25SS〈BEAMS F〉LINE UP 〜ネックウェア&チーフ編〜

本重 健吾 2024.12.08

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜ネックウェア&チーフ編〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)



  

「〈Brooks Brothers〉。Made in USAのネクタイ」


 

「ブランドらしいアメリカンレップストライプのタイ。ズバリのトラッドな配色からモダンなムードを感じるものまでラインアップしており、オーセンティックながら今の気分にも沿ったコレクションとなっています」



 

「〈Drake's〉。コットン×シルクのネッカチーフ」


 

「薄手のさらっとしたタッチの質感で、春夏シーズンに軽快に巻いていただけます。パターンは全てブランドのヴィンテージアーカイブからオーダーしており、アニマル柄やバンダナモチーフなどクラシックな顔つきが特徴的です」


 

「アーカイブコレクションのネクタイ。90年代ほどの資料の中から抜いて復刻として展開するアイテムです。ブランドらしいトラッドな雰囲気のものから、キーワードにもあった小さな小紋柄で表現されたクラシックな表情のものまでバリエーション豊富にラインアップしています」





 

「〈REGAGLIA〉。シルク100%のネッカチーフ。特別なフィニッシングを施し、ブリティッシュムードなドライタッチを表現しました。デザインはブランドが90年代にパリの老舗トラッドブランド向けにOEM生産していた当時のアーカイブから起こしています」



 

「〈Dieffe Kinloch〉。コットンベースにシルクをブレンドした生地で表現した70cm×70cmのネッカチーフ」

 

「ブラジル、アマゾンに住む原住民のタトゥーからインスピレーションを受けたモチーフをベースに、モダンなムードを加えて仕上げた一品。ネイティブでありながらブランドらしい洗練された都会感も感じられ、大人っぽいこなれた雰囲気を纏っています」


 

「こちらはアスコットタイモデルのネッカチーフ。巻いた際の収まりが良く、主張しすぎないバランス感が落ち着きがあって洒落ています。タンザニアのバティック柄からインスピレーションを受けた千鳥のようなデザインは、幾何学的でどこかモダンさも備えた表情をしています」


 

「〈Vincenzo Miozza〉。65cm×65cmのネッカチーフ」


 

「素材はコットン×リネンで、ドライな風合いが春夏シーズンに心地良く馴染んでくれます。ドットのパネルモチーフにノーティカルパターン、ユニセックスムードなマルチストライプなど、首元に品のあるニュアンスを添えてくれる一品です。」



 

「ネクタイ」




 

「春夏シーズンながらこのバリエーション。世界中を見渡してもこれほど揃えているショップは少ないのではないでしょうか。必ずお気に入りの一本を見つけていただけると思います」


 

「また、チーフも多彩なバリエーションでご用意。シルクだけでなく、素材感のあるものも豊富にラインアップしています」




 

「以上で全てのアイテムラインアップが終了です。サンプルがなく、まだご紹介できていないものもありますが、ぜひご期待いただければと思います。それでは次にサンプルコーディネートをご紹介します」
ということで次回、

25SS〈BEAMS F〉LINE UP  〜サンプルコーディネート編〜です。

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本重





 

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