水越の休日 WISH LESS gallery・添田奈那"坂の上のポニー" 編

みなさま、こんにちは。

TOKYO CULTUART by BEAMS担当の水越です。

今回も 休日 ギャラリー ブログ でお送りします。


2ヶ月連続の登場となりました。

WISH LESS galleryにて開催されていた添田奈那個展『坂の上のポニー』に行ってまいりました。




添田奈那さんは1994年東京都生まれ。

街の中のモノやコトから形を取り出し自身の感情として表出させるペインターです。

キャラクターのような可愛いらしい主題と黒や赤などの生々しい雰囲気をもつ色彩が特徴です。

(↓添田奈那さんの公式HPもぜひご覧ください!)

https://www.nanasoeda.com/?fbclid=PAdGRleANj2VJleHRuA2FlbQIxMQABpwqZsQw5YqgcVYYHghN3f9P_IKHzl4uq1NpOwxfMwz1zdKrPiT9MsTPNvD2X_aem_z73Bq8vaDmM38JZ0340X5w)


対象をデフォルメしたペインティングかつ、大胆な色使いと画面いっぱいに描かれる作品が特徴的です。




今回の個展では、これまでの作風からさらに抽象化され、主観的な色使いより客観的な色使いを意識した、と仰っていました。



(同僚の吉田君と行きました!)



こちらがアーティストの添田奈那さんです。

(instagram @wei_wawa https://www.instagram.com/wei_wawa?igsh=bTBnZXg0YmUwZWdo)

これまでとは雰囲気の違った明るい色が特徴の作品の前に立っていただきました。

添田さんのご友人曰く「ヨーロッパの紋章みたい」とコメントされたそうです。笑



かなり淡く優しい色で構成されており、描写される形の刺々しさや内部にある濃い赤色との対比を感じます。





↑僕はこの形の部分が優雅な人のように見えました



1番好みでした。





制作するにあたり、これまで住んでいた土地を多数訪れたそうです。

各地で目に留まった風景やモノをスケッチに起こし、今回の作品の土台としています。

言われてみると、街で見かける輪郭がちらほら発見できるような、、、



これもすごく好きでした。

作品の下地は全て赤色に統一されており、表面の描画材を削って表現しているものもいくつか。

個人的な感想ですが、思い出だったり、過去のものがなんとなく浮かび上がるような脳内の動き、というようなものが僕の中で思い浮かびました。



あと、この立体作品は「ゴン太」。

彫刻家の平山匠さんが主宰する「コウシンキョク」という陶芸教室で制作したそうです。

要素がモリモリで嬉しいです。


残念ながら、こちらの展覧会は終了しております、、。

ぜひぜひ、添田さんのInstagramをフォローして次の展示をお待ちください。

(https://www.instagram.com/wei_wawa?igsh=bTBnZXg0YmUwZWdo)


以上!添田奈那個展 「坂の上のポニー」でした!

添田さん、WISH LESSのお二人、ブログを快諾していただきありがとうございました!

今後ともよろしくお願いします。



ちなみに、、





WISH LESS galleryでは11/1から次の展示が始まります。

僕も大好きな李漢強さんの個展です。

詳しくはホームページまで!

WISH LESS gallery (instagram https://www.instagram.com/wish_less?igsh=MWFqdTFxeWR6djVsNQ==)


ビームス ジャパン4,5階にもDMを置かせていただいているのでぜひ。

美術の話もお気軽にしに来てください!




お気に入りとフォローもよろしくお願いします。

牧田純の個展『センチメンタル9月』

こんにちは、


トーキョー カルチャート by ビームスのeコマース担当の高木と申します。


先週末にビームス ジャパン 5F B GALLERY に行ってきました!


今回、ご紹介するのは牧田純の個展『センチメンタル9月』です。先ずはオンラインショップでも取り扱いのあるこちら。


個展開催に合わせて製作したオリジナルアイテム、丸いフォルムと伏し目で優しい表情が魅力のBear Bank。


牧田純 / Bear Coin Bank
価格:¥9,900(税込)
商品番号:58-91-0164-312

「ビームス ジャパン」5F B GALLERY POP UP SPACE 



POP UP SPACEには、牧田純さんが原点に立ち返り、自身の生きた軌跡を刻み込むような、感情や生命力を創造した作品が展示されてます。



心惹かれた作品はこちら「君は君のままで」と「世田谷のまぼろし」。牧田純さんの個展メッセージに目を通し、私自身が19歳で上京してきた頃を少し思い出しました。。

2025年9月26日(金)から10月13日(月)の期間、「ビームス ジャパン」5F B GALLERYにて絶賛開催中です。


お見逃しなく!

水越の休日 田端・WISH LESS gallery 編

こんにちはーーー

TOKYO CULTUART by BEAMSのミズコシです。


今日も新宿はビームス ジャパンにてこのブログを執筆しております。


「水越の休日」ブログシリーズもvol.3まで来ました。

何かを続けて集め積み上げていくようなことが好きなので嬉しいです。


それにしても暑い。



↑うーん、夏。






オヤ



「ART」ダッッ!

この看板が目印、『WISH LESS gallery』の登場です。




漫画家・アーティストの松田光市さんとその作品です。

ご本人に出迎えていただきました。

山手線田端駅徒歩約10分、WISH LESS galleryでは松田光市個展「夏が来るたび想い出す」が開催中でございます。

9/14(日)まで。

詳細はホームページ→https://wish-less.com/archives/9852 をご覧ください。



早速作品をいくつか紹介させていただきます。


 

パキッとした色、奇抜な主題が特徴的です。

キャンバスの表面には、ニスが塗られており光沢と発色が世界観を後押ししております。



↑ビーチとビル。サラリーマン。


松田さんの作品では、よく汗をかいている人が出てきます。

夏の似合う作品ですね。







製作中、よく食べていたというお寿司がテーマの作品。画面の上に謎のマーク。

詳細はぜひ会場でご覧ください。



さらに今回はグッズ的作品もございます!


『バグキラー』


松田さんの絵の迫力が殺虫剤の効果をあげてくれる気がします。なんと中身入り。

コレクションピースですね、カッコいい。



WISH LESS galleryと松田光市さんのコラボバンダナ。

大判、かつパキッとした色がいいですね。

普段のスタイリングに取り入れてアクセントにしたいです。




松田光市個展「夏が来るたび想いだす」

2025年8月23日(土)〜9月14日(日)

WISH LESS gallery (東京都北区田端5-12-10)

開館日 木曜〜日曜日

時間 12:00〜18:00


素敵な展示は14日まで!

木金土日のオープンなのでご注意ください!!



せっかくなのでギャラリーについてもご紹介させてください!




WISH LESS galleryを運営されているご夫婦、ロブさんと洋子さんです!

かわいい、素敵なお二人です。


お二人もアーティストととして活動されていて、ギャラリー内には素敵なものがたくさんあります。





ロブさんの作品、日本に来て仕事終わりにレコードを選ぶお酒臭いサラリーマンから着想を得たクマさんです。



他にも関連のある作家の作品が常設で置いてあります!!




また、ロブさんはロンドン出身で毎年帰られているそうです。

そのタイミングで、雑貨や小物を買い付けてきてお店に並べています。


 

カワイイネー



小物、zineなども、、、


販売しているものもありますので、ぜひ店頭でご覧ください!!!



また、ビームス ジャパン4階店頭にも松田さんグッズがございます!!






松田光市 運命
価格:¥1540(税込)
商品番号:58-81-0622-135

ぜひ、併せてご覧ください♪


また次の休日ブログでお会いしましょう。

スタイリングやフォトログは頻繁に投稿しているのでぜひフォローもお願い致します。


※情報は全て来場時のものです。作品やグッズか売り切れの場合もございます。詳しくはWISH LESS galleryまでお問い合わせくださいませ。

MOZYSKEY EXHIBITION "TRACE3"


いつも読んでくださったいる皆様、ありがとうございます。


ビームス ジャパン 4階の横井です。


今回もかなり良い展示が始まりましたので、ご紹介です。


MOZYSKEY EXHIBITION "TRACE3"




MOZYSKEY/モザイスキーの展覧会『TRACE3』を「ビームス ジャパン(新宿)」5F〈B GALLERY(Bギャラリー)〉にて、8月1日(金)から8月31日(日)まで開催します。




- introduction -

モノクロを基調に表現を続けてきたMOZYSKEYが、ある出来事をきっかけに向き合うことになった「色」。

これまでに現れたのは3つの色──

SAND / 砂 / 時間
A.O / 青 / 自然
NEIRO / ピンク / 心

それぞれの色には、過去の記憶や出来事が静かに重なっていました。

本展では、その3色をもとにした作品を再制作し、なぞり、辿りながら、MOZYSKEYがなぜ色を使うに至ったのかを問い直していきます。

色に宿る感情や痕跡を再確認し、再発見していくプロセス。
TRACE3 = 表現を問い直す試み。

自身も個人的にMOZYSKEY氏のファンでして、出会いは学生時代から通っているとあるショップで展示をやっていた時でした。ひらがな、カタカナ、アルファベット、漢字など様々な文字を手書きにて書き出すスタイルに当時の自分はめちゃくちゃ喰らいました。

当時は白黒作品が主流で、カラーものは書き出しているものがカラーで描かれていたりするのは珍しかった印象です。ですが、近年今回の展示のような、大型のカラー作品を手がけるようなpostや展示が多くなりました。より、MOZYSKEY氏の世界観に奥行きが足されているようなそんな気しています。

メインビジュアルの3枚が素晴らしいです。




過去作のこちらも良いですね。ベージュやサンドカラーなどのアースカラーメインの3枚は見ていて落ち着きます。


あえて全ては今回載せずに、是非とも皆様には直で観ていただきたく思います。

非常に素晴らしい空間が今回構成されておりますので、かなり暑い日が続きますが新宿にお立ち寄りいただいた際にふらっと観に来ていただければと。




冒頭でも少しあった、〈FABRICK〉とのアイテムも揃えております。カードケース、ウォレット、クッションなど様々なアイテムを取り揃えております。

カラーはこの夏にふさわしいAOになっています。うだるような毎日の暑さに、涼しげなアイテムを生活に取り入れて少しでも気持ちよく過ごしたいものです。


今回はこの辺で失礼します。

次回もよろしくお願い致します。


最近行った場所と購入品




みなさまこんにちは nmaです。


暑い日が続きますね。

先日、外でアイスを食べていたのですが、溶けるスピードが早すぎてリュックと洋服がアイスまみれになっていました。

このまま気候変動が続くと、「昔は外でアイスを食べられたのよ~あの時代は~」

みたいな発言をする懐古おばさんになってしまいそうで恐ろしいです。

私個人としては80年代に1度でいいから遊びに行ってみたいのですが( ^ω^)・・・トホホ



そんな小言はさておき、

最近観に行った場所や購入品についてご紹介していきます。



①Alternative Comic Salon Vol.1 『月刊漫画ガロ』テリー・ジョンスンの“ヘタうま”表紙の世界 2025.07.16〜2025.07.31






東京駅にあるVINYLで湯村輝彦さんのイラストを観に行ってきました。ヘタウマな作家さんが好みなのですが、元祖はやはりこの方。もっと大規模な展示も観たくなりました。テリージョンスンとゆう名前もとても好きです。



②ディスクユニオン平成J-POPストア




ディスクユニオンはBEAMSJAPANの目の前にあるので、新譜をチラ見しに行きます。


先日横尾忠則さんの展示の際に、80年代が世代のお客様が来店されました。

個人的にも大ファンである細野さんの作品は殆ど持っていると仰っていたので、ユニオンに細野さんの40万のレコードがあった事を伝えると「そんな金額は見たことがない」との事。

あーだこーだ話していたらタイミングよく私の休憩の時間が来たので、一緒にレコードを見に行きました。

幻のレコード、聴いてみたいですね~。



③SPORTS展




スタッフ吉田の初グループ展を観に行きました。

画像は吉田の作品ですが、4人とも勢いがあって眩しかったです、今後がとても楽しみです。go!go!


④代官山蔦屋書店




shuffleのpop up が開催されていました♪

しゃっふるしゃっふる〜




牛木さん




Joji Nakamura さん

写真は撮り忘れましたがtree13さんの展示も開催されていました。


⑤MOZYSKEY@伊勢丹アートウィーク




MOZYSKEYさんの動画作品が伊勢丹のウィンドウにて上映中。とても涼しい気分になります。

現在ビームス ジャパン 5階にて展示開催中です!

お見逃しなく!



⑥中野ブロードウェイ




目的は shop mecanoに行く事だったのですが、

道中に沢山の誘惑ショップが立ち並んでいたので吸い込まれるように入店。shop mecanoに辿り着いた頃には閉店間近でした。




購入品



湯村輝彦さんのガロ表紙作品集



commune press よりancco さんのzine



HIIKI POP UP STOREよりCDラック



④コンパクトな新しいベース。


⑤中野ブロードウェイにて様々な缶バッチ。

whip it cool !!!


とゆう事で、相変わらず、休日には展示を観てワクワクしながら、アートや音楽に魅了されています。


最近はモーニングと散歩にハマっています。


ではまた!




HIIKIがやって来た!!!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

こんにちは、TOKYO CULTUART by BEAMS担当のミズコシです。


暑いですね!

小学校は夏休み真っ最中でしょうか?

僕は8月に入るとちょっとだけ夏休みが終わった感じがしてしまう、早とちりな性格でした。

プールに行って、たくさん遊んでアイス食べて欲しいですね。


大人になってしまった我々にもそれぞれ夏の楽しみがあることでしょう。

今年の僕には「HIIKI」のイベントがあります、、、



世田谷、上用賀にある家具や雑貨のセレクトショップです。

「皆が知る名作じゃなくとも、知れ渡った名前はなくとも、「贔屓」して好んでいるものを私たちの"HIIKI"として販売しています。」(HIIKI公式Instagramより引用https://www.instagram.com/hiiki_jp?igsh=MW5hYW55Y3V5bDAxcw==)



ビームス ジャパン4階に階段で上がるとこのような景色が広がっています!


物量すごい!

全部かわいいでございます。


おばあちゃんちにありそうなものから変な形をしたモノ、用途不明のモノなどたくさんのモノがあります。


カクカクランプと赤いブックスタンド


たぶんチャップリン


爪楊枝とか入れられそうな鳥


しろいいぬ


そしてめちゃんこかわいい椅子

オットマンにもオススメなサイズ



座ってみました。めっちゃ欲しい。

可愛すぎる



こちらはセット売りの変なポットと変な入れ物です。平たい形がとってもかわいい

お茶っ葉いれと急須にいかがでしょうか?



そしてなんと、HIIKIのお二人も店頭に立ってくださる日があります!!

詳しくはHIIKI公式Instagramをご確認ください!(Instagram @hiiki_jp)


左:ナカタクさん 右:ミナミさん



お二人にもオススメアイテムを伺ってみました!

ナカタクさんのおすすめはコチラ‼︎


水温計付き時計です。



仕入れをされたご本人もしばらく温度計だと思っていたそうですが、表示が変なことから水温計だと気づいたそうです。


モノとの関わりを最大限に楽しんでいらっしゃいます!



水温計が外れる仕様です。

ベージュと淡い青色が可愛いですね。


ミナミさんのオススメはコチラ‼︎


オレンジランプ、変わったベージュ、変わった形です。



こんな感じの底の形をしてます。



大きさも使いやすいかと思います。

リビング、玄関、ベッドルームなど、、



そしてナカタクさんのオリジナル木彫り熊もございますー!


ランプ付き、シャケ部分は蛍光塗料です。

可愛い、閃いてるみたい。



キリッ


タイダイローラーくまさんもいます。

残念ながらこちらはsold out。


くまさんシリーズとローラーシリーズは会期終了後のお渡しとなることをご了承ください。



そして、TOKYO CULTUART by BEAMSとHIIKIのコラボアイテムもございます!



TOKYO CULTUART by BEAMS HIIKI /Not Famous TEE
カラー:ホワイト
サイズ:XL
価格:¥6,600(税込)
商品番号:58-04-0433-049

TOKYO CULTUART by BEAMS HIIKI / TOTE BAG
カラー:blue×white
価格:¥3,300(税込)
商品番号:58-61-0532-706

183cmでXLサイズを着用しております。

HIIKIを代表する、愛おしくて変なモノたちが大きくプリントされたTシャツとトートバッグです。
シンプルな白Tながらパキッとした色味がうれしいですね。


スタイリングも上げましたので良ければ見てください↓

https://www.beams.co.jp/styling/tokyocultuart/1100488/



さらに、HIIKIの中で特に贔屓している商品20個について、ナカタクさんとミナミさんのお二人が語るzine、『贔屓年報』もございます。



↑レトロ広告のような雰囲気



いい面構え



中はこんな感じ。

写真と対話形式のテキスト。

仕入れ時の話や買っていったお客さんの話なども収録されております。お二人の商品のネーミング、大好きなんですよね〜

上の写真のランプは「うね好きちゃん」と命名されていました。


TOKYO CULTUART by BEAMS / HIIKI 贔屓年報
価格:¥1800(税込)
商品番号:58-81-0938-331

zine好き、HIIKI好きは必携‼︎

僕も1冊購入させていただきました。



そして僕は、、、





こちらのレコード立てを購入させていただきました!


形が非常〜〜に良いです。

筆記体のL。

土台の部分がビビットなオレンジと緑な点もお気に入りです。

HIIKIサイコーー‼︎


毎日出勤するたびに欲しいモノが見つかってしまい幸せです。

僕も期間中にもっと買い物してしまいそうです。




今回のポップアップは8月17日(日)まで。

ブログでは魅力を伝えきれないのでぜひビームス ジャパン4階店頭までお越しくださいませ。あなたのお気に入りがきっと見つかります。


ポップアップ期間中は用賀の『HIIKI』は閉まっていますのでお気をつけください!!



下にある、お気に入り♡を押すと保存することができます♪

併せてフォローもよろしくお願いします^_^



※在庫情報は撮影当時のモノです。ほとんどが一点モノですので、ページ内の商品がない場合もございます。ご了承ください。



水越の休日 押上・あをば荘 編

みなさま、こんにちは



ビームス ジャパン4階、トーキョー カルチャート バイ ビームス担当のミズコシです。

今回も僕の休日を紹介させていただきます。


先日ですね、あをば荘というオルタナティブスペースに遊びに行ってきました。


オルタナティブスペースって?と思いますよね。僕も良くわかっていないので、あをば荘HPの文言を引用させてもらいます。


「あをば荘は集合住宅の一部を改築し、二階を住居、一階を企画スペースとして運営しているオルタナティブスペースです。

複数の企画者が美術や演劇、農業などそれぞれの関心に基づき、気軽に企画・発表を行なっています。」

(あをば荘HPhttps://awobasoh.com/より引用)


つまりは、あをば荘チームの皆さんがそれぞれ好きなコトやモノについて発表を行う、楽しい空間ってコトでしょう。



そして、僕がお邪魔したイベントはこちらです!



ゆるくかわいい〜イラストで描かれている「おみせやさんごっこinあをば荘」です♪


実は以前、別のイベントであをば荘メンバーの方とお会いしたことがあり、大変ありがたいことに今回は出展側でお呼びいただきました。


1日限りのイベントでしたので、もう終わっています!また開催するかもと仰っていたので次回にご期待ください。



↑味のあるかっこいい看板です



↑そしてN?Gステッカー3連発


昔ながらの長屋の一角が、あをば荘のスペースです。エアコン完備!







店頭にはさながらフリーマーケットのように、レジャーシートの上に古本や雑貨が無造作に並べられています。

こういう空間好きなんですよね〜。



室内には呼び込みくんもいらっしゃいました。コイツも大好きです。

かわいい。



友達と2人で出展させていただいたのですが、スペースはこんな感じになりました。

友達と2人で作っている『風景アクション』というzineとお互いが作っている個zineのラインナップです。

(個zine→個人のzineの意)



たくさんの人の表現に触れながら、お話するコトのできる空間でした。また、目の前で自分たちの作ったモノを手に取って見てもらえることは非常に嬉しいですね。

あをば荘のみなさん、お声かけいただき本当にありがとうございました!



ちなみに僕は、この作品を購入させていただきました。



写真家の百頭たけしさんの写真作品です。

テストプリントだそうで、格安で譲っていただきました。


「行動予定表を護る不動明王」ですね。

百頭さんの写真からは物悲しさやいじらしさのようなものが感じられて大好きです。

似合う額を探したいと思います。



完全にプライベートのブログになってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。

あをば荘は不定期でイベントや展示が行われていますので、ホームページと合わせてぜひInstagramもご確認ください!

あをば荘HP:https://awobasoh.com/

Instagram:https://www.instagram.com/aoba.soh?igsh=emxsamw1a2ppazJn


ぜひ、おすすめの展示やイベント、ギャラリーなど店頭で教えていただければ嬉しいです。暑い日が続きますが、お身体に気をつけてください。


ではまた、



追伸


トイレに寺山修司さんが貼られていました

なつのすヽめ


こんにちは。

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。(梅雨はいずこに。)


このように暑い日が続くと洋服もどんどんシンプルに…Tシャツ、パンツ、サンダルで、下手したら虫取り少年になりがちな季節…。


高めの温度と湿度に負けない自己承認欲求(おしゃれ)を満たしたいものです。


そんな個性輝くあなたにオススメのお品物を本日ご紹介させていただきます。


benicotoyさんのキラキラアクセシリーズ〜(パチパチ)


●benicotoy


デザイナーは戸井紅子。高校時代より立体人形やアクセサリーを製作。彼女の手がけた作品は有名芸人のフィギュアや、アルバムのジャケット用フィギュアなど様々。





存在感抜群のネックレス。

シンプルになりがちな夏の装いにもってこいのアイテムです。



サイズ感もバッチリです。

細身のネックレスと重ね付けして更にジャラジャラさせたい。


可愛らしいキャラクターが印象的ですが、ちょっとどこか毒っ気もあるのが魅力的。男性のファンも多いのです。


お次はスマホアイテム〜



スマホにくっつけて持ち運びしやすいアクセサリー。ちなみにサイズは調節可能ですが、iPhone miniサイズを使用の方は少し大きいかもしれないので、通常のiPhoneサイズの方にオススメです。




余談ですが下のステッカーも販売中のアイテム。ドキドキ倶楽部さんのステッカーです。30代に突破し、今後の人生どんな感じ〜?と思う今日この頃な俺にチクリとくる格言だったのでスマホの中に入れています。ケースが黄ばんでいるのは悪しからず。


スマホアクセの種類も沢山あります。




あ、ベニコさんのアイテムは、全てハンドメイドなので同じものはありません!早い者勝ちです。



さて、まだ続きます。




お次はキーホルダー&バッチセット〜




まだまだy2kブーム。平成ギャルをやっていたあの頃にカムバックするために、カバンにジャジャラつけるのはどうでしょう。










たくさんあってかわいい〜

選び放題です。


オンライン販売も今後予定しておりますが、一点もののため、気になる方は店頭にお問い合わせください。



最後に超絶個人的な話で恐縮ですが、最近読んだ漫画で結構面白いのがあったので紹介しても良いですか。




『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』地主


社畜街道をひた走る、くたびれ中年男性の佐々木(ささき)。彼のひそやかな癒しといえば、日ごろから愛煙する煙草と、行きつけのスーパーで働く女性店員 山田(やまだ)さんのにこやかな接客くらい。仕事に疲れたある夜、癒しを求めてスーパーに向かうが、目当ての山田さんはおらず、今どき煙草を吸える場所もなし…。意気消沈した佐々木に「ここなら吸える」と声をかけてきたのは、すこし奇抜な服装をした田山(たやま)という女性だった。


とまあ、佐々木と山田と田山のちょっと不思議な関係のお話です。ラブコメですが煙草で繋がるその関係性が他にはないラブコメ感があり面白いのです。


そしてこれがまた不思議なもんで、小心者で日々に疲れている佐々木がなんとも憎めず、推せるんだな〜。

セットしていない時の髪型がブラックジャックみたいになるのも推しポイントです(?)

愛煙家もそうじゃない方もぜひ読んでみてくださいね〜


暑くて外なんか出てらんねーよって日は、涼しい部屋で漫画読んでだらだらしましょう〜


では、また。





モールアーティスト・フジサキタクマのPOP UP『MOGOL STAR』!

こんにちは、

トーキョー カルチャート by ビームスのeコマース担当の高木と申します。


先週末にビームス ライフ 横浜に行ってきました!


今回、ご紹介するのはモールアーティスト・フジサキタクマのPOP UP SHOP『MOGOL STAR』です。先ずはオンラインショップでも取り扱いのあるこちら。


モールアートの世界観をシャツ、ショーツ、ハット、サコッシュなどシンプルなアイテムに数々のモールスターズたちが散りばめられています。愛らしい姿とどこか懐かしい味わいのポップで楽しいキャラクターがコーディネートを彩ります。



フジサキ タクマ / MOGOLS SHIRT
カラー:-
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥14,850(税込)
商品番号:58-01-0016-706

フジサキ タクマ / MOGOLS HAT
カラー:-
サイズ:ONE SIZE
価格:¥8,800(税込)
商品番号:58-41-0319-706

「ビームス ライフ 横浜」1F POP UP SPACE 


店舗1Fの入口付近に設けられたPOP UP SPACEには、エネルギー溢れる時代の「スター」を表現したアイコニックなモールアート作品が並んでます。独創的なアートワークは、細い針金にカラフルな糸繊維を絡ませた手芸素材「モール」を100%使用し、芯や土台を一切使わずに、一点一点丁寧に制作されています。

メジャーリーガーをモチーフにした「MOGOL STAR」(左)がお気に入り。



さらにモールの世界観を楽しめる〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉コラボレーションのアパレルグッズやソフビなど盛りだくさんの内容を展開します。





2025年6月20日(金)から6月29日(日)の期間、「ビームス ライフ 横浜」1Fにて絶賛開催中です。


モールアートが作り出す時代のエネルギーをお見逃しなく!



DMB PRODUCTION

おはようございます。


トーキョー カルチャート by ビームスの横井です。


6月なのに暑すぎやしませんかね。。。

暑がりと寒がりを兼任してる身としてはしんどいものです。。。


さて、本日もイベントのお話を。

今回は個人的に好きなイベントですね〜。


DMB PRODUCTION 「DMB × FABRICK」


Kemmy 3000氏が主催するレーベル〈DMB〉とメディコム・トイが展開するテキスタイルブランド〈FABRICK〉によるコラボシリーズのリリースを記念したPOP UP SHOPを開催しております。




そもそも〈DMB〉とは?

東京のパワーバイオレンスバンド「DREADEYE」のギタリストであるKemmy 3000氏が主催。音楽リリースのみならず、アパレルなども手掛ける。ルーツであるハードコアパンクをベースに、ヒップホップ/グラフィティ、スケートカルチャーなど様々な分野にフィーチャーしたアイテムやライブペイント、エキシビションの企画を手がける。


2018年には10周年のエキシビションを原宿時代のトーキョー カルチャート by ビームス

にて開催。7年ぶりのカムバックとなります。


今回は〈FABRICK〉とのコラボプロダクトを展開します。

ベースは鮮やかなパープルにKei Sakawaki氏のデザインしたロゴを配置し、総柄にしています。

普段のFABRICK展開のあるバッグ類からラグビーポーチなど幅広い展開に加え、今回の生地を使用して〈BROWNBAG〉オリジナルのメガネケースやクーラーバックなどを展開しています(めっちゃいいす)




Tシャツやキャップもリリースしており、鈴木裕之氏デザインのキャラクターがバックに落とし込まれたデザインで、この夏にぴったりではないでしょうか?






サイズ感もビッグシルエットじゃないので、今っぽく着るならぴったりなサイズ感です。(Lサイズ着用)


Tシャツと財布をリアルバイしちゃいました。




アート作品達も見応えがあります。

Joji nakamura氏やUSUGROW氏など、、、錚々たるメンツが一同に見れる事ってほぼないんじゃないですかね。。。




暑く、梅雨前線復活というタイミングではありますが観るだけの価値は大いにあると思います。

6/20(金)〜6/30(月)までの開催となりますのでお見逃しなく!

『横尾忠則 連画の河』展

みなさま、こんにちは


改めまして、4月にビームス ジャパン4階、トーキョー カルチャート バイ ビームスに配属になりました、リュウタです。

今日は人生で初めてブログを書きます。

こういう太字バンバン使っていきます。


さっそくですが!本題に入らせていただきます。

先日、先輩のnmaさんと世田谷美術館に行ってまいりました!


お目当てはこちら。



横尾忠則個展、『横尾忠則 連画の河』でございます。

自然豊かな公園の中にある美術館で、約60点の新作油画と関連資料の展示されている素晴らしい展示でした!




まず面白かった点が、『連画』という言葉です。和歌の上の句、下の句を複数人で分担して詠みあう事が連歌ですが、横尾忠則は昨日の自作を他人のように眺め、そこから今日の筆が導かれるままに描いて、連画としています。



↑1枚目の作品、寄りでしか撮ってませんでした、


展覧会は、彼が1970年に郷里で10年ぶりに会った友人との集合写真の絵画から始まります。



描いた人物の近くに、学生時代の姿を幽霊のように描く。コラージュのような、横尾流がさっそく発揮されております。


その絵画に続き、徐々に変化していく様子が続く作品から読み取る事ができました。




↑遠くにいたウシが拡大されました



↑絵画の中で、キャンバスと現実が曖昧になってきました


このような作品が、大体1〜2週間に1枚描かれていました。88歳時点ですごい活力を感じました!


すごい。このパート、2周しました。


88歳を迎え、生や死、過去の思い出や郷里の亡き友人を想っているかのような、直接的なメッセージが画面内に綴られている作品があったことも印象的でした。



↑nmaさんの手と共に



↑人生の終わりについての


他にも、スポーツや戦争、日本文化なども交えた作品が飾られていました。




↑歌舞伎のような



展示空間も対応する作品が見比べやすいように工夫されている場所もありました。



↑いい美術館です



↑よかった〜


世田谷美術館 公式サイト

https://www.setagayaartmuseum.or.jp/ex

hibition/special/detail.php?id=sp00223

6月22日までの開催です。詳しくは公式サイトをご覧ください。

ぜひ、会場で観ることをお勧めいたします。


ちなみに・・・

当店にも横尾忠則グッズを置かせていただいております。




ビームス公式サイト 横尾忠則

https://www.beams.co.jp/search/?q=%E6%A8%AA%E5%B0%BE%E5%BF%A0%E5%89%87&search=true


併せてご覧いただければ嬉しいです

ぜひ!展覧会のお話なども店頭で聞かせてくださいませ♪


ここまで拙いブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。

今後もなにかあれば、あげていく所存なのでフォローしていただけると大変嬉しいです♪


ではまた、




©︎ART PLANET.Y

「NOWHAW × keisuke terada × Baba Chisa」展示&ポップアップイベント

こんにちは、

トーキョー カルチャート by ビームスのeコマース担当の高木と申します。


ゴールデンウィークにビームス ジャパンの4Fに行ってきました!


今回、ご紹介するのは「NOWHAW × keisuke terada × Baba Chisa」展示&ポップアップイベントです。


寝心地最優先のパジャマと夢見るアートが出会う場所の中から、オンラインショップでも取り扱いのあるこちらをご紹介します。


「心地よい眠り」を追求し、上質なパジャマを作り続けているブランド〈NOWHAW(ノウハウ)〉から、「一日中パジャマでいられたら…」そんな夢を形にしたのが、定番モデル "day" シリーズ。ブレザージャケットのデザインが特徴で、リラックス感とさりげないおしゃれ感を両立させています。




ジャケットのお気に入りポイントは、前面のパッチポケットとお馴染みのクリアボタンです。ラフな雰囲気ながらも上品さも感じられます。



パンツのウエストはリブ仕様でドローコードが付いています。フィット感の調節ができ、パンツ本体と同じ生地を使用しているところにも拘りを感じさせます。


"day" モデルは、その快適な着心地と洗練されたデザインで、家でのリラックスタイムだけでなく、ちょっとした外出にも対応できる汎用性の高さで、まさに「一日中パジャマで過ごしたい」という願いを叶えてくれる、新しいライフスタイルウェアと言えるでしょう。

NOWHAW / "day" pajama メランジネルチェック
価格:¥39600(税込)
商品番号:58-49-0021-961

続いては、日本の伝統的な着物と、力強いカンフーのエッセンスをミックスしたモデル "oriental(オリエンタル)"。その名の通り、東洋の美意識が凝縮されたような佇まいのリラックススタイル。



日本の羽織を彷彿とさせるVネックに、チャイナボタンを組み合わせた斬新なフロントデザイン。そしてハチの巣状に織られたコットンワッフル生地は、表面のマス型の凸凹が特徴で、肌に触れる部分が少なくなるため、サラッとした清潔感のある肌触りが持続します。

NOWHAW / "day" pajama オリエンタル
価格:¥33000(税込)
商品番号:58-49-0018-961


最後に〈NOWHAW〉が、大阪を拠点に活動するアーティスト〈keisuke terada〉氏と、繊細な手刺繍で魅せる刺繍作家〈Baba Chisa〉氏の作品を展示している会場の雰囲気をご紹介します。





〈keisuke terada〉氏の作品。



〈Baba Chisa〉氏の作品。

〈NOWHAW〉のアイテムを一堂にご紹介し、〈keisuke terada〉のパジャマのモチーフとなったクロッキーシリーズの原画や〈Baba Chisa〉のモビールのパッケージなども展示販売も行われ店内も賑わいを見せていました。

ポップアップイベントは終了しましたが〈NOWHAW〉パジャマが数多く入荷しています。お店に足を運んでいただけたら嬉しいです。


木工作家・アキヒロジンの個展「WE ARE FAMILY」

こんにちは、

トーキョー カルチャート by ビームスのeコマース担当の高木と申します。

ゴールデンウィークにビームス ジャパンの5Fに行ってきました!


今回、ご紹介するのは木工作家・アキヒロジンの個展「WE ARE FAMILY」です。先ずはオンラインショップでも取り扱いのあるこちら。


テーマは「未来のジンカップ」、原料にとうもろこし由来のバイオ素材を使用した、環境配慮型のプラスチックカップです。プラスチックの塊から削り出したサンプルをもとに、

3Dプリンターで金型を制作し完成したオレンジカラーのJINCUP。新たな魅力や可能性を感じさせるアイテムが誕生しました。






【別注】AKIHIRO WOODWORKS / jincup anew
カラー:ORANGE
価格:¥16,500(税込)
商品番号:58-96-0426-159


ビームス ジャパン 5F 文化発信空間 B GALLERY(Bギャラリー)




会場に一歩足を踏み入れると、その作品群の迫力に圧倒されました。原始的な穴窯で焼き上げられたという陶器のマグカップ「jincup ANAGAMA」が、息をのむほどの存在感を放ちながらずらりと並んでいます。




壁一面に展示された木製のjincup「KIKISA」のシリーズと、これまでの活動を振り返る年表。



古くなって見向きもされなくなった木のハンドル(ステアリング)の表面を削り直し、リペア作品として命を吹き込んだ作品。


会期終了まで残りわずかですみません。。


会期:2025年4月18日(金)から5月11日(日)まで。


原始的な技法から生まれる力強い造形と、大地の素材の温かさを感じられるアキヒロジン氏の作品たち。ぜひこの機会に、会場でその美しさとエネルギーを直接感じてみてください!

Rotten Donuts 「ART Digging」

読んでいただいている皆様。

トーキョー カルチャート by ビームスの横井と申します。


今回また面白そうなイベントがあるので、そちらの記事となります。


Rotten Donuts 「ART Digging」




東京、大阪、京都、韓国や中国など様々な地域で感度の高い人々を魅了した〈Rotten Donuts〉はクリエイター起点の多様な取り組みの場。






今回〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉では、まるでレコードのようにアートをディグする〈ART Digging〉を開催。

自分だけのアートピースを夢中になってディグり、掘り当てたその作品は絶対愛着を持ってしまうような気がします。

かくいう僕らも少しだけディグるつもりが全部見てしまうほどに。


それだけでなく、4名のアーティストの方々の作品展示もございます。



前田豆コさん



中島友太さん



yooolkさん


映像もあるので、ぜひ店頭にて。。。



オタニじゅんさん


展示されてるアーティストも個性様々で見応えのある展示になっています。


なかなかアートに手を出す、となるとかなりハードルの高さを感じてしまうところがありますよね。

今回のイベントは手に取りやすい価格帯(5000〜8000円)からご用意がございます。

そのまま飾っても良いですし、額装しやすいサイズ感のものも多数。


しかもこういう形式で作品を購入することはあまりなく、体験も込みで楽しんでいただければと思います。


なかなかないこの機会に、ぜひ新宿まで足を運んでください!!


2025年4月18日(金)〜5月11日(日)まで開催。



A SCENE × HIMAA コラボシリーズ発売中!





みなさま、こんにちは 


本日は、A SCENE × HIMAAの素敵なコラボレーションアイテムを

ご紹介していきます。





まずはこちら、






A SCENE / Design paracode strap -HIMAA-
カラー:グレー、ブラック
価格:¥6,820(税込)
商品番号:58-65-0135-169

お持ちの携帯に付けていただける携帯ストラップです。




顔のパーツは取り外し可能なので、好きなようにカスタムして使っていただけます。





続きまして iphone16専用のケースです。





A SCENE / B&C Clear case with Dyneema(R) -HIMAA- iPhone16
価格:¥8,800(税込)
商品番号:58-65-0134-169




こちらは外側にポーチが付いているので、

小銭やカードを入れて、携帯ひとつにまとめる事ができます。







いつも財布や携帯がどこにいったか分からなくなってしまう方は、こちらのケースと合わせて先ほどご紹介したストラップを付けていただく事をお勧めします。




ポケットの部分は、超高強度繊維 Dyneema(R)で出来ており、驚異的な強度と軽量性に特化しています。魅力的~




続きまして、ガジェットケースです。




A SCENE / Gadget sleeve -HIMAA-
価格:¥12,100(税込)
商品番号:58-65-0137-169


つやつや


にこにこ



というような感じです。



こっちを見ているようで目が合わない、絶妙な視線が気になります。コンパクトなPCやiPadケースとして使っていただけます。




粘着の部分には素敵な刺繍が施されています✴︎




So cute !






最後にご紹介するのはこちら、




エコバッグです。





A SCENE / ECO Bag -HIMAA-
価格:¥3,740(税込)
商品番号:58-61-0208-169



とっても軽量でコンパクトなサイズ感!




収納ポケット付きです。






上記全ての商品に、素敵なポーチがついています。(※柄はものによって異なります。)

 ポーチだけでも可愛いです:)


気になっている方はお早めにGETしてください~♪ ♪  ♪   ♪



それでは、また



♪♪♪ ♪~♪♪ ♪♪♪♪♪


(鼻歌)




meru "ROLLING ON THE B"

いつもお読みいただきありがとうございます。


横井と申します。




今回は、現在BEAMS JAPAN 4階にて開催しているイラストレーターmeru(メル)さんのPOP UPについてご紹介致します。



まずmeruさんとは?

自身の感じるエモーショナルを投影したボブヘア女子を描くイラストレーター。

サブカルチャーやバンド好きの若者から多くの支持を集め、温画家を中心に様々な分野のイラストレーションを担当。

好きなモチーフや作品をイラストに詰め込むことが多く、漫画、アニメ、映画、文学など様々なものに影響を受けた作品を発表している。


以前、自身のブログにしておりますが、もう一度ご紹介します。


そんなmeruさんが今回POP UPを開催ということで、レコードショップから着想を得たイラストを中心に、レコードの盤面に描いた原画やキャンバス作品の展示。さらにグッズやこれまで発表してきたZINEを販売など、これでもかとmeruさんの世界観が詰まったPOP UPになっています。




原画やキャンバス作品もこんな感じに!

見応えもあります!

しかも、今後展開予定のショーツとTシャツのサンプルの展示してるので、この機会にぜひ!




このショーツ、夏に間違いないデザイン。

しかも刺繍しようという豪華な仕様。




Tシャツも、いい雰囲気出てます!

1枚でも様になりますし、インナーにちらっと見せても良いかも。、、




こちらはシルクスクリーン。

直で見るとかなり大きな版になっていますので、リリースが待ち遠しいです!




こちらは通常のプリント仕様。

フロントにデカめのプリントなので、夏に活躍間違いないですね。、。




もちろんwearだけでなくZINEやキーホルダー、ステッカーもあります!




こちらのポスターも販売しています!めちゃ可愛い!

今回のイベントのメインビジュアルのポスターもPOPでいいですが、まあ片方と小ネタが多くて捨てがたい。。。





特別に描いていただいた色紙も展示しています!


こちらのイベントは、3/14(金)〜3/25(火)まで開催!


期間中は2000円以上購入していただくと限定のピックをプレゼントしております!数に限りがありますので是非!


また、会期中に作家様本人が在廊予定です!日にちは3/20(木)3/22(土)3/23(日)の14時頃から17時30分くらいまでの間を予定しております!

購入したアイテムにサインなどがいただけるチャンスとなっております。


長くなりましたが、読んで頂きありがとうございます。

皆様のご来店お待ちしております!