<HAVERSACK × fennica> スペシャルアイテム、〜Stand Collar Blouson〜

2022.07.22

皆様こんにちは。


今回は、先日の森ブログでも登場しておりましたこちらの22FW別注アイテムのご紹介です。







<HAVERSACK × fennica>スペシャルアイテム、別注のスタンドカラーブルゾンです。





HAVERSACK × fennica / 別注 Stand Collar Blouson スタンドカラーブルゾン
カラー:KHAKI、NAVY
サイズ:M、L
価格:¥64,900(税込)
商品番号:66-18-0051-229

※メンズスタッフ渡辺 着用サイズM

レディーススタッフ菊地 着用サイズL





イメージソースとなったモノは、1950年に小さな仕立て屋としてスタートしたフランス・ニースのブランド。80年代頃のブルゾンで、現在の日本ではあまり見かけない、英国のとあるショップで販売されているようなアイテムです。

このブルゾンの特徴でもある、タイドアップにもバランスのいい襟元の意匠はそのままに、サイズ感や生地をアップデートするべく、企画を進めていきました。






始めに、トワル(型見本)を製作して頂き



生地見本を見ながらデザイナー乗秀様と、マッチする素材とサイズバランスを入念にチェック。











そして今回決まった生地がこちら


高密度織物の独特のハリにキレイな表面感・手触りが特徴の先染めのコットン玉虫ギャバジンに、裏地には甘撚りツイルのタンブラー仕上げチェックで、膨らみのある上品な仕上がりに。カーキの絶妙なカラーコンビネーションです。











もう1色は、高密度のしっかりとしたコットンウールフランネルの茄子紺カラー。打ち込みの甘いイメージがあるフランネルですが、こちらは綿のしっかりとした手触りの中にウールのなめらかさを感じられる素材です。裏地には、オーガニック糸を使った、ビエラ起毛チェックを使用。しっとりとした保温感のある仕上がりです。茄子紺には間違いなく相性の良い、ベージュ・イエロー系チェックとのコンビネーションで、さらっと気兼ねなく羽織りたい一着。







続いてディール・サイズバランスについて。



袖と裾のリブを「矢振り(やぶり)編み」というミリタリーのセーター等でも使われる編み方を一部採用。クラシックなディティール・スタイルを大事にするデザイナー乗秀さんならではのご提案を頂き、今回この仕様に。デザインソースとなったニースのブルゾンにはないディティールですが、<HAVERSACK>らしいスタイルにアップデートされました。




襟元はややタイトに調整し、タイドアップしても、カジュアルにセーター・スウェットと合わせても収まりが良いバランスに。ホームスパンのタイとのバランスも◎





脇下から袖下にかけて大きなマチを設けおり、広い身幅に腕の動きが制限されないように。21AWよりHAVERSACKコレクションラインで採用しているパターンと同様の作りで、今回のアップデートのポイントです。


またサイズ感に関しては、ブログの始めにご紹介したLOOKで、メンズスタッフ渡辺で着用サイズM・レディーススタッフ菊地で着用サイズL。ユニセックスで着て頂けるサイズ感・デザインで、女性の方がLサイズをがばっと着ても良し、メンズがジャストサイズで着用しても良し。お好みのスタイルに合わせて、サイズをお選び頂ければと思います。





最後に、22FW別注ウェアと組み合わせたスタイリングで。


サイズLを昨年の<sanca × fennica>スウェットに合わせてラフにコーディネート。タイドアップしてこのサイズでも良さそうです。デイリーに使うことを考えると、僕はこのサイズを選びますね。






勿論、合わせたパンツは絶賛予約受付中の<orSlow × fennica>Swiss Army Over Pants。

22FW一押しのスタイルです。






<HAVERSACK × fennica> のスペシャルアイテム、店頭での予約に加えて本日よりオンラインショップでの予約がスタートしております。



私は2色買いを検討中です、、


皆様もお見逃しのないように!







それでは今回はこの辺で。




Watanabe Tsubasa