『陶器シリーズ』横尾忠則

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


ようやく暖かくなってきてわくわくする気持ちと共に出会いや別れの季節でもあります。

一捻りした大人な贈り物などお探しの方もいらっしゃるかと思います。


そんな時期にもおすすめの横尾忠則さんの陶器シリーズをご紹介いたします。




日本の代表する芸術家、グラフィックデザイナー、イラストレーター、画家である横尾さんは

1960年に制作していたアンダーグラウンドの劇場のポスターが反響を呼んだことをきっかけに

その飛び抜けたセンスと感性は日本のカルチャー史を変えるほどの多大な影響を与えました。


トーキョー カルチャート by ビームス でも不動の人気を博す横尾さんの陶器は贈り物で貰えるとうれしい一点だと思います。

ぜひ店頭までご覧にいらしてください!







『VISITORS』牛木匡憲

みなさま、こんにちは。


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


今回の『Here is ZINE Tokyo 16』にも参加されている

アーティスト・イラストレーターの牛木匡憲さんの作品集のご紹介です。




牛木匡憲さんは

ユーモアでファッショナブルなセンスで突飛なキャラクターを描き続けており、NHK Eテレのイラストを担当するなど幅広い場所でキャラクターを手掛けております。

牛木さんのファンは日本のみならずアメリカ、韓国、チェコと世界でも人気があり、海外でのグループ展なども行っております。


またinstagramでは『顔』をテーマに一日一点作品をあげることを今もずっと欠かさず行っており話題を呼んでいます。

 https://www.instagram.com/ushikima/


作品集は今回で第三弾となります。牛木さんの日々描いてきた作品の中から100体、お気に入りキャラクターを抜粋した作品集となっております。


トーキョー カルチャート by ビームス では牛木さんのステッカーも販売しております。

こちらも人気の商品です。


ぜひご覧にいらしてください!



『Here is ZINE Tokyo16』

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームス の山本です。


只今トーキョー カルチャート by ビームスでは

今回で16回目となる『Here is ZINE Tokyo 16』が開催されております!




Here is ZINEとは

2010年よりスタートした企画で、エンライトメントがキュレーションを行い

それぞれの作家に自由なテーマで唯一無二のZINEを作ってもらうというシンプルなテーマで

ZINEの新たな可能性を広げ続けている。




今回も一般公募入選作家10名を含め53名のグラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家、アートディレクター、スタイリスト達のZINEが大集合しております。

さまざまな手法で作られたZINEを手に取って楽しんでいただけます。

展示は3/21(水)まで開催中です!(最終日21日は18時までの営業となっております)


既に完売している作品もございます。ぜひお早目にご覧にいらしてください!


【出品作家】
相澤樹 / 新井萌美 / 安藤政信 / 磯部昭子 / 伊藤桂司(UFG) / 上田マルコ(MIRROR) / 牛木匡憲 / 大垣ガク(アシタノシカク) / 大楠孝太朗(MIRROR) / 岡田将充(OMD) / おやまめぐみ / 加藤崇亮(Enlightenment) / sayuri nishikubo / SALOTEZUMO / JUN OSON / 鈴木一成(Present) / 高橋毅 / 高橋哲太 / 田島一成(mild inc.) / タナカノブコ(SARUME) / 田中力弥(rockin'on) / 谷口純弘(DMOARTS / UNKNOWN ASIA) / チーム未完成 / 千原徹也(れもんらいふ) / チョーヒカル(れもんらいふ) / 露光零 / 手島領(螢光TOKYO) / とんだ林蘭 / 内藤あや / 中島友太(kazepro) / ののか / ヒロ杉山(Enlightenment) / へきち / 見増勇介(intext) / 益山航士 / 皆川聡(mild inc.) / 峯山裕太郎(Enlightenment) / 米原康正 / RYAN CHAN / LESLIE KEE

【大阪デザイン振興プラザ Extension プログラム 推薦枠】
相良光法 / ますもと さとし(アシタノシカク)

【UNKNOWN ASIA Prizewinner】
Natasha Lubis

【一般公募入選作家】
長村マリン / 河本悠貴 / 金へウォン / NICO PADAYHAG / NODACT / 廣瀬 颯 / 藤本康介 / 水谷早希 / 吉田真由 / リリィ・クマチャン











OSAMU SATO(佐藤理) presents LSD REVAMPED ~NEO PSYCHEDELIA~

OSAMU SATO(佐藤理) presents

LSD REVAMPED NEO PSYCHEDELIA

 

会期:201846日(金)〜 418日(水)

会場:トーキョー カルチャート by ビームス

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 TEL 03-3470-3251

営業時間:11:00 - 20:00  ※木曜定休 会期最終日は18:00までの営業

オープニングレセプション:4月6日(金)18:00 - 20:00

 

トーキョー カルチャート by ビームスでは、46日(金)~418日(水)の会期にてOSAMU SATO presents LSD REVAMPEDNEO PSYCHEDELIA~」を開催いたします。

会期中には佐藤理による作品の展示販売をはじめ、新譜CDの発売、ライブ演奏(ゲスト:ゴンドウトモヒコ)等が行われます。

 

2018年で発売20周年をむかえる「LSD」は、佐藤理プロデュースによりプレイステーションのゲームや音楽CD、夢日記を出版するなど、当時カルトな話題になりました。その後、インターネットの成熟とともに世界中にその人気が拡散、プレステをはじめ、CD、書籍等に数万円の高値がつき、アンオフィシャルにLSDゲームのクローンサイトや攻略動画をマニアが共有し、ブートレグのカセットテープや彼の作ったキャラクターがプリントされたアパレルまでが登場しました。そのような中、SNSを通じて佐藤理のもとにドイツのレーベル「SLEEPERS」「VINYL ON DEMAND」から立て続けに熱烈なオファーが届き、2017年、17年ぶりに音楽活動をリスタート、日本(CD)とヨーロッパ(アナログ)で「ALLTHINGS MUST BE EQUAL」「OBJECTLESS」2種のアルバムを発売し、11月におこなわれたRED BULL MUSIC FESTIVALDIGGIN’ THE CARTS」でのライブも大成功に終わりました。また、本業ともいうべきアート分野でも新宿B-GALLARYにて個展を開催、熱狂的なファンに歓迎され作品集も出版しました。

今回はLSD20周年を記念して音楽CDLSD & REMIXIES」のオリジナル盤を元に、新たに佐藤自身が再ミックスを行い、もう一枚のリミックス盤には従来のμ-ZiqJIMI TENORKEN ISHIIなどに加えオカモトレイジ(OKAMOTO’S)+ジョルジオギヴンなど、新しくゲストリミキサーによるトラックも加えた2枚組を会場にて先行発売する予定です。

その他にも、彼と親交のある伊藤桂司(アーチスト)、谷田一朗(映像作家)、いしいしんじ(小説家)、信國大志(仕立屋)、飯田和敏(ゲーム作家)など、さまざまなジャンルのアーチストとのコラボレーション作品の展示や、佐藤自身によるオリジナルデザインのTシャツなどグッズ販売やイベントを開催いたします。

  

【ライブイベント開催のお知らせ】

 

OSAMU SATO BIRTHDAY LIVEVJBAR(事前予約制)

出演:佐藤理 / ゴンドウトモヒコ(メタファイブ)  VJTEAM LSD

 

日時:2018年4月14日(土)会場:16:30 開演:17:00

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)

料金:1,000(税込) 

定員:40 ※定員になり次第予約は締め切らせていただきます。

 

お申し込み方法:電話受付をしております

電話番号 03-3470-3251

予約受付時間 11:00 - 20:00  ※木曜定休 

イベント開催日の414日(土)1630分以降は、ライブイベント参加者以外のご入場は出来ませんので予めご了承下さい。

414日(土)の通常営業時間は11:00 – 15:00になります。

   

OSAMU SATO(佐藤理)プロフィール

1960年、京都生まれ、東京在住。父、祖父とも写真家。周囲の大人が芸術関係ばかりという環境で少年期をすごし、学生時代は、デザインと写真工学を二つの大学で学ぶ。2校の学籍及び浪人、米国遊学、留年により8年間の学生生活をおくる。その間に写真やデザインの制作の傍ら電子音楽に興味をもちはじめ、シンセサイザーとテープを使いさまざまな実験音楽、

環境音楽を制作、ライブなどで発表。また当時の音楽はNHKの番組BGMやテーマ曲に使用された。そのほか卒業制作の作品を、当時カリスマ的な人気があったEP-4佐藤薫氏のインディーズレーベルよりカセット+シルクスクリーンの作品をリリース。その活動が当時のサブカル誌、宝島などに紹介される。卒業後上京、広告制作会社に一年半在籍、退社後の平成元年に

(有)アウトサイドディレクターズカンパニーを設立、1991年最初の展覧会ではコンピュータグラフィックスで「アルファベチカル・オルガズム」を発表、多くの国内外のプレスから取材を受け、その後もコスタントに作品を発表。他、マルチメディアプロダクションとして、多くの作品にたずさわり、ソニーミュージックからPCゲーム作品「東脳」、米国ソニーからは米題「EASTERN MIND」としてデビュー。そのほか音楽CDEQUAL」などが日本、ヨーロッパのソニーからリリースされた。その後、現在もカルトクラシックとして名高いプレイステーションの「LSD/ドリーム・イミュレーター」をアスミックエースより発売。近年、一旦そのすべてをリセット、原点に戻り、作品制作を中心に活動を開始。

『MENTAL PICTURES』高橋漠

2/9から福岡在住のガラス作家 髙橋漠 の個展「MENTAL PICTURES」開催しております。


 

初日からたくさんの方にご来店いただき、大盛況のスタートとなりました!!


 


ひとつひとつイメージをデッサンしてからご自身の工房で作られています。

ビビットなカラーから渋い色合いまで美しい作品が揃っており、セットで飾りたい作品たちです。


漠さんの作品は自身の記憶の感覚から生み出されたもので抽象的だけど誰かの記憶にも存在するなにかにも似ていて

見る人によってさまざまな捉え方ができます。日の光を通して見たり、

ガラスの影がかわいかったり、日によっても見え方がきっと違うので生活の中に漠さんの作品があると気持ちが豊かに過ごせそうです。




  

今年はサンフランシスコでも展示を予定されており、日本だけにどどまらない活躍をされています。

ぜひお早めにお気に入りの一点を見つけにきてください!

会期は2/20()までとなっております。

『WORKS OF POPHOLIC MAN』dedicated to 川勝正幸

トーキョー カルチャート by ビームスはプチ改装をし、1/26からリニューアルオープンいたしました!


オープンと同時に開催中の展示は

ポップカルチャーをこよなく愛した 川勝正幸さんの所属していた編集プロダクション「DO THE MONKEY」による

『Monkey's BOOKS & GROOVES 2018』です!


川勝さんは自らを「ポップカルチャーの中毒者」と表現しており、エディター、ライター、編集者、放送作家として

先見の明を持ちカルチャーを力強く引っ張ってきたセンスとエネルギー溢れる仕掛け人です。

6年前に他界されてからも彼の手がけた作品は日本のカルチャーを支えており多大な影響を与え続けてくれています。

そんな川勝さんの所属した編集プロダクション「DO THE MONKEY」より本や雑貨を集めて展示販売しております。









昨日は川勝さんと深い関わりを持つ、近田春夫さん、高木完さん、下井草秀さん、辛島いづみさんのトークショーが行われ

川勝さんの歴史から雑談まで聞かせていただきました。

近しい人しか知らないお茶目な一面も知れ貴重なお話でした!




そして来週

もイベントがございます!

2/4(日)17:00~19:00

安齋肇さんと渡辺祐さんのトークショーです。

まだ少し空きがございます。

受付電話番号 03-3470-3251


開催期間は1/26(金)~2/7(水)です。

お待ちしております!

店休日のお知らせ


日頃よりトーキョー カルチャート by ビームスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。


原宿の店舗は下記の日程でリニューアル作業が入りますので店休日とさせていただきます。


1/22(月)〜1/25(木)


お取置きをお引取りのお客様は少々お時間をいただければ対応できますので、下のお店 ビームス 原宿 のスタッフにお声掛けください。

お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承くださいませ。


なお、1/26(金)からは先日の告知通り

「Monkey's BOOKS & GROOVES 2018」

がスタートします。どうぞご期待ください。


Monkey's Books & Grooves 2018


ガレージショップ×編集業×POPHOLIC!!?

今年も開催! 渡辺祐が主宰する編集プロダクション・ドゥ・ザ・モンキーのガレージショップ(的な)! ドゥ・ザ・モンキー関連書籍、放出書籍&放出グッズ多数販売。

さらに今回は、131日に命日を迎える川勝正幸さんの文筆(&編集)にスポットを当てる「POPHOLIC LIBRARY」を同時開催。川勝さんの文章に触れるチャンス到来。POPHOLICオリジナルグッズも多数登場。近田春夫さん、安齋肇さんを招いてのトークショウも。

ポップホリック&ファンキーモンキーなスペースでお待ちしております。

 

【トークイベントも決定!】

[その壱] 128日(日)15:00(〜17:00)「川勝談義」

     近田春夫 × 高木完 ×下井草秀

[その弐] 24日(日)17:00(〜19:00)「安齋さん、遅刻しないで(仮)」

     安齋肇 × 渡辺祐(DTM

 

会場:共にTOKYO CULTUART by BEAMS 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 

参加費:共に1,000円(税込)

 

予約受付中!:受付電話番号 03-3470-3251 トーキョー カルチャート by ビームスまで。

受付時間 11:00 〜 20:00 *木曜定休


会期:2018126日(金)~ 27日(水) *21日(木)定休日

場所:TOKYO CULTUART by BEAMS

   〒150-001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 03-3470-3251

営業時間:11:00 〜 20:00 木曜定休

*会期最終日は18:00の閉店となります。

トークショー開催日は一般営業の時間が変更になります。

HIMAAさんのグラフィティー出現!

トーキョー カルチャート by ビームスではmagmaのpop-up shop『犬 DOG』開催中です!

人気のキーホルダーは早速もう数が少なくなってきております!


その傍らで、トレンディ―な前衛芸術家 HIMAAこと平山昌尚さんのグラフィティーが!!!



今や日本だけに留まらず世界的にファンが広がってきているHIMAAさんは日常の中にゆるく

プッと笑えるものを添えてくれる作品が多く、その感性は説明不要で世界共通のようです!

ハイレベルな画力を隠し持っているHIMAAさんが描くからこそ説得力があり、バランス感が絶妙です。




トーキョー カルチャート by ビームスは1/22から3日間リニューアル改装いたします。

壁も新しくなりますので、このグラフティーが見れるのも『犬 DOG』も21日までです!


みなさまぜひお待ちしております!


magma pop-up shop『犬DOG』


2018年最初の展示は magma のPOP UP SHOP『犬DOG』 です!

1/21(日)まで開催されています!


magma

杉山純と宮澤謙一によるアーティストユニット。

絵、オブジェ、廃材物、家具等の立体コラージュで造形物を作っています。

大きなアトリエでとても緻密な工程で頭の中のイメージを実現化させています。

少し毒っ気もあり、ビビッとでPOPな作品たちは世界にファンが多く

昨年ラフォーレミュージアムで巨大なスケールの展示をしたことも話題となりました。


今年は戌年ということでテーマは『犬 DOG』です。

いろんな種類のワンちゃんが様々な形で作品となっていて見応えのある楽しい空間です。

人気のキーホルダーもたくさん揃っております!

全て一点物です。









この一点物の作品達は売れてしまう前にぜひ直接見に来ていただきたいです!


かわいいワンちゃんを見つけに来てください!


お待ちしております!

Here is ZINE Tokyo 16 一般公募のお知らせ

Here is ZINE tokyo 16 一般公募受付中!!

 

今回で16回目を迎える“Here is ZINE Tokyo”。Enlightenment(エンライトメント)のキュレーションにより、毎回個性溢れるZINEが集まる人気イベントです。今回も一般公募枠を10枠設けました。あなたのセンスでここにしか無いZINEを作って、応募してください!

 

応募規定:

プロアマ問いません。手作りZINE1冊作って送ってください。入選者は、その後同じものを5冊以上作って頂き、Here is ZINE tokyo16にて展示販売させて頂きます。サイズ、ページ数は自由。販売価格は最高5,000円(税抜)までです。売れたZINEについては販売価格の60%を作家にお支払いいたします。

 

応募締切:

2018213日(火)必着 入選者には、電話かメールにてご連絡いたします。

 

応募料:

無料。応募するZINEと一緒に住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記した紙を同封してください。 ※注意:応募されたZINEの返却はできません。

 

郵送先・問合先:

トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)Here is ZINE tokyo16 係宛

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

 


Here is ZINE tokyo16 開催概要】

 

会期:201832日(金)~321日(水)

   木曜定休 最終日321日(水)は18時閉店となります。

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

レセプション:201832日(金)17:0020:00

皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

PHYSICAL TEMPO『HENTAI』アーティスト紹介②


いよいよ本日から

PHYSICAL TEMPOHENTAI

始まりました!

 

とても見応え満載の内容となっております!

各アーティストによる個性豊かな犬張子たちが揃っています。

すべて一点ものですので、ぜひお早めに!

 

本日18:00からのオープニングパーティでは色とりどりなフードとお酒もございますのでお気軽に遊びにいらしてください。



 

引き続きアーティストのご紹介をさせていただきます。

 

OKIMI

イラストレーターであり、グラフィックデザイナーであり、webデザイナーのOKIMIさんの作品はTOKYO CUILURTでも人気の作家さんです!

定番のお相撲さんと犬、女の子とコアラのイラストは特にファンが多いです。EKIBOというアプリとのコラボ作品もあります!

 

川瀬知代

切り絵などさまざまな手法で表現するアーティストです。挿絵、CDジャケット など様々な媒体で活躍されています。

「粒粒」という名義で色鮮やかなおにぎりをメインにしているケータリングなどもされています。

本日のオープニングパーティにもフードを出していただきます!

 

crepe.

ビーズの刺繍アクセサリーブランドです。食べ物や動物などPOPなモチーフを繊細な手法で作られた作品達です!

 

小菅くみ

刺繍作家の小菅さん。誰もが知る著名人に猫を抱かせた刺繍が話題となっています!

ユーモラスなモチーフを高度な画力の刺繍で表現されています。今回は動物などバリエーション豊富です。


日程:2017/12/15(金)- 2018/1/10(水) 11:00-20:00
12/31(日)・1/10(水)11:00 – 18:00
12/21(木)・12/28(木)・1/1(月)・1/4(木)は店休日です
会場:TOKYO CULTUART by BEAMS
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7-3F
TEL
03-3470-3251

12/15(金)18:00-20:00、原宿店にてオープニングパーティを開催します〉


【参加作家】

apsu / いぬんこ / 蛭子能収 / 大橋裕之 / OKIMI / 川瀬知代 / Crepe. /

小菅くみ / Colliu / 死後くん / 新吉原 / 菅原そうた / 大日本タイポ組合 /

多田玲子 / タナカカツキ / CHAKIRACCHO byさかもとちあき / 痴虫 /

DEADKEBAB / ten_do_ten / 永井ミキジ / 203gow / Q / のそ子 / 萩原  /

ひらのりょう / FUKIN / マーグラフ / 間芝勇輔 / mascotboy / matsunyo a.k.a.おかしい屋 /

MATKA / 水野健一郎 / ミヤタケイコ / monyomonyo / 山口洋佑 /

よシまるシン / ロビン西

   

mas.×TOKYO CULTUART by BEAMS 6 PANEL ORDINARY CAP


mascotboy氏が手がけキャップ作りに定評のあるブランド<mas.>と一緒にキャップを作りました。


mas.×TOKYO CULTUART by BEAMS

6 PANEL ORDINARY CAP

12月15日(金)発売

カラー:OLD BLUE / KITSUNE IRO

サイズ:フリーサイズ

価格:¥7,560

販売店舗:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)、ビームス ジャパン 4F(新宿)

※後日オンラインショップでも販売予定








形は普通(ORDINARY)なキャップですがカラーリングにこだわってお互いに意見を出して被りたいものを、ということで試行錯誤の末出来ました。

完成したものを実際に見てお互いに「このキャップ、良い色だな〜」となりました。

どちらも珍しい色ではありますが、おそらく様々なスタイルに合わせられるようになったのではないかと。

同調のカラーで合わせるも良し、外しのワンポイントカラーに使うも良し、の形が普通(ORDINARY)であるからこその万能キャップです。

綿100%カツラギ生地を使用しているので柔らかく良い具合に頭にフィットします。


1年中被れるキャップです。

帽子好きな方への贈り物にも是非。

PHYSICAL TEMPO『HENTAI』アーティスト紹介①


今年最後の幕を飾る展示は1215日から始まる PHYSICAL TEMPOHENTAIです!


PHYSICAL TEMPOとは

デザインユニットNNNNY所属のいすたえこさんのユーモラスな視線でセレクトされたアーティストの作品を集めた企画ショップです。

毎年各所で行われているこのイベントはTOKYO CULTUART by BEAMS で2年振りの開催となります!


今回のテーマは『HENTAI』です。

参加アーティストのアブノーマルな作品や商品が大集合します。

早速おもしろそうな作品が納品され始め、わくわくしています。


今回の参加アーティストをご紹介していきます!

まずはこの4名です。


apsu  

全て手描きの繊細な幾何学模様が特徴的で、日本古来の文化や民族を感じる暖かくてクールな作品を手掛けているアーティストです。

絵だけではなく音楽製作も行っていて、作品とリンクするミニマルでディープな世界観です。


・いぬんこ 

TOKYO CULTUART でもお馴染みの、いぬんこさんは浮世絵など日本の大衆絵画から影響を受け、

それを現代のPOPさに落とし込んだ作風が特徴です。イラストレーター、グラフィック、絵本作家のみならずTVの小道具を手掛けたり幅広く活躍されているアーティストです。


・蛭子能収

漫画家、タレント、俳優、監督、作家として知られるクレイジーで飛びぬけた感覚の蛭子さんの『HENTAI』作品も乞うご期待です。


・大橋裕之

音楽関係の支持者も多い大橋さんの漫画はゆるくて切なくて笑える独特のキャラクターが特徴的です。俳優としても映画、ドラマで活躍されています。



次回も引き続き参加アーティストをご紹介させていただきます。

 

日程:2017/12/15(金)- 2018/1/10(水) 11:00-20:00
12/31(日)・1/10(水)11:00 – 18:00
12/21(木)・12/28(木)・1/1(月)・1/4(木)は店休日です
会場:TOKYO CULTUART by BEAMS
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7-3F
TEL
03-3470-3251

12/15(金)18:00-20:00、原宿店にてオープニングパーティを開催します〉


【参加作家】

apsu / いぬんこ / 蛭子能収 / 大橋裕之 / OKIMI / 川瀬知代 / Crepe. /

小菅くみ / Colliu / 死後くん / 新吉原 / 菅原そうた / 大日本タイポ組合 /

多田玲子 / タナカカツキ / CHAKIRACCHO byさかもとちあき / 痴虫 /

DEADKEBAB / ten_do_ten / 永井ミキジ / 203gow / Q / のそ子 / 萩原  /

ひらのりょう / FUKIN / マーグラフ / 間芝勇輔 / mascotboy / matsunyo a.k.a.おかしい屋 /

MATKA / 水野健一郎 / ミヤタケイコ / monyomonyo / 山口洋佑 /

よシまるシン / ロビン西

   

CULT SIGN by Hiroshi Iguchi (GREEN)


毎回入荷の度に人気を博すグラフィックデザイナー・井口弘史(Hiroshi Iguchi)によるCULT SIGN。

今回のカラーは再販リクエストの多かったGREENです。(とはいえ、微妙に色味は異なります。)


12月11日(月)発売

CULT SIGN by Hiroshi Iguchi

GREEN

価格:¥9,720

販売店舗:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)ビームス ジャパン 4F(新宿)

お取置きや、通販のお問い合わせはお気軽に。

気になる方はお早めに!

インザシティ vol.18 Camera Talks 2


インザシティ第十八集・秋の特別号「カメラ・トークス2」聞こえる写真

20171121日発売

 

ISBN 978-4-86113-895-9

C0095  ¥1000E

 

定価:本体1,000

洋書ペーパーバック・サイズのスペシャル・ワイド版

180mm X W128mm

※インザシティの通常号が横幅110mm のところを、128mm まで拡大、より横広の判型にて写真をフィーチャーします。

ページ数;168ページ(写真ページはフルカラーです)

発行:株式会社ビームス

発売:サンクチュアリ出版

 

こんどの「カメラ・トークス」は、「まるで音が聞こえてくるような」写真の特集です。

目は口ほどにものを言う」だったら写真も同じ、まさに写真で物語る文学を、カラー満載、レギュラー号よりも大きなサイズでお届けするのが、インザシティの写真特集号「カメラ・トークス」。昨冬にリリースされました同号は、お陰さまで大好評をいただきました。

今号「カメラ・トークス2」では、サブテーマを「聞こえる写真 〜Sound from Vision〜」としまして、そこから音楽が、街の雑踏の音が聞こえてくるかのような写真を集めます。そんな「カルチャーな写真」を大フィーチャーした、フルカラー写真集のようなスペシャル・イシューとなりました。

 

フィーチャー・フォトグラファー:

平間 至、赤木南平、ロジャー・ボング、菅 武志、いくしゅん、菊地 昇、南 阿沙美、片岡義男、ANI(スチャダラパー)

 

二大特集

平間 至:タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE」キャンペーンでもお馴染み、「音楽を撮る」写真家筆頭の平間至さん、撮り下ろしを含めた巻頭ページにて登場です。撮影術(いや思想?)に迫るインタヴュー8ページも!

 

チェキ競作:富士フィルムの「チェキ」最新鋭機種 Instax SQUARE SQ10 を手に、南 阿沙美、片岡義男、ANI(スチャダラパー)の3人が競作!

 

写真を語る詩:

大人気の詩人・最果タヒによる書き下しの一編「フルカラー」