島津 悠

昨年、初めての取り扱いながらご好評頂いた＜SHIBLING（シブリング）＞。ブルックリンのアトリエにて、一度は捨てられてしまった古着のシャツを、巧みなリペアやテーラリング技術を用いてアップサイクルする事で新たな洋服へと価値を見出すプロダクトは、様々な方の共感を呼び、何より可愛くて格好好くて、多くの方に手にとって喜んで頂けた事を嬉しく思います。この度、待望の＜SIBLING POP UP SHOP＞

〈Ernie Palo〉POP UP SHOP   2.23 thu - 3.5 sun日差しに春の温かさを感じるこの頃、現在International Gallery BEAMS WOMENでは、新たにお取り扱いをスタートした〈Ernie Palo（アーニーパロ）〉をご紹介するPOP UP SHOPを開催しております。Ernie Paloは、デザイナー山口亮により2021年春

2022年も残り2週間ほど。街に溢れるホリデームード。そんな季節にぴったりな＜MARIE-HÉLÈNE DE TAILLAC（マリーエレーヌ ドゥ タイヤック）＞へスペシャルオーダーしたアイテムが12月16日に発売致します。第4弾となる今回は『Duet princess rings』を限定5色ご用意。当店でも久しぶりの『Duet princess rings』は、名前の通りふたつのカラーストーンが

International Gallery BEAMS WOMEN'S SEASON STYLE ＜AUTUMN＞私は秋が好き。お気に入りのワンピースを一枚で、メンズライクなジャケットが気分を高め、秋の夜長にはトレンドのレイヤードを考える。涼しさは様々なスタイリングにチャレンジできる。ゆったりと余白のあるワンピースは、着る人に楽しさや自由なイメージを沸かせ、エレガントな動きが着る人を魅力的に演出し

International Gallery BEAMS WOMEN'S SEASON STYLE＜SUMMER→AUTUMN＞暑い日々が続きますが、少しづつ日が暮れる早さ、早朝の薄暗さを見ると、次の季節へと歩を進めているのを感じます。そんな移ろいゆく季節にスタイリングのご紹介をさせて頂きます。TOPS：Mame Kurogouchi（65-15-0014/¥30,800-）SKIRT：WALES

洋服を着ることは肌に纏う事と同じように、肌をどう出すかを考えるチラリと覗くさらけ出る透ける露出することで装う。そんな不思議。特別だから、ドレスアップだから、夏だからそんな言い訳なく、ポジティブに楽しみたいのが今の気分。DRESS：RAF SIMONS（65-26-2943／￥156,200-）「ブラックドレス」肌にコントラストされる黒が、その個性を引きたてる。RAF SIMONSの今シーズン印象的

不安定な天候、少しの肌寒さと蒸し暑さを行ったり来たり。ここ数日は強い日差しに夏のムードを感じます。あまり、夏は得意ではないのだけれど、たっぷりと生地を使った軽やかな洋服が風を孕んだ優雅な動きは大好き。そんな大好きな光景の中にある＜Les vacances d'Irina（レ ヴァカンス デ イリーナ）＞の洋服達。そしていよいよ楽しみにしていたイベントがスタート致しました。『Les vacances

いよいよ季節が変わり、日中は暑く感じる日も増えて参りました。そうすると自ずと気になるのが照り付ける強い日差し。そんな強敵から守りながらも、スタイリングの気分を高めてくれるアイテムをご紹介。毎シーズン洗練されたシルエットとディテールながらコーディネートしやすいアイテムが人気の＜Shinonagumo（シノナグモ）＞は、2022春夏シーズンより同名をクチュールラインとして、＜ENTWURFFIN（エン

突然の暑さと日差しについていけず・・・何を着れば良いものかと悩む季節です。シャツは暑い季節への招待状。サラリとシャツを纏って軽快に街を歩きたいもの・・・そんな方もそうでない方にもご紹介したいのが＜SIBLING（シブリング）＞です。＜SIBLING（シブリング）＞は、大量に生産され廃棄されるファッション業界の問題に応える為に、デザイナーのEmily Bryngelsonによって2020年に設立され

淡い春の輝き。新しい始まりの匂いがする。いよいよ3月18日(金)1F・ウィメンズフロアがリニューアルオープン致します。そちらに合わせて、＜Marie-Hélène de Taillac（マリー エレーヌ ドゥ タイヤック）＞よりスペシャルなアイテムをご用意しております。毎回ご好評いただいている＜Marie-Hélène de Taillac（マリー エレーヌ ドゥ タイヤック）＞のスペシャルオーダ