タグ「鯛車」の記事

黒色の鯛車 for fennica

もうすぐお盆の季節ですね。

<fennica>では本日より鯛車をご紹介しています。


新潟県巻地区ではお盆の季節になると、夕暮れ時に浴衣を着た子供たちが鯛を模ったお盆提灯“鯛車”に明かりを灯し引いて歩く風習がありました。

江戸時代末期から続く夏の風物詩。幼い頃に体験した野口基幸さんが、後継者不足のために途絶えていた風習を復活させるために仲間と立ち上げた「鯛車復活プロジェクト」を通し、<fennica>では2012年より長年鯛車の魅力を紹介して参りました。

日本をキュレーションする<BEAMS JAPAN>が立ち上がってすぐの2016年、fennica STUDIOでの催しとして鯛車に絵付けを施すワークショップを行ってから早いもので10年。


__こちらは絵付けした後に並べ点灯した様子。

この度、<BEAMS JAPAN>10周年を記念して<fennica>では黒色の鯛車を特別に製作していただき赤色の鯛車とともにご用意いたしました。


<鯛車復活プロジェクト × fennica>鯛車
価格:¥27,500(税込)
商品番号:56-78-1683-174

<鯛車復活プロジェクト>鯛車
価格:¥25,300(税込)
商品番号:56-78-1501-174


ユーモラスな表情と引く度揺れる胸鰭が愛らしい。

明かりを灯した様も素敵で心安らぐ表情です。


竹と木材、和紙を用いて製作される鯛車。現代にあわせて、昭和の時代まで蝋燭で灯していた明かりは電球色のLEDに。乾電池単3形2本で


商売繁盛や邪気払いの黒色、めでたいや長寿の鯛、出世魚とさせる黒鯛と、黒色にすることで様々な思いをのせた鯛車に仕上がっています。




赤色のあたたかみや華やかさ、黒色の力強さやモダンな仕上がりをぜひ店頭でご覧ください。




Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

2022年を彩る品々

今年も早いものであと一日。

師走を駆け抜けた皆様、お疲れ様でした。


来たる2022年の準備ですが、もう済んでいらっしゃいますか?

<fennica>ではお年賀にもおすすめのカレンダーをご用意しています。


<水戸稔博型染工房 × fennica>カレンダー A4
価格:¥1,760(税込)
商品番号:66-99-5577-043

<水戸稔博型染工房 × fennica>卓上カレンダー はがきサイズ
価格:¥1,320(税込)
商品番号:66-99-5576-043


二年ぶりにご用意できた、スペシャルなカレンダー。

作り手の水戸稔博さんは桑沢デザイン研究所で学んだ後、染色家 芹沢銈介に師事。入門2ヶ月で日本民藝館展に初入選されています。1976年に独立し、岩沼市に工房を構えました。

月変わりをワクワクさせる、水戸さんならではの色彩豊かな型染が素敵です。


A4サイズのカレンダーは、月毎に様々な動植物が描かれます。絵画を飾るように、額に入れて壁に掛けていただくのがおすすめ。




卓上サイズは、月毎に様々な郷土玩具が。(こちらには立て掛けられるスリーブケースが付属しています。)


11月は、新潟巻地区に江戸時代末期から伝わる郷土玩具 鯛車が描かれていて、<fennica>らしい絵柄だなと、思わず嬉しくなりました。


鯛車
価格:¥16,500(税込)
商品番号:66-86-7910-174


鯛車も店頭でご覧いただけます。お盆の夕暮れに浴衣姿の子供たちがひいて歩く姿に想いを馳せながら…お部屋のインテリアとしても素敵ですよ。


同じく新潟からは素敵な縁起物も。


<にいがたアグリクラフト>藁細工 鶴と亀
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-4692-332


日本の文化継承と農産物に新たな価値を見出すために発足した<にいがたアグリクラフト>より届いた、藁と稲穂・竹皮を用いた鶴と亀の創作クラフトです。


編み込んだり、結いたりしながら鶴と亀が素朴で美しく表現されていますね。

新たな年を迎える縁起物として、もしくは心を込めた贈り物して、おすすめですよ。


<fennica>の本年の営業は、BEAMS KOBEは本日まで、そしてBEAMS JAPANは明日18:00までとなります。

お買い物納めに、ぜひお立ち寄りください。



Mori