滑りたいやつ、、
イナバウワ!
(出てこいや!)
どうもアイススケーター長尾です。
先日よりビームス 神戸にてスタートしている
AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR。

毎回お伝えしていますが、今回も圧巻のラインナップで展開しています。
ザックリですが店内レイアウトを。

まずはオンラインの掲載画像にもあったSteve Yellowhorse。
フランスとナバホ族の血を継ぐアーティストで、植物や花といった自然からインスパイアされた作品が魅力的。

石ではなくガラスを用いたリングは女性の方にも付けて頂きやすいデザインに。

お馴染みのPat Pulluit。
一般的にはシルバーを用いたジュエリー作りが基本ですが、チタンやジルコニウムといった素材を使ったモダンな作品が魅力的。

ゴリゴリとしたデザインが苦手な方だったり、金属アレルギーをお持ちの方でも付けて頂けますよ!
こちらは関西では人気のあるAaron Anderson。

キャストとよばれる石灰石を固め、そこに彫刻しシルバーを流し込んで作成するトゥファキャストと呼ばれる製法を得意とするアーティストです。
キャストによるザラつきのある表情は武骨で男らしい表情に。
大御所のアーティスト、Ernie ListerやPerry Shorty。

この辺はマニアも唸るジュエリーです。
白人アーティストのJesse RobbinsやFTC、Jock Favor。

純粋なインディアンではなく白人のアーティストですが、アンティークのコインシルバーを使用したマットで重厚感のあるクラシックスタイルが好評です。
オーバーレイを使用したホピの作品も豊富にご用意がございます。

今では希少!?なホピの巨匠、Jason Takalaも極小量ですがご用意がございます。
昨年より取り揃えているVintage Hopi。

ここ数年ですっかり定着した人気のナバホパール。

ヒシネックレスも豊富にご用意がございます。

その他、オルテガのベスト。

ジャケットにラグも。

個人的にも気になるのがこちらのRON BOYD。
ハンドメイドで手掛けるモカシンシューズは今履きたい気分です。

いかがでしたでしょうか。
こちらでご紹介したアイテムはほんのごく一部となっております。
私も欲しいものが多すぎて絞りきれず、、
また個人的なオススメはフォトログにてご紹介させて頂きますので是非そちらも合わせてご覧下さい!
なおビームス 神戸では3/3(日)までの開催となっております。
3/2(土)は私もヘルプでお店立ちさせて頂きますので是非遊びにいらして下さい!
それでは次回のブログでお会い致しましょう。
NAGAO
よろしければ"フォロー"&"お気に入り"お願い致します!
ビームス 梅田Instagram毎日更新中!!
↓ ↓ ↓

