今までの展示をまとめて振り返ってみました!

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


自粛解禁から一週間が経ちましたね。

いかがお過ごしでしょうか?

お店に遊びにくることは引き続き難しい状況ではあるかと思います。カルチャートを自宅からでも少しでも楽しんでいただけるように、本日は現在カルチャートで開催中のアーカイブポスター展の中からピックアップした展示をご紹介させていただきます!


先ずは、カルチャートでの恒例一大イベントでもある音楽の巨匠ヤン富田さん!


「SPACE PROGRAM Cybernetic Frontiers by ヤン富田」 

2017.09.30 - 10.01  

プロデューサー/アレンジャー/スティールパン奏者としてなどなど多才なヤン富田さんのトーキョーカルチャートで2日間開催されたライブポスターです! ヤン富田さんが携わってきたアーティストは本当に幅広く(小泉今日子、いとうせいこう、藤原ヒロシ、ピチカート・ファイブ、爆風スランプ、細川ふみえ etc.) 常にその時代の最先端を切り開いてきた方です。  カルチャートではヤン富田さんのライブは幾度となく開催されていますが、毎回研究所のような機材のセットは目を見張ります。 ヤン富田さんの実験的前衛音楽は生で聴いて頂かないと中々伝えづらいのが苦しいです、「聴く」というより最早「感じる」感覚に近いような気もします。 見たこともない「ヤン博士」の「ガジェット」から繰り出される「音」という名のビームを全身に受けてほしい限りです。  2018年8月の暑い日に原美術館で開催された「ヤン富田 パフォーミングアーツ」の際もお手伝いをさせていただきましたが、その公演も自然の風や虫の音とが一体となった至福の空間でした。  ライブの際は基本予約制で承っておりますので今後ライブが開催される時にまたお伝え致しますので是非!(早くライブを観たい!)

 関連グッズは店頭のみで販売をしております。気になる方はお問い合わせください!


(過去のヤンさんブログです↓)

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/32508/

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/34808/


個人的にも大好きな川勝正幸さん!


「WORKS OF POPHOLIC MAN 川勝仕事展」

2013.05.31 - 06.19

編集者・渡辺祐さんを中心としたドゥザモンキーの皆さんのご協力のもと、自らを「ポップ中毒者」と名乗った川勝正幸さんが手掛けた数々の仕事の(本当に)極一部を紹介した展示でした。 カルチャートでイベントを開催してきた方達の中にも川勝さんの影響を受けて育った方は非常に多いです。 ドゥザモンキーの皆さんとは継続的にイベントを開催させていただいており、川勝イズムが途絶えないよう今後も一緒に伝えていきたいです。 2018年には恵比寿リキッドルームにてライブイベントPOPHOLIC NIGHTも開催されました。川勝さんが活躍を期待していたceroがブッキングされた事は時代が受け継がれている感じがして胸が熱くなりました。  カルチャートでイベントを企画する際、「川勝さんの琴線には触れるかな、、」とも思ったりしながら企画を考えることもあります。 この展示に併せて製作した書籍「WORKS OF POPHOLIC MAN」はその後増版され、現在残りわずかですが販売中です。


過去の川勝さんのイベントブログです↓

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/19869/

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/41273/




今思うとすごい濃いメンバー!想像するだけでわくわくします


「大LB博覧会」

2015. 01.16-02.11

2014年に大阪でスタートし、2015年1月トーキョーカルチャートにて満を辞しての開催!  LBメンバーによる貴重なアーカイブ展示や、記念グッズの販売、トークショーやワークショップも行い大変賑わった展示となりました!  1/31には一つ前の投稿でもご紹介した「ポップ中毒者」である川勝正幸さんの命日に川勝さんと親交の深かったスチャダラパー、タケイグッドマン、渡辺佑さんらをお招きし「LBと川勝」と題したトークショーや  他にもロボット映像会議と題しLBのマル秘レア映像を紐解く2時間イベントやナイチョロ亀井さんによる「愛せ(ICE)-T2015 in HARAJUKU」という捨てられないTシャツを額装し、作品に生まれ変わらせるワークショップ、かせきさいだぁさんによる「描いて描いて誰でしょね?」など盛り盛りだくさんの展示となりました!



M1号のおかげでソフビの魅力を知ることができました!


「西村祐次の塗装宇宙」展 

2009. 8.22 - 9.08 

1970年代『怪獣ブーム』の仕掛け人であったブルマァク、マルサン商店が子供向けに発売していた日本の特撮作品に登場するヒーローや怪獣のソフビ。それを当時の型で復刻させ、ソフビの世界の新たな火付け役となったのが『M1号』です。 M1号の代表である西村祐次さんは一点一点全て手塗りで、当時の配色を一切無視した色彩感覚で唯一無二のソフビを制作しています。2009年の展示では、公害怪獣「ヘドラ」のソフビ100体にそれぞれ手で塗装したもの(圧巻!)を展示と抽選販売しました。展示会場には輪投げスペースがあり、未塗装のソフビなどが当たるという童心を躍らせる企画も設けました。 70年代、白黒の画面越しから現れる怪獣の色は子供たちの想像力そのものであり、それを高度な技術で表現する西村さんのソフビは怪獣の領域を遥かに超えた作品となっています。



作家本人のキャラクター性も愛くるしい『痴虫』


「痴虫ボックス」

2005.9.04-9.23 

2004年に松本光弘さんが立ち上げたルアーブランド『痴虫』のエキジビション。まずビジュアルのインパクトがすごい。笑 ルアーだけににとどまらず、パネルにルアーと同手法でペイントしたアート作品の発表をしました。松本さんの顔をデカデカとプリントしたTシャツも好評でした。 痴虫のルアーは木を彫るところから塗装まで全て一人で手作業で作っており、魚からの目線を考え水面から見える色や形を想定して作っていますが人間が見てもカラーリングが美しく綺麗! 作家本人が商品化したくないと思うほど狂獲できてしまう『海馬』を作り、人気に火を付けました。今や入手困難なルアーの展示販売をカルチャートで開催しました。 その後、ビームス 広島でも特別展を開催しワークショップやキャスト大会も行いました。(こちらも大盛況!) カルチャートが出来た当初から今に至るまで、様々なルアー作品を取り扱わせていただいています。現在はイジリーバグ55を販売中!



いくしゅんさんはシュールすぎて普通に声を出して笑ってしまう写真ばかり、、ツボでした


いくしゅん写真展「ですよねー」 

2015.12.05 - 12.09  

会社員として勤めながら、趣味でカメラを買ったことをきっかけに写真を撮り始める。私たちの日常に突如として現れる面白い瞬間。それをいくしゅんさんは撮り続けました。 幾度となく遭遇するシュールで面白い瞬間の10年分をまとめた写真集『ですよねー』の展示会を開催しました。 帯のゆらゆら帝国の坂本慎太郎さん「この本なんかこわい」とういう言葉もじわじわと笑えます。(面白写真なのですが、不気味さがありちょっと怖くなったそうです(笑))もっと見たくなる写真ばかりでした。


次回も第二弾として引き続き展示をご紹介させてください☆


編集の発明家!?

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。

今週からよくやくお店も再開できることになりました!

(短縮営業12時~19時となっております☆)



トーキョー カルチャート by ビームスではアーカイブ展として過去12年の展示のポスターの一部を展示しております。そのポスターひとつひとつにエピソードが詰まっているので、インスタグラムでそれぞれ随時紹介しておりますのでチェックしてみてください☆次回のブログでポスターの情報をピックアップしてご紹介させていただきます!


本日紹介させていただきたいのは、スペクテイター新刊『秋山道男 編集の発明家』です!




秋山道男さんとは何者なのでしょうか?私自身も今回のスペクテイターを読んで初めて知る事ができました。肩書、名義、経歴がたくさんあり、ネットで検索するだけでは秋山さんの本質が掴み切れませんでした。スペクテイター『秋山道男 編集の発明家』を読んで秋山さんの生き様や思考を知り、秋山道男という人物像を思い描くことができました。


大まかな経歴は19歳で若松孝二の若松プロダクションに入社。脚本、音楽、ポスター制作、助監督を担当するところから始まります。


1969年~2003年 若松プロダクション企画5本のピンク映画に秋山未知汚』名義で俳優としてに出演。後34年間で15本の映画に出演。

1968年~ 若松プロダクションで助監督として5本の映画を制作。

1971年~『無限 面白商曾 』を設立。アングラ演劇のアートディレクター、テレビクイズ番組の作家、テキ屋“なんでも屋”を始め、コピーライター業等幅広く手掛ける。

1978年~ 西友流通グループの広告の仕事として“10円で販売する子供服のカタログ”を企画し、『秋山道男オフィス』を設立。雑誌や広告の仕事を数々手掛ける。

1983年~ “無印良品第一号店の広告をプロデュース。“無印良品”と書かれたゴミ袋を街に配り、街の至る所でそのゴミ袋を目にし、大きなインパクトを与えた。同時期に安野ともこリリースのプロデュースを手掛ける。

1984年 チェッカーズの全てのデザインをプロデュース。

1986年~ 雑誌、東洋医学教場/斎藤由貴ビデオ作品/大貫妙子LP/小泉今日子ビデオ作品/化粧品メーカー/ 等 様々な企画プロデュースを手掛ける。

1990年~1995年 5年間でプロデューサーとして4本の映画を制作。

1996年~2002年 NHK大河ドラマやよみうりテレビのドラマにも俳優として出演。

2003年~ 六本木ヒルズのブランドプロデュース、コムデギャルソン書籍監修。

2005年 テレビアニメ『おでんくん』の声優として出演。

2007年~『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』映画プロデュース。

2010年~ フリーランスになる。

2013年~ 様々な書籍の監修、プロデュースを務める。

2018年~『止められるか、俺たちを』映画の制作に携わり他界。


スペクテイターとネット情報で重要な経歴ポイントをまとめるだけで大変なことになりました。(笑)(まだまだ細かくたくさんありました)

今回のスペクテイターでは、そんな多彩な才能を持つスーパーエディター秋山さんが大切にしてきた“言霊”と、手掛けてきた仕事内容が合致しているのがよくわかる内容になっています。


勉強になる名言ばかりで興奮状態で読みました。そんな秋山さんの言葉を3つ抜粋させていただきます!


『面白さとは、まず新鮮であること。ガーンという感じね。次は笑っちゃうもの。あとは哀しいこと。この三つを西の横綱とすれば、東の横綱は、とにかく知って得した・・それでやたら嬉しいという感じ。そして美しいこと。面白いといっても笑うだけじゃないですね。』


『恥ずかしくないとミリオンセラーは無理。』


『変なものには生命力がある。良質の愛はアタマで考えるだけではわからない。』


今の時代に必要なクリエイティブなエネルギーが爆発している楽しい本です!

ぜひ手に取ってみてください!





NEW☆入荷のお知らせ!

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


本日は人気イラストレーターのNEW商品をご紹介をさせていただきます!


Followed by English translation.



今日ご紹介したいのはカルチャートでも人気の高いHONGAMAさんです!

HONGAMAさんは2年前にカルチャートでも個展を開催していただきました。アーティストのYUKIや東京スカパラダイスオーケストラへの作品提供や、様々な雑誌、メディアでご活躍されています。

POPなタッチでシュールで少し毒っ気のあるユーモラスなセンスがかわいくて笑えます。


今回はNEW ZINEとステッカーが入荷しました!



カルチャートでは原画イラストも引き続き販売しております!ぜひお気に入りの一枚を見つけにいらしてください!

ZINEやステッカーなどはオンラインでも販売しております!


皆様、ご自愛下さいませ。


HONGAMA 

Born in 1989, lives in Kanagawa Prefecture. Graduated from Joshibi University of Art and Design. HONGAMA works across a wide range of media and offers works to apparel brands, musicians and magazines. The artist specializes in surreal and humorous line drawings and acrylic paintings created from a unique perspective. In addition, HONGAMA also produces three-dimensional and animation works. https://hngm56.tumblr.com  


HONGAMA 

1989年生まれ、神奈川県在住。女子美術大学卒業 幅広いメディアを横断しながら活動しており、アパレルブランドやミュージシャン、雑誌などに作品を提供している。 独特の視点から生み出されるシュールでユーモアに富んだ線画、アクリル画のほか、立体やアニメーション作品なども手掛ける。 https://hngm56.tumblr.com



『no identity』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


大変な状況の中ですが、カルチャートでは素敵な展示を開催しております。


ただいま開催中の『no identity』ご紹介をさせていただきます!




モデルの シャラ ラジマ さんを中心としたグループ展で、画家、写真家、グラフィック、映像作家とさまざまなジャンルで今という時代を引っ張っている表現者の方々、 Margtさん(クリエイティブユニット)、中村穣二さん(画家)、黒田零さん(写真家)にシャラさんを題材とした作品を展示していただいております。


それぞれの作品と共に展示されているシャララジマさんの言葉もとてもすてきです。


今は世界的に大変な状況にありますが、そんな時だからこそ心を穏やかにできる場所となっていると感じます。




『no identity』

Group Exhibition produced by Sharar Lazima

2020年4月3日(金)〜4月22日(水)


私は自分の褐色の肌に対して、髪を金色に染め、瞳には青いカラーコンタクトレンズを入れた容姿でモデル活動をしている。

この容姿をしているのは、自分をより素敵に見せるためでもなければ、奇抜に見せるためでもない。


一見した時に特定の人種や所属にカテゴライズされないような、ボーダーを超えた存在でありたいという意思があるからだ。

それを視覚的に表現するために、様々な人種のイメージを自分自身に詰め込んでいる。


幼い頃から経験し育ててきた現代のカテゴライズへの違和感を、いつか形にしたいと考えてきた。

それは自分の身体を使った非言語的な表現から始まったが、今、その先にあることを伝えるためにこの展示をする。


今回の展示では、旨趣をより多角的に表現するために、コンセプトを共有し三組のアーティストが参加してくれた。

クリエイティブユニットのMargt、画家の中村穣二、写真家の黒田零。

私が抱くテーマに対する答えをそれぞれの形で表現してもらい、ともに作り上げた。


-シャラ ラジマ



シャラ ラジマ

バングラデシュ出身、東京育ち。モデルとして雑誌、広告、ランウェイなどで幅広く活躍中。国籍や人種といったボーダーを無効化するような外見で活動する。

モデル業と並行して文章の分野での表現活動も盛ん。


Margt

映像やグラフィックを軸に音楽やファッションなど様々な分野で活動するディレクターズユニット。2020年にニューヨークより東京に拠点を移す。PERIMETRON所属。


中村穣二

1974年生まれ。画家としての活動をベースにしながらも、様々なアーティストとのプロジェクトやグループ展も企画。活動範囲は国内に留まらずパリや台湾で作品の展示をするなど、グローバルに活躍している。


黒田零

1997年生まれ。東京藝術大学先端藝術表現科卒業。写真表現を中心に人と風景は溶け合うことが出来るのかを考察し、写真や映像のほか、水や火から音を出す儀式的なパフォーマンスなどを行う。


Special Thanks

中村壮志 / 本間加恵 / 徳原彩音






白根ゆたんぽ

みなさま、こんにちは!


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


本日は誰もがどこかで見たことがあるであろう、白根ゆたんぽさんのご紹介をいたします。


Followed by English translation.


白根ゆたんぽさんとは、説明不要なほど有名なイラストレーターです。雑誌、書籍、広告、様々なメディアでご活躍をされています。またクライアントワークとは別に年に数回、展示もされています。滑らかな美しい線で、セクシャルなイラストをPOPで爽やかに描くイラストレーターです。

カルチャートでは数種類のZINEやステッカーを販売しています!


 1968年 埼玉県深谷市生まれ。 桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒業後フリーのイラストレーターとなる。 以降、雑誌、広告、音楽メデイア、webなどに様々なスタイルでイラストを提供している。 http://yuroom.jp/yuroom/top.html


 Yutanpo Shirane Born in Fukaya, Saitama in 1968. After graduating from Graphic Design Major, Kuwasawa Design School, became a freelance illustrator. Since then, Shirane has provided illustrations in various styles for magazines, advertisements, music media, and websites.  http://yuroom.jp/yuroom/top.html  











『感謝感激雨霰』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


只今開催中の佐藤理さんの展示『感謝感激雨霰』のご紹介です!



佐藤理さんとは、世界的なゲーム作家であり、トラックメイカー、グラフィックデザイナー、写真、映像と多彩な才能を持つアーティストです。一番の代表作である『LSD』というゲームはトリッキーすぎて日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカと海外にも熱狂的なカルトファンを作り、海外でゲームソフトを3本もリリースしています。当時のゲームという概念を壊し、『LSD』に感化された若いクリエイターが真似てゲームを制作したりしているそうです。

音楽制作に関しても、シンセサイザーとカセットテープを使い実験音楽や環境音楽を制作し、NHK番組のテーマソングやBGMとしても使われていました。レコードやカセットでも数枚リリースし、一昨年の恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行なったりと幅広く活躍されています。


今回の展示では、今まで佐藤さんが手掛けてきた、ゲーム、音楽、グラフィックももちろんですが、自身が編集長兼アートディレクターとして制作された音楽雑誌のデザインなど、仕事内容の一部も見るこ

とができます。多才で経歴の情報量が多い佐藤さんのことが過去の展覧会よりも初見の方にもわかりやすくなっているかと思います!

カルチャートでは実際に『LSD』と『東脳』のゲームを体験していただけますので、ぜひ幻のゲームを見に遊びにいらしてください!

また、佐藤さんの還暦祝いも込めて新宿のBギャラリーと同時開催となっております!


昨年、一昨年も佐藤さん企画の展覧会を開催しており、過去の記事(下記URL)にも掲載しているのでチェックしていただけたら嬉しいです☆

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/22822/

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/38062/






2020年3月20(金)~4月1日(水)

12:00-19:00(最終日のみ18時close)

※コロナウイルスの影響の為営業時間が急遽変更となる場合もございます。




『100』dollssan

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


只今開催中の展示 DOLLSSAN の展示『100』のご紹介です!






初日はオープン前に列ができるほど人気のDOLLSSANは「for kidult(子供心を持つ大人たちへ)」「ふやけた世界」をコンセプトにぬいぐるみを制作されているアーティストです!


DOLLSSANは元々トリマーを目指し勉強をしていましたが、動物が好きすぎて実際の犬の毛を切ることができず、その技術を活かし人形作家となりました。そんなDOLLSSANにしかできない毛並みの表現方法や動物の愛らしさ溢れる表情がとてもかわいいです。かわいいだけではないユーモラスな形や色使いも魅力です。選ぶのが大変で何点でも欲しくなります・・・!


今年の都内での展示は今回が最後だそうです。

ぬいぐるみという枠を超えた作品たちをぜひ直接見ていただきたいです!!!


初日から半分以上売れてますが、まだかわいい子たちが残っています!お早めにご覧にいらしてください☆










『GELCHOP』

みなさま、こんにちは!


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


今まで意外にもご紹介できていなかった『GELCHOP』(ゲルチョップ)のご紹介をさせていただきます!


Followed by English translation.


GEL CHOP とは物の概念を壊し、日常にありふれた見慣れたものを奇抜な組み合わせで新しい存在に変える立体アーティストです。いたずらを考えるときのようにワクワクとアイデアを出し、製作はひたすらにクオリティーを追究する 彼らにしか生み出せない手法でイメージを現実世界に繋げています。実際に使うことができるオブジェも多いのでインテリアとしてGEL CHOPの作品が日常に溶け込めたらとても素敵な空間になります。




GELCHOP

モリカワリョウタ、オザワテツヤ、タカハシリョウヘイ、3人の工作好きによって活動を続ける3D造形グループ。ハンドワークで、イメージと現実の世界をつなぐ、立体というカテゴリーのもと、多岐に渡って活動。パブリックスペースのアートワーク、オリジナルプロダクト、はたまた、玩具、農作物、車、建築、エネルギー、コミュニティーにいたるまで、“つくる”ということを“D.I.Y.”精神をもって探り、手を汚す日々を過ごす。


GELCHOP

Founded in 2000 out of the love for handicraft by its three creators, Ryota Morikawa, Tetsuya Ozawa and Ryohei Takahashi, Gelchop is an artistic collective based out of Japan producing some of the weird, wild and wonderful furniture and design objects on the market. Predominantly working with the theme of nature and natural living mixed with a distinct cartoon graphic style and trademark white fibre-reinforced plastic, Gelchop have amassed a cult following with design fans the world over while maintaining a strict underground DIY work process.



『BOREDOMS』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


昨年カルチャートで展示をしたBOREDOMS(ボアダムス)のご紹介です!


Followed by English translation.


展示の様子は下記記事もよかったら見てください☆

https://www.beams.co.jp/blog/tokyocultuart/47980/



EYヨさんの新しいZINEも入荷しております!



7inchとセットになっています!A面はアイさんが作ったreconeの音が存分に入ったノイズミュージックです。B面はアップビートなノイズとアフリカンなメロディが重なった曲が入っています!



BOREDOMS

ヤマタカEYヨ(山塚アイ)が中心となって1986年に結成。

当初から実験的なアプローチで明らかに異彩を放っていた。


88年ソニック・ユースと当時のNYアンダーグランド・シーンの最先端に位置する来日公演で共演。彼らはボアダムスのステージに衝撃を受け、その名は一気にアメリカにも知れ渡る。

88年インディーレーベル“セルフィッシュ”からファースト・アルバム「恐山のストゥージズ狂」をリリース。

翌89年にはセカンド・アルバム「ソウル・ディスチャージ'99」と、日本国内でも確実に高い評価を得るようになっていった。


92年サード・アルバム「POP TATARI」をメジャーレーベルのWEAからリリース。日本音楽業界に少なからず衝撃を与えた。

それまでの既存概念を軽々と打ち破るボアダムスの音楽や存在が十分理解認識されている環境とはいえなかったが、アメリカツアーをきっかけに93年アメリカでも「POP TATARI」をWarner Brothersからリリース。同年、「WOW2」をリリース。

5枚目「CHOCOLATE SYNTHESIZER」ではロック文脈に縛られない自由で開放的な表現、理性的でプリミティブなサウンドは多くの若い世代を捕らえ、音楽関係者の称賛を浴びた。

その後も国内外で精力的な活動を続け、実験的な精神に満ちあふれた「SUPER ROOTS」のシリーズ化し、常に新しいモノに挑戦し続けていた。

98年に歴史的名盤「SUPER ARE」を発表。翌99年にはさらに押し進めた「VISION CREATION NEWSUN」をリリース。サン・コンシャスな意識が一層高まる。


2001年V∞REDOMSとしてドラム3台とDJの形態で円く輪を組み演奏すると言う、ボアダムスの核を追求していく形態を始めていく中、フジロックや国内外のフェスティバルでも活躍。

2004年には「SEADRUM / HOUSE OF SUN」をリリース。

2007年には77台のドラムとのコラボレーションイベントである77BOADRUMをNYで、2008年には88BOADRUMを実現化。


ボアダムスは20年以上にわたる活動の中で様々な音楽や文化を消化し、浄化して力強く、衝撃的で美しい活力にあふれた音楽へと変え続けている。


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There may be no other band in the world that has traced a quite like Japan's Boredoms.

Across over 20 years, founder and leader Eye, along with frequent collaborator Yoshimi, has taken the band on a cosmic road trip, from the early swamps of chaos through times of tribal frenzy, oceanic tranquility, and massive sonic constructions. Perhaps most remarkable is the unceasing commitment to vision above all else, and the effects of that Commitment. The influence of Boredoms in underground, experimental, noise, and performance-based music cannot be overstated.


The early Boredoms seemingly harnessed that chaotic energy and began melding it into a No Wave-influenced rock format. The first release under the name Boredoms appeared in 1986.

The frenetic, maniacal live show cemented their reputation. The incredible rhythmic power, clever melodic punches, and sheer chaotic intensity of the band to play off each other in ways that had perhaps never been heard or seen before. The result was both well-earned rising popularity and something unheard-of: a major label deal, in Japan, for an incorrigibly independent band that demanded full control. Outside Japan, the Boredoms have made their mark as well. From their associations with bands like Sonic Youth to their explosive tours through the U.S. and Europe, the Boredoms were partially responsible for opening the eyes of listeners in this country to the possibilities of the Japanese music scene.


After the release of Chocolate Synthesizer, the Boredoms began to evolve away from the chaos-rock of their past. 1998's Super Ae evoked tribal rhythms as well as electronicized krautrock…a trance-inducing set of songs filled with tribal elements. In their Super Roots series of records (1993-1999), Boredoms expanded their ideal of ecstatic, thunderous, repetitive music, steeped in power rock, electronic rhythms, and psychedelic incantations. At the time Eye also became more involved in DJing and dabbling in Japan's rave culture, resulting in the Rebore series of Boredoms remix EPs. After a prolonged absence, their records "Seadrum/ House of Sun" were finally being released in 2005.

In 2007, released their first live album as "Super Roots 9" and made an already legendary 77BOADRUM show came to real with 77 drums and 77 drummers on 07/07/07 in NYC. They also released their first live DVD "Live at Sunflancisco". In 2008, 88BOADRUM show with 88 drummers on 08/08/08 in LA, the documentary film of 77BOADRUM has shown in the movie theater and the CD book about 77BOADRUM has released. In 2009, the last one of super roots series "Super Roots 10" has ranched. BOADRUM has changed its style to EYE with 9 drummers and performed BOADRUM9 on 09/09/09.


After nearly two decades of noise, chaos, post-rock before there was such a thing, tribal Experimentation, remixing, trance-inducing feats of rhythmic intensity, lineup changes, Continued collaborations, and doing what they want regardless of trends and fashion, the Boredoms continue, and remain as vital as ever.



『GROOVISIONS』

みなさま、こんにちは! 


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


本日は、GROOVISIONSのご紹介です。

ご存知の方も多いかと思いますが、改めてご紹介させていただきます!


Followed by English translation.


1990年からピチカートファイブのライブステージのデザインや「Chappie(チャッピー)」という着せ替えソフトなどで一世風靡をしたデザインチームです。デザイン業界に新たな歴史を刻み込んだ存在です。30年近くプロダクトデザインなどでも幅広く活躍されています。


GROOVISIONS 

東京のデザインチーム。グラフィックやムービー制作を中心に、音楽、出版、プロダクト、インテリア、ファッション、ウェブなど多様な領域で活動する。1993年京都で活動開始。PIZZICATO FIVEのステージヴィジュアルなどにより注目を集める。 1997年東京に拠点を移動。以降、主な活動として、リップスライム、FPM(Fantastic Plastic Machine)などのCDパッケージやPVのアートディレクション、100%ChocolateCafe.をはじめとする様々なブランドのVI、 CI、『Metro min』誌などのアートディレクションやエディトリアルデザイン、メゾンエルメスのウィンドウディスプレイのディレクション、『ノースフェイス展』など展覧会でのアートディレクション、EXPO 2005 AICHI JAPAN 愛・地球博や農林水産省の映像資料でのモーショングラフィック制作などがあげられる。


GROOVISIONS

Design studio based in Tokyo. This studio is active in a variety of media including music, publishing, product, interior, fashion and the web, focusing primarily on graphic and video. Formed in 1993 in Kyoto. The studio became famous by producing films and graphics for PIZZICATO FIVE. Moved to Tokyo in 1997. Major projects include producing CD packages and music videos, visual identity and signage for shops, art direction and editorial design for magazines, directing window displays (such as Maison Hermès), art direction for the “DO MORE WITH LESS 40 YEARS OF THE NORTH FACE” exhibition, the production of motion graphics for Expo 2005 Aichi Japan, and production of motion graphics of education video for Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries.






『SUZY AMAKANE×MR.MUSIC』

みなさまこんにちは!


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


ただいま開催中の展示『SUZY AMAKANE×MR.MUSIC』のご紹介です!






スージー甘金さんとは、元祖マンガイラストレーターであり、コミック画家です。

1980年代から雑誌、CDジャケット、音楽出版社、企業広告など様々な媒体にイラストを提供している。多摩美術大学の講師もされていました。

http://www.coganet.co.jp 


今回の展示では、スージーさんが1980年代から描き続けている『ミスターミュージック』のグリーティングカードの原画を時系列で見ることができます。40年前に描かれたと思えないほど新しさを感じるスージーさんの作品は斬新なアイデアと高度な技術で作られています。見るほどにその魅力に惹きつけらます。

40年間ぶれない筋金入りのPOPな画家です。


歴代の原画が見れるこの貴重な展示は必見です。


ぜひお待ちしております!






完売していたこちらがNEWカラーで登場しました☆

みなさまこんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


Followed by English translation.


本日紹介させていただくのは、最近NEWカラーが入荷した井口弘史さんの『CULT SIGN』です!




当初から見てくださってる方も、初めて見られる方もいるかと思いますので、軽く説明させていただきます!


こちらの『CULT SIGN』はグラフィックデザイナーの井口弘史さんがデザインした絵を元に、ソフビ界では名前を知らない人は少ない原型師の 近藤 智さん(COSMO LIQUID)の手によって再現されたキャラクターです。こちらの顔は井口さんの祖母をモデルにしているそうです☆後ろ姿もかわいいです。

カルチャートでも数年前からカラーバリエーションを変えて何度か登場している CULT SIGN ですが、毎回すぐに完売する人気商品です。久しぶりにNEWカラーとなり販売しています。今回も底には井口さんのサインが入っています。


今店頭には巨大CULT SIGN も1点だけございます!ぜひ合わせてご覧にいらしてください!






井口弘史

1973年生まれ。グラフックデザイナー。ILLDOZERを経て、NIKE OSAKA とのビジネスやbonobos、SPIKEWAVE、TOKYO No.1 SOUL SET、RUB-A-DUB MARKET、THE ZOOT16、STONED GREEN APPLESなどのCDジャケット、アパレル、書籍関連のアートワーク等幅広く活躍されている製作を中心に活躍。国内外でも人気のあるグラフィックデザイナーです。


Hiroshi Iguchi

He is a graphic designer and artist born in 1973 in Aichi prefecture, Japan.After working as a designer for the team ”ILLDOZER”, started his career as an artist from 2001. His characteristic designs are always inspired and starts with awareness of close connection with music and visual images.His first collection book “CULT JAM” was released by TOKYO CULTUART by BEAMS in 2009.


原型:近藤 智 (COSMO LIQUID) 1970年 愛知県生まれ。1995年 日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業。大学卒業後、デパート等店頭用ディスプレイ、テレビ撮影用小道具等制作のアルバイトを経て、1998年5月頃からフリーの原型師としての活動を開始、現在に至る。

http://pehlwansblog4.jugem.jp



『Tadanori Yokoo』

I will introduce artist


『Tadanori Yokoo 』


Graphic designer. Born in Hyogo Prefecture. 

After working at Kobe Shinbunsha&Nippon Design Center (NDC,) became independent graphic designer. 

Besides, he started his activities as a painter in 1981, and has been working as a painter since then.


横尾忠則  

グラフィックデザイナー。兵庫県生まれ。神戸新聞社、日本デザインセンターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。1981年からは画家としての活動を開始している。 

http://www.tadanoriyokoo.com/




ブログを見てくださっているみなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


海外のお客様にも知っていただけるように本日からアーティストプロフィールの英訳も少しずつ掲載させていただきます。


通常のブログも変わらず更新していきますので、チェックしていただけますと幸いです!








OLGA キャンドルの再入荷のお知らせ☆

みなさまこんにちは!


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


本日は人気のキャンドル『OLGA』のご紹介です!

完売していたシリーズも再入荷いたしました☆




全て手作りのOLGAのロウソクはかわいいだけでなく、一つ一つに呪い(おまじない)の意味が付けられています。置いてるだけで優しく漂う香りもすきです。プレゼントにもおすすめです!

数は少なめですので、ぜひ早めにご覧にいらしてください☆



PINK CAT 『浮足立ちたい時に』



THIEF CAT 『抜け駆けができる』



SOFT CLOCK 『間に合う』



SCARLET FOOT 『2マス進む』



FRANK 『我が通る』



THREE NUNS 『誘惑に負けそうな時に』


『GONE POSTAL』UFO907

みなさまこんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


只今開催中の『GONE POSTAL』UFO907 solo exhibition のご紹介です!




NYを拠点に20年以上活躍されている神出鬼没のグラフィティアーティストのUFO907(ユーエフオーナインオーセブン)はNYのみならず世界各地にグラフィティを残しています。東京でもいろんな町で彼のエイリアンの絵を見かけます。

UFO907は元々アートスクールに通いアートを学んでいましたが、学校を辞めアートから離れて独自の道を歩むことを決めました。描く術は筆からスプレー缶に、キャンバスは路地裏や屋上の壁となり、危険と隣り合わせのグラフィティの世界へと進んでいきました。今や彼の絵を見たことがない人は少ないのではないだろうか。と思うほどの数の絵をこの世に残してきました。アートから遠ざかる思考から始めた活動が今ではグラフィティという形でアートとして評価されている彼の生き様がかっこ良いです。


中々入手困難なUFO907の貴重なドローイングや世界で90個しか存在しない蓄光フィギュアを数量限定で販売しております。他にも彼の絵の手刺繍のパーカーなど豊富に揃っています!


2020年2月7日(金)~2月18日(水)

2/7(金)本日18:00~はオープニングレセプションとなっており、UFO907本人も在廊してくれます。


この機会にぜひ、ご覧にいらしてください!






『innen books』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


本日は『innen books』の商品をご紹介いたします!


See below for the English version.



innen booksはスイスの出版社で、世界各所の写真家、グラフィックアーティスト、ペインターなど様々なジャンルのアーティストの作品集ZINEを出版しています。

日本人アーティストのZINEもあり、カルチャートでもお取り扱いさせていただいていますので、ぜひ直接ご覧にいらしてください!



田名網敬一

グラフィックデザイナー/イラストレーター/映像作家




EYE(山塚アイ)

ボアダムス/音楽家/アーティスト




井口弘史

イラストレーター/グラフィックアーティスト




梅川良満

写真家




Yoshifumi hayashi

画家



【innen books】
2006年にハンガリーのグラフィック・デザイナー<Aaron Fabian(アーロン ファビアン)>によって設立された 世界の現代作家のプロモーションを行うインディペンデント出版社 『Innen』。

2010年には、厳選された現代アートの作品集<Zug Magazine(ツーク マガジン)>を年2回ごとに刊行。
この本は、他国のアーティストとの大きな架け橋となり、継続的に斬新なトレンドに関心を向けることによって、ファンを増やしてきました。

芸術的な自由を何よりも高く評価している『Innen』の各アーティストによるZINEを<TOKYO CULTUART by BEAMS>で販売中。
個性豊かな各アーティストのZINEから、お気に入りを是非見つけてください。

<TOKYO CULTuART取扱いアーティスト>
Richard Prince + Zach Sebastian
P.A.M.
Penny Davenport
Motohiro Hayakawa
Ken Kagami
EYE
Yoshimitsu Umekawa
Peter Sutherland
Toshio Saeki
Masanori Ushiki
Izumi Shiokawa
Keiichi Tanaami
Hiroshi Iguchi
Yoshifumi Hayashi
Kosuke Kawamura
Side Effects
KATSU
Kensei Yabuno


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innen is an independent publisher promoting Swiss and international
contemporary artists, offering unconventional perspectives on art and contemporary trends.

Founded by Aaron Fabian in 2006.

innen has gradually gained prestige with its uniquely charming Zines and Books.

In 2010 innen launched Zug Magazine, a biannual collection of selected contemporary artworks.

Zug proved to be a great bridge builder between Swiss and foreign artists, and continually widens its audience by raising attention to novelty trends. innen appreciates artistic freedom above all, that’s why each publication is a momentary picture book of personal, subjective depictions of our culture.

In 2017 innen opened the Space / office at Haldenbachstrasse 9, Zürich
experimental Space for exhibitions and book launches.

innen publications have been exhibited at Kunsthalle Zürich,
Art Metropole in Toronto, Swiss Institute in New York and at MoMA Library.
Publisher, Editor in Chief: Aaron Fabian