昨日の<中井窯>のご紹介に続き、今回も『fennica pop-up store BEAMS JAPAN 1F』に並ぶ山陰の手仕事のご紹介を。
鳥取県岩美郡岩見町<延興寺窯>です。

美しい自然に囲まれた岩見町の延興寺という地域で<延興寺窯>を開いた山下清志さん。

<読谷山焼北窯>松田共司工房で修行を積んだ三女 裕代さんと、土づくりを担う妻 悦子さんとと共に、地元の土や釉薬に拘り、登り窯による焼成で素敵な器を作られています。


こちらのブログでもご紹介していた角小盆。 <fennica>ロゴのシンボルであるつばめをあしらっていただいた特別な器なんです。

<延興寺窯 × fennica>角小盆 燕
価格:¥2,530(税込)
商品番号:66-99-0234-076
窯元を訪問した際、お茶菓子を出していただいた角小盆が素敵で、<fennica>らしい特別な器でご紹介できればと、中央につばめを入れていただいたことが始まり。

2019年開催の『BEAMS EYE TOTTORI』以来久々のご紹介となるのですが、表情新たに届きました。
こちらが以前の角小盆。

こちらが今回届いた角小盆です。

<延興寺窯>の代表的な釉薬、黒釉・飴釉・瑠璃釉・白釉はそのままに、縁の指描きや、つばめの表現が洗練された印象です。
以前お求めいただいた方もまた集めたくなってしまうような、違った愛らしさがありますよね。




もちろん、手仕事ゆえ一つ一つ釉の溜まりやつばめの現れ方、表情も異なりますから、数ある中からお気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。
特別にオーダーした角小盆の他に、日頃作られている器も並びます。
二つの筋が入ったビアカップ。たっぷりと入る大きさですが、筋が指に掛かり持っていただきやすい形です。海鼠釉の柔らかで奥行きのある色目が美しい。

<延興寺窯>ビアカップ
価格:¥4,400(税込)
商品番号:66-99-0235-076
端正な表情の片口。櫛描きがリズミカルに入った飴釉、シンプルに釉薬が掛けられた静かな白釉とが揃います。

<延興寺窯>片口 大
価格:¥4,950(税込)
商品番号:66-99-0236-076

清志さんの師である<丹波立坑焼>生田和孝さん譲りの面取りが美しい花器。<延興寺窯>の側に流れる小田川の黒石を混ぜることで、このような深みのある瑠璃色が生まれます。

<延興寺窯>花器
価格:¥7,150(税込)
商品番号:66-99-0238-076
工房では面取りの水差しにスミレの花を活けていらっしゃいますね。

色艶やかな花も、小さな花を咲かせる野花も、素敵に見せる包容力があります。
黒釉と白釉を掛け分けた角皿。優しい黒と白のコントラストに、自然から溶け出す釉薬や陶土の力強さを感じます。

<延興寺窯>角皿
価格:¥9,350(税込)
商品番号:66-99-0237-076
使い手に寄り添う<延興寺窯>の器。
ぜひお手にとってご覧いただきたいです。
過去に公開された「fennica things vol.05 フェニカの鳥取」もぜひご覧ください。
1階で<延興寺窯>をご覧になった後は、ぜひ5階 fennica STUDIOにもお立ち寄りくださいね。
『fennica pop-up store BEAMS JAPAN 1F』
会期:10/1(土)-10/11(火)
場所:BEAMS JAPAN 1階
会期はいよいよ明後日より。
どうぞお見逃しなく!
Mori
※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。































