<Brilla per il gusto>2024年春夏ラインナップで気になったもの<ジャケット、スーツ編>

伊藤 大貴 2024.05.24

こんばんは!伊藤です。



さて、ラインナップで気になったものブログ、スタートします。

今年も展開予定の商品がたくさんある中で全部の商品を紹介するのは大変ですし見る方も疲れると思いますので(ラインナップ説明会フルで参加するとスタッフでもかなり疲れます笑)、伊藤のフィルターを通して商品紹介していきます。


全体の流れや細かい内容が知りたい方は彼や、



彼もブログにするかと思いますので合わせてご覧ください。



また、中村ノートは後日本重が詳しくアップするかと思いますので私は省略します。


※商品に関する情報は関連アイテムとして入力していますが、その商品のオンラインページが作成されるまで下の紹介アイテムとして表示されません。

ブログを見て気になる商品がございましたらブランドと特徴をお近くの店舗スタッフまでお問い合わせいただければお調べできます(お電話の場合は○日のブログの上から○枚目の写真のアイテムと言っていただくとわかりやすいかと思います)。




と言うわけで早速紹介していきます。

今回はBrilla per il gustoが初日だったので、Brilla per il gustoのジャケット、スーツから紹介していきます。



とその前に今回は最初に無藤がBrilla per il gustoのオリジナルスーツ、ジャケットのここがすごいを解説。




こちらに関してはMR_BEAMSのYouTubeチャンネルにてRING JACKETさんの工場にお邪魔した時の動画がアップされていますので気なる方はそちらをご覧ください。










私たちスタッフも何気なく着用しているのでこれが当たり前の感覚になっていますが、着心地を追求するためにかなり手の込んでいることをしているみたいです。

動画のリンクはこちらに貼っておきますね



製品紹介に移ります

解説にもあったオリジナルの袖ものの紹介です。




生地のラインナップとしては従来の妥協ないBrilla per il gustoらしい最高級の生地が乗せられております。

<Ermenegildo Zegna>、<DORMEUIL>、<Loro Piana>といった誰もが知っているような生地が盛りだくさん。

値上がりしたとはいえ、最高級生地を<RING JACKET>のこだわり抜かれたパターンに落とし込んでこの価格は破格です。下手なインポートよりもバリューを感じていただけるかと思います。また、起毛感の強いものよりは3シーズン着用しやすいものに比重をおいたラインナップになっています。



気になるのはやはりストライプスーツですかね。前々から一着は欲しいと思っていたロマン溢れるスーツですが、今年はトレンドも後押しして豊富に種類があります。

ビジネスでも着用しやすい細いストライプから主張のはっきりとしたチョークストライプまでオリジナルだけでもバリエーション豊富です。





私が狙ってるストライプはもちろんチョークストライプです。

グレーかネイビーかで迷っています。と言うわけでこの辺りも候補に入ってきますね



ディレクターおすすめはこの<DORAGO>はSKY FALL。

カシミアに匹敵するほどの滑らかな手触りながら、ウールにシルクの糸を撚って耐久度も確保していると言う本来相反する要素を持ち合わせた生地は今までのスーツの価格帯を保ちながら抜群にクオリティが良いとディレクターに言わしめたぐらいです。ぜひ入荷したら手触りを確認していただきたいです。




こちらは<CARLO BARBERA>のブラウンのピンチェック。

ここ数年で市民権を得たブラウンのスーツですが、こちらはグレイッシュなブラウンで落ち着いた雰囲気。赤の強いブラウンよりもビジネスシーンでもかなり扱いやすいバランスかと思います。こんな感じでブラウンスーツもバリエーションが出てきておりますので気になっていた方は今年がチャンスです。




Brilla per il gustoオリジナル最後はディレクター中村渾身の一着

<Vitale Barberis Canonico>の別注生地を載せたグレンチェックスーツ。







モデルは6年ぐらい前にあったBrilla per il gustoオリジナルのナポリモデルをベースに、着やすく、そして今の気分にあったディテールに調整しております。

ローゴージなど、今では当たり前となったディテールも当時は早すぎて全然受け入れてもらえなかったとか、、、笑

でもいまは違いますよね??



お待たせしました、インポートに移ります。

こちらは<TITO ALLEGRETTO>。
高騰しているインポートの袖ものですが、その中でも比較的手の届きやすい価格帯でナポリらしい、ひいてはわかりやすくインポートらしい表情をしているのがこのブランドです。

私もお客様に初めてインポートの袖ものとして提案するなら真っ先にここのブランドが出てきます。






というわけで取り入れやすい無地のものから、シーズン性のあるチェック柄までご用意ございます。

ベーシックアイテムの買い替えもよし、気分を変えて柄物行くのもよしです。



はい、早速本命紹介です。伊井が右手に持っているチョークストライプのスーツ、格好良くないですか??

この表情は欲しいと思っていたチョークストライプズバリだったので現在第一候補です。

ちなみに今回より裾幅はさらに加寸されているみたいです。

私の所有している<TITO ALLEGRETTO>のスーツより、1年半でトータル1センチぐらい加寸されているのでかなり今の気分で着られるスーツになったのではないでしょうか。



ちなみに<TITO ALLEGRETTO>ではコートも展開予定。こちらはコートの回で紹介いたします。




こちらは<TAGLIATORE>のニットジャケット。

昨シーズンはオリーブの展開がありましたね。

今回はネイビーとブラックが展開予定。

特にブラック、いい雰囲気だと思います。ブラックジャケットって普通のジャケットに載せるとどうしてもキザなイメージが抜けないのですが、ニットジャケットだといい塩梅です。

普段TAGLIATOREの袖ものはキャラじゃないと思っていてあまり着ないのですが、このブラックは素直に欲しいなと思いました。



こちらは<CIRCOLO1901>のコーデュロイ風のジャージージャケット。

昨シーズンから推しているグリーンカラーではありますが、その中でもスモーキーなカラーなのでモノトーンにもカントリーにも振りやすいという絶妙なカラーです。

寄りの写真は撮れませんでしたが、メタルボタンもほんのりグリーンがかっていて洒落ているものがついていました。


そしてCIRCOLO1901のジャケットはこのシーズンより袖口にボタンがついた状態で納品されるようになるとのこと。

袖丈の修理が必要なければそのままお持ち帰りもできるようになりますね。




袖もの最後は新規ブランド<TBRM>。

ニットジャケットに特化したブランドで、元々ディレクター中村が個人商店で仕入れる予定だったものをBrilla per il gustoで展開することに。




中村が惚れ込んだのはカッティングのよさ。

ニットジャケットでここまで袖がカーブして、背中に沿うようなテーラードジャケットらしく作っているものはなかなかないとか。

確かに見る角度によってはツイードジャケットのような表情してますもんね。

入荷時は襟はショールカラーではなく通常のジャケットのようなカッティングに、袖はもう少し短く設定される予定です。




同ブランドでネイビーの厚手のカシミア100%のものも入荷予定です。

楽に着られて暖かいジャケットお探しの方はぜひマークしておいてください。




といった感じで<Brilla per il gusto>2024年春夏ラインナップで気になったもの<ジャケット、スーツ編>でした。

気になるものがございましたらスクリーンショット、またはこのブログをお気に入り登録しておくと後で見返しやすくなりますのでおすすめです。

明日はニット編を紹介いたします。


※ブログ内に記載の価格や情報は、記事公開時のものであり、今後変更する可能性がございますので予めご了承くださいませ。


伊藤