BEAMS JAPAN 1階にて開催中の『fennica pop up store 1F』。
「1階を見てはじめて5階まで来ました!」という嬉しいお声もいただいています。誠にありがとうございます。
早いもので会期は明日まで。お陰様で旅立ったものも多いですが、まだまだ今回のイベントに向けてご用意したアイテムをご覧いただけますよ。
ペルー アヤクーチョ素焼きの教会

ペルーの高地では屋根の上に魔除けを載せる風習があり、これは新築祝いに贈られるのだそう。素朴な表情が愛らしいです。
ペルー アヤクーチョ ジャンボクッションカバー

ナチュラルウールで織られた幾何学模様のクッションカバー。天然染料を使ったブラウンの濃淡であたたかみを感じるデザインです。
ボリビア コカボルサ

アルパカウールを堅く撚った糸で伝統的なインカ模様を織り込んだボルサは中南米で見られる袋。小さなものはコカボルサと言うのだそう。色柄のバランスが絶妙です。
ペルー アルパカウールのジャガイモ袋と網

ナチュラルなアルパカウールをモダンなストライプで織り上げ両端を閉じたジャガイモ袋。アンデス高地と低地に住む人とで物々交換する際に使われるもので、袋をロバの背に載せ網で括り繋げます。クッションカバーや鉢カバーなどに応用できます。
<石見焼>すり鉢と鹿児島の山椒すりこぎ

1300度以上で焼成し磁器のように硬く丈夫な<石見焼>の特性はすり鉢にも最適。鋭く欠けにくい櫛目に活かされています。すりこぎは、抗菌作用があり堅く摩耗に強い山椒の木で作られています。
アルマイトざるとアルマイト理想おろし金

軽く扱いやすいアルミを更に腐食に強く加工したアルマイトは大正時代の日本で発明されたもの。日本の昔ながらのおろし金と、韓国で見つけたというざる。
ラオス バスケット

日本の真竹に近い青竹の皮の部分を極限まで薄く削ぎ編まれたバスケット。しなやかで軽く編み目も美しい。
飲み屋の厚口グラスと受け皿

日本酒を並々注ぐ光景が思い浮かぶ、下町の立ち飲み屋のいわゆる業務用のグラスと受け皿。持ち易く安定感があります。
徳島 木曽サワラのおひつ

炊きたてのご飯を移すと適度に水分を吸収し、冷めてくると硬くならないよう水分を補う、ご飯を美味しく保つサワラのおひつ。ほのかにサワラの木のにおいも香ります。
パーム荒神ぼうきとトタン文化ちりとり

荒神とはかまどの神様を言い、元々はかまどまわりを掃くものとして作られたほうき。ガーデニングやDIYなどのシーンにも丁度良い小ぶりなサイズです。大阪の町工場で作られる昔ながらのちりとりと共に。

イベントに向けご用意したアイテムの一部をご紹介いたしました。気になるものはございましたでしょうか?
世界には本当にたくさんの手仕事、暮らしの道具があり、その背景も様々で面白いですよね。
まだ他にも素晴らしい手仕事が揃いますので、ぜひ見にいらしてください。
『fennica pop up store 1F』
会期:10/16(土)-26(火)
場所:BEAMS JAPAN 1階
Mori



















