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《 ビームス別注事典 》 vol.40

《 ビームス別注事典 》 vol.1

"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪

「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から時に埋もれがちに。。

"ナニがどう違うのか!"を、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!



さて、今回はスタッフ氏家が「CINQUANTA(チンクワンタ)ドライビングブルゾン編」を担当致します。


さて、早速ですが、コチラ!

弊社のお客様の中では、言わずもがな、といった存在であるCINQUANTAですが、その中でも長年人気を保ち続けている絶対王者の商品がコチラです!


CINQUANTA/スウェード ドライビングブルゾン
カラー:ダークブラウン、スレートグレイ
サイズ:44〜52
価格:¥179,300(税込)
商品番号:21-18-0239-837

イタリー系ショートブルゾンの中では、ど真ん中!といっていい、バルスター型のものをビームス別注にて長年展開しておりますが、今季はその新色が出ましたので、この機に紹介させて頂きます!





いやぁ、素晴らしいですよね!

グレージュと言いますか、なんと言いますか、絶妙なニュアンスのカラーリングにうっとりです!

もちろんこのお色も、"ビームス別注品"としてオーダーしております♪

中性的な雰囲気すら感じられるカラーですので、粗野な雰囲気になりすぎず、エレガントな着こなしにも対応かと!


もちろん、絶対に外せないこちらのブラウンも継続展開中でございますので、合わせてご検討くださいませ。


さてさて、カラーリング以外の更なる別注箇所は、まずはコチラ!


袖口をカフスフィニッシュに変更している点です!

通常は、、、


この様に、袖先も裾先も"リブ仕様"が大半を占めるドライビングブルゾンですが、弊社別注のCINQUANTAのものは、エレガントなカフス仕様。

ドレッシーなトラウザースやシャツとのコーディネート、ネッカチーフを使うようなスタイリングにおいても、抜群の相性を発揮します。

ついついジーンズスタイルの様なスタイリングを想像してしまうドライビングブルゾンですが、絶妙な仕様変更でスタイリングの幅がかなり広がった様な印象を受けます!

この別注はうまいですね!


更には、、、


ライニングをコットンヘリンボーン地に載せ替えております。

通常は、、、


この様にキュプラを使うものですが、こちらですと少し気温が上がってきた際の"蒸れ"感があり、夏場以外年間を通じての着用を想定した場合に少々不便な為、この様な生地を使用しております。

いやぁ〜、配慮が細かいです!

余談ですが、一昔前のビームス別注は、春夏仕様のものはリネンのライニング、秋冬仕様のものはキュプラ、と生地をわざわざ変えておりましたが、試行錯誤の結果"コットン生地最強"という結論に至っております。


とはいえ、袖裏は、さすがに"滑り"を良くしないと着脱しにくい為、キュプラを使っておりますのでご安心くださいませ。


最後に、細部の"寄り画像"を少々。

他のレザーブランドと比べて、リブの意匠が上品で緻密なのが、私としては刺さります!

レザー部分自体のクオリティに話を持って行きがちなジャンルですが、あるレベルを超えるとクオリティが拮抗してきますので、最後はやはりパーツやディティールが印象を決めるものかと考えます。

そういった意味では、やはりCINQUANTAは頭一つ抜けているかと思います!


既に店頭に入荷しておりますので、是非ご試着してみてください。

お待ちしております♪


STAFF 氏家


《 ビームス別注事典 》vol.2

"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪

「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から、時に埋もれがちに。。

また、"どういった別注なのか伝わりにくい"といったところも解決すべく、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!


さて、今回はスタッフ氏家が「CINQUANTA(チンクワンタ)編」を担当致します。





コチラの商品は"完全別注品"で、型から起こしてもらった一品。

本来であればアメリカンテイストのアイテムを、イタリーブランドであるCINQUANTAに制作して頂く事で、エレガントな仕上がりになり、いわゆる"クサさ"がない、素晴らしいアイデアかと!



首周りのリブも、本来であれば"折り返し"のついた厚みのあるリブですが、シンプルに仕上げてサラリとした印象に。



"袖リブ"や"裾リブ"も同様に、よくある"ライン"なども入れず単色に。

袖リブも本来ならターンナップする二重のリブがつきがちですが、あっさりと。

また、リブ部分の細やかな編み地模様も、なんとも雰囲気を感じます!



スナップボタンに関しても、丸っこい例のスナップボタンではなく、平ボタンを採用し、モダンな印象に。




カラーリングはこの通りなのですが、やはりそこはビームス完全別注品としてのカラー展開ですので、絶妙にトーンをズラした、"ほぼワントーン"に。

本来なら、アワードジャケットはIVYリーガーが着用していた事から、割と派手なカラーリングが元々ですが、大人のシックな装いに向く配色です。



もちろん、袖の皮革部分も、ゴツい印象の成牛革ではなく、見た目も着心地も柔らかい羊革。

ほっそりとした袖サイズもいいですね!


アイテムとしては定番的なアワードジャケットですが、細部に至るまで考え尽くされたコチラは、まさに"別注"を冠するに値する、素晴らしい一着です!


PT TORINO(ピーティートリノ)のジーンズと合わせて、アメカジの欧州解釈!というのもステキですし、本格トラウザースと合わせて、アメリカンディティールとのミックスコーディネートというのも、玄人的でサマになるかと!


是非、店頭でご確認くださいませ♩