルが完成しているでしょうか。それではご覧ください。

なかなか大人っぽいダウンジャケットのコーディネートですね。使っているダウンジャケットは<MONCLER / モンクレール>「ERTERLE / エテール」です。このモデルは<MONCLER>が得意としている「ハイブリッド ダウンジャケット」シリーズで全体にたくさんのダウンを詰め込んだボリューミーなダウンジャケットとは異なりすっきりとしたシルエットが特徴のライトアウターというシリーズに分類されます。
<MONCLER> / ERTERLE ショート ダウン ジャケット
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:1、2、3、4
価格:¥267,300(税込)
商品番号:21-18-1015-125

全体のスタイリングはこのようになりました。ブラウン系のダウンジャケットにグレンチェック風のグレーのチェックパンツ、インナーに白のタートルネックをコーディネートしたことで顔の周りが明るくなって全体が軽く見えるのがとても上品だと思います。インナーのチョイス次第で全体のスタイリングが全然違って見えるのでとても重要なポイントですね。白いタートルネックセーターが軽快感を醸し出してくれています。

ファスナーを一番上まで閉めると防寒性が強調されて質実剛健といったストイックな印象になります。センターのブラックのファスナーを全部閉めたことで上半身に「Iライン」の視覚効果が生まれる事で、ダウンジャケットのボリュームがありながらもボディが引き締まって見える効果があります。また、首元を完全に閉じる事で視線が上に上がるため「身長を高く見せる効果」も期待できます。


このファスナーは<MONCLER>のオリジナルで、樹脂(ビスロン)でできた噛み合わせの部分に<MONCLER>のロゴが配されています。このファスナーは最近のスポーティなモデルによく使用されており、止水性や防風性を高めるラバーコーティングが施されています。まさに<MONCLER>らしい高級感あふれるディテールだと思います。


ダウンジャケットが温かいのは、身体とダウン(羽毛)の間の暖かい空気の層があるからです。その空気の逃がさないために裾と袖口にゴム製のパイピングを付ける事で体にフィットさせ暖かい空気を外に逃がさないという機能を持っています。また、同様に冷たい外気が中に入ってくることを防いでいます。さらにゴムにより体にフィットすることでダウンジャケットならではの膨らんだ印象にならずメリハリのあるシルエットを生み出すことが出来ます。

袖口の<MONCLER>のロゴマークはこのダウンジャケットが「MAT BLACK コレクション」のアイテムであるという事を表しています。「MAT BLACK コレクション」とは数ある<MONCLER>のダウンジャケットアイテムの中でも「タウンとアウトドアの融合」という事をテーマに作られたコレクションで都会的なデザインを持ったラインです。そして通常のトリコロールカラーのロゴマークとは違いすべてをブラックで統一することで控えめな贅沢感「クワイエット・ラグジュアリー」を表現しています。

それではインナーに着用しているタートルネックをご紹介しようと思います。二十世紀にの中ごろにイタリアのボローニャで創業した<ROBERTO COLLINA / ロベルト コリーナ>の5ゲージのタートルネックセーターです。このメーカーはヨーロッパの一流メゾンブランドのニットを生産している製品に定評のあるブランドです。上質なウール素材は首元に振れても柔らかくチクチクしたりすることはありません。スリムなフィット感はダウンジャケットのインナーとして着用しても着膨れせずに上品な清潔感を感じさせてくれます。

ボトムスは<GIAB'S ARCHIVIO / ジャブス アルキビオ>の「MASACCIO TYPE 2 / マサッチョ タイプ 2」です。ビームスではインラインの「MASACCIO」にプリーツを入れ、フロントにある永久クリースを無くしています。さらにシルエットに多少ゆとりを持たせたシルエットにした別注です。この別注によってより日本人の体型に合うシルエットになりました。また、ウエストのゴムによりベルトレスでリラックスして履けるのにフロントから見るとドレススラックスの様な雰囲気です。今回は今までに<GIAB'S ARCHIVIO>では選んでこなかったグレンチェック柄をピックアップしています。

ウエストのドローコードは左右の穴から内側に引き入れる事でドローコードを収納することが出来ます。そのようにすることでベルトをする際にドローコードが邪魔にならず正面から見た際にフラットに見えます。モチロン横から見た際のシルエットも崩れることはありません。

足元はこのところの高級メゾンなどでもよく見かける「オープン ウォーク」と呼ばれるアンクルブーツです。このブーツはシューレスタイプのスリッポンでありながらチャッカーブーツのようなドレッシーな雰囲気を持っています。フロントのベロの後ろにゴムが入っているため脱ぎ履きがとてもスムーズです。そしてホワイトラバーソールもこのところのシューズのトレンドて言える軽快感とスポーティーさを併せ持ったディテールです。今回、伊藤のコーディネートではパンツとシューズを同系色のグレー系にしたことで足から足先までが一体に見え足長効果を発揮していますね。
いかがでしたでしょうか。
本格的に寒くなってまいりました。軽快感が有って暖かく過ごすことのできるダウンジャケット、ビームスではたくさんのブランドで様々なモデルを展開しております。是非、店頭でご覧いただけると大変うれしいです。スタッフも皆様のご来店をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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