今年のキーワードは、
④ファイブポケットですね。❷
前回は、主に、リーバイスになっちゃいました。
今回は別軸で。
【デニム】 織りを表す言葉
ウールの "サージ "という生地がありまして、
(スーツはサージで始まり、サージで終わる。そんな名言ありますね。)
キレイに、" 斜め45度の畝 " がある生地。
それをフランスの、ニーム地方の方たちが、
コットン(綿)で作ってました。
「ニーム地方の、セルジュ(サージ)」
セルジュ・ドゥ・ニーム(フランス語)
ドゥ・ニーム、デ・ニーム、
デニム。
次に
【インディゴ】 色を表す言葉
"インジコ"からきてます。
例に漏れず、発祥は、インドですね。
''綿(コットン)" 自体、発祥がインド。
成分は?
■天然インディゴ
植物の藍は、知られてますね。ただ、身の回りで見られるものは、ほとんど違う。
民族衣装や伝統工芸品とかぐらい。
" 不純物 "が多く、コスト高め。
色が" 赤茶 "によりやすい。
なので、
ドイツで1890年くらいから、
" 不純物 "が少ない、コールタール(石炭)染料が開発され、世界に広まる。
■合成インディゴ
合成なのに、、、
100% 「インディゴ染料 」の意味で、
"ピュア インディゴ" と呼ばれる。
(今のデニムだいたいそう。)
そーいえば、
【ジーンズ】の語源やってませんでした。
ズボンを表す言葉。
イタリア ジェノヴァ からやってきた人たちが、履いてたスボン。
ジェノワーズ、ジェノズ、
ジーンズ。
そして、世に発表されたのは、
リーバイスと思いきや、実はブルーベル社(ラングラー)が先。1947年
"オーセンティック ウエスタン ジーンズ"
【ジーン】も生地。
デニムと同じくらい厚手、けど、" 畝が細い "やつ。
畝といえば、
繊維をネジって、糸になる。
その【ネジり】が、締まったり、ゆるんだり。アセばんだりで、
▪️リーバイス 【 / 】右綾
履きこんでいくと、コシ有り。コリっと。
▪️リー 【 \ 】左綾
履きこんでいくと、 柔らかい、ふにゃふにゃ。
その概念をブッ壊した?
▪️ラングラー 【 V 】 Vの字の綾。
履きこんでも、型崩れしにくい。
ブロークン デニム。確か1970年代。
はい、長いです。すいません。
そんなウンチク、全て、忘れて頂いて、
今回は
【イタリア ジーンズ】

素材がどうとか、仕立てがどうとか、歴史がどうとか、言わなくても、履けば分かる。
だだ、ただ、カッコいい。
そんなジーンズ。


YCHAI ホワイトデニム
価格:¥28,600 (税込)
商品番号:24-21-0180-367

白だけ、左綾。


YCHAI ブラック ジーンズ
価格:¥29,700 (税込)
商品番号:24-21-0169-367

裏地、白くないから、デニムというより、カラージーンズ。


YCHAI ダメージ ジーンズ
価格:¥31,900 (税込)
商品番号:24-21-0190-367

このウォッシュ加減が、絶妙。
夏に活躍、間違いなし。


YCHAI インディゴ デニム
価格:¥28,600 (税込)
商品番号:24-21-0168-367
前回の " 古き良き " とは、また違った魅力。
こなしてます。
※股下短め。
オンライン購入の方は、お気をつけ下さい。
ただ、スソ丈を直さず、履けるかも。
ちなみに
【ジーパン】
日本だけの和製語。
「G・I」アメリカ兵たちのパンツ。Gパン。
第二次世界大戦後、日本に駐在してたアメリカ兵。
軍事物資を箱詰めしてたら、「スキマあいちゃったなー。」て、ジーンズを「詰め物」替わり。
持て余した、ジーンズが上野の闇市に。
掘り出しものは、アメ横へ。
今期は、ジーンズ、いかがでしょうか。