いつもビームス ハウス 神戸のブログをご覧頂きありがとうございます。
ひらままさきです。
今日は是非、オススメしたい靴をご紹介させてください。
フランスJ.M. WESTONのシグネチャーモデル。
良いですね。武骨な雰囲気と繊細な表情を併せ持つ、ツンデレなところも好きです。
丸みを帯びたフロントライン。
削ぎ落とされたブリッジライン。
エッジの効いたバックシャン。
このきめ細やかなボックスカーフ生地も、磨きたくなりたまりません。
実は私靴磨き、好きなんです。
夜中に始めると、さぁ大変。
あれもこれもと翌る日寝不足です…。
やっぱり良いですね。
さて、貴方は何色が良いですか、幅はどのタイプがお好みですか。
是非ご相談ください。ご一緒に悩みます。(笑)
もし少しでも興味をお持ちいただいた方は、是非【♡+お気に入り】【♡+フォロー】をお願い致します。
ひらままさき
皆様、こんにちは。
先日、今シーズン最後の買い物(であろう)。念願のダッフルコートを購入し、ハッピーなゴリです。
やはりなんだかんだ、シーズンに1着はアウターが欲しくなりますね。
さて本日は。
店内レジ横にいる彼等を、現代的な『Ivy&British』ルックにコーディネートしました。
まずは、『Ivy』ルックな彼から。
ブラックウォッチ柄の上質なカシミア生地に別注したモデルは、ブランドの代名詞〈JACKET IN THE BOX（ジャケット イン ザ ボックス)〉。文字通り『箱に畳んで入れられるほど』の意味を持つ、軽く柔らかい仕立てです。
『着ると飛びますよ？』と、言いたくなるぐらいです。
ニットタイにチノパンとくれば、足元はローファーかなと。黒のニットタイですが、あえて靴は茶にすることで合わせすぎないように全体をバランスを。
続いては、『British』ルックな彼。
既製品でここまで、本物のサルトの手仕事を感じることができる物は少ないでしょう。
今やビームスでも不動の人気になっています、＜ALFONSO SIRICA（アルフォンソ シリカ）＞のフランネルスーツ。
やはりまずはクラシックに、クレリックシャツにウールのチェックタイで少しスポーティな英国的スタイルに。
個人的に、かなり好きな合わせです。
そして足元はやはりブラウンスエードですが、〈George Cleverley〉のサイドエラスティックがおすすめです。
ビスポーク由来の気品あるディテールや上質なスエードに、程良い重厚感の雰囲気。
自分もクレバリーは現在3足ありますが、こちらも検討中です。笑
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