"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪
「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から時に埋もれがちに。。
"ナニがどう違うのか!"を、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!
さて、今回はスタッフ氏家が「CROOTS(クルーツ)ショルダーバッグ編」を担当致します。

早速ですが、今回ご紹介させて頂くのはコチラ!
↓↓↓

【別注】CROOTS / ダービーキャンバス ハンティング ショルダーバッグ
カラー:スレートグレイ
サイズ:ONE SIZE
価格:¥93,500(税込)
商品番号:21-61-0152-930
世代的にも、トレンド的にも、英国ハンティングバッグは個人的に刺さりまくるのですが、今回のコチラもグッサリきました!
ただでさえ刺さりまくるこの手のバッグですが、今回もアップデート別注が効いており、より一層そそられます!
その別注ポイント一つ目は"色"です!

アイテム的にハンティングバックはどのブランドも、例の"濃いめのベージュ〜ブリティッシュカーキ"が定番ですので、それ以外のお色はインラインではなかなか出してきません。
昔から伝統的な英国ブランドは、自分たちから変化する事を好まない傾向があり、"伝統を守る"感じに徹する事が多いため、外部からの別注でようやくこういったプロダクトが生まれます!
ですので、今回の様なモダンなカラーは通常ならまず見かけませんので、本当に素晴らしいんです!

"寄り"だと、この様なお色です。
"グレイ??"と思われているかと思いまずが、言葉に出来ない、独特なスモーカーなカラーリングですので、素直なグレイではございません。
見えたまんま、感じたまんま、でご認識ください笑
現代のファッションに合いそうな雰囲気のあるグレイに、出自を匂わせるゴールドパーツとの組み合わせが最高です!
ゴールド系のパーツを使用しても、絶対にチャラチャラ見えず、ともすれば知性や教養を感じさせるのは英国ブランドならでは、かと。
そして、二つ目の別注ポイントは、コチラ!↓↓↓

背面収納の開口部をジッパーからスナップボタンに変更しております!
ホームページ内の説明文では"背面部が体に当たった時の事を考えて、、、"といった内容ですが、いや、これ、単に見た目としてこちらが正解かと!
ジップの方が便利なのは重々承知ですが、"古き良き時代"的なテイストの商品ですので、あえてダウングレードしたコチラがいいですね♪
そして、今回の別注は、同型でもう1型ございます!

【別注】CROOTS/ヌバック ハンティングショルダーバッグ
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:ONE SIZE
価格:¥165,000(税込)
商品番号:21-62-0171-930
素材載せ替え別注の"ヌバック"です。
安易にスウェードでなく、上品なヌバックというチョイスがCROOTSの出自の良さと相まって抜群に雰囲気が良いです!
発想がイイ!というタイプの企画です!

この様に、レザーパーツとの"皮革同士のコントラスト"も絶妙です♪
そそってきます笑
そして、三つ目の別注ポイントはコチラ!↓↓↓

"ワンショルダー用の短いストラップを付ける"という仕様変更の別注です。


実際に持ってみました!
おもむろに、ヒョイと持つこの感じ♪
ガッツリ斜めにかけるのも、必要に応じてやるとは思いますが、こういう"ちょいと粗野"な持ち方も、スタイリングの一環として大切な表現です。
実は、有名なハンティングバッグの主要モデルにはこういったストラップがついている事が多く、それを完備する事で、一格上の雰囲気をまとう様に思います。
コチラ、付いてなくても十分成立する商品ですが笑、ビームスFとしてのこだわり!という事です。
ラストは、ディティール集です。


◯内側の生地◯
ヌバックの方は茶なら茶、黒なら黒、です。
キャンバスの方は、エレガントなグレープ色で、英国気質を醸します!

◯外部収納のポケット◯
外側前面に2つ、背面に開口の広いものが1つ付いています。
大きいフラップを開けると、更にこの様な小さいフラップ付きのポケットが付いており、外側に十分収納を設けていることもあり、内側には小分けのポケットはございません。
また、キャンバスの方は、表地と裏地の間にラバーを挟み込む、英国伝統の防水生地ですので、雨除けフラップと相まって防水性バッチリです!

◯側面にDカン◯
本体右側面に、この様なDカンがあり、"何かを引っ掛けられる"仕様です。
本来はグローブをかけたり、狩猟用の小物をかけたりするそうですが、現代なら何でしょう?
カギくらいしか思いつかない、発想貧弱者で申し訳ありません、、汗
という事で、別注ポイントも含めて、ハンティングバッグの魅力が伝わったなら幸いです。
約30年前くらいの大きなブームの時に、多様なコーディネートに用いられていたハンディングバッグですが、その"上位互換モデル"といった位置付けでオススメしております。
ファッションは巡り巡ってきますが、"以前と同じではない"と思わされる一品です。
是非、見に来てくださいませ!











