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So Good Curry Mix Spice Vol.3

どーも、こんばんは。

FUZIOです。


前回のブログの続きです。


さて、今回は実食。

先程完成したスパイス、男性チームのHot Mixと女性チームのMild Mixを、同じ種類のレトルトカレーを2つ用意し、その中にオリジナルスパイスを混ぜる。そして、味と香りの違いを楽しむ。


まずは、Hot Mixから。

レトルトカレーのパウチの中に、スパイスを投入。しっかりと混ぜます。


そして、水野氏お手製のサフランライスの登場。


サフラン、聞いたことはありましたが、こちらもスパイスの一種。相当高価なスパイスだそうです。もうこれだけでも美味しそう。


いよいよ、サフランライスにHot Mixを入れたカレーをかける。



この瞬間、部屋中にスパイシーな匂いが立ち込めたんです。食欲を刺激する匂いが鼻に飛び込んで来た。

間違いなく美味しいな、と感じた。


完成したHot Mixカレーを小皿に取り分ける。


そして、実食。



一同一斉に「辛っ!!!」


誠に辛い。

辛いのが苦手な私にとっては、口内が痺れるような感覚に陥る程の辛さ。苦手なくせになんでこんな辛いの作っちゃったんだろう、と後悔したのも束の間のこと、気が付くと幾度もカレーに向かってスプーンを伸ばしてしまっているのです。そう、辛くて辛くて仕方がないのですが、口が求めてしまうんです。美味しいんです。しかも最高に。

めちゃくちゃ美味しいやないか。辛いだけじゃない。癖になっちゃう。



Hot Mixがこれだけ美味しかったのだから、Mild Mixにも期待大。


Mild Mixの香りは、Hot Mixのそれとは全く違う。フルーティ、とでも言えばいいのかな。私は何とも表現するに困る香りでした。詰まるところ、好きな香りではないのです。


で、食べてみました。



スタッフ門脇からは子供を持つママスタッフであることから、「食べやすい。これなら子供にも安心して食べさせられる。」という感想が飛び出しました。

そして、Mild Mixの香りが苦手な私。やっぱり味も好きではありませんでした。

ただ、何度も言うようにスパイスの種類は本当に多くあるわけで、それだけあるのなら好き嫌いがあって当然。実際のところ、Mild Mixはこの場に居合わせたカメラマンのスタッフを含めた他のスタッフには大好評。カレー好きな人にはこういうのが人気あるのかな。子供が好きな甘口カレーみたいなものしか今まで食べてこなかったから、急にこんなお洒落なカレー食べてもやっぱり好きになれないのかな。


正直言うと、「いやいや、スパイスだけでそんなに味って変わるの?」なんて思っていましたが、実際に食べてみて、驚きました。もう全く違う。同じレトルトカレーとは到底思えない程の味と香りの違い。違いの分からない男、FUZIOでさえも歴然な差を感じることが出来ました。


何とも楽しい。


こんな感じで、今回出来上がったSo Good Curry Mix Spice。Hot MixとMild Mixの2種類のオリジナルスパイスが入っています。私達が調合したスパイスを軸にしながら、水野氏が最終的な調整を行い、更に美味しく進化。今回の様にレトルトカレーのパウチの中に入れても良いし、自宅で作ったカレー鍋の中に入れても良し。はたまた、お肉や野菜なんかにも振りかけても美味しく楽しめます。


ビーミング by ビームスのスタッフが水野氏と共に開発したSo Good Curry Mix Spice、是非とも皆様にも楽しんで頂きたい。

発売までもう少し。お楽しみに。


では、おやすみなさい。

So Good Curry Mix Spice Vol.2

こんにちは。

FUZIOです。


前回の続きです。


4名のスタッフが各々、好きなスパイスを調合。



自分だけのオリジナルスパイス作りに熱中しました。


そして、出来上がった俺ジナル(俺のオリジナル)スパイスが完成。


順番にみんなの作ったオリジナルスパイスの匂いを嗅いでいく。



ある程度は他のスタッフと被らないように気を遣いながらスパイスを調合しましたが、殆どは自分の感覚だけでチョイス。

出来上がったどのスパイスも、全くもって香りが違う。

スタッフ門脇のスパイスはフルーティな香りがしていて、私は苦手な感じでした。でも門脇自身は一番好きな香りが出来た、と。香りの好みって面白い。


ここで、4種のオリジナルスパイスが出来たわけですが、水野氏の提案で、梅田とFUZIO、勝見と門脇、という男女のチームに分かれて、テイストの異なる2種のスパイスに絞ってみてはどうかと。男性は辛さの強いHot Mix、女性は甘い香りの持つ爽やかなMild Mixという感じ。


早速、私は梅田と熟考を繰り返し、レッドチリとブラックペッパーを主にしたスパイスを作り上げた。


女性陣は、ガラムマサラやフェヌグリークでフルーティーなスパイスを。


完成した其々のスパイスの香りを確認し合う。



次はいよいよ、オリジナルスパイスを使用したカレーを実食します。


続きは、本日22時に更新されるブログをご覧下さい。

夜だと言うのに、お腹が空いちゃうようなブログを書きました。

So Good Curry Mix Spice Vol.1

おはようございます。

FUZIOです。


7月13日から全国のビーミング ライフストアにて、カレーのイベント『SO GOOD CURRY』を開催致します。そこで、So Good Curry Mix Spiceというビーミング by ビームスだけの特別なスパイスを販売。カレーに関わるグッズも多数ご用意しておりますので、お楽しみに。


本記事は、So Good Curry Mix Spiceが出来あがるまでの工程をご紹介。長くなりますが、最後までご覧頂けると嬉しく思います。朝・昼・晩の3部作。


まず、今回のイベント、この人無しでは成り立たない。

カレー評論家の水野仁輔氏。


カレー・スパイスに関する著書を多数出版しており、まさにエキスパート。


今回は、水野氏だけでは無く、プレスルームの梅田、ビーミング ライフストア by ビームス たまプラーザテラス店のスタッフ勝見と門脇、そして、ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店のFUZIOの4名が集まり、ビーミング by ビームスだけのオリジナルスパイスを作ろうという企画です。4名のスタッフはカレーやスパイスに詳しいのかと言うと、決してそうではない。私に至っては、あまりカレーは好まないし、辛いのが苦手。

でも、そんな私でさえも美味しいスパイスが作れると聞いたので、これは楽しみで仕方がない。


都内某日、水野氏が代表を務める株式会社AIR SPICEのラボにて集まった。


扉を開けると、空気が一気に変わったんです。その瞬間はスパイスだとは分からなくて、なんだか鼻に残る匂いだな、という印象でした。


部屋の至るところに、スパイスを保管した瓶があった。匂いの理由はこれか。


私はスパイスのことを何も分かっていなかったので、こんなにも沢山の種類があることに驚きました。粉末状じゃないものもあって、スパイスのイメージがガラッと変わりました。木の枝みたいなものもあれば、枯葉みたいなのもある。



それから水野氏から数々のスパイスの説明を受けた。



「スパイスとは全て植物から採取されている。」等の基本的な部分から「スパイスは、嗜好品。」といった水野氏ならではの見解を交えた説明を受け、とてもスパイスに興味が湧いた。スパイスについて知り尽くしているからか、言葉選びが巧みで、どんどん関心が湧く。面白い話を沢山聞けました。


そこで、水野氏がピックアップした10種類のスパイスが登場。


今回は、この10種類の中から数種類をセレクトし、ビーミング by ビームスだけの特別なスパイスSo Good Curry Mix Spiceを作りだそう、ということ。

スパイスの調合は本来難しいものではあるが、水野氏の選ぶ10種類の中からなら、どれを調合しても美味しいスパイスが出来あがるらしい。


気になるその10種とは、こちら。


・パプリカ

香ばしい香りをプラスしてくれる。鮮やかな色も特徴的。


・フェヌグリークシード

甘味がメイン、でもほんの少しの苦みが癖になる。プロテインやミネラル、ビタミンを含まれています。


・ブラックペッパー

馴染みのあるスパイス。力強い香りでありながら、深みのある辛み、

・ガラムマサラ

複数種類のスパイスがブレンド。シナモンなどの甘く深い香り、カルダモンなどの爽やかな香りを併せ持つ。


・フェンネルシード

優しい味わい。他のスパイスとの相性が良い。カレーに使用するとさっぱりとした印象を加える。


・クミンシード

4000年以上前から使用されているという古い歴史がある。微かな苦味の奥に深いふくよかな香りがある。


・カルダモン

フルーティーな甘い香りを持つ。爽やかでありながらもまろやか。高価で、『スパイスの女王』と呼ばれている。


・ターメリック

ショウガの仲間で、土臭い香りがする。カレーが黄色いのは、ターメリックのお陰。


・レッドチリ

辛いイメージの強いスパイスだが、素晴らしい良い香りがする。カプサイシンが含まれており、カレーが後を引く味わいになる。


これらのスパイスの香りを1つずつ嗅いでいく。


スパイスの香りは、馴染みのあるものもあれば、ついつい顔を背けちゃうような苦手なものもあった。好みが分かれるところで、私が苦手だと話したスパイスを、他のスタッフが好き、或いはその逆もまた然り。スパイスは奥深いものだなと感じた。


水野氏の解説を聞きながら、一通り全てのスパイスの香りに触れた。


見事なまでに、どのスパイスも香りが全く異なっており、独特。

こんなに独特なスパイス達が合わさって、本当に良い香りのするスパイスなんかが出来るのだろうか。ましてや、先程までスパイスの知識が皆無であった4名のスタッフが感覚だけで調合するなんて。


でもきっと大丈夫。

美味しいの完成してなかったら、このブログも書いてないですから。


続きは、本日15時に更新されるブログをご覧下さい。