スタッフ「小川 喜之」の記事

Here is ZINE Tokyo 19 一般公募受付中!!

Here is ZINE Tokyo、今回も一般公募枠を10枠もうけました。

あなたのセンスでここにしか無いZINEを作って、応募してください!

REGULATIONS

応募規定

プロアマ問いません。手作りZINEを1冊作って送ってください。入選者は、その後同じ

ものを5冊以上作って頂き、Here is ZINE Tokyo 19にて展示販売させて頂きます。サイズ、

ページ数は自由。販売価格は最高5000円(税抜)までです。売れたZINEについては

販売価格の60%を作家にお支払いします。

Please send one handmade ZINE for your entry. Whether professional or amateur is acceptable.

Winners should make same ZINE five or more afterward,and those will be sold in our exhibition"Here is

ZINE Tokyo 19".There is no limit on the size and the number of pages, but the selling price should be

under 5,000yen. For every zine sold, 60% of the retail price will be paid to the author.

DEADLINE

締切

2019年10月9日(水)必着 入選者には、電話かメールにてご連絡します。

October 9, 2019(Wed) Winners will be notified by phone call or email.

APPLICATION FEE

応募料

無料。 応募するZINEと一緒に住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記した

紙を同封してください。 ※注意:応募されたZINEは返却できません。

Free. Please send your Name, Age, Address, Telephone number, and E-mail address with your ZINE.

※Attention: ZINE sended for application cannot be returned.

MAILING ADDRESS / INFORMATION

郵送先/問合先

トーキョー カルチャート by ビームス

Here is ZINE Tokyo 19 係宛

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F

TEL:03-3470-3251

TOKYO CULTUART by BEAMS “Here is ZINE Tokyo 19”

3F 3-24-7 Jingumae, Shibuya, Tokyo 150-0001

EXHIBITION

エキシビション

“Here is ZINE Tokyo 19”

会期:2019年11月1日(金)~11月13日(水)

会場:トーキョー カルチャート by ビームス

DATE: November 1, 2019 (Fri) - November 13, 2019 (Wed)

PLACE: TOKYO CULTUART by BEAMS

YOUR SONG IS GOOD 20th anniversary !!

ダンスミュージックを生音で演奏し独自の方向性を突き進むインストゥルメンタルバンド“YOUR SONG IS GOOD”!!(以下YSIG)

そんなYSIGが20周年を迎え(おめでとうございます!!)、来る4月21日(日)に日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブ「SOFT LANDING」を開催します。

ライブ詳細はコチラ

その記念すべき日に合わせ、我々も光栄なことにお手伝いをさせていただきYSIGのステージ衣装兼、普段から着られるオリジナルアロハシャツを製作しました!

デザインはYSIGのギタリストでありながら数多くの素晴らしいアートワークも手掛けてきたヨシザワ“モーリス”マサトモさん。過去にNew co.としてカクバリズム15周年の展示ALOHA GOT SOULのアートショーにも参加いただいたりととてもお世話になっています。







もう、私としては感無量というか、シャツが出来上がった時も興奮したのですが、新しいアーティスト写真ができた時に最高に嬉しい気分になりました。嬉泣

こちらは会場でももちろん販売します。

(オリジナルのアロハシャツとしては買いやすい価格だと思っていますが、)ライブ会場で買うグッズにしては少し高いかなと思い4月13日(土)から店頭とオンラインショップで先行で販売をいたします。

オンラインで在庫なしになっていても店頭ではご用意ある場合もございますので、お気軽に店舗へお問い合わせください。

また、お近くのビームス各店へのお取り寄せも承ります。

是非事前に購入頂き、当日ライブに着て来ていただけると嬉しいです。


気になるサイズスペックは

M 着丈71.5 / 肩幅45 / 身幅54 / 袖丈21.5

L 着丈72.5 / 肩幅46 / 身幅56.5 / 袖丈22.5

XL 着丈74.5 / 肩幅49 / 身幅60 / 袖丈23

XXL 着丈74.5 / 肩幅52 / 身幅65 / 袖丈23.5

単位:cm


価格は13,889円(税込15,000円)です。



サイズ選びの参考に各メンバーの着用サイズも

左から(敬称略)

ハットリ“SHORTY”ヤスヒコ M

後関 好宏 L

タナカ“ZEERAY”レイジ XL

タカダ“DAATAKA”ヒロユキ L

サイトウ“JxJx”ジュン XXL

シライシ“JICHO”コウジ L

松井 泉 XXL

上山 悠二 XL

ヨシザワ“MAULICE”マサトモ L

といった具合です。


取り扱い店舗

トーキョー カルチャート by ビームス

渋谷区神宮前3-24-7-3F

03-3470-3251


ビームス ジャパン 4F

新宿区新宿3-32-6

03-5368-7328


店頭、日比谷野音でお待ちしてます!

OSAMU SATO PRESENTS 「THE GREAT ROCK AND ROLL GRAPHICS」 FEATURING MUSIC LIFE PHOTO ARCHIVES by KOH HASEBE


 

 

「トーキョー カルチャート by ビームス」では4月12日(金)~ 424日(水)の期間、アーティスト佐藤理の作品展を開催いたします。

ゲーム、グラフィックアート、テクノミュージックなど、現在はデジタルアーティストのイメージが強い佐藤理ですが、

ティーンエイジより聴き続けた彼のルーツとも言える音楽、そしてそのロックアーティストのポートレイトを

音楽誌「MUSIC LIFE」のフォトアーカイブの協力により、新たな肖像のグラフィック作品として展示いたします。

また、今回はアメリカで発売された佐藤理の伝説的ゲーム『LSD』のサウンドトラックを自らがリミックスしたCDLSD REVAMPED」の

3枚組アナログ盤の販売を行うほか、発売記念として制作した新しい作品も展示。

さらに会場では、佐藤自身によるオリジナルデザインのTシャツやキャップなども「トーキョー カルチャート by ビームス」限定で販売します。


期間中のライブイベントでは、ゴンドウトモヒコと共に新曲をはじめ、ロックの名曲を新たなアレンジで数曲披露する予定です。


会期:2019412日(金)~ 424日(水)

開催場所:トーキョー カルチャート by ビームス 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7・3F  TEL/03-3470-3251

営業時間:11:00 ~ 20:00  木曜定休・会期最終日は18時までの営業になります。

オープニングパーティー: 4月12日(金)18:00~20:00

協力:ミュージックライフ/ (株)シンコーミュージック・エンタテイメント www.musiclifeclub.com



 ライブイベント開催のお知らせ

HAPPY BIRTH DAY LIVE VJBAR

日時:420日(土)/ 開場 16:30  開演 17:00

出演:佐藤理、ゴンドウトモヒコ / バーテンダー:藤村公洋

料金:2,000YENDRINK : 500YEN inc, TAX)

定員:50名(定員になり次第予約を締め切りさせていただきます。)

ご予約はお電話もしくは店頭スタッフまでお願いいたします。

当日はライブイベントのため通常営業は11:00~15:00までとなります。


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『佐藤理』

 

グラフィック、映像、写真、ゲーム、音楽など多くのメディアで作品を制作。

代表的なゲーム作品としては「東脳」(米題:EASTERN MIND)、ドリームイミュレーター「LSD」などがある。

これらは90年代に制作された旧作品にもかかわらず、昨今、ネットで拡散され日本のみならず海外に熱狂的なファンが存在する。

近年の音楽作品は「ALL THINGS MUST BE EQUAL」、「Objectless」、「LSD REVAMPED」などがあり

全て、ヨーロッパ、アメリカなどでも発売され、最近では映像を使ったライブ活動も行っている。

www.osamusato.net

  

MUSIC LIFE

 

1940年代より現在の(株)シンコーミュージック・エンタテイメントにより発刊され日本の洋楽のバイブルとして親しまれた音楽誌。

取材対象を1960年代より洋楽に特化しビートルズを日本のメディアとして初めて取材に成功。

1970年代には、昨年より大きな社会現象にもになっているクイーンなどを積極的に取り上げ、日本でのヒットの礎を作った。

その後も、多くのアーティストが登場し、洋楽を聴いて育ったほとんどの人が手にしているはずである。

1998年休刊したが、2011年、電子雑誌「MUSIC LIFE plus」として数年間復活。

昨年にウェブサイト+メールマガジン配信「MUSIC LIFE CLUB」として生まれ変わり、往年の音楽ファンに親しまれている。

(ちなみに電子雑誌「MUSIC LIFE plus」は佐藤理が企画して編集長を勤めていた。)

 

また今回提供されたフォト・アーカイブは、60年代よりミュージック・ライフ専属の写真家 長谷部宏により撮影された

数万点にも及ぶ中からの選りすぐりの写真である。

www.musiclifeclub.com


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©️OSAMU SATO, KOH HASEBE, SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT CO.,LTD.

『米国音楽が見た渋谷系』展


伝説のインディー雑誌の貴重なアーカイヴから、90年代東京のリアルな音楽シーンを振り返る!

『米国音楽が見た渋谷系』展を開催します。

 

インターネットもなかった90年代初頭に花開き、国際的にも注目を集めた音楽ムーヴメント“渋谷系”。東京の街角から始まった、この大きな渦の中にあったインディー雑誌が「米国音楽」でした。カジヒデキの初スウェーデン、コーネリアスのニューヨーク初上陸、パリのカヒミ・カリィなどメジャー誌が追いつけなかったホットなシーンの脈動を「米国音楽」はとらえ続けました。そのアーカイヴを一望できる、初の回顧展です。本展では稀少なバックナンバーほか、新たに制作したオリジナルグッズの数々も販売します。またイベントも開催。米国音楽のレーベル<カーディナル>から発表した作品が人気を集めたカプセル・ジャイアンツのメンバーが、レセプションにフリーライブをおこないます。

カジヒデキを招いてのトークショー&ミニライブもあります。作家の川崎大助を聞き手に、渋谷系のプレ期からその終焉まで、熱く語ってくれます。カジヒデキが持参する超貴重な音源や映像、画像などにもご期待ください!

 

会期:20193月1日(金)~313日(水)

場所:トーキョー カルチャート by ビームス

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 03-3470-3251  

営業時間 11:0020:00   ※会期最終日は18:00までの営業になります。

 

<レセプションパーティ>

3月2日(土)16:0018:00

フリーライブ 出演:Reo (FLASHLIGHTS, ex.CAPSULE GIANTS) & Yoko (FLASHLIGHTS)

Guest: Sakai (ex.CAPSULE GIANTS)

 

<カジヒデキ  トークショー&ミニライブ>

90's 渋谷系、どこから来て、どこへ行ったのか?」

33日(日)15:0017:00 

料金:1,000円(税込)

出演:カジヒデキ

聞き手:川崎大助(作家、「米国音楽」元編集長)

電話予約受付中:03-3470-3251トーキョー カルチャート by ビームス

受付時間 11:0020:00   

 

【米国音楽】

インディー雑誌の先駆けとして1993年に創刊、2005年まで発行。ビームス発行の文芸カルチャー誌「インザシティ」編集長の堀口麻由美が製作総指揮を、現在は作家の川崎大助が編集長などを担当。渋谷地区の一部店舗では毎号1000部を売り切り、米英のみならず、パリの「コレット」、「パレ・ド・トーキョー」でも毎回完売。付録として各号に付いたオリジナル・コンピレーションCDも人気を呼んだ。

 

 

ヤン富田 : A.S.L. リポート

オーディオ・サイエンス・ラボ・プレゼンツ
ヤン富田: A.S.L. リポート 開催のご案内です。


日時:2018121日(土)、122日(日) 2 days 4performance
開催時間:アフタヌーン  14時開場 ~ 16
     イブニング   17時開場 ~ 19
会場:トーキョー カルチャート by ビームス 
   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 ビームス原宿 3

料金:一般 3,500 / 学生・学割 2,500円(税込)
学生の方はご入場の際、学生証の呈示をお願いします。
各ステージ:電話予約先着順

お申し込み方法:2018115日(月)11時より電話にて予約受付を開始致します。
トーキョー カルチャート by ビームス  電話番号 03-3470-3251
予約受付時間 11:0020:00   店休日:1115日(木)
予約受付時に整理番号をお伝え致します。

演奏会開催日の121日、122日の両日は、演奏会参加者以外のご入場は出来ませんので予めご了承下さい。

TOKYO CULTUART by BEAMS
ブログ  
http://www.beams.co.jp/blog_label/tokyocultuart/

A.S.L.
リポート http://asl-report.blogspot.jp/

主催:オーディオ・サイエンス・ラボラトリー
協力:トーキョー カルチャート by ビームス、 WINDBELL

Here is ZINE Tokyo 18 一般公募のお知らせ

Here is ZINE tokyo 18 一般公募受付中!!

 

今回で18回目を迎える“Here is ZINE Tokyo”Enlightenment(エンライトメント)のキュレーションにより、毎回個性溢れるZINEが集まる人気イベントです。今回も一般公募枠を10枠設けました。あなたのセンスでここにしか無いZINEを作って、応募してください!

 

応募規定:

プロアマ問いません。手作りZINE1冊作って送ってください。入選者は、その後同じものを5冊以上作って頂き、Here is ZINE tokyo18にて展示販売させて頂きます。サイズ、ページ数は自由。販売価格は最高5,000円(税抜)までです。売れたZINEについては販売価格の60%を作家にお支払いいたします。

 

応募締切:

20181012日(金)必着 入選者には、電話かメールにてご連絡いたします。

 

応募料:

無料。応募するZINEと一緒に住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記した紙を同封してください。 注意:応募されたZINEの返却はできません。

 

郵送先・問合先:

トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)Here is ZINE tokyo18 係宛

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

 


Here is ZINE tokyo18 開催概要】

 

会期:2018112日(金)~1114日(水)

   最終日1114日(水)は18時閉店となります。

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

レセプション:2018112日(金)17:0020:00

皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

 

ヤン富田: A.S.L. リポート:スペースプログラム

オーディオ・サイエンス・ラボ・プレゼンツ

ヤン富田: A.S.L. リポート:スペースプログラム 開催のご案内です。


日時:2018623日(土)、624日(日) 2 days 4 performance

開催時間:アフタヌーン  14時開場 ~ 16

     イブニング   17時開場 ~ 19

 

会場:トーキョー カルチャート by ビームス 

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 ビームス原宿 3

 

料金:一般 3,500 / 学生・学割 2,500円(税込)

スペースプログラムのためのライヴ・エレクトロニック・ミュージック・カタログ #2 付き。

※学生の方はご入場の際、学生証の呈示をお願いします。

各ステージ定員50名(電話予約先着順)



前回、A.S.L. リポート、参加者に配布された『ヤン富田スペース・プログラムのためのライヴ・エレクトロニック・ミュージック・カタログ #1(A4 サイズ/16ページ/ALL COLOR)

 

【お申し込み方法】

2018519日(土)11時より電話にて予約受付を開始致します。

トーキョー カルチャート by ビームス  

電話番号 03-3470-3251

予約受付時間 11:0020:00  ※木曜定休 

予約受付時に整理番号をお伝え致します。


演奏会開催日の623日、624日の両日は、演奏会参加者以外のご入場は出来ません

ので予めご了承下さい。



写真:グレート・ザ・歌舞伎町

ヤン富田 最先端の前衛音楽からポップ・ソングまでを包括する音楽家。クリエイターを中心に絶大なる フリークス(熱烈な支持者)を国内外に有する。音楽による意識の拡大をテーマに 1989 年よ り音楽の研究機関、オーディオ・サイエンス・ラボを主宰する。日本最初のプロ・スティール パン奏者でもある。

TOKYO CULTUART by BEAMS ブログ

http://www.beams.co.jp/blog_label/tokyocultuart/

主催:オーディオ・サイエンス・ラボラトリー 

協力:トーキョー カルチャート by ビームス、 WINDBELL 

「AMSTERDAM NEW WAVE」開催

トーキョー カルチャートby ビームスでは、アムステルダムの最新クリエイティブにフォーカスしたクリエイティブマガジン「QUOTATIONNo.27の発売を記念して、誌面で紹介しているフォトグラファー、アーティスト、ファッションデザイナー、アートディレクター、ブックショップディレクターなど、若手クリエイターたちの作品や活動にフォーカスした展覧会「AMSTERDAM NEW WAVE」を開催いたします。本展では作品展示のほかに、一部のアーティストがアムステルダムから来日しトークイベントも行います。

 

【参加作家】

ORDER(クリエイティブコレクティブ), Olya Oleinic(フォトグラファー), Red Light Radio(オンラインラジオステーション), De School(クラブ・エキジビションスペース), San Serriffe (アートブックショップ), Koen Tossijn(ファッションデザイナー), Duran Lantink(ファッションデザイナー・スタイリスト), Bonne Reijn(スタイリスト・アートディレクター), Aukje Dekker(アーティスト), Children of the Light(アートデュオ)

 

会期:2018323 () 44 ()

会場:トーキョーカルチャート by ビームス

    150-0001東京都渋谷区神宮前 3-24-7 3F 

    TEL : 03-3470-3251

営業時間:11:00 - 20:00 木曜定休

会期最終日の44日(水)は18:00時までの営業になります。ご注意ください。

 

【トークショー開催のお知らせ】

 

日時:2018324 () 16時スタート

会場:トーキョー カルチャート by ビームス 原宿

    150-0001東京都渋谷区神宮前 3-24-7 3F 

    TEL : 03-3470-3251

 

1部      アムステルダムの最新クリエイティブ状況

「今」アムステルデムでは何が起きているのか? 現在のアムステルダムの最新クリエイティブ状況についてアムステルダムを拠点に活動しているTHE STUDIO FUTURE2人に聞く。

2部      Bonne Reijn(スタイリスト・アートディレクター)とORDER(クリエイティブコレクティブ)のメンバー2人を迎え、彼らの作品と活動を紹介すると同時に、アムステルダムのクリエイションについてのトーク

 

モデレーター:蜂賀亨(QUOTATION 編集長)

ゲスト:THE STUDIO FUTUREVincent Schipper, Klara Van Duijkeren

        Bonne Reijn

        ORDER


トークショー終了後18:00から作家を交えてレセプションパーティを開催いたします。


  

お問い合わせ:トーキョーカルチャート by ビームス TEL : 03-3470-3251

OSAMU SATO(佐藤理) presents LSD REVAMPED ~NEO PSYCHEDELIA~

OSAMU SATO(佐藤理) presents

LSD REVAMPED NEO PSYCHEDELIA

 

会期:201846日(金)〜 418日(水)

会場:トーキョー カルチャート by ビームス

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 TEL 03-3470-3251

営業時間:11:00 - 20:00  ※木曜定休 会期最終日は18:00までの営業

オープニングレセプション:4月6日(金)18:00 - 20:00

 

トーキョー カルチャート by ビームスでは、46日(金)~418日(水)の会期にてOSAMU SATO presents LSD REVAMPEDNEO PSYCHEDELIA~」を開催いたします。

会期中には佐藤理による作品の展示販売をはじめ、新譜CDの発売、ライブ演奏(ゲスト:ゴンドウトモヒコ)等が行われます。

 

2018年で発売20周年をむかえる「LSD」は、佐藤理プロデュースによりプレイステーションのゲームや音楽CD、夢日記を出版するなど、当時カルトな話題になりました。その後、インターネットの成熟とともに世界中にその人気が拡散、プレステをはじめ、CD、書籍等に数万円の高値がつき、アンオフィシャルにLSDゲームのクローンサイトや攻略動画をマニアが共有し、ブートレグのカセットテープや彼の作ったキャラクターがプリントされたアパレルまでが登場しました。そのような中、SNSを通じて佐藤理のもとにドイツのレーベル「SLEEPERS」「VINYL ON DEMAND」から立て続けに熱烈なオファーが届き、2017年、17年ぶりに音楽活動をリスタート、日本(CD)とヨーロッパ(アナログ)で「ALLTHINGS MUST BE EQUAL」「OBJECTLESS」2種のアルバムを発売し、11月におこなわれたRED BULL MUSIC FESTIVALDIGGIN’ THE CARTS」でのライブも大成功に終わりました。また、本業ともいうべきアート分野でも新宿B-GALLARYにて個展を開催、熱狂的なファンに歓迎され作品集も出版しました。

今回はLSD20周年を記念して音楽CDLSD & REMIXIES」のオリジナル盤を元に、新たに佐藤自身が再ミックスを行い、もう一枚のリミックス盤には従来のμ-ZiqJIMI TENORKEN ISHIIなどに加えオカモトレイジ(OKAMOTO’S)+ジョルジオギヴンなど、新しくゲストリミキサーによるトラックも加えた2枚組を会場にて先行発売する予定です。

その他にも、彼と親交のある伊藤桂司(アーチスト)、谷田一朗(映像作家)、いしいしんじ(小説家)、信國大志(仕立屋)、飯田和敏(ゲーム作家)など、さまざまなジャンルのアーチストとのコラボレーション作品の展示や、佐藤自身によるオリジナルデザインのTシャツなどグッズ販売やイベントを開催いたします。

  

【ライブイベント開催のお知らせ】

 

OSAMU SATO BIRTHDAY LIVEVJBAR(事前予約制)

出演:佐藤理 / ゴンドウトモヒコ(メタファイブ)  VJTEAM LSD

 

日時:2018年4月14日(土)会場:16:30 開演:17:00

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)

料金:1,000(税込) 

定員:40 ※定員になり次第予約は締め切らせていただきます。

 

お申し込み方法:電話受付をしております

電話番号 03-3470-3251

予約受付時間 11:00 - 20:00  ※木曜定休 

イベント開催日の414日(土)1630分以降は、ライブイベント参加者以外のご入場は出来ませんので予めご了承下さい。

414日(土)の通常営業時間は11:00 – 15:00になります。

   

OSAMU SATO(佐藤理)プロフィール

1960年、京都生まれ、東京在住。父、祖父とも写真家。周囲の大人が芸術関係ばかりという環境で少年期をすごし、学生時代は、デザインと写真工学を二つの大学で学ぶ。2校の学籍及び浪人、米国遊学、留年により8年間の学生生活をおくる。その間に写真やデザインの制作の傍ら電子音楽に興味をもちはじめ、シンセサイザーとテープを使いさまざまな実験音楽、

環境音楽を制作、ライブなどで発表。また当時の音楽はNHKの番組BGMやテーマ曲に使用された。そのほか卒業制作の作品を、当時カリスマ的な人気があったEP-4佐藤薫氏のインディーズレーベルよりカセット+シルクスクリーンの作品をリリース。その活動が当時のサブカル誌、宝島などに紹介される。卒業後上京、広告制作会社に一年半在籍、退社後の平成元年に

(有)アウトサイドディレクターズカンパニーを設立、1991年最初の展覧会ではコンピュータグラフィックスで「アルファベチカル・オルガズム」を発表、多くの国内外のプレスから取材を受け、その後もコスタントに作品を発表。他、マルチメディアプロダクションとして、多くの作品にたずさわり、ソニーミュージックからPCゲーム作品「東脳」、米国ソニーからは米題「EASTERN MIND」としてデビュー。そのほか音楽CDEQUAL」などが日本、ヨーロッパのソニーからリリースされた。その後、現在もカルトクラシックとして名高いプレイステーションの「LSD/ドリーム・イミュレーター」をアスミックエースより発売。近年、一旦そのすべてをリセット、原点に戻り、作品制作を中心に活動を開始。

店休日のお知らせ


日頃よりトーキョー カルチャート by ビームスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。


原宿の店舗は下記の日程でリニューアル作業が入りますので店休日とさせていただきます。


1/22(月)〜1/25(木)


お取置きをお引取りのお客様は少々お時間をいただければ対応できますので、下のお店 ビームス 原宿 のスタッフにお声掛けください。

お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承くださいませ。


なお、1/26(金)からは先日の告知通り

「Monkey's BOOKS & GROOVES 2018」

がスタートします。どうぞご期待ください。


Monkey's Books & Grooves 2018


ガレージショップ×編集業×POPHOLIC!!?

今年も開催! 渡辺祐が主宰する編集プロダクション・ドゥ・ザ・モンキーのガレージショップ(的な)! ドゥ・ザ・モンキー関連書籍、放出書籍&放出グッズ多数販売。

さらに今回は、131日に命日を迎える川勝正幸さんの文筆(&編集)にスポットを当てる「POPHOLIC LIBRARY」を同時開催。川勝さんの文章に触れるチャンス到来。POPHOLICオリジナルグッズも多数登場。近田春夫さん、安齋肇さんを招いてのトークショウも。

ポップホリック&ファンキーモンキーなスペースでお待ちしております。

 

【トークイベントも決定!】

[その壱] 128日(日)15:00(〜17:00)「川勝談義」

     近田春夫 × 高木完 ×下井草秀

[その弐] 24日(日)17:00(〜19:00)「安齋さん、遅刻しないで(仮)」

     安齋肇 × 渡辺祐(DTM

 

会場:共にTOKYO CULTUART by BEAMS 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 

参加費:共に1,000円(税込)

 

予約受付中!:受付電話番号 03-3470-3251 トーキョー カルチャート by ビームスまで。

受付時間 11:00 〜 20:00 *木曜定休


会期:2018126日(金)~ 27日(水) *21日(木)定休日

場所:TOKYO CULTUART by BEAMS

   〒150-001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 03-3470-3251

営業時間:11:00 〜 20:00 木曜定休

*会期最終日は18:00の閉店となります。

トークショー開催日は一般営業の時間が変更になります。

Here is ZINE Tokyo 16 一般公募のお知らせ

Here is ZINE tokyo 16 一般公募受付中!!

 

今回で16回目を迎える“Here is ZINE Tokyo”。Enlightenment(エンライトメント)のキュレーションにより、毎回個性溢れるZINEが集まる人気イベントです。今回も一般公募枠を10枠設けました。あなたのセンスでここにしか無いZINEを作って、応募してください!

 

応募規定:

プロアマ問いません。手作りZINE1冊作って送ってください。入選者は、その後同じものを5冊以上作って頂き、Here is ZINE tokyo16にて展示販売させて頂きます。サイズ、ページ数は自由。販売価格は最高5,000円(税抜)までです。売れたZINEについては販売価格の60%を作家にお支払いいたします。

 

応募締切:

2018213日(火)必着 入選者には、電話かメールにてご連絡いたします。

 

応募料:

無料。応募するZINEと一緒に住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記した紙を同封してください。 ※注意:応募されたZINEの返却はできません。

 

郵送先・問合先:

トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)Here is ZINE tokyo16 係宛

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

 


Here is ZINE tokyo16 開催概要】

 

会期:201832日(金)~321日(水)

   木曜定休 最終日321日(水)は18時閉店となります。

会場:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F  TEL 03-3470-3251

レセプション:201832日(金)17:0020:00

皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

mas.×TOKYO CULTUART by BEAMS 6 PANEL ORDINARY CAP


mascotboy氏が手がけキャップ作りに定評のあるブランド<mas.>と一緒にキャップを作りました。


mas.×TOKYO CULTUART by BEAMS

6 PANEL ORDINARY CAP

12月15日(金)発売

カラー:OLD BLUE / KITSUNE IRO

サイズ:フリーサイズ

価格:¥7,560

販売店舗:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)、ビームス ジャパン 4F(新宿)

※後日オンラインショップでも販売予定








形は普通(ORDINARY)なキャップですがカラーリングにこだわってお互いに意見を出して被りたいものを、ということで試行錯誤の末出来ました。

完成したものを実際に見てお互いに「このキャップ、良い色だな〜」となりました。

どちらも珍しい色ではありますが、おそらく様々なスタイルに合わせられるようになったのではないかと。

同調のカラーで合わせるも良し、外しのワンポイントカラーに使うも良し、の形が普通(ORDINARY)であるからこその万能キャップです。

綿100%カツラギ生地を使用しているので柔らかく良い具合に頭にフィットします。


1年中被れるキャップです。

帽子好きな方への贈り物にも是非。

CULT SIGN by Hiroshi Iguchi (GREEN)


毎回入荷の度に人気を博すグラフィックデザイナー・井口弘史(Hiroshi Iguchi)によるCULT SIGN。

今回のカラーは再販リクエストの多かったGREENです。(とはいえ、微妙に色味は異なります。)


12月11日(月)発売

CULT SIGN by Hiroshi Iguchi

GREEN

価格:¥9,720

販売店舗:トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)ビームス ジャパン 4F(新宿)

お取置きや、通販のお問い合わせはお気軽に。

気になる方はお早めに!

インザシティ vol.18 Camera Talks 2


インザシティ第十八集・秋の特別号「カメラ・トークス2」聞こえる写真

20171121日発売

 

ISBN 978-4-86113-895-9

C0095  ¥1000E

 

定価:本体1,000

洋書ペーパーバック・サイズのスペシャル・ワイド版

180mm X W128mm

※インザシティの通常号が横幅110mm のところを、128mm まで拡大、より横広の判型にて写真をフィーチャーします。

ページ数;168ページ(写真ページはフルカラーです)

発行:株式会社ビームス

発売:サンクチュアリ出版

 

こんどの「カメラ・トークス」は、「まるで音が聞こえてくるような」写真の特集です。

目は口ほどにものを言う」だったら写真も同じ、まさに写真で物語る文学を、カラー満載、レギュラー号よりも大きなサイズでお届けするのが、インザシティの写真特集号「カメラ・トークス」。昨冬にリリースされました同号は、お陰さまで大好評をいただきました。

今号「カメラ・トークス2」では、サブテーマを「聞こえる写真 〜Sound from Vision〜」としまして、そこから音楽が、街の雑踏の音が聞こえてくるかのような写真を集めます。そんな「カルチャーな写真」を大フィーチャーした、フルカラー写真集のようなスペシャル・イシューとなりました。

 

フィーチャー・フォトグラファー:

平間 至、赤木南平、ロジャー・ボング、菅 武志、いくしゅん、菊地 昇、南 阿沙美、片岡義男、ANI(スチャダラパー)

 

二大特集

平間 至:タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE」キャンペーンでもお馴染み、「音楽を撮る」写真家筆頭の平間至さん、撮り下ろしを含めた巻頭ページにて登場です。撮影術(いや思想?)に迫るインタヴュー8ページも!

 

チェキ競作:富士フィルムの「チェキ」最新鋭機種 Instax SQUARE SQ10 を手に、南 阿沙美、片岡義男、ANI(スチャダラパー)の3人が競作!

 

写真を語る詩:

大人気の詩人・最果タヒによる書き下しの一編「フルカラー」

 

TOKYO CULTUART by BEAMS と PAC-MAN のコラボ!


TOKYO CULTUART by BEAMSより「PAC-MANコラボグッズ」が登場!

パックマンフォントによるBEAMSロゴや、キャラクターが入ったTシャツやラバーキーチェーンなど、

世界中のパックマンファンにおすすめするハッピーなアイテムばかりです。


発売は11月15日(水)から、下記店舗にてお取り扱いいたします。


BEAMS JAPAN 4階 トーキョー カルチャート by ビームス

東京都新宿区新宿3-32-6 03-5368-7300


トーキョー カルチャート by ビームス 原宿

東京都渋谷区神宮前3-24-7 ビームス原宿 3階 03-3470-3251


BEAMS ONLINE SHOP http://www.beams.co.jp


ZOZO TOWN http://zozo.jp/shop/beams/