【326の足元事情】

松原 充 2020.04.24

こんばんは。

本日も22時となりました。

「自己満blog担当」松原です。


洋服に関することの紹介は勿論ですが、

最近は私物ばかりで申し訳ありません。

在宅中ということもありお許しください。


ただ一つ言えることは、

好きなモノを紹介する方が熱が入ります。

その熱が読んで頂いている方へ届けられれば私は満足です。


完全「自己満」ですね(笑)

本日も私の大好きなアイテムをご紹介します!


タイトル通り【326の足元事情】

今回で3足目のご紹介になります。


本日は、、、



<ALDEN(オールデン )>

ブラックカーフスリッポンです!


ALDEN
カラー:ブラックカーフ、ダークブラウンスエード
サイズ:US5.5〜US10
価格:¥84,000+税
商品番号:23-32-0302-339


私が一番愛用しているシューズです。プライベートでもガンガン履きます!クロージング担当からカジュアル担当まで幅広いスタッフが履いています!

それくらい守備範囲が広いんですよね!


何故そこまで万能なのか!?

あくまで個人の見解でご説明します。




そもそもALDENがアメリカ靴ということもあり、ぼてっとした無骨な印象がある靴です。お持ちの方は勿論、手に取って見て頂くとより一層わかるかと思います。


何故そのように見えるのか。

原因は

・ソールの厚さ

コバの張り出し方

ではないでしょうか。

コバとはわかりやすく言うとソール(靴底)が外にはみ出している部分のことです。サイドのエッジです。




こちらはALDEN9901。コードバンプレーントゥモデルです。このモデルはダブルソールといってアウトソールの上に一枚ミッドソールを入れていて二重構造になっています。


かなりの厚みがありますよね!ゴツゴツした感じが強いため、カジュアルな印象になります。太めのチノパンやデニムと合わせるとバランスが良い靴ではないでしょうか。




そしてこちらはご紹介したALDEN。

写真を見て頂くとシングルソールですが、他の靴と比べるとソールの厚みがあります。おうちにある靴、是非比較して見て下さいね。


厚みがないシューズは華奢な靴ですので、ドレッシーにも見えやすいです。ただこの靴は程よく厚みがあって、ドレッシーにもカジュアルにも振れる。




そして丸みのあるフォルムもドレッシーなのか?カジュアルなのか?と良い意味で悩む靴なんです(笑)

そこが私の中では一番の魅力です!


最後にALDENを合わせたスタイリングを!


スーツスタイル


ジャケパンスタイル


カジュアルスタイル



「一人誰だよ」って感じですが、、、

ビームス 梅田勤務時代です(笑)

写真からもわかるように振り幅のあるスタイリングにも合わせられる靴ということです!


いかがでしたでしょうか?

「自己満blog」で少しでも気になられた方は是非商品ページへ飛んでみて下さいね!


では本日はこのあたりで!

次回もお楽しみに!


松原 充


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