WALL

山口 悟史 2021.03.14

ROCK'N'ROLL


BLUES


FOLK


SOUL


PUNK


HIP HOP


GRUNGE


POPS


REGGAE


NEW WAVE


TECHNO


and more、、、







音楽について


移動中の車内で聴く人、逆に移動中には全く聴かない人、一人で聴きたい人、みんなで聴きたい人、踊りたい人、踊りたくない人、家でじっくり聴く人、音楽をかけながらでないと眠れない人(これは僕だけですかね、、、)。


ストリーミング、サブスクという音楽の聴き方が主流になり、CDやレコードを買う、いわゆる物体として所有する人が少なくなりました(レコードの売り上げ枚数は年々増えているそうですが、、、)。


僕はCD世代ど真ん中、中学生のころはMDなんてものも。


お気に入りのアルバムの中から、悩みに悩んでプレイリストを作る。


そのためにはCDを持っていることは必須条件。全部買えるわけがないので友達との貸し借りもしょっちゅう。


ノスタルジーに浸る気は全くありませんが。


僕もサブスクを利用して音楽を聴くことは多々あります。というか気軽だし今となってはそっちの方がメインかも。


自宅で眠るCD達、、、


当たり前に便利だし、場所も取らないし、気軽に試し聴き出来るので失敗もない、、、書き出すと便利なことしかありませんね。


そこでお気に入りのバンドやアーティストのアルバムからお気に入りのプレイリストを作る。


本質的には20年前とやっていることは変わらないのかもしれません。


ただそこに存在しない物。


物体としての音楽。


いわゆるレコード、CDジャケットと呼ばれるもの。


批評家の妙に納得させられるライナーノーツ、プレイヤーで再生するときの期待や高揚感、手触り、紙の匂い、、、たまにする失敗。


ライナーノーツに出てくるカタカナのバンド、「~に影響を受けて」「~がルーツにあり」、、、なんて書いてあると気になってきりがなかったり。


好きなアーティストのライナーノーツを好きなアーティストが書いてたりすると余計に嬉しくなったり(これは好きな作家の小説の解説なんかでもありますね)。


部屋の整理をしていると、ついブックレットを開いたり、こんなの持ってたっけ?なんてものが出て来たり。


レコードの時代からカセット、CD、MD、そして誰もが気軽に聞ける今の時代。


絶対的に便利なものが登場すると、一部の人はめんどくさいもの、手間のかかるもの、懐かしさのあるものに魅力を感じるものです(レコード、カセットがまた人気なのは何となくわかる気がします)。


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


僕は完全に後追い世代。


ROCK’N’ROLL、BLUESを知る前にPUNKを知りました。







Beatlesはちょうど中学生の頃にベスト盤が出ました





レゲエの神様は友達から


ミックとキースは最初良くわかりませんでした



昔父親の実家に行ったとき、押し入れの中から出てきた大量のレコード。


Beatles、Grand Funk、KISS、Stevie Wonder、CAROL、井上陽水、、、


7inchを含めると相当な量でした。


そしてなぜかライブ盤が多かったのを記憶しています。


それまでそんな素振りを全く見せてなかった父親。


興味を持った僕に嬉しそうに話してくれました。


もちろんその後ほとんど僕の部屋に持ち帰ることになります、、、


音楽との距離感や接し方、思い出なんて人それぞれ。


僕もまだ触れていない、知らないことが多すぎる。


気軽に聴けるから、気軽に聴けない。


ただ、知らない物もあるけど、絶対的に好きなものはある。


今回入荷してきた<Rockarchive(ロックアーカイブ)>のプリントを見て改めて感じました。





「音楽は、すごい大切なものだと思う。」


実直で、まじめで、ピュアな、僕の大好きなアーティストが伝説のラストステージで放った飾り気のない言葉。


こうやってだらだらと書いているだけで、ドバドバと溢れてくる当時の記憶や思い出。


CDやレコードなんかと比べると気軽に、なんて言えませんが、誰かのではなく、”あなた” の思い出や記憶に残って欲しい。


そんな写真たちです。


というわけで、さんざんアナログなお話を続けてきましたが、最後にオススメのストリーミングコンテンツのご紹介。


<Rockarchive(ロックアーカイブ)>被写体となったアーティストの楽曲を、のバイヤーを務めるSekineが今回の入荷に伴い作成したスペシャルなプレイリスト。


”Rockarchive O.S.T.” (詳しくは下の画像から)


音楽ストリーミングサービス、Spotifyのビームス レコーズが運営しているアカウントにて視聴頂けます。



合わせてビームス レコーズのオンラインショップも是非ご覧ください。


そして是非店舗にも(インターナショナルギャラリー ビームスのビル1階にあります)。


接客を受けてCD、レコードを購入する。


洋服をメインに扱う店舗と同じような感覚で、目的もなくフラっと立ち寄って、相談しながら自身のお気に入りの一枚を。


のんびりとコーヒーを飲みながら、お酒を飲みながら、はたまた誰かとの時間を共有しながら、音楽を楽しむ。


そして、そんな何気ない行為が、とても贅沢な、かけがえのない時間になる。


魅力のあるレコード屋です。


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


今回ご紹介したプリント以外にも、店頭に出しきれていない物が多数ございます。


気になる方は是非お声がけください。


そしてこれまで店頭でしかご覧いただけなかったこちらのプリント。


今後オンラインショップ内でも展開予定となっております。


時期は未定ですので決まり次第改めてアナウンスさせて頂きます。


ご来店お待ちしております。



Yamaguchi