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小っ恥ずかしい1着。

こんにちは。



2月に入り、寒さが本格的になりました。

1月の後半には、3月並みの陽気な気温を記録したり、季節に振り回されっぱなしな2025年のスタートです。

店頭でのSALEムードも落ち着き、春物の入荷が始まっております。早速のオススメ商品もございますので、お時間あればご一読くださいませ。


さて同時に、シーズン切り替えの風物詩とも言えるでしょう。オーダーバンチブックも新たな物が届きました。勿体ぶって小出しにいきますね…。

今回ご紹介するのは、スタッフも大好き、松希のバンチです。

セレクトショップという立ち位置では、ある程度の枠組みの中で商品をご用意しますので、各セレクトショップに対し、◯◯らしいというイメージをお持ちの方も少なくないはずです。

そんな僕らの、凝り固まって、染まってしまった 笑 頭をリセットしてくれるのが、このバンチブックです。

中でも、松希のバンチブックは種類も豊富。生地のトレンドや、こんなのあるんだ!と新鮮な気持ちになります。


今回紹介の生地とは異なりますが、No6を開けた1枚目から始まる、TALLIA DI DELFINOのGOLD COLLECTION、ヤバいですよ。S180のウール100%ってこんなに滑らかなんだと。触るだけでも来てください。笑



早速脱線しましたが、タイトルの通り、「小っ恥ずかしい1着」としてオーダーを考えている生地がこちらです。


同じくNo6のバンチブックから、SONDRIOの生地のご紹介です。


コットン60%、リネン40%、グラム380の生地です。


カラーは4色。オフホワイト、キャメル、キャメルの横糸が透けてソラーロ調の表情なカーキ、ブラックです。

ヘリンボーン織も相まって、ややガッシリとした手持ち感のある生地です。


ちなみに、中でもどの生地でオーダーを考えてると思いますか?

ご存知の方であれば、どうせブラックだろ、あってもカーキ。って?

いやいや、30を迎えた杉山。一皮向けましたよ。タイトルにもしましたが、小っ恥ずかしいオフホワイト、挑戦しようと思います。セットアップで…。小声


とは言えど、好きな系統に変化が出たわけではありません。ずーーーーーっと気にはしていた色、オリジナルでの製作はまずしない色ですし、たまにインポートで入荷があると一目散に着ては、袖が筒袖だとか、ベント入ってないじゃんとか、振られ続けてきまして。

オーダー生地にホワイト自体はあったんですが、なんかイメージと違ったりしてたんですよね。

皆さんも経験ありますよね?ホワイトのパンツを探してるんだけど、なんか白すぎるなー、こっちはベージュが強い、とかね。


そんなこんなで、ついに出会えてこの生地!

ワードローブの仲間入りをしてもらう予定です。

是非続報をお待ちください…。



今月、2/21-3/10の期間はオーダーフェアも開催しております。

通常よりもお得にオーダー可能なタイミングですので、皆様のご来店をお待ち致しております!!!




ではでは。

みんな大好きM&E

こんにちは。



前回のブログでもご紹介させていただきましたが、最近では朝晩過ごしやすくなりまして、代わりに日中との気温差が出てきました。このタイミングで使いやすいデニムパンツと相性の良いものが欲しいと、ブレザーがとっても気になっている杉山です。


そんな端境期に着用できる素材を探していたところ、是非オススメしたい素敵な生地が見つかりましたのでご報告です!


みんな大好き、MARLING AND EVANSの生地です。


日の丸の様な目を惹くネームは、1度は目にされたことがある方も多いのではないでしょうか?

1782年に設立された非常に歴史の長いメーカーで、フランネルの印象が強く、ロールスロイスの内装にも使われていた過去があるそうです。


そんな実績のあるメーカーからオススメ生地の紹介です。


なんとこの生地、10色もあります。

更に拡大して見ると、


非常にギッシリと詰まり、毛羽立ちが無いのがお分かりかと。

よく、イタリアは柔らかな単糸(1PLY)、

イギリスはしっかりとシワにも強い双糸(2PLY)と言われますが、こちらの生地は更に1本加えた3PLY。織りを見てみると、綺麗にプツプツと並んでいますよね。

ちなみに、リーバイスはZ撚りの単糸、LEEはS撚りの双糸ですので、お手元にある方は比べてみてください。


癖もなく、非常に素直な印象を受けます。インナー使いも悩むことが無さそうですよね。


先に述べた様に、カラーバリエーションが非常に豊富。

あんな色のジャケット欲しかったのに!なんて思いがある方は、是非店頭で見てみてください。

きっと欲しくなりますよ…。


普段よりもお手頃な価格にてオーダーいただけるORDER FAIRは9/9までの開催です。

あと数日ですが、ご興味のある方は、是非店頭へ駆け込みを!!!


お待ち致しております。




ではでは。

言い訳の続き、そして弱点の無い1着を

こんにちは。



前回のブログ、ご覧いただきましたでしょうか。

ハウンドトゥースから、急な方向転換をかまし、言い訳をツラツラと述べさせていただきました。

今回は、その言い訳の続きです…。



個人的に節目となる年、少しでも自分の世界を広げようと、脱ハウンドトゥースを掲げたわけですが、実はもう一つの理由があったんです。

それが、




どうしてもこの生地でオーダーしたかったから!!!です。




松希のバンチから、

SONDRIOのROYAL PARTYです。

ベージュ、エクリュ、ネイビーと、3色のご用意。


いやいや、だったら3着作ればいいじゃんって、ね。それだけがこの言い訳の弱点です。

湯水の様に使うわけにはいかないんです…。


自身のワードローブを振り返ってみても、ハウンドトゥースが増えるよりも、上下でバラしが効く2着が増えた方が、色々とコーディネートを楽しめますからね。

もちろん、この生地においても、スーツとしてオーダーしております。



ここからが本題ですね。

なぜこの生地で、どうしても作りたかったのか。

タイトルにも入れていますが、弱点の無い1着を作りたかった。ですが、それは洋服としてではなくて、僕の好みに対してです。

その上で選ばれたこの生地ですが、1番の決め手となったのが、ウェイトです。




460g


オーダーのご経験がある方からすると、は!?ってなりますよね。


わかりやすく言うと、とにかく、めっちゃめっちゃヘビーウェイトです。

通常、このタイミングでのウール生地と比べると2倍くらい。コットン生地でも1.5倍くらいです。




かなりの高密度で打ち込まれており、芯のある印象ですが、どこか滑らかさを感じます。

今回オーダーしたのは、3色の内ネイビーですが、太陽光の元で、艶っぽく光ってくれそうな雰囲気です。


上下バラしでの使用もでき、なんならエイジングも楽しめるでしょう。あまり見かけない様な、このクラシックさに一目惚れでした。


しかも、コットンと言えばのSONDRIO。噂によると、年間で600万メートル以上の生産をするそうです。そんな信頼の生地で作れる訳ですから、即決です。



寸法に関しては、前回ブログのコードレーンと同じく、ジャケットの胴回り、着丈を延長、パンツは股上延長と、可能な限り膝と裾を広くしています。


恐らく、どの時代にタイムスリップしても、カッコいいとされる仕上がりになるでしょう。


完成のご報告まで、お待ちください。



なんとなんと、大多和も、同じ生地でオーダーしたらしいですよ!





ではでは。



節目だし、新たなスタートを。

こんにちは。



前回のブログにて、現在開催中のオーダーのオススメ生地をお伝えさせていただきました。オススメというよりも、好みの押し付けでしょうか。

ご来店いただいても、お時間などの都合上で、隅から隅までバンチブックは見てはいただけないと思いますので、こんなのもあるんだと、参考にしていただければ幸いです。



ここで1つ、お詫びをしなければいけないことがございます。

結果から申し上げますと、

ご紹介した生地から浮気を致しました…。

言い訳の時間、いいですか…。


もちろん、本当に作りたいと思った生地ですし、なんならオーダーシートを提出する直前まで進めていたんです。が、待てよと。

私事ではございますが、仕上がり予定の4月に30歳を迎えます。

ということもございまして、このままで良いのかと、考えたところ、好きな範疇には収まりながらも、少し冒険を始めようじゃないかと!


そこで選んだのがこちらです!





この生地、ただのストライプではございません。ボコボコと凹凸のあるコードレーンです。




よく、シアサッカーと比較をされますが、あちらは凹凸ではなくシボのイメージ。

コードレーンの織りとは異なり、生地の縮れです。




どちらも肌との設置面積が減りますので、暖かい時期には肌離れ良く、ベタつきの出にくい人気の生地です。



まだまだ寒い時期ですが、2月中旬にも関わらず20℃弱の気温を叩き出した静岡。こういった端境期にそれをされると、先の季節にフルスロットルなのが洋服屋ってもんです。


5月になればあっという間にオフィス街はクールビズですからね。

でも本来のクールビズって、暑い時期を涼やかに過ごすことが目的で、ジャケットを脱ごう!ネクタイを外そう!なんならカジュアルに装いを変えよう!の昨今の考え方は大きくかけ離れてしまっています。


ですので、

きちんとドレスマンとしてのスタイリングを保ちながら、ここから夏に向けて戦っていく。

人生の節目に、静岡の中心から、今のビジネススタイルへのアンチテーゼとなろうではありませんか!

と、張り切ってしまったんですね。



長い言い訳でございました。

そんなこんなで、既にこの生地でのオーダーは完了済みです。


ちなみに、今回のオーダーから、膝、裾幅の調整が+2cm(1周で4cm)まで可能になりました。ZINSのようなワイドなシルエットがお好きな方、是非ご相談ください!

早速ですが、今回のオーダーは膝、裾共に+2cm、さらには股上を深く、ジャケットのウエストをやや広げながら、着丈も延長と、結構クラシックな変更をしております。

完成報告を楽しみにお待ち下さいませ!




完成したら、パナマハット被って店頭に立ちたいな。




ではでは。

アイツがまた来るぞ!!!

こんにちは。


派手なタイトルつけてみました。

この春も、開催する毎に多くのお客様からご好評いただくオーダーフェアが始まります。



今回も数ある生地の中からオススメをご紹介します。


選んだのは、

Martin son & Co

LASSIERE MILLS

WILLIAM LAYCOCK

MARLING & EVANS

SPENCE BRYSON

など、名だたる英国生地を集めた松希の生地バンチから、


MARLING & EVANSのNATURAL COLORシリーズ。

ウールを原毛のまま活かした、染色をしないシリーズです。

通常、染色の工程には大量の水を使用しますので、それを行わない、非常にサスティナブルなシリーズです。

松希バンチの中にも、これだけ種類があります。


やはり、原毛を活かした色なだけあって、どれもベージュからブラウンのナチュラルな色合いです。


そして、その中から選ばれたのが、

ハウンドトゥース!!!


他のスタッフの、どれか良いのあった?に対して、即答したところ、らしいねと、苦笑いされました…。

春に作ってたじゃんとも言われましたが、これはエクリュ×ブラウンの組み合わせ、違います!

あと、少し前に購入した、


このシューズとも合わせたかったんです。


どうやら、ハウンドトゥースと、大柄チェックは、杉山の印象が強いらしいです。




ということで、完成をお待ちください…笑


結局、誰よりもテンション上がってるのはスタッフ達なんでしょうね。

テンションそのままに、理想の1着造りをお手伝い致します!




ご来店、お待ちしておりますね!

まもなく終了!〈Custom Tailor BEAMS〉オーダーフェア。

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

ドレス担当の櫻井です。


8月25日(金)からスタートしました、毎年恒例のオーダーイベント〈Custom Tailor BEAMS〉が9月13日(水)で終了となります。



イベント終了が近づいているので、スタッフ達も最終的なイメージを膨らませながら悩んでます・・・。 


スタッフ海老名を見てみると・・・


裏地のカラーをどうするかを悩んでます。


普段見えない部分だからこそ、こだわりたい重要な箇所です!

クラシック好きの海老名が、どのカラーにするのか非常に楽しみです。


一方、スタッフ杉山は・・・


ボタンの種類とカラーで悩んでいます。


スーツやジャケットの顔となる箇所なので、悩み気持ち分かります!

几帳面な杉山ならでは、細かい箇所にも妥協しない姿勢が滲み出てます。


自分自身も前回のブログで紹介した生地とは違う生地が気になっていて、もう1着オーダーするか悩んでます。


悩んでいる生地がこちら↓


Fratelli Tallia di Delfino (フラッテリ タリア ディ デルフィノ)のブラウン無地の生地。

ウール100%でSUPER150'sの糸。

4シーズン着用する事が出来て、コーディネートが楽しめそうな生地です。


ちょうど似た様な生地のスーツが入荷してましたので、イメージして着せつけたマネキンがこちら。


ブラウンのスーツは所有してないので、このタイミングでオーダーしたいです!


まだイベント企画中なので、悩まれてるお客様はお早めのご来店お待ちしております♪


一緒に色々とイメージ膨らませましょう。


では、また。



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お待たせ致しました。

こんにちは。



前回のブログから数週間、ついにオーダーしていたスーツが仕上がりました。


早速ですが、それがこちら


ジャケットは、定番の6ボタンのダブルブレスト


ポケットは、パッチポケットを採用


パンツは、2インプリーツのサイドアジャスター仕様です。


用いたのはこちらの生地で、上下共にサイズ46がベースです。



いかがでしょうか?

個人的には、とっても満足のいく、イメージ通りの仕上がりです。


ちなみに裏地はパープル

クラシックな佇まいですが、少しだけ色気を加えてみました。

ボタンは色合いで選ぶも良しですが、加えて開け閉めを片手でし易い、お椀型。


この辺の選択も、オーダーの醍醐味ですね。


一見、普通な見た目ですが、随所にこだわりが詰まった、宝物の1着となりました。

こういうのって、いろんな人に見てもらいたくなりますよね。

結婚式でも呼ばれないかな


オーダーフェアは13日まで開催しております。

是非、店頭に足をお運びください。


ではまた!


ご注文はオーダーですか?【Custom Tailor BEAMS】

こんにちは。


既にご存知の方も多いと存じますが、只今、オーダーを身近に感じていただける様、通常よりもお求め易い価格にてお作りいただける、オーダーフェアを開催中です。




さて、いきなり話が飛びますが、私の師匠とも呼べる方から頂いた言葉があります。

それが、


「ドレスマンでいるならば、ペンとメジャーだけは常に持っていなさい。」


どこに居ようと、どんな格好であろうと、どこに書こうと。それさえあれば、いつだってドレスマンとしての役目を果たせるわけです。

だからと言って、Tシャツ短パンでは店頭に立つことはありませんが…。


ですが、私たちは裁断師ではございません。

故に、ハサミは持ちませんが、代わりに言葉でお客様とイメージを共有し、どこまで理想を汲み取るか、そこが私たちの役目です。

そしてその最上級が、


オーダーをする。

間違いなく、男性にとっての、1つの憧れでしょう。

洋服屋としても、最もワクワクするタイミングの1つです。


更にそれが、通常よりもお求め易い価格にて体験できる。言わば、洋服好きにとって祭典の様なタイミングなのではないでしょうか。

仕上がりまでに、おおよそ1ヶ月の納期をいただきますので、気温の落ち着き始める頃の納品です。



実は、私もオーダー致しました。

櫻井のブログから飛んで来ていただいた方が、どれくらいいるのでしょうか…。


生粋の千鳥格子好き。生地に選んだのは、

CANONICOのEVERGREENから、こちらです。




CANONICOを象徴する様な、上質な素材が魅力的な定番シリーズ。

SUPER110、260g/mのやや軽やかな生地です。


そして、もう直ぐ納品予定なのですが、この時期、FW商材の入荷が活発になるタイミングです。

ご覧ください。既に製品として入荷した商材の中に溢れる千鳥格子。

大きさや色まで様々な千鳥格子。

たまりません。




トレンドの観点から見ても、やや柄が大ぶりに、かつ目を惹くような鮮やかな配色の千鳥格子は、非常に鮮度が高く、注目されております。


私がオーダーしたものは、定番ど真ん中。トレンドへの意識はというと…。

まずは、仕上がりの続報をお待ちください。




9月13日(水)までの開催でございます。

お忘れなく。

今年はオーダーするぞ!〈Custom Tailor BEAMS(カスタムテーラービームス)〉

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

ドレス担当の櫻井です。


早速ですが、タイトル通り「今年はオーダーするぞ!」と気合いが入ってます。(笑



静岡エリアでご存知の方も増えてきているイベント、〈Custom Tailor BEAMS(カスタムテーラービームス)〉がスタートしました。


本日8月25日(金)~9月13日(水)まで開催してます。

※詳細はこちらをクリックして下さい。


気になっているのは、今回から追加で展開となった松希バンチ。

深いグリーンの表紙にゴールドの文字、高級感が漂います。



そのなかで気になったのが、〈MARLING & EVANS〉チャコールグレーのグレンプレイドの生地。

これでスーツをオーダーしようかなぁ・・・っと考えてますが、


ジャケットにしようか・・・


スーツにしようか・・・



店内のマネキンを眺めながら・・・


正直言ってまだ悩んでいるのですが、期間が2週間ほどあるので色々想像したいと思います。

(この想像しながら考えている時間が楽しいですよね。笑)



店内オーダースペースに視線を戻すと・・・



スタッフ杉山もニヤニヤしながら想像していました。


自分:「考えて想像してる時間が楽しいよね!」と問い掛けたら、




杉山:「えっ!? 僕はこの生地に決めました!」と、まさかの即答でした。


そんな無邪気な笑顔が素敵なスタッフ杉山のオーダー内容は、後日彼のブログで確認してみて下さい!



では、また。





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明日から!〈Custom Tailor BEAMS〉オーダーフェア開催します。

こんにちは。

ドレス担当、櫻井です。


タイトル通り〈Custom Tailor BEAMS〉オーダーフェア!

明日から今年初のイベント開催します!



静岡店では昨年よりスタートして、まだ馴染みが無いお客様も多いかもしれないですが

かなり魅力的なので、ご周知の程宜しくお願いします。

開催期間:2023年2月23日(木)~3月16日(木)となります。


スーツをはじめ、ジャケット、シャツをお客様の好みに合わせてお作りいただけるサービス〈Custom Tailor BEAMS(カスタムテーラービームス)〉にて、オーダーをより身近に感じることのできるフェアを開催します。 

フェア期間中は通常よりもお求めやすいプライスでお作りいただけます。

スーツで約800種類、ジャケットで約400種類以上の生地をご用意し、

また着丈や袖丈の調整はもちろん、体型に合わせた細かな補正も魅力です。 

ぜひこの機会に、店頭に足をお運びください。

※一部、フェア対象外の生地がございます。

 ※オーダー時期、仕様によって納期が異なる場合がございます。詳しくは担当スタッフまでお問い合わせ下さい。


前回まで無かった生地バンチも届きました。


見てるだけでも、わくわくしますので是非お気軽にご来店下さい!


お待ちしております♪






















遂に開催致します!

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。


大多和です。


タイトル。何がっ??

って感じですよね。


静岡でもやるんですよー。



〈Custom Tailor BEAMS(カスタムテーラービームス)〉オーダーフェア。

・2022年8月26日(金)〜9月14日(水)


通常展開の無い生地スワッチをご準備し、

スーツやジャケット、パンツやシャツなど、

パターンオーダーではありますものの拘りのアイテムをお作り頂けます。


オーダー品の為、納品迄4〜6週間程のお時間は要してしまいますが、出来上がったアイテムに何を合わせようかなんて事も今からワクワクしちゃいます!当然まだオーダーしてませんが‥笑


生地以外にも、


裏地や釦も幅広くお選びいただける為、なかなか迷ってしまい決められないかもです。笑


ドレススタッフ一同、今からどうするか早速検討中。


是非会期中店頭にてスタッフ海老名と

お待ちしております!




店舗フォローも是非宜しくお願い致します!