<BEAMS F>2026年春夏先見せ商品紹介<SARTORIA TRAMONTO(サルトリア トラモント)>仕立ての奥行きに惹かれるブレザー

伊藤 大貴 2026.01.28

こんばんは!伊藤です。



先日から引き続き、プレスルームより個人的に気になった商品にフォーカスして紹介してきます。

本日はブレザーです。プレスルームで試着するまではノーマークだったのですが、着てみると想像以上に着心地が良かったです。なんならここ最近で着た既製品で1番かも、、、というわけで急遽予約を入れたこちらのブレザー。ぜひブログで紹介したいと思い、写真撮ってきました。


早速紹介してきましょう!



※ 今回紹介する商品はブログ公開時点では未入荷の商品です。

今後の仕入れや為替の影響で商品の仕様やお値段、展開予定は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。



SARTORIA TRAMONTO シングルブレザー
カラー:NAVY
サイズ:42,44,46,48,50
価格:¥189,200(税込)
商品番号:21-16-1269-253


<SARTORIA TRAMONTO(サルトリア トラモント)>のシングルブレザーは、ナポリ仕立てを軸にしながら、日本人の感性と英国生地の魅力を丁寧に重ねた1着です。

量産品では味わえない空気感を、日常の装いに自然と落とし込んでくれています。



<SARTORIA TRAMONTO(サルトリア トラモント)>は、横浜を拠点とする新進のサルトリアブランドです。

手がけるのは、佐々木聖男氏。2016年に単身イタリア・ナポリへ渡り、名匠アントニオ・パスカリエッロ氏のもとで約5年間修業を積みました。

数値に頼らず、手と目で服を作るナポリ仕立てを体得しながらも、柔らかさ一辺倒ではなく、薄い肩パッドを用いたやや構築的な設計が特徴です。クラシックでありながら、現代的な端正さを感じさせるバランスが、このブランドならではの魅力です。







昨シーズンまではブランドの拠点と同じ横浜限定での展開となっていましたが、今回は全国展開(とは言っても入荷数はそこまで多くはないですが、、、)。

パターンは昨シーズンと同じものを使用し、手縫いでボタンホールを施しております。



今季からはハンド工程を増やし、ナポリ仕立ての特徴でもあるダブルステッチをラペルから裾まで、そして肩のステッチもハンドステッチで仕上げており、よりピスポークジャケットに近い雰囲気に。


ラペルやや広め、ボタン返り位置低め、そしてナポリで修行しているということもあり、どこか往年の<DALCUORE>を思わせるようなディテール。こういうところに惹かれる人が多いのではないでしょうか。


メダルボタンは日本製の真鍮。縁はシルバー、表面はゴールドのフラットボタンとなっており、角度によって表情が変わるのも面白いポイント。フラットボタンというのが肝で、アメリカンかブリティッシュ、どちらかに寄るブレザーというアイテムがこのボタンがつくと途端に無国籍感が出てくる気がしてます。



生地は<MARLING & EVANS(マーリンアンドエヴァンス)>は3PLY LONDON SHRUNK(ロンドンシュランク)を使用。



LONDON SHRUNKとは、生地整理工場であるWT Johnsonにて施される、英国でも最高峰とされる加工法のひとつです。

1910年製の木製もみ洗い機を使い、生地に余計なストレスを与えず、ゆっくりと縮絨と乾燥を行うことで、ウール本来の柔らかさと膨らみを引き出しています。最終工程で艶出しを2回行うことで汗ばむ季節でも快適に着用できるようなドライタッチな質感、仕立て映えのするハリ感がありながら、ラグジュアリーな表情を併せ持つことができているわけです。


通年での着用も問題なさそうですね。

生地タグのところでチラッと出ていますがペンポケットあるのも嬉しいポイントです。




そして肝心の試着。

時系列的には上の物撮りと、この試着のタイミングが逆になっているわけです。


今までは横浜限定展開となっていたため試着の機会もなかったため、試しに着てみようという興味本位で試着したのですが、想像以上に着心地が良かったです。まるで着ていないかのような吸い付き感。既製品の<DALCUORE>を試着した時に感じた動きにくさもなく、

冒頭に書いた通り、ここ最近で着用したジャケットの中で一番着心地良いと感じました。単純に私の体型と相性が良かったというのもありますが、今回ブログで紹介しようと、そして予約しようと決めた決定的瞬間でした。



実は私、シングルブレザーって今1着も所有していないんですよね。ダブルのブレザーは4着ぐらい所有しているのに笑

ベーシックに着やすいアイテムである分、いざ買おうとしてみるとなんだがテンションが上がらなくて、、、笑

こういうところでいうと、ネイビーソリッドのスーツとか、ストレートチップのレザーシューズとかと近い感覚なんでしょうね。共感してくれる方多いはず。

こちらのブレザーはベーシックで着回ししやすいバランスはもちろん残しつつ、久々に着用した時に高揚感を感じたブレザーでした。



SARTORIA TRAMONTO リネンジャケット
カラー:D.BROWN
サイズ:42,44,46,48
価格:¥165,000(税込)
商品番号:21-16-1268-253


ブレザーだけでなく、<SARTORIA TRAMONTO(サルトリア トラモント)>ではリネンジャケットも展開予定。

こちらは昨シーズンと同じくビームス ライフ 横浜限定での展開予定となります。



こちらは<Spence Bryson(スペンソブライソン)>のブラウンのピュアリネンを使用。ワッシャー機で洗い加工が施され、落ち感のある優しい風合いとなっております。綾織(ツイル)となっているため、しっかりとウェイトがあり、秋口まで着用いただけます。私と違いシングルブレザーはたくさん持っているからリネンのジャケットが新しく欲しいんだよなという方はぜひビームス ライフ 横浜までお問い合わせください。


と言った感じで<BEAMS F>2026年春夏先見せ商品紹介<SARTORIA TRAMONTO(サルトリア トラモント)>仕立ての奥行きに惹かれるブレザーの紹介でした。

プレスルームにあったのはサイズ48。私はこのサイズでピッタリでした。もうすっかり48の体型になりました笑

まあサンプルが基本的に48なので、このサイズ着用できるのはこういうサンプル品紹介の時ありがたいんですけどね。


もう少し撮ってきていますのでまだまだご紹介してきますね。

引き続きよろしくお願いいたします。







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伊藤 大貴