Here is ZINE Tokyo 18 一般公募のお知らせ

Here is ZINE tokyo 18 一般公募受付中!!

 

今回で18回目を迎える“Here is ZINE Tokyo”Enlightenment(エンライトメント)のキュレーションにより、毎回個性溢れるZINEが集まる人気イベントです。今回も一般公募枠を10枠設けました。あなたのセンスでここにしか無いZINEを作って、応募してください!

 

応募規定:

プロアマ問いません。手作りZINE1冊作って送ってください。入選者は、その後同じものを5冊以上作って頂き、Here is ZINE tokyo18にて展示販売させて頂きます。サイズ、ページ数は自由。販売価格は最高5,000円(税抜)までです。売れたZINEについては販売価格の60%を作家にお支払いいたします。

 

応募締切:

20181012日(金)必着 入選者には、電話かメールにてご連絡いたします。

 

応募料:

無料。応募するZINEと一緒に住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記した紙を同封してください。 注意:応募されたZINEの返却はできません。

 

郵送先・問合先:

トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)Here is ZINE tokyo18 係宛

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

 


Here is ZINE tokyo18 開催概要】

 

会期:2018112日(金)~1114日(水)

   最終日1114日(水)は18時閉店となります。

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

レセプション:2018112日(金)17:0020:00

皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

 

Nampei BY Friends

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


8/27(火)~9/5(水)の期間で開催中の『Nampei BY Friends』展のご紹介です。

アーティストの赤木楠平率いる作家のグループ展です。


赤木楠平(Akaki Nampei)

日本大学芸術学部卒業後、イギリスに渡り2008年に帰国し、アーティスト活動を本格的に始める。様々なギャラリーで展示や、音楽関係の繋がりも深く、STUDIO VOICEや矢部直などのアートワーク提供している。

近日では矢部直との共同で映像作品も手掛けている。


展示は期間中に作品が増えていく予測不可能なNampeiワールドを楽しんでいただけます。

独特の感覚と飛び抜けたセンスが絶妙にフィットしている作品たちを是非、生で感じていただきたいです。







NONCHELEEE

みなさま、こんにちは。


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


本日は、福岡を拠点に活動する人気イラストレーター NONCHELEEEの新しい作品集のご紹介です。



NONCHELEEEは、昨年KYNEとのギャラリー兼アトリエ『ON AIR』を立ち上げたことでも話題ですが

音楽カルチャーに繋がりが深く、ジャケットやグッズなどでも幅広く活躍されており、 HIP HOPからポップスまで様々なジャンルで彼の絵を目にします。


今回の作品は、ミュージシャンの一面ももつ彼ならではの発送や妄想がコミカルに詰まった内容になっております。

どこかリアルで笑える架空の音楽カルチャー史を辿りながら(架空で)リリースしたカセットを振り返っていきます。




ぜひ、店頭まで直接ご覧にいらしてください!!















『MASSIVE INTERNET』yugo.個展

みなさま、こんにちは!


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。

只今カルチャートではイラストレーターYUGO.の個展がスタートしております!




イラストレーターのYUGO.は Suchmos などミュージシャンへのデザイン提供やアパレルブランドや FM802 をはじめとする音楽イベントのアートプロデュース、ファッション誌のイラスト等、音楽やファッションを中心としたアートワークで活躍中。イラストレーターの枠に留まらない活躍は、アートファンのみならず音楽やファッショニスタの心を掴んでいる人物です。


今回は『MASSIVE INTERNET』インターネットと現実をテーマにしています。ネット依存しているこの時代に対する現実世界とネットの世界とのギャップを表現しています。

ネットで何でも買えてしまう時代ではあるが本当に欲しいものはネットでは手に入らないというメッセージが込められています。


ダークな表現もYUGO.ならではのポップな色使いやアングルが魅力です。

平面的な人物と写真のような細かいタッチとの共存も面白く、見入ってしまいます。


ぜひネットではなく肉眼で見に来ていただきたいです。







『ROOTS&CULTURE』MARI J BROOKLYN

みなさま、こんにちは。


昨日から開催されている『ROOTS&CULTURE』MARI J BROOKLYNの写真展のご紹介です。

 MARI J BROOKLYNとは、ブルックリン在住の日本人女性の写真家です。



80年代からブラックミュージックの音楽シーンに影響を受け、NY、ジャマイカ、バリ島、タイ、インドなど世界を旅をした後NYへ渡り、音楽カルチャーやコレクションのショーなど撮り続けてきました。

現在もUNIVERSEMAGAZINEで写真家として活躍されています。

ブルックリンで開催されているブラックミュージックのフェスでのファンキーな人々やジャマイカでのリアルなゲットーな人々と空気感など、各地のカルチャーに関わらなければ見られない現地での姿がたくさんあります。


本日7/21(土)はオープニングパーティもございます。マリーさんのご友人でもあるQUIETSTORMにもDJしていただきます。

【時間】18:00-20:00

【場所】トーキョーカルチャートbyビームス

期間中は、今までの作品集やポストカードも販売しております。

ぜひご覧にいらしてください!








カクメット!

みなさま、こんにちは!


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です!


本日は最近入荷した『カクメット』のご紹介です!


カクメットとは見ての通り角ばったヘルメットです!

普通のヘルメットとなにが違うのかというのは、単純に収納がしやすい!ということです。

カクメットなら重ねて収納することも可能ですし、見た目のもかわいいのでインテリアにもなります。


今回はそんなカクメットにグル―ヴィジョンズのデザインがプリントされています。


地震に備えてヘルメットを買おうかと思っていた方も、せっかく買うなら置いてても苦にならないカクメットがおすすめです。




『ちんかみ展』内藤啓介×神山降二 with 紗倉まな

こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です!


6月29日(金)〜7月18日(水)で開催される『ちんかみ展』のご紹介です!



 

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿) 

レセプション:6月29日(金)17:00〜20:00  


雑誌『smart』(宝島社)で20年にわたり、グラビア連載「ちんかめ」を撮り続け、様々な芸能人、アーティストを撮っている写真家・内藤啓介。シルクスクリーンとスプレー缶を相棒に、八面六臂の活躍を続けるアーティスト神山隆二。90年代から親交のあるふたりが、2018年夏、奇跡の合体! このたび、「トーキョー カルチャート by ビームス」では、ふたりのコラボレーションによるエキシビション「ちんかみ展」を開催いたします。  本展では作品展示のほか、Tシャツ、ステッカー、シルクスクリーンによるポスターなどもラインナップ。内藤の写真と神山のアートワークが融合して生まれた、ちょっとだけ過激で、おしゃれなアートにどうぞご期待ください。   


今回二人のミューズとなった、AV女優という枠を超えた存在である紗倉まなさんを交えたトークショーもございます。

小説家であり、歌手活動もしている紗倉まなさんは女性のファンも多く、ある種のAV女優という職業の概念を変化させている方です。そんな彼女と内藤さん、神山さんと知られざる作品制作の裏側や本展の見所を語り合います。


【アーティストトーク】「共犯関係」

7月7日(土)15:30〜17:00(開場15:00) ゲスト:内藤啓介、神山隆二、紗倉まな、聞き手:柴田隆寛  

 定員50名、参加費1,500円、受付時に整理番号をお伝えください。  


 <お申込方法> 電話にて予約をお受け致します。  

予約 トーキョー カルチャート by ビームス 

電話 03-3470-3251  

受付時間 11:00~20:00 木曜定休 

※予約時に整理番号をお伝え致します。50名の定員になり次第受付を締め切らせていただきます。   


田名網敬一『絵本』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームス の山本です。


今回は、日本を代表する現代美術家の一人、田名網敬一の新しい作品が入荷しましたので、ご紹介いたします!


田名網敬一

1936年東京生まれ、現在82歳で現役の京都造形芸術大学の教授であり、現代美術家で映像作家です。サイケデリックカルチャーとポップアートが混ざり合った作風が特徴で一度見ると忘れない印象の強さは世界から評価され、各国の美術館、ギャラリーで作品を発表されています。また多くのファッションブランドともコラボをしています。(Stussy、Dior、Olympi La-Tan、Sephore、Mark Jacobs等)



田名網さんは、食欲や遊び欲の盛んな幼少期に戦争を経験しており、その目で見た数々の描写は強く記憶に残っていて作品にもサイケデリックに表現されています。

NYに住んでいたこともあり、アンディウォーホールが絵や芸術で現代の時代を象徴するものを表現するということをリアルタイムで見て感じてきたことにも大きな影響を受けたそうです。


今回の絵本は、今までの田名網さんの作風と少し違い、初の絵本ということで子供に向けたアートの楽しさをコードな技術で且つ分かりやすくポップに仕上げられています。


大人も子供も楽しめるハイレベルな絵本です!


ぜひ手に取ってご覧いただきたいです。





『Too Much Magazine』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


6/15(金)から始まったToo Much Magazineの展示のご紹介です!


TOO MUCH Magazineは、年に2回発行される東京発のインディペンデントマガジンで、世界の都市についての雑誌です。1950年には86しかなかった都市は、今現在400を越える100万人都市が存在するそうです。その要因は急速に進むグローバリズムが都市間の競争を激化させ、都市化をいっそう加速させると想定されています。そんな中人々は、都市から都市へと移動し続けることが当たり前になり、人種や国籍、言語、伝統、慣習という概念はどんな意味を持ち、どのように変化していくのかということになっていきます。グローバリゼーションは、都市に住む人々の生活を豊かにしてくれることと同時に新しい数々の問題を作り出すことにもなります。TOO MUCH Magazineは都市に起きるそれらの変化のレポートとしてリアルタイムな世界の都市の情報、新しいアイデア、そこに暮らし、関わっている人々を届けてくれます。


そんなTOO MUCH Magazine最新号の発売に合わせた展示となっており、今回の特集にもある70年代のNYに存在したアーティストのゴードン・マッタ=クラーク、キャロル・グッデン、ティナ・ジルアールがオープンさせた『FOOD』というレストラン。当時、若いアーティストに安い価格で食事を提供し、労働条件に制限を設けずいくらでも働ける環境を与えることをコンセプトに作られ、300人のアーティストの生活を支えていたそうです。

週末には様々なアーティストがゲストシェフとなり地域コミュニティーとも積極的に関わりをもち協働プロジェクトの先駆けとして今も高く評価されています。

今回の展示はそんな『FOOD』をテーマに加賀美健、HIMAA、モトーラ世理奈、Abakeに参加してもらい、それぞれのスープの作品を作っていただきました!


そして、今回の最新号から始まった「WORK」は、ひとりのアーティストに焦点を当てることをテーマにした別冊になります。その第1 弾は冒険家としても人気の高い写真家の石川直樹さんの特集です。

石川さんは2001 年、23 歳にしてエベレスト初登頂を果たし、その後もヒマラヤ8,000m 峰への旅を続けています。石川さんの強い情熱と好奇心が伝わる膨大な写真とそこで暮らす人々や旅の記録は、5年間分ヒマラヤでの軌跡が記されているヒマラヤの驚きと美しさの詰まった密度の濃い内容になっております。


ぜひご覧にいらしてください!




『DMB PRODUCTION』

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


6/1(金)よりスタートしている企画は『DMB』です!


DMBとは、ハードコアバンドの醍醐味であるモッシュが一番盛り上がっていた時期、いかに玄人的なタイミングでモッシュできるかという競い合いが流行っており、中でも一番勢いのあるハードコアと呼ぶよりパワーバイオレンスと言えるバンド「DREADEYE」のボーカルOS3が名付けた凶悪モッシュクルー『DIRTY MOSH BRIGADE』の名称でした!

DREADEYE、PAYBACK BOYS、ELMO、LOW VISION、STRUGGLE FOR PRIDE、ANGEL O.D、SEMINISHUKEI DJs などのバンド、DJがその名を盛り上げていき、2018年にはその集大成であるコンピがDMB CAPITAL PUNISHMENT compilation』名義でリリース。それをきっかけにレーベルとして動き始めました。


後数年間はDMBとしての活動はご無沙汰となり、活動がなくなってきたかと思われていましたが、DMBの名を気に入っている企画者 KEMMY3000DMBの意志を勝手に引き継ぎ、活動を復活させました!

レーベルのロゴを描いてくれたのは、湯村輝彦氏の息子であるLIL RICKY(当時はDa Mas Baby名義)


そして今年はDMB誕生から10年!ということで周年記念に KEMMY3000氏と親睦の深い豪華なアーティストたちに参加していただきトーキョー カルチャート by ビームスにて展示が始まりました!









期間:6/1(金)~13(水)


参加アーティスト

中村穣二  

kenji373goto  

diskah  

JOTA  

noise  

KTYL  

DaMaskBaby  

DaMaskDaddy a.k.a. TerryJohnson  

PEZ   

CHUE   

鈴木裕之

ぜひDMBを感じに現場までお越しください!

お待ちしております!

『SUKITA』鋤田正義

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームス の山本です。


本日は、今映画で上映中の『SUKITA』のTシャツのご紹介です!


『SUKITA』鋤田正義

1960年代からデヴィッド・ボウイやイギー・ポップ、マーク・ボラン、忌野清志郎、YMO等、時代の顔とも言える世界的なアーティストの代表的なポートレートやアルバムジャケットを数多く手掛けてきた日本人です。

幅広い年齢と人種を撮ってきておりますが、どの写真もアーティストとの信頼関係から生まれる距離感や表情が他の人では写せないものばかりで、その写真に写っているものは人物だけではなく空気や時代もリアルに感じられるのが鋤田さんの写真です。

40年以上デヴィッド・ボウイと親交を深め撮ったポートレートやマーク・ボランの写真は、多くの人の心に大きな影響を与えました。布袋寅泰さんの音楽人生が始まったきっかけでもあるそうです。

人生の半世紀以上、第一線でご活躍され、今も尚現役で写真を撮り続けて、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、オーストラリア等の世界各地で自身の写真展を展開中です。


そんな鋤田さんのTシャツが トーキョー カルチャート by ビームスで販売しております!

ぜひご覧にいらしてください!









『GbM 』タナカカツキ Tシャツ展


みなさま、こんにちは!  トーキョー カルチャート by ビームス の山本です。     

本日5月25日(金)から30日(水)の期間は伝説のTシャツブランド『GbM』がトーキョー カルチャート by ビームス にて10年振りに大復刻します!




GbMとは、1999から2005年にかけて、漫画家でありイラストレーターのタナカカツキさんが(今ではバカドリルやコップのフチ子さんなどで有名ですが)まだフチ子さんを生み出す前、突拍子もないイラストを特殊加工のシルクスクリーンで制作していたTシャツブランドのことです。  

当時は特殊印刷にこだわりすぎてたり、マイペースに運営をしていたため、伝説になるほど儲けはほぼなしの企画ばかりでした。 その伝説の一部が『1円も儲からずにTシャツを作る方法』という書籍にもなり、(著作:胡口桂子/挿絵:タナカカツキ/編集:伊藤ガビン/装丁:千原航) こちらの本には今まで作ってきた74種類のTシャツに添えられたストーリー(キャプション)が掲載されており、決して作る方法などではないようです。笑 

そう、GbMのもうひとつの醍醐味はその、Tシャツひとつひとつに添えられたキャプションです。 

今回Tシャツのキャプションは、いとうせいこうさん、宇川直宏さん、細馬宏通さん、伊藤ガビンさん、胡口桂子さん、小沼里菜さん、廣岡孝弥さん、ドッグナマコさんと豪華な方々に担当してもらいました! このキャプションとタナカカツキさんの原画は実際店頭でご覧いただけます!





調べるほど伝説が隠れている『GbM』の今回のTシャツ展は、まるで下着泥棒の事件現場のような空間に並べられておりますのでスリッパを履いてご覧ください。









TOKYO CULTUART by BEAMS とのコラボレーションでTシャツ新作10デザイン+スケベ大根ソックスを販売いたします!



26(土)はフィジカルテンポでも大好評だったワークショップユニット『金箔寺』による金箔、銀箔のシルクスクリーンのワークショップもございます! こちらは持ち込みもOKで、その場で好きなところにプリントしてもらえます!  

みなさま、ぜひお待ちしております!






HIMAA 平山昌尚『NOWHAW』

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


不動の人気を博すアーティスト、HIMAAこと平山昌尚さんと パジャマブランドNOWHAW のコラボ商品のご紹介です。



NOWHAW(http://www.nowhaw.com/)

「新しく思いがけない驚きのある休日と世界」を過ごすことをコンセプトにアーティストとコラボしたり精力的に活動しているパジャマブランドです。

毎日着るパジャマをスペシャルなものにして家で過ごす時間がさらに豊かな気分になれそうです。


襟元に隠しポケットがあったり、パンツには蓄光のロゴが入っていて暗闇でも探しやすい遊び心の詰まったデザインになっています。

パジャマは普段着としてセットアップで着用してもかわいいです。


クッションや枕はどんな部屋にも馴染みやすい柄で部屋が一気にPOPになりそうです!



こちらはスーパーのビニールバッグと同じ型で作られたエコバッグです!



A1サイズの大きめのポスターも入荷しております!



各商品入荷が少ないので、ぜひお早めにご覧にいらしてください!






菊地昇 写真展『KEEP ON SHOOTING』

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームス の山本です。


本日から写真家の菊地昇さんの写真展『KEEP ON SHOOTING』がスタートいたしました。



菊地昇

70年代後半より、ブラックミュージック、パンク、ヒップホップ、ジャズなどミュージシャンのポートレイトやライブの現場まで

様々な角度からミュージシャンの姿を撮り続けている写真家です。

今回の展示ではレゲエミュージシャンとジャマイカの風景の厳選した作品をセレクトした内容になっております。




アーティストの神々しい姿から親近感の湧くあたたかい写真まで現地で同じ時間を過ごした菊地さんだから写せるリアルで美しい写真達です。

レゲエに馴染みのない方でも音楽という姿に心を動かされる作品ばかりです。

この機会にぜひ、触れていただきたいです。


合わせたかのように今日5月11日はボブマーリーの命日だそうです!



開催期間:2018年5月11日(金)~5月23日(水)


【レセプションパーティ】

本日18:00からはオープニングパーティもございます!

日時:5月11日(金) 18:00~20:00

場所:トーキョー カルチャート by ビームス


アフターパーティもございます!

日時:5月11日(金) 21:00~

場所 : 三宿コントン


ヤン富田: A.S.L. リポート:スペースプログラム

オーディオ・サイエンス・ラボ・プレゼンツ

ヤン富田: A.S.L. リポート:スペースプログラム 開催のご案内です。


日時:2018623日(土)、624日(日) 2 days 4 performance

開催時間:アフタヌーン  14時開場 ~ 16

     イブニング   17時開場 ~ 19

 

会場:トーキョー カルチャート by ビームス 

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 ビームス原宿 3

 

料金:一般 3,500 / 学生・学割 2,500円(税込)

スペースプログラムのためのライヴ・エレクトロニック・ミュージック・カタログ #2 付き。

※学生の方はご入場の際、学生証の呈示をお願いします。

各ステージ定員50名(電話予約先着順)



前回、A.S.L. リポート、参加者に配布された『ヤン富田スペース・プログラムのためのライヴ・エレクトロニック・ミュージック・カタログ #1(A4 サイズ/16ページ/ALL COLOR)

 

【お申し込み方法】

2018519日(土)11時より電話にて予約受付を開始致します。

トーキョー カルチャート by ビームス  

電話番号 03-3470-3251

予約受付時間 11:0020:00  ※木曜定休 

予約受付時に整理番号をお伝え致します。


演奏会開催日の623日、624日の両日は、演奏会参加者以外のご入場は出来ません

ので予めご了承下さい。



写真:グレート・ザ・歌舞伎町

ヤン富田 最先端の前衛音楽からポップ・ソングまでを包括する音楽家。クリエイターを中心に絶大なる フリークス(熱烈な支持者)を国内外に有する。音楽による意識の拡大をテーマに 1989 年よ り音楽の研究機関、オーディオ・サイエンス・ラボを主宰する。日本最初のプロ・スティール パン奏者でもある。

TOKYO CULTUART by BEAMS ブログ

http://www.beams.co.jp/blog_label/tokyocultuart/

主催:オーディオ・サイエンス・ラボラトリー 

協力:トーキョー カルチャート by ビームス、 WINDBELL 

『徳利セット』東陽片岡

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームス の山本です。


本日は、漫画でありイラストレーターの 東陽片岡さんの徳利セットのご紹介です!


東陽片岡さんは

当時、芸術漫画がたくさん生まれていた週刊マンガ 『ガロ』の初代編集長で数々の異才を発掘してきた名物編集長 長井勝一氏に選ばれた最後の漫画家です

エロ、グロ、ナンセンスと貧乏くさい昭和感溢れる作品が多く、代表作に うすバカシリーズや、シアワセのレモンサワーなどがあります。

漫画家が背景などに使用するトーンなどの道具は一切使わず全て手描きで制作されており、細かく迫力のある作品ばかりです。


そんな東陽さんのイラストが入った珍しい徳利で晩酌したいですね。