こんにちは。
こんばんわ。
おはようございます。
寝ている時以外、もっぱら眼鏡の岩瀬です。
そんな私が今日ご紹介するのはこちら。
皆様ご存知のアイウェアブランド【Ray-Ban】
アメリカトップクラスの光学メーカー、ボシュロム社がアメリカ空軍の為に開発したパイロット専用サングラスで、Ray-Banの代表モデルであるアビエイターが1929年アメリカ軍の正式採用となりました。
当時パイロットにとって太陽の光が大敵で、目が眩むどころか焼けるくらいのすごいストレスにさらされていました。
そこで、なんとかできないかと依頼され開発されたのがアビエイターという超お馴染みのサングラスです。
茄子型と言われる目の下まで覆うように作られたこのデザイン。
ダグラス・マッカーサーが着用しているサングラス。
そう言った方がピンとくる方も少なくないんじゃないでしょうか。
〈RAY〉=〈光〉
〈BAN〉=〈消す〉
光を遮断する意味でRay-Ban。とても分かりやすいブランド名ですね。
1937年の誕生以来変わることのない信念はただ1つ。
“ 優れたサングラスであること ”
ビームスでは様々なモデルをご用意しており、全てのモデルをつらつらと紹介したい所ですが、皆様に眠くなられても困ります。
ですから今日は1つの超名作モデルに絞ってご紹介していきたいと思います!
それがこいつだ!
Ray-Ban / Wayfarer Classic
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:FREE
価格:¥23,980(税込)
商品番号:11-42-2371-069
1935年、Ray-Banの歴史の中で、クラシックメタルと並び称される重要なモデルがこの年に誕生する。
それが【WAYFARER(ウェイファーラー)】
当時、もっとも通常の眼鏡フレームに似たシンプルなシェイプなだけにロングセラーであっても、クラシックメタル・シリーズの陰に隠れ、それほど目立ったシリーズではありませんでした。
ところがどっこい。
超のつく人気モデルへと押し上げたのは紛れもなく【映画】の存在だ。
中でも1980年に製作された映画
「ブルース・ブラザーズ」
ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドがリズム&ブルースの名曲を歌いまくるこの映画。
黒いスーツと黒いウェイファーラーをかけてスクリーンに登場した2人は、当時少し不良っぽいイメージがあったウェイファーラーを巧みにファッションに取り入れ、強烈な印象を我々に残しました。
以後、映画はもちろん、フィルムスターやロックスター達のプライベートシーンにもウェイファーラーは頻繁に登場し、約42年経った現在も海外セレブやアーティストに愛されるアイウェアです。それが超名作ウェイファーラーなんです。
現在ではこんなウェイファーラーも。
Ray-Ban / Wayfarer Folding Classic
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:FREE
価格:¥23,980(税込)
商品番号:11-42-2372-069
利便性抜群の折り畳みウェイファーラー。
胸ポケットにスッと。実にスマート。
花粉が舞う季節はもっぱら眼鏡。
普段はお茶目なスタッフ渡部も引き締まり渋みがダダ漏れ。
笑顔が素敵なスタッフ宮本も素敵にフィット。
ウェイファーラーに負けないくらいの笑顔で宮本もご満悦。
お次はスタッフ松本。
前髪かきあげスタイルでセレブのオーラが充満してますね。
ちなみに松本の大好物はトリュフ?フォアグラ?キャビア?
いいえ。
もっぱらサーモンです。
さてさて…
砕けた話が多くなってきたということは岩瀬の集中力が切れてきたということです。
今日はこの辺で失礼します。
サングラスをお探しの方。
Ray-Banのマスターピース
【ウェイファーラー】間違いないですよ。
今年の夏は是非!!
" Ray-Ban越しのあなたの世界 "
を満喫して下さい。
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