スタッフ「柳井 純一」の記事

1/2 新春初売りアイテム"ミリタリーユニフォーム"夜更かしの皆さま、新年明けましておめでとうございます。 木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。

夜更かしの皆さま、新年明けましておめでとうございます。  

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。    




皆さん、新年はゆっくりお過ごしでしょうか。 

2026年はBEAMSが50周年を迎えます。 

アニバーサリーイヤーという事もあり、会社全体で大きなモノゴトが連発されそうです。  



もちろん、BEAMS PLUSもそれに合わせて色々と仕込みも… 

新年早々、BEAMS PLUSからは"ミリタリーユニフォーム"のリリースをいたします。 




既にSNS周りでは騒がしくなっておりますが、東洋エンタープライズ社の〈
BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)〉に別注依頼。

フライトジャケットの歴史と誇りを追求するブランドであり、その復刻作業は当時のMIL SPEC(軍用という過酷な環境に耐えうるよう定められた規格)に基づいたもので、糸の紡績から織り、生地の素材、各部の軍用パーツ、全体のフォルムに至るまで徹底的にこだわり、実物のフライトジャケットに限りなく近づけて作られるプロダクトは唯一無二。




そんなBUZZ RICKSON'Sに別注依頼をしたのが、ミリタリーユニフォームの中でも代表的な"MA-1"を製作依頼。




MIL-J-8279E Type MA-1 1976Model

BEAMS設立年の1976年。

その年に実際に作られていたMA-1のE-Type。

E-TypeというのはMA-1の遍歴で

最初期MIL-J-8279からMIL-J-8279A〜Dと進化を遂げ、6世代にあたるMIL-J-8279E。




BEAMS PLUSとしてのミリタリーユニフォーム。

ユニフォームと言えば色々とイメージつくかと思います。

アメリカントラディショナルならネイビーブレザー、ワークウェアならカバーオール、アスレチックスポーツならスウェットシャツ、アウトドアならダウンジャケットやマウンテンパーカー。

ミリタリーなら…人それぞれ違うかと思います。




日本で作れる最高峰のミリタリーユニフォームなら…色々と話や展示会へお伺いさせていただく中で、やはり東洋エンタープライズ社のBUZZ RICKSON'Sが作り込むフライトジャケットは外せないと。

BEAMS社内でも若いスタッフから往年のスタッフまで、"洋服が好きな人"であれば誰しもが持っているBUZZ RICKSON'Sのフライトジャケット。




先日、BEAMS社内でBUZZ RICKSON'Sチームの勉強会がありました。

デザイナーとしての考え方では無く、

いかに本物へ近づけるかという職人的なもの作り。

軍規格(ミルスペック)を果たしているウェアを紐解き、生地の糸から染色、ジップパーツ、中綿に使われている素材や製法、そして当時のストーリーまで事細かく、分かりやすく教えて頂きました。










本物に忠実に。

ここまでフライトジャケットに徹底しているブランドは無いかと思います。あるとすれば教えて頂きたいです。




お恥ずかしながら自分はBUZZ RICKSON'Sのフライトジャケットは持っていません。今回のフライトジャケットで色々と教えてもらおうかと思います。




50周年を機に、スペシャルなベーシックアイテムが買えるのであれば、皆さん明日1/2は是非取り扱い店舗へいらして下さい。


取扱店舗

・ビームス プラス 原宿

・ビームス プラス 丸の内

・ビームス プラス 大阪

・ビームス ジャパン 新宿

・ビームス ジャパン 渋谷

・ビームス ジャパン 京都




新年早々慌ただしいですが、

お時間ある方は是非取り扱い店舗へご来店下さいませ。



カリスマYANAI

Finally... 〜BEAMS PLUS OSAKA〜

夜ふかしの皆様、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




いよいよです。

待ちに待ったBEAMS PLUS旗艦店3店舗目が大阪にてオープンいたします。





ビームス プラス 原宿、ビームス プラス 丸の内に加え、

関西地区でいよいよビームス プラス 大阪が誕生いたします。

すでにBEAMSのニュースページご覧頂いている方はご存知かもしれませんが、

まだの方は是非、こちらのURLをお目通しくださいませ。


ニュースページ:https://www.beams.co.jp/news/4669/



さて、本日はそんなビームス プラス 大阪の出店に合わせ、

様々なアイテムリリースがあるので、そちらをざっとご紹介させていただきます。



JOHN GLUCKOW×BEAMS PLUS 

"Beer Jacket OSAKA SPECIAL"





10月頭にビームス プラス 原宿でリリースし、瞬く間に完売してしまったBeer Jacket。

ニューヨークでヴィンテージディーラーとして活躍するジョン・グラッコー氏と、“ヴィンテージ古着の忠実な復刻”というテーマを追い続けるブランド〈WAREHOUSE〉がタッグを組んで生まれたブランド。

BEAMS PLUSとしての別注アイテムとして、アイビーリーガーがビールを飲む時に着用されていたジャケットを再現。

ワークウェアとしてのカバーオールではなく、当時は学生にとって高価なスポーツコートを汚さない為に羽織られていたアイテム。

今回、ビームス プラス 大阪オープンに記念として、

前回とは違う大阪限定のスペシャルアートワークのステンシルプリントが施されています。



WAREHOUSE×BEAMS PLUS 

"NONPAREIL BLOUSE&WAIST OVERALL USED SPECIAL"









ロングセラーのノンパレイルデニムのスペシャルユーズド。

特徴的なディテールや人の動きで擦れる箇所、生地の方向によって見える色落ちの差・・・

とにかく色落ち具合が素晴らしく、非常に目を惹くアイテム。

決してわざとらしくなく、ここまでバキッとした色落ちデニムは昨今のスタイルにも非常に重宝するはず。



WAREHOUSE×BEAMS PLUS 

"USA SWEAT"






大変ご好評頂いている新色スカーレットから、USのフェルトワッペンがついたモデルが登場。

1931年にアメリカプロリーグが日本に来日した際、着用していたウェアに取り付けられていたワッペン。

当時は今のような洗濯しやすい合繊の素材とかはもちろんなく、天然素材のウールを使用。

水を通せばフェルトワッペンがシュリンクし、これまたとても絶妙な風合いに。

着用と洗濯でこのスカーレットの変進開花も楽しみの一つです。


Jizi×BEAMS PLUS 

"CUFF JACKET"







BEAMS PLUS Tailor Lineやスポーツコートフェアといった重衣料の製作を担ってくれている兵庫・神戸のテーラーブランドJizi。

これで3度目となるリリースもごく少量。

アメリカのアウトドアスポーツブランドより60年代から作られていたカフススタイルのジャケット。

当時は大量生産されていた物を、敢えて日本のテーラーが丁寧に作成したアイテム。

丸縫いという一人の職人が裁断から縫製まで一貫して製作しております。

更に、今回はこのJizi代表でもあり、この業界では実は知らない人がいないくらい重鎮の井地氏監修の生地をパネルで使用。

色柄だけでなく、糸の撚りの調整から目付けなどを監修し、織り上げられた生地は見た目に反して430gと重量級。

今までとは全く雰囲気が変わり、クラシックな表情全開のアイテムに仕上がりました。




LOOPWHEELER×BEAMS PLUS 

"100年起毛 Sweat Mock Neck"






11月頭にリリースされた100年起毛の新型、モックネックスタイルが登場。

吊り編みのふっくらとした生地感に加え、100年前の起毛機を使用することで着心地はまるでニット。

この100年前の起毛機というのは、生地を開反せず編み上がった状態のまま丸胴状態で起毛をかくことができる仕組みであり、現在の起毛機では表現できない不揃いさとふわっとした起毛感に仕上がるとのこと。

肩線がないドルマンスリーブ仕様となり、運動量に干渉せず、上品な肩周りの見え方も特徴的。

クルーネックとは違ったレイヤードスタイルにもぜひおすすめです。




KAPTAIN SUNSHINE×BEAMS PLUS 

"POLO COAT"







冬のコートといえば、パターンの良さと上質な生地使いのKAPTAIN SUNSHINEは外せません。

今回はクラシックなスタイルのポロコートを別注でリリースいたします。

エレガントでありクラシックなコートとして、写真やカタログでは目にするものの、街で着ている人は殆ど見かけないアイテム。

それぐらい敷居が高いのがポロコート。

そんな高貴なコートを・・・上質かつ現代的なパターンのKAPTAIN SUNSHINEならどう表現されるのか、

ということで今回は思い切ってリクエストいたしました。

タテにはウール Super 160's、ヨコにはキャメルヘア、とにかく超贅沢な素材使い。

今回の企画の為に、生地から別注ファブリックとして製作してもらいました。

特徴的なAライン、そして調整可能なバックのウェストベルト。

クラシックなポロコートスタイルを、現代的に昇格させた今回のコート、ぜひ一度店頭にて袖を通してみてください。



REMI RELIEF×BEAMS PLUS 

"Re:MI RELIEF / Denim Western Shirt, Crew Neck Sweat & Flight Jacket"






REMI RELIEFの過去のアーカイブサンプルを大量に集め、デザイナー後藤氏がパーツごとで再構築。

デニムウェスタンシャツ、スウェットシャツ、フライトジャケットそれぞれのサンプルを一度解体し、

配置や色、柄を一点一点決めて作成いただきました。

もちろんすべて一点物となり、それぞれの表情が全て違います。

更に、再構築後は加工を加え、より自然な風合いに仕上げてもらっています。

イベント等のスポットで少量しか作れないアイテムなので・・・ぜひ、この機会をお見逃しなく。



SIERRA DESIGNS×BEAMS PLUS 

"DOWN SIERRA JACKET"






昨年大好評だったDOWN SIERRA JACKETのNEWスタイルが登場。

パンパンに詰め込まれたダウン、そして超軽量のパーテックスナイロンを採用。

パーテックスの色は別注で製作し、ブランドらしいクラシックアウトドアカラーを彷彿させるターコイズとオレンジ、

そしてアーバンカラーとしてチャコールグレーの3色をご用意。

とにかくパンパンに詰まったダウンと軽量な着心地は、本当に『寝袋に包まれている』感覚。

今回はフードサイズを見直し、バックのアジャスターをアップデート。

アジャスターをしめれば、フードを被った状態で頭や首を動かしても、フードと頭が密着してずれることがなくなりました。

更に、今回は内側ウエストにもドローコードを入れ、防寒性の向上とシルエットアレンジが楽しめます。



HEIMAT×BEAMS PLUS 

"Fine Stripe Watch Cap, Scarf & Leg Warmer"







ドイツのニットブランドHEIMATの新作が登場。

今回は何とワッチキャップに加え、スカーフやレッグウォーマーがリリースされます。

メリノウールを使用することで、肌当たりはもちろん、糸本来の上品な見た目も特徴的。

そして何よりも今回は小物でマッチングができ、冬の装いにアクセントとしても楽しめるバリエーション。

色を全て合わせるか、はたまた柄だけで3ピース別々の色を組み合わせるか、ぜひコーディネートに取り入れてみてください。

店頭でご購入頂いた方は素敵なポストカードもご一緒に。

そういえば、すでにギフトシーズン・・・パートナーの方へのギフト&お揃いもお勧めです。



NEW BALANCE Exclusive for BEAMS PLUS 

"991AU2"






今年もリリースいたします。

日本国内ではBEAMS PLUSのみでの販売『Made in U.K. 991 v2』の新色パープルが登場いたします。

昨年から登場したこちらのモデルはNEW BALANCEが誇る英国製の900番台。

個人的感想ではありますが、ヒールカップが狭く中央のシェイプがきき、トゥ部分は比較的広め。

最初の足入れは少しキツい?と感じるのは、恐らくこのヒールからシェイプのフィッティング。

ただ、ストレスあるようなきつさはなく、その分トゥの部分のスペースがとても快適に感じます。

今回の新色パープルはとても秋冬色。

アスレチックスポーツにとどまらず、アイビー・プレップスタイルの足元に合わせていただきたい一足です。



RANCOURT×BEAMS PLUS 

"Gilman Camp Moc & Classic Ranger Moc"







Made in Maine USAのモカシンシューズメーカー、Rancourtより新色が登場。

長らく定番とされてきたスリッポンタイプのGilman Camp Mocと4EyeltのClassic Ranger Mocを

BEAMS PLUSでは初?のBlackでリリース。

アッパーには米国タンナーのホーウィン社のクロムエクセルレザーを用い、

アイレット、レザーシューレース、ソール、ステッチを極力ブラックで統一。

クラフト感あるフォルムや浮き立つなハンドソーンステッチ、Blackにより今までのシリーズとはまた全然違った見え方に。

以前からずっと履きたいと思っていたBlackのモカシンシューズ、足元がぐっと引き締まり、新鮮な見え方が楽しめるはずです。

※画像では内側に貼られたソックライナーの印字がゴールドですが、実際の商品は同色Blackでの型押しとなります。


GHURKA×BEAMS PLUS 

"No.5 EXAMINER & No.270 CITY PACK"





アメリカのラゲッジブランドGHURKAより、

しばらく欠品しておりましたNo.5 EXAMINERとNo.270 CITY PACKが再入荷し、このタイミングでリリースいたします。

今でも根強いファンが多く、数少ないアメリカのラゲッジブランド。

もちろんどちらもHandmade in USA。

BEAMS PLUS別注として、Cotton Khaki Twill×Smooth Chestnut Leatherのコンビネーションで製作。

GHURKAの代名詞的なモデルのNo.5 EXAMINERと

前回は早々に完売してしまったNo.270 CITY PACKの2モデル。




ざっと・・・この以上がビームス プラス 大阪のオープンに合わせてリリースされる別注アイテム。

大阪限定のモデルはあるものの、基本的にはビームス プラス 原宿とビームス プラス 丸の内でもリリースいたします。

明日から3日間、ビームス プラス 大阪メンバーだけでなく、都内からもディレクター筆頭にオフィスメンバーもお店立ちいたします。



お時間とご都合合う方は

是非、ビームス プラス 大阪にてお逢いしましょう。




カリスマYANAI

“Orientation” From the minds of Hideki Mizobata & Chris Echevarria

夜ふかしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先日からBEAMS PLUSとスタッフのInstagramの投稿が

徐々に騒がしくなってきているこちらの内容について。




ACADEMY by Blackstock&Weber×BEAMS PLUS "Oriantation"

日本ではまだ馴染みがない!?ブランドとBEAMS PLUSのコラボレーション。





〈Blackstock&Weber〉〈ACADEMY by Blackstock&Weber

ニューヨーク市のマンハッタンに店を構えるブランド。




〈Blackstock&Weber〉とはChris氏が一番最初に物作りをし、その時に作ったのが"ローファー"。

ハンドメイドで作られるローファーは、トラディショナルなスタイルから、ニューヨークのストリートシーンでも目に稀有なブランド。

基本的なローファースタイルのペニーローファー、タッセルローファー、ビットローファーの3スタイルを軸にし、

アッパーの素材やソールの仕様で様々なスタイルを提案。

アイビー・プレッピーのトラディショナルに留まらないそのスタイルがとにかく新鮮。

Chris氏自身、『The Best Loafers in the World'』とプライドを持ち、未だにブレずにブランドの根幹として作り続けているとのこと。


それに対し〈ACADEMY by Blackstock&Weber〉は主にアパレルを展開しているブランド。

Chris氏は勉強・探求する事が好きであり、ファッションに於いて、常に勉強を続けるという意味でACADEMYというネームに。

基本的にはオーセンティックなアイテムを軸に展開し、トラディショナルになりすぎないロゴ使いやポップさを表現。




昨年、このブランドのオーナーでもあり、クリエイティブ・ディレクターでもある

Chris Echevarria氏が日本に来日。



BEAMSメンズカジュアルのバイヤーでもあり、海外でのコミュニティに顔がきく小林 景太(通称GONZO)の紹介で

このChris Echevarria氏とBEAMS PLUSディレクターの溝端 秀基(MZO)が初対面。

何気ないコミュニケーションの中で、

Chris氏がもともとJ.CREW(当時、マンハッタンにあったJ.CREW LIQUOR STOREのオープニングスタッフ)のスタッフであったり、

日本のファッション雑誌にとても影響を受けたりと、BEAMS PLUSに対しての期待を全面に語ってくれました。

そんなChris氏をBEAMS PLUSのフラッグシップである原宿・丸の内をアテンドし、その時は特にモノゴトの話はせずにお別れ。




日が経ち、2025年の1月に今度はBEAMS PLUSチームがニューヨーク出張時に彼らのオフィスへ。





先々の取り組みの期待を少し話ながら、どんな事をやろうかという矢先、

Chris氏から『俺の生まれでもあるニュージャージー州を案内したい』と。

そのままオフィスとを後にし、ニュージャージ州へ。













Chris氏の生まれ育った土地や昔から今のファッションへの熱意を聞きながら、

住んでいた場所、在籍していた学校、昔から通い詰めているピザ屋やドーナッツ屋など・・・

これらの景色や実体験、そして物の話ではなく、先に彼の経歴をこうしてプレゼンされた事。





ここからは今回の"Orientation"のコレクションの構成がChris氏とMZOの中で瞬く間に決定。

今回は両ブランドを正しく理解する事、そしてMZOがChris氏にフォーカスを当て、彼が培って来たスタイルやルーツを基に組み上げたコレクション。

キーとなるのは会話から出てきたChris氏の高校生時代。

当時、ユニフォーム(制服)をルールの中でどう着崩すか、それをずっと模索し、実践していたとの事。

ブレザーを着るならボタンダウンシャツにネクタイ、トラウザーズ・・・

それに対してどこまでファッションに着崩すか、

ブレザーにスウェットフーディーやジムショーツを合わせたり。

ファッション雑誌や色々なブランドの打ち出しでイメージしていたプレップスタイルを

Chris氏がまさに高校時代にリアルにしていたこなし。

当時、そんな規則に反するギリギリを攻め続けていたChris氏は、そのまま規則違反として後に退学に追いやられたとの事・・・それらもリアルで今となっては笑い話に。

日本のファッションシーンでプレッピーないしプレップとファッションシーンで耳によくしますが

この手のスタイルがどれだけイレギュラー?であり垢抜けた??スタイルなのか、この時はっとさせられました。




少し話がズレましたが・・・

そんな会話を聞きながら、MZOがそのまま頭の中で組み立て・・・

コート、ジャケット、スウェットフーディー&パンツ、プリントTシャツの構成で組み立て。




Bal Collar Coat Harris Tweed Patchwork




3B Jacket Harris Tweed Patchwork


コート、ジャケットはツイードの名門でもあるHarris Tweedを使用。

ブラックウォッチを基調に、4柄を独特な配置でパネル使いをした贅沢なパチワーク仕様。

実は両モデル共に長年ずっと定番でリリースしていたバルマカーンコートスタイル、3ボタンジャケットスタイルを踏襲し、フィッティングをリニューアル。

大きくサイズアップはせずとも、昨今のサイズバランスに合わせ、従来のレギュラーモデルよりもゆとりを持たせています







コートは表地と裏地の間には透湿・防風フィルム「サイトスインナー」を採用し、クラシックなルックスに、機能面をアップデート。

従来のモデルよりもゆとりを持たせ、裾にかけて広がるAラインシルエットがとても美しくなりました。

何よりも・・・このパッチワークパターンが全面に映え、とにかく目を惹く一着。






ジャケットはツイードのエンブレムブレザースタイル。

思い返すと・・・BEAMS PLUSでは初のツイードのブレザースタイル。

更に、今回のテーマに合わせ、スクール感を強めたエンブレムパッチを採用。

実はこのエンブレムパッチはBlackstock&Weber側が製作したスペシャルなパッチ。

フィッティングも従来のモデルよりも絞りを緩くし、重ね着がしやすいニューフィットに。




Sweat Hoodie&Pants



そして今回、これらのトラディショナルなアイテムに対し、

Chris氏の学生時代のスタイルをヒントに製作したのがスウェットフーディーとパンツ。

BEAMS PLUSではお馴染みの低速編み機“アズマ編み機”の生地を採用。

生地にテンションをかけずに編むことで、空気を含んだふっくらとした肌触りが魅力的。

自分もこの生地のスウェットを何着か愛用しておりますが・・・とにかく着心地の良さと、型くずれしない肉感の塩梅がとにかく最高。






更に今回は新型として

1960年代のスウェットアイテムをベースに作成したNEW MODEL。

当時のアスレチックウェアに見られる、縦方向の縮みを抑える横地取りを採用し、クラシックなスタイルを踏襲。

Chris氏が好む年代のアスレチックウェア、サイズ感を狙い、型から作り込んだアイテムです。

カラーは3色展開、そしてそれぞれコラボレーション用のアイコンが欲しいとの事で、両アイテムにさりげないジグザグステッチを入れております。

個人的にもとにかくサイズバランスが良く、今回のブレザースタイルにはマストで合わせたい一着。

ベーシックなアスレチックスタイルにも、そして今回のコレクションの様なこなしにも、

あれば間違いなく着回しが楽しめるスウェットアイテム。



Ringer T-shirt



最後もBEAMS PLUSとしては初でしょうか。

アスレチックウェアの流れ、カレッジ感あるアイテム・デザイン使いのリンガープリントTシャツ。

ネック、カフをバインダー仕様にしたアスレチック感あるリンガー仕様に加え、

今回はChris氏の愛犬をマスコットキャラクターにした架空のチームTシャツ。

部活動の様なクラブチーム感あるデザインをクラック風にプリント。

ボディには糸の段階でボール状のダマを作り、凹凸ある表情の生地を採用。

ビンテージライクな表情をしつつも、あくまでも加工ではなく、糸やプリント技法でその風合いを表現。

表情ありつつ、クリーンな見え方はBEAMS PLUS流のアプローチです。

流石に時期的には1丁着は厳しいものの、ブレザーのインナー使いやはたまたサイズアップでフーディーの上から羽織ったりと。

一足先にXLを抑え、着方のバリエーションとしてMも検討中。。





ざっと・・・以上がACADEMY by Blackstock&Weber×BEAMS PLUS "Oriantation"。

Chirs氏とMZOが企画し、生産は全てBEAMS PLUSのジャパンメイド。

Chris氏との出会いから、物の蘊蓄云々の前に彼のルーツを紐解きながら作り上げられました。







また、今回店頭でご購入頂いた方にはノベルティとしてバンダナをお渡しいたします。

コラボレーション用のグラフィックアートをBlackstock&Weberチームにデザインしてもらったバンダナ。

スポーティーな総柄仕様となり、コラボレーションアイテムのスタイリングのワンポイントに使っていただけます。

※枚数に限りがありますので、なくなり次第配布は終了いたします




そして今回のOrientationに合わせ、〈Blackstock&Weber〉のローファーも一部取り扱い予定です。

こちらはハンドメイド生産ということもあり、絶賛製作中。

リリース時期は12月中旬を予定しております。

※時期は前後する可能性ございます

入門的なコレクションであるからこそ、ブランドの顔でもあるベーシックなラインナップを展開予定。



①The Ellis Penny Loafer, Onyx, Lug Sole




ペニーローファー型。

”Ellis”『エリス ペニーローファーは、弊社の最初のインターンであり、今も従業員として活躍するエリス・ワイルダー氏にちなんで名付けられました。とても素敵な名前です。』



②The Clásico Tassel Loafer, Onyx, Lug Sole





タッセルローファー型。

”Clásico”『この商品は、私が一年で一番好きなフットボールの試合にちなんで名付けられました。初めてその試合を観戦したのは2018年。それは、私が初めて海外行きの切符を手に入れた年でもあります…何のための切符だったかは秘密です。』



③The Mason Horse Bit Loafer, Onyx, Lug Sole




ビットローファー型

”Mason”『メイソンは、私の小さな従兄弟にちなんで名付けました。彼はまだ10歳で、自分がどれほどクールな存在になっているか、まったく分かっていません(笑)』


上記3型を仕入れしております。アッパーのレザーはフランスの高級タンナー(皮革製造業者)である「デュプイ社」の型押しレザーを採用し、ソールにはVibram社のラグソールを搭載。全天候型のオールウェザーシューズ。

"We threw snow tires on our core classics... Just like any of our joints, dress them up or down... All-Weather, All-Season, All-Year."


ハンドメイドの丁寧な作りに対し、大胆な素材やソール仕様、そしてアイコニックな丸みあるフォルム。

作りはもちろんの事、所謂型(スタイル)にハマり過ぎず、自由なこなしに合わせらる一足かと。

昨今のローファーブームも感じつつ、、やはり本気で作り込んでいるブランドだからこそ、安心した作りと抜群のは着心地。

今回はまさにスタイル・天候問わずに履ける、ブランドの顔とも言えるソール・アッパー・カラーを揃えた3型を取り扱う予定です。

こちらはまたリリース決まり次第アナウンスをさせて頂きます。



Chris氏からはサブタイトル?的な意味合いで…

『From the minds of Hideki Mizobata & Chris Echevarria』

ユニフォームという規則を

ファッションとして敢えて着崩すスタイル。

その背景には両者の経験と博識が詰まっています。

このChris氏からの言葉通り、両クリエイティブディレクターの考えが自然と噛み合ったコレクションです。


文章では伝えきれないストーリーや物の背景、

これは是非店頭でお伝えできればと思います。

11/21(金)と11/22(土)は販売店舗であるビームス プラス 丸の内にお店立ちいたします。





是非、皆さまのご来店お待ちしております。




カリスマYANAI

Coverall Coat… 〜POST O'ALLS×BEAMS PLUS〜

夜ふかしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




先週末はビームス プラス 原宿にて。



JOHN GLUCKOW by WAREHOUSE&Co.×BEAMS PLUSのBeer Jacket&T-Shirtsのリリースに合わせ、

ニューヨークでヴィンテージディーラーとして活躍するジョン・グラッコー氏が来日。








米国プリンストン大学出身のジョン・グラッコー氏のビンテージアーカイブから作成したBeer Jacket。

購入してくださった方にはジョン・グラッコー氏直々にステンシルを入れ、後のBeer Partyの招待券としたモノゴト絡めた発売イベント。



Beer Party??

当時の『ビールを飲む時に汚れない為に羽織っていたジャケット』として。

そのストーリーからビームス プラス 原宿でも閉店後は皆でBeer Partyを。






お陰様でパーティーも大盛り上がり。

ジョン・グラッコー氏を交え、

生産元でもあるWAREHOUSE&Co.からは広報担当であり、ビンテージウェアに造詣が深い藤木氏、

翻訳者でもあり昨今のアメリカンコミュニティの幅を広げているBEAMSのバイヤーGONZO、

そして今回の企画者でもあり、BEAMS PLUSチーフバイヤーのサミュエル金子の4名のスペシャルトークショーも。

物だけでなく、当時のリアルなストーリーが聞ける貴重な機会に。

お陰様で大量にあったビールも全て完飲!!笑

とても素敵な発売イベントでした。

ご購入くださった方、またパーティーに参加頂いた方、

本当にありがとうございました。






さて、このBeer Jacketに続き、

今週末はこちらがリリース。






POST O'ALLS×BEAMS PLUS "Shop Coat"。

このアイテムについてはこのブログと同時刻頃に『プラジオ』にて、



デザイナー大淵氏をゲストに招き、色々とお話を頂きました。

ショップコートをベースにしつつも、大淵氏からはCoverall Coatとも命名。

その話は是非、プラジオをご拝聴くださいませ。



アイテムに関しては・・・プラジオを聞いていただければ、自分からは特にお伝えすることが無いのですが(笑)

せっかくなら、コーディネートを交えてご紹介をさせていただければと思います。





STAFF KIYONO




ビームス プラス 原宿スタッフのアウトドアマンでもあるKIYONO。



ワークウェアらしくデニムトラウザーズで合わせつつも、

インナーダウンやキャップ、ブーツのチョイスで

彼らしいレイヤードをきかせたヘビーデューティーなコーディネート。




ショップコートらしい丈感や生地、一枚仕立てのライトな作りを残しつつ、

ワークウェアを知り尽くした大淵氏がデザイン。





全体的なフォルムや仕様は踏襲しつつ・・・ポケットワークやカフスはカバーオールに。

このやり過ぎず、絶妙な塩梅のディテールアレンジこそPOST O'ALLSの最大の魅力。



プラジオではもっとこの事に深く触れておりますが、

このカバーオールの丈を長くした様なデザインだからこそ『Coverall Coatと呼んでます』と。

コートの丈感なのにコートらしい仰々しさはなく、

袖を通せば新鮮に感じてくれる方もきっと多いのでは!?




なかなか言葉で伝えるのは難しいですが・・・

防寒着としてのコートではなく、カバーオールの延長としてお使い頂けるはず。



ウエストベルトをぎゅっと絞り、男らしいスタイルも楽しめます。

Coverall Coatの名の通り、全ての上からガバっと羽織れるフィッティングであり、

ボタンの開けしめやベルトの使い方で

このアイテムの見え方もガラッと変わります。



自分が着用しているのはインディゴのピンチェック。

大淵氏が提案するスタイルの一つとして

『これらのワークウェアに対し、リラックスしたウェアを合わせる。

ワークウェア直球のスタイルだけではなく、

あくまでも今の世の中で着用するにはこのくらいが洒落てるかと思います』

そんなアドバイスをもとに…





フリースやスウェットパンツ、

自分の気分でもあるリラックスしたウェアにさらっと羽織り、肩肘張らずに着用。



ライトオンスデニムと違い、

白場が見えてくるピンチェック生地は

グレーやオートミールといったスウェットアイテムとの相性は抜群。

となればやはりアスレチックスタイルには是非合わせたい一着。





KIYONOのウエストをぎゅっと絞ったスタイルとは違い、

ベルトを締めなければ裾広がりのAラインシルエットに。

スタイルに合わせ、このベルトの使い方をどうするのか、

些細なことかもしれませんが、印象がガラッと変わる大事なポイント。





とにかく・・・

騙されたと思って一度羽織ってみてください。

この"調子の良さ"がきっと皆様にも伝わるはずです。




そしてSNSのビジュアルでも出てきたこの背面のワッペン・・・



今回のショップコート企画から生まれたスペシャルワッペン。

ブランド初のロゴワッペン!?

こちらに関しては・・・発売当日の朝、ビームス プラス 原宿の公式InstagramにてLIVE配信いたしますので

是非そちらを御覧ください。

Instagram URL:https://www.instagram.com/beams_plus_harajuku?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

追って配信日時もこちらよりお知らせいたします。




それでは皆さま、今週土曜日の発売をお楽しみに。




カリスマYANAI

New Color&Model ~BEAMS PLUS Tie~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




本日はタイトルにある通り、BEAMS PLUSの新しく入荷したネクタイのご紹介を。

ウェアと違い、あくまでもコーディネートに添えられる小物ではあるものの、

その人の印象や好みが反映されたり、はたまたシューズの様に主役になる場面もあるネクタイ。


BEAMS PLUSではレジメンタルストライプからニットタイ、小紋柄やペイズリー柄、

アメリカンなネクタイは豊富に取り揃えております。

日本では昨今の気温上昇により、クールビズも加速化。

ごもっともだとは思っておりますが、

やはりネクタイ巻くと身も心も引き締まる感覚は大好きです。




本日はそんなネクタイに新しく仲間入りしたモデルを3モデルご紹介いたします。



まずは・・・アイビー・プレッピー好きにはたまらない(はずの)ストライプのニットタイ。




Cotton Knit Tie Stripe
カラー:WINE、BURGUNDY、ORANGE、YELLOW、GREEN、BLUE
サイズ:ONE SIZE
価格:¥12,100-(税込)
商品番号:38-44-0136-107


昨年からリリースしたコットン地のニットタイです。

大剣、中継ぎ、小剣のバランスを整え、

コンパクトなノットはボタンダウンシャツとの相性抜群。



当初はバーガンディ、グリーン、イエローのド直球カラーで展開しましたが、

2025年秋冬より新色が仲間入りしました。

ワイン、ブルー、オレンジ(撮影当日、店頭に在庫が無く、画像には掲載しておりませんが・・・)。



ワイン(画像左)はバーガンディとやや似寄り!?と思われるかもしれませんが、

もう少し明るめのトーン。

実は糸の都合でバーガンディが生産できないこととなり、ワインを新色で追加。

勝手にブレイズレッドとと呼んでおり、Vゾーンにより映えるカラーです。

レッドはしばし、ここぞという時に巻かれる強い色だとか。

より主張させたり、はたまたポップな色使いに添えたりと

バーガンディとは似て非なるカラー。





ブルーはありそうで意外と無い色。

ボタンダウンシャツのキャンディストライプやロンドンストライプ等、

ブルー系のストライプとは相性が抜群。

スポーティーな色であり、合わせやすいカラーかと。



そして、撮影が漏れたオレンジは・・・



BEAMSカラー?はたまたあのアメリカのスクールカラー!?

もちろんどちらを表現するにも使えるカラーとして加えました。

自分ももちろんこちらのカラーを購入。

そろそろ気温も下がり、タイドアップのスタイルも楽しめるので

コーディネートに取り入れていこうかと。





続きまして、隠れた名作!?



Knit Tie Silk Grandrelle
カラー:BLACK、BROWN、RED、GREEN、BLUE
サイズ:ONE SIZE
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-44-0094-107

BEAMS PLUS Silk Grandrelle Knit Tie

『Grandrelle(グランデール)』とは生地の総称であり、最大の特徴はメランジ調の表情。

生産はイタリア製。

実はこの表情豊かなメランジ具合はイタリアでしか編み立てられず、

日本国内ではここまで深みあるメランジは出来ないとの事。

調べて見てもこの手のニットタイは他ではほとんど見当たらず・・・

ソリッドよりもVゾーンに深みが増し、クラシックな印象を与えてくれるネクタイ。



今回はライトブラウンとネイビーブルーを新色として加えました。

ソリッドのミニマルな印象も良いですが、

メランジ調の深みある表情もとても素敵。

早速・・・ウールサージのベージュにイエローのシャツ、そしてライトブラウンのGrandrelle Knit Tie。

クラシックな印象がぐっと増し、ソリッドとはまた違ったVゾーンを演出してくれます。



ブルーは・・・ネイビースーツしかり

シャンブレーシャツやデニムカバーオール、フィッシャーマンセーター、

そんなカジュアルなワークウェアに巻きたい一本。

新色加え、計5色でのご用意。

ソリッドのニットタイを取り揃えた方、是非こちらもお試しください。






最後は新しいモデルを紹介。



パッチワーク調のシルクジャカードタイ。

4マスそれぞれ、タータンチェック風の柄を配色違いでパッチワーク柄を表現。

日本の伝統的なやすら織りの生地を使用。

経糸2色に対し、緯糸6色でチェック柄を形成するやり方で、多色使いの織物が魅力的です。



使える色と色数、そして経糸緯糸交差する事で表現される色柄を想像しながら組んだ

タータンチェック調のネクタイです。

織物で表現したパッチワーク柄は

プリントでは表現できない柄の表情であり、

フラットで巻きやすさが魅力的。

自分も早速1色を購入。






コーデュロイやツイードのスポーツコートには言うまでもなく、

カジュアルスタイルのVゾーンにも映えるネクタイ。

シルクだからこそ、この手の柄を季節問わずに巻けるのもポイントです。




こちらはボウタイもご用意。

2フェイス仕様となり、ネクタイの半々を別々の柄で配置しています。





どちらかの柄を出すかで、さり気なく配色の違いが楽しめます。



早速・・・ビームス プラス 原宿のKUWATAに巻いてもらいました。



ネイビーブレザー、キャンディストライプのボタンダウンシャツのVゾーンに。



ボウタイは巻かずとも、胸ポケットに差し込んでチーフ替わりに。

洒落の効いたVゾーンを演出するには、非常にお勧めのネクタイです。





気温も下がり、ネクタイも巻きやすい季節になってきました。

是非、BEAMS PLUSのスタイルにネクタイも取り入れてみてください。




最後に・・・



今週土曜日はビームス プラス 丸の内のヘルプへ行きます。

お久しぶりの方も、初めましての方も、お会いできる方はお会いしましょう。




カリスマYANAI

夏の続きを ~OLD SOLDIER×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




先週末はおめでたい結婚式へ参列。


ビームス プラス 原宿の文ちゃん(BUNTA SAKINO)の結婚式であり、

ありがたくもご招待を頂き、参列させて頂きました。



BEAMS PLUSクルーも勢ぞろい。





久々の結婚式の参列でしたが、

ここまで大規模な結婚式は初めて。

自分よりも一回り位?歳が下ではありますが、とてもしっかりとした姿はとにかく関心でした。

普段の男前な一面はもちろん、人間味ある温かい一面が溢れ、

結婚式から二次会までとにかく素晴らしい結婚式でした。

文ちゃん、これからも末永くお幸せに。





さて今週のブログは今週末リリースのアイテムを。

春夏からの続きで2025Fall&Winter OLD SOLDIER×BEAMS PLUSのご紹介。



以前のブログでもご紹介させて頂いたニューヨーク州ロングアイランドのブランド〈OLD SOLDIER〉。

(以前のブログURL:https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/169284/

今回のコレクションは古いボートマガジンの表紙をプリントデザインに落とし込み、

アメリカらしいノスタルジックなグラフィックプリントで構成しています。




夏はTシャツとコットンのキャップ。

秋冬はシーズンに合わせたウェアに落とし込んでおります。







彼らが選定したマガジンの表紙はどれも雰囲気が良く、荒波やボートレース、はたまたバケーションといった様々な様子が描かれています。

そもそもこのプリントイメージはサミュエル金子と話し合い

『どこか懐かしさを感じさせる絵的なタッチと迫力あるプリント物を着たい』という事がきっかけ。

そこからブランド立ち上げのJames氏とJohn氏の拠点となるボートハウスにお邪魔し、

大量のボートマガジンを目にして『これをプリントに使おう』と企画進行。




基本的には商標権等の問題で、マガジンの表紙をそのまま使う事ができないケースも多いですが、

このマガジンは既に廃刊となり、現在はライセンス等も問題ないとの事で堂々とプリント案に採用させてもらいました。

コマーシャル的なプリントの見せ方や

ノスタルジックなこのタッチがとても良い仕上がりに。





スウェットフーディー


胸にエンブロイダリーの刺繍と背面には今回のテーマでもあるボートマガジンのグラフィックを大きくプリント。





とは言いつつ、やはりまだこの時期は秋らしいスタイルをするのも気温的にはきつく

この季節の変わり目はやはりスウェットフーディー×ショーツのスタイルが個人的にも好きな組み合わせ。

軽快かつシンプルな装いにすれば、このプリントの主張もしっかりと映えます。


スウェットクルー



ボディカラー毎でプリントデザインが異なるモデル。シンプルなボディに対し、大きくプリントされた主張強めのスウェットクルー。





ビームス プラス 原宿スタッフのKUWATAやKITANOがそれぞれのスタイリングでコーディネート。











KITANOの様にシンプルに一丁着しても良し

KUWATAの様に中間着としてスポーツコートの重ね着に使うのも良し。

いずれにしてもここまで迫力あるプリントは

一丁着、重ね着とはずにしっかりと主張してきます。




因みに

こちらの使用ボディはMADE in USA。

アメリカ製ボディにアメリカンなプリント、

ありそうに思えて、昨今殆ど見かけないこの手のプリントアイテム。

ワンシーズンしっかり着込んで、洗濯繰り返して頂ければ、またプリント物特有の風合いが楽しめるはずです。



そしてスウェットアイテムだけでなく、

やはりOLD SOLDIERの人気アイテムでもあるキャップも同時にリリースいたします。





今回ベースとなるのは秋冬らしいフランネル生地のキャップ。

OLD SOLDIERでは初??となるこのウォーム感ある生地使いは

春夏のコットンとはまた違った見え方に。








キャップにはブランドロゴの『OLD SOLDIER』と

今回のテーマに沿った『MOTOR BOATING』のエンブロイダリーを。

単品使いがしやすいアイテムだからこそ、

秋冬のワードローブに添えて頂くのもお勧めです。




今週土曜日にリリース。









Tシャツ同様、直感的に気に入ったボディ、プリントデザインからお選びください。




カリスマYANAI


今夏最後の夏祭り!? 8/30と8/31はビームス 博多へ!

夜ふかしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、7月のインディアンジュエリーフェアを皮切りに

8月はSETTLEMIER’S JACKETSのカスタムオーダーと

BRIEFINGのMADE in USAモデルローンチ&モアバリエーションと怒涛のお祭りラッシュ。




更にBEAMS PLUSのシーズンルック公開に伴い、

店頭では徐々に秋服へと切り替わり、2025Fall&Winterの幕開けと。




様々なイベントで盛り上がり、そのまま徐々に秋冬のシーズンへと切り替わる時期。









そして夏最後!?!?のお祭りが今週末8/30(土)、8/31(日)にビームス 博多にて開催いたします!



『BEAMS PLUS LIMITED STORE at HAKATA』

2022年にビームス 神戸から始まり、

ビームス 渋谷、ビームス 台湾、ビームス名古屋・・・と、

各都市でBEAMS PLUSが様々なコンテンツを持ち込み、

普段は並ばないアイテムや開催されないイベントを開催いたします。

BEAMS PLUSのディレクターMZOを筆頭に

BEAMS PLUSの名物スタッフも来店してお店をとにかく賑やかしにいきます。



今回もバリエーションに富んだ内容?というよりコンテンツ多すぎ!?

という位、スペシャルな企画を持ち込んで博多へお邪魔します。



本日はニュースページに公開されている各コンテツを振り返り・・・少しだけ肉付けしてご紹介を。



まずは・・・Limited Storeと言えばの体験型ワークショップ。


〈LEATHER ARTS & CRAFTS MOTO〉WORKSHOP



レザー、シルバーアクセサリーを専門的に扱い、様々なアート作品、アクセサリーやレザーアクセサリー等、

クラフトマンシップが強く反映されるLEATHER ARTS&CRAFTS MOTO。

過去にはレザートレー、レザー巾着、シューホーン等・・・BEAMS PLUSのイベントで多くのワークショップを開催させて頂きました。

現在のディレクター兼デザイナーの本池 良太氏が講師としてお店立ちしてくださり、皆さまと一緒にレザーを用いたワークショップを体験して頂けます。





今回はレザーを編み込み、キーホルダーとして持ち帰られるワークショップ。

参加費は税込みで1100円、所要時間は約10分。

従来のワークショップよりも参加費を抑え、作業時間も短いため

幅広い方に楽しんで頂けるコンテンツに。

定員人数も決まっておりますので、気になる方は是非お早めにご参加くださいませ。




そしてワークショップといえば欠かせられないはこちら。


〈WAREHOUSE & Co.〉SHIRTS STENCIL WORKSHOP



BEAMS PLUSでも長らくお取引先させて頂いている

WAREHOUSE&Co.のTシャツを用い、ビンテージ&オリジナルステンシルキットで

お好みの文字や数字、はたまたモチーフ等、色々とご自身でステンシルプリントを楽しんで頂けます。

今まではプリントに用いるインクがブラック、ホワイト、レッドのみでしたが・・・

新色も含め、より色選びも楽しめる内容でご用意。

ご家族はもちろん、お子様にも楽しんで頂け、毎度盛り上がりを見せるイベントです。

ブランドの広報担当でもある藤木将己氏が講師として期間中は皆さまをサポートして下さいます。

もちろん・・・ブランドの特性上、ステンシルに纏わる面白い話も色々と聞けるはず!?かと。



ここからはイベント用のスペシャルアイテムリリースのご紹介を。


QUAKER MARINE SUPPLY MORE VARIATION



昨年からBEAMS PLUSでも取り扱いがスタートしたQUAKER MARINE SUPPLY CO.のモアバリーション。

アメリカの著名人が愛用していたり、過去には大手ブランドのキャップの生産を担っていたブランドであり、

現在もアメリカ製を中心に物作りをしているブランド。

ブランドの仕入れ担当でもある

BEAMS PLUSチーフバイヤーのサミュエル金子が

今回のイベント用に現地でピックアップし

このLIMITED STORE at HAKATA限定で普段は取り扱いないモデルが一同に並びます。

既にBEAMS PLUSスタッフ誰しもが一つは所持!?している位、浸透してきており

徐々にファンが多くなってきているブランドの一つ。

日本でも恐らく取り扱っているのはBEAMS PLUSのみ。



『BEAMS PLUS LIMITED STORE at HAKATA』でも発売が決定

"PEG Glassfield Pants Black Denim"



ENGINEERED GARMENTSとBEAMS PLUSのコラボレーションブランド"PEG"から

名作Glassfield Pantsの新作Black Denimが登場。

チノトラウザーズ、アメリカ軍のファティーグパンツ、ペインターパンツ、アウトドアスポーツのパンツのディティールを一本に取り入れた名品。

左右前後でデザインが異なり、誕生から15年以上!?も経っていますが未だに人気が耐えないモデルです。

今回はアイテムでは初となるブラックデニムが登場。

緯糸にホワイトがしっかり見え、しっかりとしたオンスのアメリカらしいブラックデニム生地を使っており、Glassfield Pantsとの相性は抜群。

今回はイベントに合わせ、ビームス 博多でもリリースいたします。




「Re:MI RELIEF」 販売

REMI RELIEF×BEAMS PLUS 一点物コレクション



7月にビームス 辻堂で初お披露目があったRe:MI RELIEFがビームス 博多でもリリースされます。

生産から加工の自社工場を持っており、膨大なサンプルを所有しているREMI RELIEF。

デザイナー 後藤 豊氏に依頼し、それらの膨大なサンプルを商品として活かせないか

という事で企画がスタートしたRe:MI RELIEF。

特にサンプルとして多いスウェット、ウェスタンシャツ、フライトジャケットを解体し、

それぞれのピースを繋ぎ合わせて、そこから更にブランドが得意とする加工を施しで誕生した1点物コレクション。

ビームス 辻堂では即完売し、大好評を博しました。

もちろん・・・大量生産できるものではなく、一点一点リメイク用にデザイン、解体、再構築、再加工・・・と様々な生産工程が必要です。

だいぶ前から依頼しており、少量ながら今回のイベント用に準備が整ったRe:MI RELIEF。

素晴らしいピースが並ぶことかと思いますので、是非こちらもお早めに。



AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR



こちらも忘れてはならないLIMITED STOREといえばのスペシャルイベント。

BEAMS PLUS、いえ、BEAMSきってのインディアンジュエリーのスペシャリストでもある

コヴァ ヤジーが現地で買付してきたジュエリーが一同に並びます。

今回はイベント用にターコイズコレクションの展示・販売を用意しているとか・・・

※コヴァ ヤジーの『インディアンジュエリー放浪記』はこちらから
そして毎度競争率が高いインディアンジュエリーと〈MOTO〉カスタムレザーベルトのスペシャルオーダーもご用意。

前回ビームス 名古屋で開催した時は、最後残っているジュエリーでスタッフが殺到。笑


自分はまだインディアンジュエリーを手にしたことがないですが、

今回はコヴァ ヤジーに相談して自分に合うジュエリーを選んでもらおうかと。



Souvenirs from New York

ニューヨーク出張時、現地でしか購入できないスーベニアアイテムを多数ご用意しております。 

アメリカを代表する老舗ブランドJ.CREWや

ニューヨークを拠点とするNEPENTHES NYの限定アイテム

そしてブルックリンにある精肉店The Meat Hookのグッズ、

ニューヨークのビンテージショップオリジナルのキャップ等・・・

ウェアから小物まで、面白いアイテムが豊富に並びます。

日本で購入できないものが殆どですので、こちらも乞うご期待くださいませ。


〈BEAMS PLUS〉のフリーマーケット『Plea Market』



ビームス 博多でもプリマ開催決定!

今まではBEAMS PLUSとお取引されているデザイナー・ブランド様から

私物やサンプルをお借りしてフリーマーケット形式で販売していました。

今回はなんとBEAMS PLUSスタッフの私物が放出されます。

BEAMS PLUSのビンテージに知見があるサミュエル金子もスタッフの出品アイテムを見て

『BEAMS PLUSらしく、そしてフリーマーケットとしてもかなり面白い内容』とのこと。

スーパーレアという観点ではなく、古着としてファッションとして面白いアイテムが揃い

個人的にもどんな物が並ぶのかとても楽しみな内容です。



BEAMS PLUSのラジオ 『プラジオ』 公開収録



BEAMS PLUSのラジオ局『プラジオ』がJR博多シティ 3Fスタジオテラスにて公開収録!

BEAMS PLUSディレクターのMZO&BEAMS PLUSチーフバイヤーサミュエル金子により、

今回の『BEAMS PLUS LIMITED STORE at HAKATA』のコンテンツのご紹介や

BEAMS PLUSについてあれこれが公開収録形式で発信されます。

もちろんこの二人が絡むとなれば・・・もしかするとスペシャルゲストも呼んでいる!?!?のかと。



ビームス 博多に来場できなくとも、リアルタイムで皆さまもご視聴&コメント・質問もお送りいただけます!


プラジオについて

音声配信アプリ『stand.fm』からもご視聴頂けます。
※配信の詳しい内容は、ビームス プラス 放送部インスタグラム(@beams_plus_hosobu )にてお知らせします。

ご視聴方法

①音声配信アプリ『stand.fm』をダウンロード
②お客様自身で登録内容をご入力
③アプリ内で『プラジオ』と検索し『プラジオ ビームスプラス放送部』を選択



今回も盛り盛り沢山の内容でBEAMS PLUS LIMITED STOREを開催いたします。

もちろんBEAMS PLUSのスタッフも総動員し博多へお邪魔します。

今夏最後のでかい夏祭り。

皆さま、是非今週末はビームス 博多にてお逢いしましょう。





カリスマYANAI

SETTLEMIER'S JACKETS オーダーフェア&イベントのお知らせ

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。



 


さて、本日はタイトルにあるようにSETTLEMIER'S JACKETSについてお知らせを。



昨年、ビームス プラス 丸の内で大好評だった

MADE in USAのバーシティジャケットがカスタムオーダーできるSETTELMIER'S JACKETS Custom Order Fairが今年も開催。




今週の頭に公開されたビジュアルにはBEAMS PLUS、BEAMS BOYの名物スタッフ面々がずらり。

今年はBEAMS PLUSだけではなく、BEAMS BOYと合同でやろう!と意気投合し、原宿地区にて合同開催となります。




BEAMS PLUS、BEAMS BOYでオーダーできる内容も様々。あくまでもオーセンティックなモデルは共通にし、それぞれのブランドらしさをカスタムオプションをご用意してます。




昨年と大きく違う点はSETTELMIER'S JACKETSで製作している1点物のシニールパッチが取り付けられる事。



実はSETTELMIER'S JACKETSはバーシティジャケットのボディだけでなく、これらのシニールパッチも自分たちの工房で製作しております。


今回、様々なシニールパッチの中から厳選し、イニシャルをメインにご用意しております。

一点物の為、先着順とはなってしまいますが…お好みのシニールパッチがあれば、お好みの場所に何枚でも取り付けて頂けます。





因みに…BEAMS BOYでも同様にご用意。

BEAMS PLUSよりも小ぶりなシニールパッチが多く、ブランドらしいポップなデザインをピックアップしています。




それ以外にも…

前回オーダー会のオプションには無かった、

ライニングのオプションや、

セットインスリーブとラグランスリーブの選択、

着丈・袖丈のショートVer.も選択可能と、

細かなオプションも追加しております。



なかなか全ての内容をお伝えするのは難しいので…

オーダー会概要は8/16(土) 11:00〜(予定)で

・ビームス プラス 原宿 公式Instagram

URL :  https://www.instagram.com/beams_plus_harajuku?igsh=NGo5OHVzZ3ExZXdq
・ビームス ボーイ 原宿 公式Instagram

URL : https://www.instagram.com/beams_boy_official?igsh=MXF5MDRld3BlNmx2Nw==


以上のアカウントより、Instagram LIVEにて詳細をご紹介いたします。

また、このブログと同時刻頃にBEAMS PLUSのラジオ局『プラジオ』にて、BEAMS PLUSチーフバイヤーのサミュエル金子、BEAMS BOYバイヤーの品川、私3名でイベント概要についてお話させて頂いております。



URL : https://stand.fm/channels/603bcaff85b142d0d804834a

そちらも、併せてご視聴ください。



イベント概要は一旦ここまでで…

ここからはこのイベントに合わせて超スペシャルなトークショー&パーティーをご紹介。




SETTELMIER'S JACKETSの拠点であるアメリカオレゴン州のポートランドから、

ブランドオーナー3名が来日。

Settlemier家として三代目のAaron Settlemier氏、そして共同経営でもあり、Aaron氏の両腕でもあるStephen Campbell氏、Jeremiah Mandel氏が今回のイベントに合わせて来日。

昨年もゲリラ来日し、ビームス プラス 丸の内でイベントも開催しましたね。





せっかく来日するなら、、

彼らにアメリカ人から見たバーシティジャケットの事やブランドの事などなど…本場アメリカでのリアルな話を聞きたい…と思い、トークショーを開催いたします。


日時:8月22日(金)19:00〜20:30 (18:30〜受付開始)
場所 : 「ビームス ボーイ 原宿」
※当日はイベント開催の為、「ビームス ボーイ 原宿」、「ビームス プラス 原宿」は18:00までの営業です。

トークショー後は軽い軽食とドリンクをご用意し、彼らとコミュニケーションが取れる場にいたします。また、その場でスペシャルオーダーも承ります。
※パーティーは22:00までの開催です。
※トークショーはアポイント制となりますのでご参加ご希望の方は「ビームス ボーイ 原宿」、「ビームス プラス 原宿」までお問い合わせください。


この日は早めにお店を閉店し、トークショー&パーティーを開催いたします。

トークショー後にはせっかく彼らがいるなら…直接お話を聞いたりとコミュニケーション取れ場もご用意(当日は通訳もおりますので、ご安心下さい)。ご希望の方は…その場でスペシャルオーダーも受付てくれる!?かもしれません。




また、翌日8/23(土)にはビームス プラス 原宿、ビームス ボーイ 原宿にてSETTELMIER'S JACKETSチームもお店立ち。



ご都合が叶うなら…

是非、どちからの日時にご来店下さい。




自分もせっかく彼らが来日するなら…その場でスペシャルオーダーを依頼しようかと。笑




何はともらあれ、とにかく内容盛りだくさんな8/16(土)〜8/24(日)の9日間。

気になる方は是非ビームス プラス 原宿、ビームス ボーイ 原宿にてご来店下さい。





それでは皆さま、原宿でお会いしましょう。





カリスマYANAI

ニューヨーク州ロングアイランドから・・・~OLD SOLDIER×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




先週はと言いますと・・・














ボストン・メイン州からニューヨークへと出張に。

アメリカが誇る大手ブランドから老舗ブランド、そして新進気鋭のブランドまで。

数多くのブランドとミーティングを重ね、あっという間の1週間。

時差ボケと頭の整理がまだまだ追いついてませんが、

とにかくこの一週間でまた色々なプロジェクトが動きそうです。

まだまだ先の話ではありますが、是非皆様お楽しみにしていてください。




そして、帰国当日はこちらがリリース。


アメリカ、ニューヨーク州のロングアイランドに拠点を構えるOLD SOLDIER。

数年前から既にBEAMS PLUSでは取り扱いはしていたものの、

今回は直接彼らとミーティングを重ね、やっとの事でこの2025年夏にリリースが叶いました。

既にご存知の方も多いかと思いますが、

アメリカのボートに纏わるグラフィックをウェアに落とし込んでいるブランド。

彼らの拠点に行くまでは、、

どれだけボートに対する博識と経験、そしてコレクションを取り揃えているとは思ってもおりませんでした。




平日はニューヨークの中心街マンハッタンに勤めているJames氏とJohn氏。

そんなエリート中のエリートが趣味嗜好で誕生したブランド。



最初に訪れたのは2024年1月。

極寒の中、ロングアイランドの港町にある彼らのボートハウスへ行きました。

色々とお話は聞いておりましたが、







彼らのボートハウス?秘密基地!?とも呼ばれるスペースには所狭しとボートに纏わる資材や資料等々・・・とにかく何でも揃っているんじゃないか!?ぐらいに保管されいました。



もちろん彼らのボートも所有し、冬を越せば実際にボートを動かし、近くの島に遊びに行ったりと。




彼らのボートハウスを見れば、

どれだけボートが好きなのか・・・即座に伝わります。

そんな彼らが作るOLD SOLDIERと初のコラボレーション企画を提案し、進行することに。




今回、企画のベースとなったのが、ノスタルジックなプリントTシャツ。

画像やグラフィックとは違い、どこか懐かしくも今見るとポップさを感じさせる様なプリントデザインをリクエストしました。




基となったのはボートハウスのいたるところにある『MOTOR BOATING』というボートマガジンの表紙。





アメリカで1907年に創刊され、2011年に発行を終了。

100年以上も続いたボートマガジンであり、その表紙がとにかくどれも素敵。

とは言っても莫大な量のマガジンがあり、僕らがデザインを選定するよりも・・・

ボートに対して造詣が深いJames氏とJohn氏に『イケてる表紙』をコラボレーション用に使用したいとリクエスト。

もちろんこのイケてるとはその表紙に描かれているボートのデザインであったり、色使いであったり、内容であったり。

彼らの経験や知識からとにかく『イケてる表紙』を抜粋し、今回のコラボレーション企画へと進んでいきました。








単調にプリントを落とし込むのではなく、

プリントのサイズや全面・背面の位置、ボディカラー等、

色々と提案を頂き、こちらからリクエストを投げ、最終まとまったのが今回のコレクション。







とにかくこの表紙のタッチ感や色使い等、イメージ以上にノスタルジック&ポップな仕上がりに大満足。

今回のコラボレーション用にさり気なく『BEAMS+』のロゴもプラス。

シンプルかつ淡泊に見られがちなTシャツも

ここまで迫力あるプリントであれば、一丁着も十分楽しめるはず。





もちろん、、OLD SOLDIERと言えば、

Tシャツに合わせてキャップも2パターンデザインを起こし、作成してもらいました。



ブランドネームとアンカーを掛け合わせたモデルと

本コレクションのインスピレーションとなった『MOTOR BOATING』のデザイン。

フロントのデザインの大きさもリクエストさせて頂き、

Tシャツの迫力あるプリントに合わせ、大きめのデザインで作成。





とてもスタンダードな6パネルタイプのキャップに

分かりやすいロゴデザイン。

アメリカブランドらしさがとても現れ、Tシャツとマッチングさせて被るのがお勧め。

素朴なボディではあるからこそ、

着用と洗濯、そして日々の日差しにより変進開花もきっと楽しんで頂けるはず。




各スタッフのスタイリングを見てみると・・・






















一丁着であったり

シャツの下に挟んだり

タックアウトかタックインかでメリハリつけたり

Tシャツとキャップを合わせてみたり・・・

普段の装いに入れて頂くだけ。





自分はネイビーボディに荒波が立っている“Squall”の力強いプリントを購入しました。

直感でボディとプリントデザインがお好きな物をお選びください、どれもイケてますので。





因みにTシャツは・・・

アメリカ在住のボートマニアが手掛けるアメリカブランド、

インスピレーションとなったのはアメリカボートマガジン、

そしてボディとプリントはアメリカメイド。




毎年早々にかけてしまいますので・・・

是非お早めに。





カリスマYANAI

7/19(土) 同時発売 ~MOTO&KOVALAM Leather Sandal~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。



帰国後、先週今週は特に展示会、2026年春夏別注の打ち合わせにより・・・気付いたら週末。




今週末は・・・

BEAMS PLUS Instagramでも公開されましたが





MOTO、KOVALAMからBEAMS PLUS別注のレザーサンダルが同時リリース。

クラフトマンシップという言葉が相応しい両ブランド。




量産を得意とするブランドではなく、あくまでもこつこつと丁寧にもの作りをする両ブランドが手がけるレザーサンダル…

カテゴリーとしては同じかもしれませんが、スタイルが全く別物の別注アイテム。




まずはMOTO×BEAMS PLUSの『CROSS STRAR SANDAL』から。

デザイナー本池氏によるスペシャルな一足がリリースされます。



つっかけタイプの上品なレザーサンダル。

特徴的なデザインは甲にかかるアッパーがレザーのバスケット編みとなった上品な仕様。



ソールと甲のストラップのみのレザーサンダル。

シンプルかつ無駄のないディテールに、このクロスされたバスケット編みの装飾がとても上品なルックスに。

足入れは単純に甲に引っかけ、ぐっと足を突っ込むだけ。そんな無駄のないディテールにわざわざレザーの装飾を施しているのがとにかく洒落てます。



クロスされたレザーを見てみると…

やはりレザーのカッティングの端は綺麗に加工され、全体感はとても美しいまとまりです。



ソールにはレザーソール&ビブラムのコンビネーション。足の重心がかかる箇所、いわゆる足に負担がくる部分には厚み抑えたビブラムを貼り、都会の地面でもクッションを感じさせてくれる履き心地に。


アッパーの装飾に対し、ソールの厚みを抑えた上に気の利いたビブラムソール。

ちゃんとクラフトマンシップを感じさせる作りはやはり素晴らしいの一言。

レザーサンダルの中では一番脱着しやすく、モーション少なくして履けるスマートな一足。



早速、ビームス プラス 原宿の名物STAFF KUWATAが着用。



軽快かつカジュアルなこなしのブレザースタイル。

本来だとレザーシューズを合わせるところを、より軽快な抜け感を出す為にレザーサンダルをチョイス。

足元が変わるだけで、清涼感がぐっと増します。

かといって決して足元のバランスが悪くなるわけではなく、このCROSS STRAP SANDALで上品な見た目に。



サンダルのラフさは残しつつ、この上品な見え方はきっとお好きな方は多いはず。



そう言えば、このサンダル、エイジングサンプルがありまして…





手前のエイジングサンプルと奥の新品の状態を比較すると

色が濃くなり、艶が増し、履き込むほどにエレガントになってます。

このレザーについて…

企画考案者のスイーツ佐久間から

アッパー部分に使用したレザーは、MOTOのショップでも常にラインナップされているバケッタ製法で鞣されたイタリアンカウレザー、通称マットバケッタレザーをチョイスさせてもらいました。

その理由としては、自分が実際にそのレザーを長年愛用しており、サンダルとの相性を考慮してリクエストしました。

革の厚みも十分にあるので、裏地なしの1枚で仕上げています。革の側面も非常に美しく、力強さのなかに見え隠れする上品さが魅力です。

最初は表面がやや起毛しているので霧がかったような曇った表情ですが、使い込むごとに霧が晴れたかのようなツヤ感と、表面加工による傷やシミが目立ちにくいという特徴があります。

実際にこのレザーのアイテムを使用し、それをサンダルに落とし込むという考え方。

エイジングのこのストーリーは・・・やはり実際に履いて、試した方だけが見える景色。





対してお次はこちら。



KOVALAM×BEAMS PLUS 『X-STRAP SANDAL』

MOTOとは対象的に、スマートと言うよりもレザーシューズの様な形成されたフォルム。

実は1950年代に英国のシューズメーカーからリリースされてたモデルをベースに、今回はKOVALAMに別注依頼をかけました。



この複雑な構造や通常のサンダルとは違う革使い、KOVALAMデザイナーの砂原氏も最初は『どう作って良いのか分からない…』状態だったとの事。



MOTOと対比するとソールの厚みやアッパーの革使いは無骨なフォルム。



当時のモデルは革は一枚使い。

原型となるオリジナルを踏襲し、サンプルを確認していく段階で『ホールドされるフィッティング』『ソールとアッパーのバランス』が一枚革だとどうしても理想なものにならず、打ち合わせの中でレザーの二枚使いに変更。

アッパーの形がしっかりと形成され、何よりもフィッティングが格段と良くなりました。




ソールには砂原氏が『クッション性と耐久性』のバランスを図り、特注で製作依頼をしたビブラムソール。

レザーサンダルのあの踏み込みの硬さやソールの減りが改善されています。





こう見るとMOTOは無駄を感じさせないエレガントなデザイン、フォルム、

KOVALAMはギア感強めの漢らしいルックスに。





サンダルとレザーシューズ、

どちらの解釈でも着用が楽しめそうです。

日本の気候を考えれば・・・ソックス等と合わせ、11月のコーディネートに差し込んでも面白そう。

今年はこのNEWモデルをしっかり履き込んでいこうと思います。




まだまだお伝えしたいポイントが多いですが…より細かく知りたい方は

デザイナー砂原氏をゲストに招いた『プラジオ』

両モデルについて紹介したビームス プラス 原宿のInstagram LIVEのアーカイブをご覧下さい。




夏はまだまだ長いです。

足元のバリエーションの一つとして、今年は是非レザーサンダルを取り入れてみてください。

決して大衆的でもなければ、大量生産・消耗品的な物ではないクラフトマンシップを感じさせてくれるはずです。




カリスマYANAI


カリスマ in Paris 2025 夏

夜ふかしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先日パリ、スコットランドの出張を終え、無事日本に帰ってきました。



パリではファッション・ウィークに入り、各国のブランドが集まり展示会が開催。

BEAMS PLUSも例年通りに展示会を開催し、各国の卸先様にご来場いただきました。

自分もその展示会のサポートへ。

普段は買付の立場ではありますが、ここではバイヤーの方々を迎え入れる立場。

BEAMS PLUSの全アイテムの中から、バイヤーがどんなファブリック・スタイル・カラーをピックアップしていくのか、

とても気になるところ。

合同展示会場として使われるような広い会場に

約800点近いアイテムが展示。

この物量から商品をピックアップし、どういう商品構成していくのは本当に大変だろうなと(笑)

それくらい、他のブランドと比較しても圧倒的なアイテム数。

BEAMS PLUSのディレクターMZOの頭脳はどうなっているのか・・・毎度恐ろしく感じます(笑)

2026年春夏となると、まだまだ先ではあるものの、またとんでもないアイテムが豊富にリリースされますので、是非お楽しみに。




さて、そんなパリ展示会。

自分もこの期間はやはり極力BEAMS PLUSのアイテムでコーディネートを意識しています。

本日は自分のスタイリングを振り返り、個人的なマストバイアイテムをご紹介させていただきます。






BEAMS PLUSのトロピカルパターンを採用したMIL Open CollarとGYM Shorts。

レーヨンやシルクの生地の肌触りやドレープ感をターゲットに、

よりイージケアができるようにポリエステル素材で表現。

生地への加工が入り、とにかく今まで袖を通していたポリエステル素材とは全く違うタッチ感です。

ベタつきにくく、今時期は速乾性にとても驚きます。

普段はあまりオープンカラーシャツを着ず、

どちらかというと台襟があるシャツを好んでいましたが

シーズンを象徴する様なトロピカルパターンで入荷後に即購入。


パリのカラッとした暑さにどうしても着たかったセットアップ。

セットアップだと少々派手!?に見えるかもしれませんが、

単品使いではとても夏らしさを表現してくれるアイテム。

ここからまだまだ夏は長いと思うと・・・まだまだ登板回数が多くなりそうです。









続きましては

BEAMS PLUSのSuper120's(超細番手)のスーパーファインメリノウールを使用した

3B Box-fitのスポーツコート、B.D. Classic-fitのボタンダウシャツ、IVY Wideのトラウザーズの3ピース。

この春夏、ウールの魅力に引き込まれました。




サマーウール(トロピカルウール)のスーツやスポーツコートは袖を通して来ましたが

ここまで薄手のウールは初めて。

ましてや肌に直接当たるシャツではウール素材・・・これが本当に気持ちよく、暑いパリでも快適に過ごせました。

今までは自分の中の一番涼しく着用できると思っていたのは

マドラスチェックやブロックプリントでもお馴染みインド綿でしたが、

今年はこのウールを体感し、

ここまで涼しく、汗をかいても肌離れするウールが逆転。

更には洗濯機で洗えるイージーケア。

とにかくこの猛暑に着るアイテムとしては強くおすすめしたいアイテムです。

キャンディストライプ?ロンドンストライプ??

いずれもアイビールックには最適なストライプパターンも

よりアメリカンスタイルの雰囲気を演出してくれます。


パリのファッション・ウィークとなれば・・・

やはりここは気張って3ピースでコーディネート。

普段は単品使い、ないし2ピース使いがメインではありますが、

ぐっと華やかに見せるなら(自分が着るとそうは見えませんが・・・)、3ピースで着用して頂くととても洒落てます。



足元にはやはりアイビー・プレッピースタイルにはかかせられない

BEAMS PLUS Oxford Shoesを。

ここ最近、かなりヘビーローテーションで着用しているシューズであり、

木型から作り込んだジャパンメイドのホワイトバックスです。

象徴的なホワイトスエードのアッパーにブリックカラーのソールは

ベーシックアイテムの一つとして抑えておきたい一足。

もう一色展開しているベージュも欲しい・・・

ホワイトは気に入りすぎて、ストック購入をしようかも検討中・・・










お次は出張前に購入した4B Double BreastedとIVY Wide。

薄っすらとヘアラインの線が入るクラシック面なウール生地を使い

ブレザースタイルのセットアップスーツ。

特にこのスポーツコートにブレザーボタンが採用されているのがとても新鮮。

クラシックな生地表情ではあるものの、

ブレザーボタンによりスポーティーな印象です。

だからこそスポーツコート単体でも使いやすいのかと。

一般的なネイビーブレザーとは違い、

青みがたったネイビーはとても洒落たルックスです。



組下のボトムスはワイドストレートが特徴的です。

ボックスシルエットのスポーツコートに

テーパードを感じさせないワイドなストレートシルエットの組み合わせは鉄板。

素材の特性上、ドライタッチかつシワになりにくい素材は

この時期の出張時に着用するトラウザーズとしてとても最適。

スポーツコートに合わせ、迫力あるストレートシルエットがとてもお気に入りです。



インナーにはB.D. Classic-fit Linen Printを。

60年代のシャツに見られる様な細かいモチーフがプリントされたシャツ。

このクラシックなセットアップスーツに合わせたく、

敢えて色慣れするネイビーをチョイス。

ネクタイの柄が際立ち、リネンの表情もしっかり立ちます。



今シーズンから登場したこのクラシックフィットのショートスリーブバージョン。

タックインした時のブラウジング、ゆったりとした身幅やアームホール。

フィッティングも含め、とてもお気に入りのシャツです。







最後はMIL-SHT Mesh Camo Jacquardのスタイリングを。

こちらも以前にブログで触れさせて頂きましたが、

生地を織る段階でカモフラージュ柄を織り、

そのカモフラージュ織りの上にカモフラージュ柄をプリントしたオリジナルファブリック。





プリントだけでは出せない立体的な表情と

ジャガードによる部分部分のメッシュ感。

ミリタリーアイテムとギア感あるアウトドアソースのアイテム。

色・柄だけでなく、色々なスタイルのアイテムでスポーティーなコーディネートに。






2025年春夏、BEAMS PLUSのシーズンアイテムや自分の着方を振り返り

今年は"ウールファブリック""セットアップ""色・柄の多様"が特に気分みたいです。

コーディネートはさておき・・・気になるアイテムがあれば是非店頭でお試しください。





この猛暑を少しでも楽しむ為にも、

自分にとって心身快適に過ごせるアイテム選びもとても大切かと。

まだまだこの暑さが続きますので、

くれぐれも熱中症等々にお気をつけてお過ごしください。





カリスマYANAI





MADE in USA Chino Trousers ~BARRY BRICKEN~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先週末は・・・




この時期は毎年恒例のBEAMS PLUSの2026Spring&Summer LOOK撮影を。

今年もまだまだ夏はこれからだというものの・・・

6月後半に控えるファッションウィークのBEAMS PLUS展示会に向けたとても重要な撮影。

来年リリースされるサンプルを用い、BEAMS PLUSチーム全勢力で臨むこのLOOK撮影は

毎度発見と刺激的な一大イベントの一つでもあります。




2026Spring&SummerでBEAMS PLUSディレクターの10周年を迎えるMZO。

撮影現場では常に抜け目ない様に目を向け、指示出しをしています。

まだまだ公開は先となりますが、

MZO率いるBEAMS PLUSのコレクション、今後ともこうご期待くださいませ。





今週はと言いますと・・・

アメリカからやっと届いたこちらの2ブランドがリリース。


モカシンシューズの聖地でもあり、創業から今でも伝統的な製法でモカシンシューズを作り続けているRancourt&Co.と



様々なブランドのOEMを経て、今現在でもアメリカ製のトラウザーズブランドとして現存するBARRY BRICKEN。

先日はどちらもBEAMS PLUSのInstagramアカウントにて公開されましたが、

MADE in USAの2ブランドが今週土曜日にいよいよ発売開始いたします。




Rancourt&Co.の紹介はビームス プラス 丸の内のMr.IVY ManことTAIJIのブログを参考にして頂き・・・

私からはBARRY BRICKENのご紹介を。



BEAMS PLUSではもう長らく取り扱いのあるBARRY BRICKEN。

1960年代にアメリカボルチモアで創業し、70年代にはNYへ進出。

BARRY BRICKENというブランドはもちろん、大手ブランドのトラウザーズも請け負ったり等、

アメリカ製のトラウザーズとしては長い歴史があります。




【別注】BARRY BRICKEN / 1 Pleats Style
カラー:ストーン、カーキ、ブリティッシュカーキ
サイズ:28,29,30,31,32,33,34,36
価格:¥29,700-(税込)
商品番号:38-23-0063-009

BEAMS PLUSでは別注を始め、様々なモデルを仕入れしてきました。

別注モデルとしてはかれこれ8年??位も前からあるロングセラーの1プリーツスタイルのチノトラウザーズ。

これはフロントに1プリーツ入り、裾にかけてテーパードが入るシルエット。

体型問わずに綺麗なシルエットで履けるモデルとして、

未だに人気が絶えない別注モデルです。





そして今回起用したモデルは

BARRY BRICKENのアーカイブから抜粋したプレーンフロント型のDavidと2アウトプリーツ型のSloanの2型。

プレーンフロント型は今までもBEAMS PLUSでも取り扱いはあるものの、

アメリカの生産工場を変更し、BEAMS PLUS用に作成してもらったモデル。






何故わざわざ工場を変更したのかというと・・・

ロングセラーの1プリーツスタイルのモデルが使用している工場に一括し、仕上がりの表情を揃える為。

というの・・・やはりアメリカの工場ではあるものの、

やはり工場が違う事で仕上がりの表情も異なってきます。

このタイミングで1プリーツスタイルの面に合わせるべく、今回の二型もそのような経緯にいたりました。

些細なことなのですが・・・

この工場は縫製や各パーツの作りがアメリカ製らしい大らかな作り。

良し悪し賛否両論あるかもしれませんが・・・

綺麗過ぎない素朴さを残し、

スポーツコートスタイルとアメリカンカジュアルスタイル、

両軸で合わせやすいチノトラウザーズが個人的には好みです。






少々話がそれてしまいましたが、早速モデルの紹介を。




プレーンフロントスタイル



これはパイプドステム型と呼ばれるテーパードを感じさせないストレートシルエット。

ウエストからヒップはきゅっとコンパクトに収まり、

裾幅はしっかりと確保されるシルエット。




60年代のスポーツコートスタイルには

このパイプドステム型が一番模範?的なシルエット。

プリーツモデルよりもディテールはシンプルですが、

その分癖なく着用できるモデルの一つ。

自分も長年愛用してきたDAVID型ですが、

BEAMS PLUSのスポーツコートとの相性はとにかく良いです。





クリースを入れてドレストラウザーズの代役にも

はたまた洗いざらしでよりカジュアルなチノトラウザーズの使い方も。







腰回りの収まりに対し、ストレートに落ちるシルエットはとても心地良いシルエットです。

レングスの長さはクッション?ノークッション?

裾の仕上げはダブル?シングル?はたまたカジュアルなステッチ走らせてタタキの仕上げ?

セオリーはあるかもしれませんが、ここはあくまでもお好みに。



2アウトプリーツスタイル




対して2プリーツスタイルのこちらはくぼみが外側に向いており、

深めのアウトプリーツ仕様。




屈伸運動が入ると、可動域が外に生まれ、ワタリ辺りには快適なゆとりを感じさせてくれます。



これは前述のDAVIDと同じサイズを履き比べると良く実感できるディテール。

座った時に腿に窮屈感を与えず、しっかりと可動域を確保してくれます。

とは言いつつ、やはり今となっては実用性よりも視覚的・ファッション的に重視されてきているディテールの一つ。







特に今回のプリーツは深く、迫力あるフロントスタイルが特徴的です。

プレーンフロントと比べると身幅が広いスポーツコートや短丈のボックスシルエットのブルゾン等と相性が良いです。

DAVID型よりも癖は強いですが、

よりトラウザーズを強調させるのであればこのSLOAN型はとにかくお勧め。

腰回りのボリューム感に対し、

膝まで綺麗なテーパードがかかり、

裾にかけては裾幅がしっかりある迫力あるシルエット。





一見、どちらもベーシックなチノトラウザーズの立ち位置ながら、

好きな人には全く別物なこの2モデル。

冒頭に触れた

テーパードシルエットの1プリーツ型

ベーシックかつスタイル問わずに合わせられるストレートシルエットのプレーンフロント型

そしてクラシックな面持ちで、迫力あるシルエットの2アウトプリーツ型

シルエット、ディテール違いのアメリカ製チノトラウザーズがやっと出揃いました。



全て裾はアンフィニッシュ仕上げ。

お客様の体型・スタイルに合った丈の長さ、裾の仕様を店頭スタッフがしっかりとご案内させて頂きます。





余談ですが、

DAVID、SLOANと言ったモデルネームは

当時、これらの型を流行らした営業マンのネームをとったとか。

決して特筆すべきシルエットやディテールではないものの、

こういった呼称はどこかブランドのアイコニックな一面が見れるポイントです。




普遍的なチノトラウザーズ。

世の中には色々なブランドからチノトラウザーズが出ています。

ただ、何となくこの素朴?大らかな?アメリカ製らしいチノトラウザーズは今となっては少し珍しいかもしれません。




今週末からはモデル毎にサイズと色が山積みになっているかと思いますので、

気になる方は取り扱い店舗にてゆっくりと履き比べ、吟味してください。




私は1プリーツ、プレーンフロントを所有しているので、

早速アウト2プリーツ型を手に入れようかと。

同時リリースのRancourt&Co.と一緒に。




カリスマYANAI

Golf Polo Shirt ~Munsingwear×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先週末は・・・



今話題沸騰のEXPEDITION CLUB TALK SHOWへ。

BEAMS PLUSのチーフバイヤーでもあるサミュエル金子が書籍をリリースし、

その後に控えていたEXPEDITION CLUB。

クラシックアウトドアの世界を体感できるイベントであり、連日大盛況だったとのこと。

金子の所有しているクラシックアウトドアウェアのアーカイブを始め、

ユタ州立大学の図書館内に存在する“世界最高峰のアウトドア資料”『Outdoor Recreation Archive』のメンバーが貴重なアーカイブカタログと一緒に来日し、

スタイリストの原田学氏がキュレーションしたアウトドアウェア中心の古着販売。

自分も何度か足を運びましたが、

一度のイベントでこんなにも”クラシックアウトドアの世界を体感”できるイベントはまずないかと。






最後の週末にはスペシャルゲストの方々によるトークショーも開催。

金子を中心に・・・

本イベントに多大なご協力を頂いたスタイリスト原田学氏、

POST OVERALLS デザイナーでもありマニアックな収集癖のある大淵毅氏、

古着屋『Mr.Clean』の代表でもあり古着業界のレジェンドでもある栗原道彦氏。

そして司会進行はBEAMS PLUSディレクターのMZO。

もうこの5名が並ぶ絵面は最初で最後だろう、と思うくらいエキセントリックな面々。笑

いや、もう本当に贅沢なトークショーでした。

その時にしか話されない秘話だったり、

話し手のテンションや実物を見ながら聞けるとても濃密なトークショーでした。



もちろん、今回のイベントで終わりなのではなく・・・

どうやら次もその次も!?もう色々と楽しいモノゴトが進んでいる様です。

是非、今後もこちらのInstagramをチェックして頂ければと思います。




さて、本日は今週末リリースを控えているこちらをご紹介。



Musingwearとのコラボレーションアイテム『Golf Polo Shirt』

アメリカンブランドとしてアンダーウェアから始まり、

その後は世界で初のゴルフウェアブランドとして確立。

BEAMS PLUSでも数年前から春夏のショートスリーブポロシャツを別注リリースさせて頂いておりました。




ゴルフウェアブランドとして始動したのが1955年。

BEAMS PLUS別注として50年代のモデルをベースに

ディテールやロゴはそのブランドらしさ残し

サイズ感やカラー選定を今の時代に合わせて別注をリクエストしております。









ブランドらしさという点では

ゴルフウェア(運動着)としてアイコニックなディテールが多いブランド。

襟のバタつきを抑えるバックボタン、

スイングの稼働を広げる脇下のガセットやラグランスリーブ仕様、

胸ポケットに物を入れた状態でもスイングモーションに干渉しない様に右胸配置。

運動着として当時は合理的に作られたディテールが

Munsingwearのアイコニックな見え方になっているかと。



そして何よりも左胸のペンギンマーク。

リトルピートと呼ばれ、ブランドのシンボルマークでもあります。

当時は広告戦略のキャラクターとして使用され、ブランドには無くてはならない存在に。

当時はもちろんゴルフウェア(ユニフォーム)として着用されていたものを、

BEAMS PLUSではアメリカンスタイルのカジュアルウェアとして幅広く着用して頂きたく別注を提案させて頂いております。




カラーは今年はソリッド3色とそのカラーを拾ったパネルパターン、

そしてリクエストの声が多かった細ピッチのストライプパターンをご用意。




ソリッドカラーは当時のスワッチカラーから抜粋。

今回は昨今の古着ブームや着古された様な加工感の洋服をよく目にしており、

それらのウェアに合う様に褪せた様なカラーをチョイス。


着こんで色が抜けた様なレッドとオリーブ、ホワイトからくすんでいったようなアイボリー系の色と・・・

それぞれ当時のカラーにもネーミングがありRed Hot Red、Fairway Green、Beach Tanといったポップなネーミング。

当時のアーカイブカラーから色を出し、敢えて“やれ感”のあるカラーでご用意。






着込んでいくことでここからリアルなフェード感をよりお楽しみいただけるはずです。

そんなボディカラーにはそっと添えるイメージで

今回はリトル・ピートはボディと同色で馴染ませています。






そしてこの3色を用い、久々にやりたかったパネル仕様。





それぞれ色のテンション感が同じ?だからこそコントラストが効き過ぎず、

馴染みやすいと思っております。

ポップなパネルパターンにはリトル・ピートもネイビー刺繍で主張を。




お次は久々に登場した細ピッチのストライプパターン。




こちらはアーカイブのピッチパターンを踏襲。

ボディ色に対し、細いストライプが走るパターン。

ソリッドよりもぐっとスポーティーな印象になり、インナー使いでも使いやすい柄かと。

主張しすぎず、地味にならない。

自分で言うのもあれですが、今回のバリエーションの中では一番着回しがきく色柄だと思います。






今回、更にカラーや柄だけでなく

サイズ感も今までとは違い微調整を加えています。

タックインした時のブラウジング、

タックアウトした時のボックスシルエット

どちらの着こなしにも

着やすい様にサイズ感を一回り大きくしております。





ネックに対して襟周りをすっきり見せたく、

少しだけバックネックとフロントネックの高低差を詰めています。

特にトップボタンを閉めた時、フロントネックが首にピタッとした見え方に。

ボックスシルエットのボディに対し、コンパクトな首元のフィッティングは

クラシックなムードもしっかりと楽しめるはず。







何はともあれ

早速、店舗スタッフにスタイリングを。



まずはビームス プラス 丸の内から

STAFF OCHIAI






カジュアルなスポーツコートにコンバーチブルのフィールドパンツ。

サファリルックに寄せつつ、ストライプパターンで若々しいスポーティさが印象的。

ポロシャツこなしはやはり鉄板。




STAFF SATO






トラッカージャケットにデニムパンツ。

ワークウェアのユニフォームとスポーツウェアのユニフォーム、

タックインスタイルのTHEなアメリカンカジュアルスタイル。

このBeach Tanがそれらのアイテムと自然に馴染み、スポーティーなアイテムもどことなくシックな印象に。



STAFF KUWATA




ストライプTシャツを羽織る感覚で、タックアウトのシンプルなスタイルに。

デニムパンツにレザーシューズと言ったKUWATAらしいこなしです。

SATO同様にやはりポロシャツ&デニムパンツはマチガイナイ組み合わせ。



そして私はパネルパターンを。




アイテムや柄選びでプレップ感あるゴルフスタイルをイメージ。

インナー使いすれば一見無地、羽織り物を脱げばポップなポロシャツスタイル。

春夏は重ね着に制限がかかるので、色・柄使いは制限をかけずに・・・







そしてもう一枚ソリッドのRed Hot Redも着用。
ミリタリーやアウトドア、それらのフィールドウェアにさらっと合わせるのもお勧めです。

今の時期にはニットベストと合わせるのも、個人的には良いのかと。




Golf Polo Shirt

分かりやすく、直球のネーミング。

もちろんクラシックなゴルフスタイル合わせても良し、

BEAMS PLUSのフィルターを通し、

アメリカンカジュアル、スポーツコートスタイルに合わせるのも良し。

クラシックなディテールを踏襲しつつ、デイリーウェアに寄り添える様に別注いたしました。

今週の金曜日発売。

是非取り扱い店舗、もしくはお取り寄せ等でお試し下さい。




カリスマYANAI





Jaquard & Mapping Print ~Mesh Camo~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、いよいよBEAMS PLUSも夏物のリリースが始めり、

店内もより春夏ムードが上がってきています。

BEAMS PLUSの公式Instagramアカウントでも新たなムービーが公開。


LIVE AUTHENTIC~本物として生きる~

BEAMS PLUSというブランドを店内の空間づくりであったり、プロダクトへの拘りであったり、そのプロダクトがどういうシーンで着られるのか・・・

是非、皆さまにもお目通し頂きたいコンテンツです。




アメリカをベースにした原型がありつつも、

BEAMS PLUSではそれらのオーセンティックなアイテムを

生地であったり、色・柄であったり、形であったり・・・アップデートやリミックスで表現されています。

それは他では見られない物が多くあり、それがとても新鮮。

文章や写真だけでは伝えられないこのLIVE感は

世界観が作られた店内で見て頂くのが最高の時間。

スタッフに聞いたり、話しかけていただければ

そのプロダクトの魅力やコーディネートの提案をさせて頂きます。



2025年春夏

まだこれから続々と新商品が入荷してきますが、

ガラッと変わった店内へ遊びに来るだけでもいらしてください。




早速、私も夏物が入荷したタイミングを見計らい、ビームス プラス 原宿へ。

シーズンの2025Spring&SummerのLOOKやサンプルを見ていた時から欲しかったアイテムをまとめて購入。

欲しい物があり過ぎる、ありがたくも、自分のお財布事情には困った悩み。笑

ただ、もちろん後先あまり考えずに、

着たいものをピックアップ。

本日はそんな中でも、リリースから反響が大きいこちらのアイテムを早速ゲット。



MIL-SHT Mesh Camo Jacquard
カラー:CAMO
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥28,600-(税込)
商品番号:38-01-0188-139


ミリタリーベースのカモフラージュシャツ。

特徴は何よりもこの生地。

糸の織りで柄を表現するジャガード技術と

生地の場所にピンポイントでプリントするマッピングプリントという技術を掛け合わせたオリジナルファブリック。



マッピングプリント・・・

言葉ではなかなかイメージがつかないと思うので、

過去のモデルから振り返ってみましょう。



2023 Spring&Summer



エンブロイダリー(刺繍)×マッピングプリント

このマッピングプリントが取り入れられたのが2023年春夏のコレクションから。

細かなエンブロイダリーの上に信号旗のカラーをプリント。


表の刺繍を見ると、

色糸で刺繍されてる?と思いきや・・・

裏を見ると色糸は使用されておらず、

白糸のエンブロイダリー。




白糸で刺繍を施した後に、

マッピングプリントでこのエンブロイダリー一つ一つに色をプリントしています。

その為、様々な色や柄が表現され、

刺繍では表現できないような直線的な柄が表現されております。

当時、リリースした時は本当にびっくりしました。

ここからBEAMS PLUSのマッピングプリントがスタート。



翌年の2024 Spring&Summerでは


このマッピングプリントの応用編として

ジャガード×マッピングプリントが登場。




絵柄とチェックのパッチワークプリントに見えつつ・・・

裏をひっくり返してよくよく見てみると・・・



絵柄の箇所とチェック柄の箇所の裏地の織りがやや変則的に。

特に、チェック柄の箇所をもっと寄って見てみると・・・




この生地の織りが変化しています。

これはジャガードで格子を表現しており、その上にマッピングプリント。

実物だとより伝わるのですが、通常のプリントで表現されたパッチワークとは違い、

陰影が生まれる柄域に。

チェック柄が乗る箇所をジャガードで織り描き、

その上にマッピングプリント。

とにかく手間暇がとてつもなくかかりそうな生地。

当時は説明を聞いてもなかなか頭が着いてこなく、エンブロイダリー同様の衝撃でした。笑



そして2025 Spring&Summerでは2024年の更なる応用として

ジャガードでカモフラージュパターンを製作。



前述したジャガード×マッピングプリントとは違い、

カモフラージュパターン特有のグラデーション具合や

リピートを感じさせない様々な柄域を表現。

更に、今回はこのジャガード部分をメッシュ仕様にし、

視覚的な楽しみと、清涼感を持たせた実用面もアップデート。




早速裏側を見てみると、


ジャガードで表現されたカモフラージュの織りが見えてきます。

なかなかスマートフォンのカメラでは限界があり、

画像ではなかなか伝わりづらいのですが

この織りも4種で構成し、カモフラージュのこの不規則な柄をジャガードで表現。





その上にマッピングプリントが施され、とても奥行きある生地になっています。



そのジャガード織りも部分部分よく見てみると、

メッシュの織り柄もあり、透け感は抜群。

元々の生地も薄いというのはありますが、この清涼感ある見た目はこれから先の猛暑にも涼しく着て頂けるかと。

ドライタッチな清涼感、洗濯時の速乾性、シワがすぐ戻る復元力・・・夏の衣料としては申し分ない3拍子。




早速・・・購入したショーツとカットソーと合わせてスタイリング。



今シーズンのBEAMS PLUSのコレクションルックを見ていると

柄と柄を合わせたり、少しリゾートスタイルを意識したり、

直球のミリタリーとはまた違ったスタイルを楽しみます。







パイル地のボーダーTシャツや

ポリエステル素材の滑らかな生地を使ったショーツ。

明るい色・柄に対し、

この柄の陰影が強く出るジャガード×マッピングプリントのカモフラージュシャツがとても好み。

今年は?今年も??飛ばし過ぎと言われる位、柄や色をコーディネートに盛り込んでいこうかと思います。




ジャガード×マッピングプリント・・・

こうブログで書いていてもなかなか伝えるのが難しいので・・・

百聞は一着に如かず

是非取り扱い店舗へご来店、もしくは近隣店舗へお取り寄せし、お試し下さいませ。






カリスマYANAI




Cotton?Tropical Wool?Rayon?? BEAMS PLUS Original Fabricster Fabric

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、先週は・・・

超弾丸でニューヨーク、ポートランド出張へ。




  






















BEAMS PLUSディレクターのMZOと

BEAMS PLUSのデザイナーでもあり、オリジナルファブリックを監修する大谷

ニューヨークではいつもBEAMS PLUSの海外案件を一手に受けてくれるニューヨークオフィスの中村と行動。

様々なブランドと打ち合わせを行い、一挙に2025年秋冬から~2027年春夏!?の事まで怒涛のミーティング。

フィジカルでコミュニケーションを取る大切さを改めて実感。

今後も凄い企画が色々と誕生しそうですので・・・どうぞ皆さまお楽しみにしていてください。





さて、本日はBEAMS PLUSのアイテムをご紹介。

以前までは天然素材を好んでいたものの、

BEAMS PLUSのオリジナルファブリックによる合成繊維のアプローチにより

最近ではその魅力にとても惹かれております。

何よりもBEAMS PLUSのポリエステル素材の提案は

見た目とタッチ感にギャップを感じさせる『~みたい』な表現に加え、

合成繊維特有の取り扱いのしやすさが魅力的です。

今回は個人的にも愛用している2アイテムをご紹介。



まずは昨年から継続してリリースしている2プリーツスタイルのワイドトラウザーズ。




2 Pleats Trousers PE Twill
カラー:OYSTER、SAND、GREEN、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥17,600-(税込)
商品番号:38-23-0094-791




腰回りには可動域がしっかり取られたサイズ感と

クラシックなコインポケット付きの2プリーツ仕立て。

裾にかけて緩やかにテーパードはかかるものの、着用した感じはほぼストレートシルエットです。





この生地もポリエステル100%。

タテ糸には綿タッチのポリステルスパン、

ヨコ糸にはストレッチ性あるポリエステルを使用。

仕上がりはコットンライクでもあり、

カラーによってはウールトロピカル?の様な見え方に。



SANDと呼ばれるカラーは

所謂チノトラウザーズの様な見え方。

若干の光沢感とツイルの表情がしっかりと見え、

独特なドレープ感が特徴的です。



他のカラーは

あくまでも個人主観ですが・・・






光沢感やこのドレープ感がどことなくトロピカルウールの様にも見えます。

ユニフォーム的なNAVY

カラートラウザーズ的なGREEN

清涼感がぐっと演出できるOYSTER

コットンチノ?トロピカルウール??

ありそうで無かったこの生地感はぐっと洒落感が増します。




そしてポリエステルだからこその

強いシワがつきにくかったり

洗濯によるアタリや色あせが出にくかったり

取扱のしやすさは抜群。

コットンチノトラウザーズは基本的にしっかりアイロンをかけますが

このポリエステルツイルはハンギングの重さだけでしわ取り、ないし軽くスチームを当てるのみ。

大雑把な自分には、手間と準備時間の短縮にとても助かっております(笑)

コットンライクやウールライク

コーディネートによってはどちらにも見せれるポリエステルツイル。

この絶妙な違和感をお楽しみください。





お次はトップスを。



MIL Open Collar Tropical Pattern Print
カラー:YELLOW、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800-(税込)
商品番号:38-11-1354-139

2025年春夏のBEAMS PLUSのキーファブリックでもあるこちら。

ミリタリーのオープンカラーシャツ型に

春夏らしさ全開のトロピカルパターンが落とし込まれた一着。

一見、アロハシャツ=リゾートの印象が強いアイテムですが

今シーズンのBEAMS PLUSのLOOKを見ていると・・・

それ一辺倒ではない洋服のこなしがとても新鮮。



フィールドショーツやモカシンシューズ、

サマーニットに挟み、アウトドア・サファリスタイルに寄せたり


ニューポートスタイルのダブルブレステッドに合わせ、

スポーツコートのコーディネートに使用したり、


スポーツブルゾンにウールストライプのトラウザーズ、レザーサンダルと

大人なホリデースタイルの差し色・柄に使ったり。



とにかく今シーズンのBEAMS PLUSのウェアとは相性が良く、

コーディネートのワンポイントとしてとても映えます。

これらのスタイルを見て、2025年春夏のスタイルには絶対に着用したかったこのトロピカルパターン。





さて、この生地の素材もポリエステル100%

シルク?レーヨン??の様なソフト&スムースタッチの生地は肌当たりがとても良く、

ポリエステルだからこそのイージーケアが魅力的な一着。

因みに、洗濯の脱水後やコンパクトに畳んだとして、

殆どシワにならないのも魅力的。





インクジェットプリントという手法を用い、

水彩画の様な滲みや陰影がとても繊細に描かれています。

よくよく見ていると・・・深みある風合いがとても印象的。

だからこそ、天然素材のウェアと合わせても馴染みが良いのかと。



まだ店頭にはこの長袖シャツのみですが、

GW明け頃には半袖シャツやショーツもリリース予定です。

・・・ショーツも早く欲しい。。





昨年購入した2 Pleats Trousers PE Twillに

今年購入したMIL Open Collar Tropical Pattern Printを。







まだ朝晩は少し肌寒さを感じるので

リラックスしたサマーニットに合わせるのがお気に入りの組み合わせ。

ポリエステル素材のイージーケアの魅力を活かし

ポリエステル素材の様々な表現が楽しめるアイテム。




今年のGWのお供に。

是非、店頭にてお試し下さいませ。




カリスマYANAI






Handmade Leather Gear ~GHURKA×BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。




さて、このブログが上がっている頃には

4/26㈯に向けて色々とローンチの情報が公開されているはず。

※BEAMS PLUSのオフィシャルInstagramアカウントにて公開

URL : https://www.instagram.com/beams_plus/




まさにMADE in USA祭り。

アメリカ製のトラウザーズとして人気が高いBARRY BRICKEN

マサチューセッツ州ミドルボロウからはアメリカのレザーシューズと言えばのALDEN

そしてコネチカット州からはラゲッジブランドのGHURKA




こんなにも盛り沢山となってしまいましたが・・・

BEAMSで絶賛開催中のポイントアップキャンペーンがあるのであれば

一挙にリリースしてしまおう!

という事で今週4/26の土曜日に一斉にリリースいたします。




本日はそんな中、GHURKA×BEAMS PLUSをご紹介させて頂きます。



まずは・・・


大変お待たせいたしました。

昨年3月にBEAMS PLUSとして取り扱いが再始動したGHURKA。

長らく入荷が無かったのですが、2年前の夏にコンタクトが取れ、新たに取り組みがスタートいたしました。

昨年3月にリリースした際、GHURKAの代表作でもあるNo.5 Examinerをリリース。

※その時のBLOGはこちらをご覧ください

STAFF NIWA :https://www.beams.co.jp/blog/beamsplus/146679/?srsltid=AfmBOoqYyAtIW4dCpg9ioao7Ikzhqrs8QHu2P5ja6KVh-FcuPNyKeIgx

STAFF SAKAMOTO:https://www.beams.co.jp/blog/bpm/146395/?srsltid=AfmBOors8wwZemICJ7hyCtlMUc1N5Yy5WMg4kHXXQ0KgfPZgTIJUN753



No.5 Examiner

GHURKAのNo.~とは、ブランド設立当初から作られてきたモデルを製造No.として管理され、

GHURKA好きの方からしたらNo.~と問いかけると、モデル名が分かる方も中には。

コレクター心をくすぐり、とんでもない量を収集している方もいらっしゃいます。

その中でも群を抜いて人気が高いのがこちらのNo.5 Examiner。



特徴的なフロントの2ポケットに完成されたサイズバランス。

GHURKAの象徴的なアイテムであり、今でも変わらずに人気の高いモデルです。

BEAMS PLUSの別注とは??と思われる方も多くはないはず。

それはこのレザーとコットンツイルのコンビネーションです。

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、改めてご説明させて頂きます。



新たにGHURKAとコンタクトを取った際、

僕たちがイメージしていたライトブラウンのスムースレザーとコットンカーキツイルのコンビネーションが無く、

代わりにシボがあるブラウンレザーでコンビネーションが展開。

そこでよりGHURKAと言えばのルックスを求め、よりクラシックなSmooth Chestnut Leatherという素材でリクエストさせました。

もちろん、決して古いものを追いかけて作るのではなく、僕らがあくまでも“GHURKAとして抑えておきたいモデル”として別注をかけてます。





ルックスはクラシックに・・・内装は以前のモデルよりも外・内共にオーガナイザーポケットが充実。

ブランドとしてのクラシックかつ優雅なルックスは守りつつ、

今の現代・都市に合わせたディテールのアップデートが図られています。

これはBEAMS PLUSにも通ずる点。




昨年リリースした時はありがたくも早々に完売。

時間を要してしまいましたが・・・やっとアメリカから追加分が到着いたしました。

細かいディテールに関しては、

前述のSTAFF NIWAとSTAFF SAKAMOTOのブログに目を通して頂ければと・・・

持つ事、使う事の満足感はもちろん高いのですが、

所有している事の満足感も満たされるはず。

自分も愛用しておりますが、とにかく所有欲だけで満足してしまうくらい(笑)













仕事での使用、プライベートでの使用、出張での使用・・・

スポーツコートスタイルからアメリカンカジュアル、ミリタリー、フィールドアウトドア・・・

様々なシーンに様々なスタイリングで愛用しています。

今週末、いよいよ追加分をリリースいたします。




そして・・・追加分の再リリースに合わせ、新作も同時リリース。



No.270 Citypack

こちらは昨年11月に初お披露目となった新作。

No.5と同様に、BEAMS PLUSのコンビネーションとしてリリースいたしました。



Citypackとは、No.4 Gearpackと呼ばれる銘品をGearからCityへとアップデートされたモデル。

Gear(ギア)はどちらかというとヘビーデューティな意味合いが強く、

それをCity(都市)向けに作られたモデルです。

現代的な道具(スマホやペットボトル、財布...etc)といった、必要最低限の荷物を、コンパクトに、スマートに持ち運べるPack。

Gearpackはマチと高さがあり、ボリューム感があるのに対し、

Citypackは一回り小ぶりなサイズ感。

アイコニックな外付けのポケットワーク、ショルダースタイルはそのままに、

サイズ感の見直しと内側のオーガナイザーポケットを充実させたモデルです。




こちらもありがたくも早々に完売。。

出遅れた私も買い逃してしまいました…

ただ、今回はこのCitypack第二弾として、BEAMS PLUS別注のオールレザーモデルを製作。

使用したレザーはアメリカ最古のレザータンナーHorween Leather Companyから

Chromexcel Leather Burgundyを採用。

油分を含んだ肉厚なレザーは唯一無二。

実際に物を見たときには

レザーの質が変われば、製品がこんなにも変わるのか

と驚かされる位、雄々しい仕上がりになりました。






第一弾で使用したSmooth Chestnut Leatherの上品さとは対照的に

男らしい重厚感が全面に出ています。

この深みあるBurgundyも経年変化でどんな表情になるのか。

色を補色すればより深みある色合いになり、

補色しなければ色が抜け、陰影ある色になっていったり。

とにかく10年後、20年後の面がとても楽しみです。





コンパクトなサイズ感ながら、

コーディネートに入れるとその存在感は良い意味で強烈。

このサイズ感だからこそchromexcel Leatherとの塩梅が取れているのかもしれません。








春夏の軽快な装いに、

そっと肩にかけて頂くだけで重厚感がぐっと増します。

百聞は一着に如かず

まずは取り扱い店舗にて実際に物を見て頂き、鏡の前で合わせてみてください。





GHURKAの取り扱いはビームス プラス 丸の内、ビームス 神戸、ビームス公式オンラインサイトとなります。

気になる方はお気軽に取扱店舗へお問い合わせください。





カリスマYANAI