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BRIEFING MORE MORE MORE VARIATION!!!

こんばんは、JUNICHI YANAIです。

残すところ3日間となりましたBRIEFINGのお祭りイベント



肝心のMORE VARIATIONに触れてなかった!と思い、ギリギリになってはしまいますが、画像でサッとご紹介させて頂きます。

ご存知の方も多いかと思いますが、BEAMSでは普段はBEAMS PLUSの別注のみしか取り扱いがございません。

その中でもビームス プラス 有楽町とビームス 神戸では一部、別注以外の商品も数型ご用意させて頂いております。



ですが、

今回のBRIEFING MORE VARIATIONではそれ以上に普段当店でも扱いがないモデルが並ぶのが今回のイベントです。







3フロアからなる当店の真ん中フロア、レジ前の壁面にはこれでもかと言うくらいにBRIEFINGが敷き詰められており、普段の3〜4倍のボリューム感でご用意しております。

ただそれはもちろん4/10まで。

様々なモデルを手に取り、見比べ、ご自身の趣味趣向用途に合わせてお選び頂けるのがまさにこの期間のみです。

ありすぎる為…

さっと画像だけでのご紹介になりますが、そのボリューム感が伝わればと思い、ぎりぎりにブログでご紹介させて頂きます。






MADE in USAシリーズのバリスティックナイロン。

大、小様々なサイズやワンショルダーというニュータイプを含め、バリエーション豊富な3WAYタイプのバッグ群。





同じくMADE in USAシリーズよりバッグパックタイプやデイパック。

カジュアルなシーンでもお使い頂けるラインナップです。




BRIEFINGコレクターの方は殆ど所持?されているバケツ型のショルダーバッグ"DAY TRIPPER"のラインナップ。

マチが広く、収納力に長けたDAY TRIPPERはレギュラーとスモールのサイズが選べるラインナップ。

実用性の高いモデルとして、未だに人気が絶えない名品です。







よりライトに使えるナイロンリップ生地を使用したコレクション。

バリスティックナイロンよりも軽く、見た目もライトな生地の為、ユニセックスで使いやすいです。

ジムやトラベル、はたまたビジネスユースに使えるモデル等…こちらの生地もかなりのボリューム感でご用意しています。


せっかくなら、STAFFのRecommend MODELとスタイリングを。
 

山田兄弟(弟)/MASASHI
















TAKAHIRO





私も











と、一部画像でのご紹介となってしまいましたが、今回も万全のフルラインナップです。

既に完売してしまったモデルもありますが、しっかりと見比べ頂ける様にかなりのバリエーションでお届けさせて頂いております。

少しずつではありますが、外出する機会も増え、それに合わせて洋服やこれらのバッグも探されてる方は多いかと思います。




BEAMS PLUSとBRIEFING。

別注を含め、コーディネートや用途に合わせて様々な提案が出来るかと思います。

多くのモデルを見て頂き、しっかり悩める今回のイベント。

一部ではありますが、オンラインショップでもイベント限定アイテムがご覧頂けます。

是非、こちらのページからご覧下さいませ。




残すところあと3日間(4/10まで)となります。

皆様のご来店お待ちしております。




JUNICHI YANAI

私的購入予定物 ~BENRUS×BEAMS PLUS TYPE Ⅰ~

ブログをご覧の皆様、こんばんは。

毎度、イベントのお知らせばかりの為、本日は私的購入予定物をご紹介。



ここ最近、店頭での問い合わせが増えてきており、気付いたらオンラインに予約がスタートしていましたこちら。

BENRUS×BEAMS PLUS TYPE Ⅰ




BENRUS_× BEAMS PLUS / 別注 TYPEⅠ
カラー:シルバー
サイズ:ワンサイズ
価格:¥36,300(税込)
商品番号:38-48-0003-707





アメリカのミリタリーウォッチの代表的なモデルの1つであり、1972~1980年まで米軍に採用されていました。

丁度、オリジンとスペック表を照らし合わせてみると・・・

防水機能、ムーヴメント以外のスペックはほぼほぼオリジン同様の見た目・サイズ感です。

機能面は現代の技術に乗っ取りつつ、見た目はオリジンに沿う。

決して派手にアレンジを加えるのではなく、BEAMS PLUSらしいオリジンに敬意を払った別注アイテムです。




と言っても、自分にとっては時計は無頓着であり、基本的に時間を見る時はスマートフォンか近くにある掛け時計。

時計に対してこだわりが無く、とても無頓着な人間ですが・・・

それでも惹かれるポイントとしては"ミリタリー由来""オリジンに沿った見た目"です。



今回、BENRUSの通常ラインでもこのTYPE Ⅰはリリースされます。

見比べてみると・・・

直観的に感じさせてくれるロゴなしのシンプルな表情。

軍需目的のアイテムはあくまでもメーカーの宣伝ではない為、ブランドやメーカーのロゴは基本は付かないです。

他にも仕様の違いはありますが・・・それは是非店頭にて。



こう言うと色々な方からバッシングを浴びそうですが・・・

あくまでもミリタリー"ウォッチ"として身に付けるのでは無く、ミリタリー"アクセサリー"としてリリースを楽しみにしています。

色数も少なければ、見える箇所にはロゴが無いシンプルな見た目。

ネイビーブレザーに軍パンスタイル、スウェットセットアップのアスレチックスタイル、最近ハマっているモノトーンスタイル・・・

そんなスタイルのアクセサリーとして身に付けたい一本です。







実は現在ビームス プラス 有楽町にはサンプルが届いています。

店頭でサンプルを見て頂き、実際に試着も可能となっております。

写真では伝わらない質感や重さ、付けた時の見た目・・・

実際に自分も手に取ってみて物欲が掻き立てられています。笑

ご足労お掛けしますが、もし実物をいち早くご覧になられたい方はビームス プラス 有楽町、ビームス プラス 原宿へご来店下さいませ。





そして・・・

ご存知の方は多いかと思いますが、改めてご予約についてお知らせです。

既にオンラインでは予約がスタートしており、店頭でもご予約が承れる様になっております。

店頭でのご予約ですと、商品が入荷してから購入するか否かを悩んで頂けます。

なのでまだ購入するか悩まれている方は・・・店頭でのご予約をお勧め致します。

もちろん店頭に直接ご来店頂かなくとも、電話でのご予約(ビームス プラス 有楽町/03-5220-3151)も可能です。

気になる方はお気軽にビームス プラス 有楽町もしくはビームス プラス 原宿へお問い合わせ下さいませ。





JUNICHI YANAI




こちらも随時アポイント受付中です!

≪INDIVIDUALIZED SHIRTS Trunk Show≫ 3/5(土)、3/6(日)、3/12(土)、3/13(日)の計4日間。

※オーダー時は1時間のアポイント制となりますので、お気軽にビームス プラス 有楽町(03-5220-3151)へお問い合わせ下さい。







明日が最終日!!REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION

いよいよビームス プラス 有楽町での『REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION』が明日(7/25(日))でラストとなります。






オーダー会限定のスペシャルモデルをお好きなようにカスタムオーダー。

ウェスタンシャツ、ミリタリーシャツ、スウェットシャツ、M-65フィールドジャケット。

様々なモデルをサイズ、生地、刺繍やプリント等、オーダー会だからこそのボリューミーな内容となっております。

当店が終わりましたら

次は関西のビームス 神戸(2021年7月29日(木)~8月1日(日)

その後ラストの開催店舗は湘南エリアのビームス 辻堂(2021年8月6日(金)~8月9日(月)にて開催致します。

※BEAMS オンラインショップでは8/9(月)まで開催しております。


前回のブログに続き、本日もM-65フィールドジャケットをご紹介。

先ずは…

REMI RELIEFと言えばのインディゴデニムのユーズドブルー。



程良く色が残り、ユーズド加工の中では濃いめのインディゴです。

この生地は様々なモデル使われるくらい、REMI RELIEFではお馴染みの生地。

REMI RELIEFが手掛けるデニムのM-65フィールドジャケットは、武骨なミリタリーブルゾンをよりファッションへと昇華させてくれています。



今回、デニムに映えるカラーとしてオレンジを着合わせてみました。

デニムユーズドブルー、デニムワンウォッシュにサンドされたオレンジがとても映えます。



ネイティブ刺繍は圧巻の仕上がりです。

デニム同様に使い込めば刺繍も同様に変進開花が楽しめ、ご自身での着古しを楽しめます。



襟から背中に内蔵されたフードは、M-65フィールドジャケットのオリジンに沿って素材、ディテールをそのまま踏襲しています(BEAMS PLUSスタッフ私物の古着を基にしたとか…)。

フードを出すことでどことなくデニムのマウンテンパーカー的な着こなしも面白いかもしれません。

背中に内蔵する為、かさばらない薄手の生地をフードに採用しています。

ボディとは違った異素材が使われたフードがコントラストとなり、実用的にもファッション性にも優れた一面です。



REMI RELIEFらしいデニムでのレイヤードごなし。

インディゴのフェード感やデニム生地のレイヤードによるコントラスト…REMI RELIEFのデニムウェスタンシャツはもちろん、お手持ちのデニム生地のシャツやジャケットとレイヤードを楽しんで頂きたい一着です。


  

お次はM-65フィールドジャケットのオリジンに沿ったオリーブのバックサテン。





一見、ビンテージ!?と思わされる生地の風合いです。

キングオブミリタリーと言われているだけあり、多くの方に愛されてきたモデル・生地・カラーです。

色から生地の厚み、そして決して嫌らしく見せないナチュラルな加工…

とにかく本当に魅了される一着です。



ミリタリーの森林警備隊モチーフのワッペンや背面のプリント。

実用性が高いモデルだけあり、戦場だけでなく様々なフィールドで着用されていたキングオブミリタリー。

森林警備隊モチーフにややアウトドアエッセンスをプラスしています。



秋口をイメージし、直球のオリーブのライナーに色馴染みするブラウンスウェット。

自分が着用するならこう着たい…という意味で着合わせてみました。

直球のカラーには直球のミリタリースタイルはもちろんですが、昨今の気分!?でもあるクラシックアウトドアスタイルに振っても面白いのではと思います。

ポケット大好きな自分にとって、M-65フィールドジャケットの大きめのポケットはとても実用的に使います(見栄えも)。

冬になったら…ネイビーブレザーのスポーツコートの上から羽織りたい…

BEAMS PLUSスタッフ皆大好き!?なオリーブのバックサテン。ミリタリーブルゾンがお好きな方にはゴリ押しの一着です。




最後は…個人的にも大好きなブラックの硫化コーデュロイ。





REMI RELIEFのブラックと言えば、黒々しい印象の強いブラックではなく、加工にフェード感が特徴的なブラックです。

ただ、色がはしっかりと残り、何よりもミリタリースタイルに抜群です。





モノトーンのコーディネートにも合いますし、何よりもオリーブ系のミリタリーパンツとの相性が抜群。

一番引き締まる色であり、スタイリッシュに見えるのもブラックだからこそ。

M-65と言えばやはりウェストのドローコードを絞り、シェイプを利かせたスタイリングもオススメです。






しつこいようですが…

ビームス 神戸(2021年7月29日(木)~8月1日(日)

ビームス 辻堂(2021年8月6日(金)~8月9日(月)

※BEAMS オンラインショップでは8/9(月)まで開催しております。






JUNICHI YANAI





REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION

ブログをご覧の皆様、おはようございます。

久々に店舗のブログを書かさせて頂きます。

既に様々な方面で告知がされています

REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITIONがとうとうビームス プラス 有楽町とBEAMS オンラインショップページにて開催がスタートします。






本日はせっかくなので・・・オンラインで受注生産が可能なアイテムをご紹介させて頂きます。



BEAMS PLUSのオンラインページの被写体としてかれこれ5年程やらさせて頂いてますが、

今回は初オーダー品のサンプルを着用して撮影してきました。




撮影日前日、BEAMS PLUSのバイヤーでもあり、今回のカスタムオーダーの企画を仕込んでもらったサミュエル金子

BEAMS PLUSのオンラインページの支え役でもあるEコマース担当 伊藤AD

オーダー品のサンプルを使い、あーだーこーだとコーディネート組みをしてきました。




三人でサンプルを見ながら、こうやってコーディネートを組める機会はなかなかなく、

皆でサンプルに物欲を掻き立てられながら考えてきました。




で、今回の撮影、サンプルはサイズも振り分けられ…




流石に自分だけでは着用しきれないという事でビームス 立川のBEAMS PLUS担当でもあり、オムニコンサルタントでもある坂本が参戦。



今年のREMI RELIEFのオーダー会は・・・

ブランドの顔でもあるウェスタンシャツにスウェットシャツ、

今回は"ミリタリー"がキーワードのオーダー会という事でミリタリーシャツジャケット、

そして目玉でもあるM-65 フィールドジャケットが登場致します。





開催店舗だけでなく、今年もオンラインでも受注生産(7/22(木)~8/9(月))を行う事となり、坂本と自分が着用して撮影スタート。

とにかくボリューミーな内容で、撮影のカット数も膨大な量・・・

という事で、今回はせっかくなら目玉でもあるM-65 フィールドジャケットについてご紹介させて頂きます。




因みにサイズはS~XXLでの取り扱いとなり、

坂本がS、Mを着用、自分がL~XXLを着用しています。




さてさて早速・・・

今回のM-65 フィールドジャケットは3生地。

オリジンに沿ったバックサテン、REMI RELIEFと言えばのインディゴデニム、そしてミリタリーブルゾンとの相性抜群の硫化コーデュロイ(BLACK)。

デザイナーの後藤氏がビンテージのM-65フィールドジャケットをベースに、

サイズ感や仕様をアレンジ、加工のスペシャリストとして絶妙な風合いを加え、最後にはオーダー会こそのカスタム感満載のアイテムを作成して頂きました。




ミリタリーの王道でもあり、

誰しもが憧れる!?男服の代表『M-65 フィールドジャケット』。

早速スタイリングを交えてご紹介させて頂きます。




STAFF 坂本 (170cm/57kg)

着用Sサイズ/デニム





【予約・イベント限定】REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 M-65 フィールド ジャケット デニム ①
カラー:デニム
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:¥95,700(税込)
商品番号:38-18-0139-671


REMI RELIEFと言えばのデニム生地を使用したM-65フィールドジャケット。

今回、デニム生地での提案という事もあり、オンラインでは『ネイティブ』をイメージして作成。

バックデザインには迫力あるネイティブ刺繍を施しています。





デニム生地に馴染み易いブラックのペイントで袖にアロー、フロントにはインディアンやサンダーバード等、ネイティブにまつわるデザインがあしらっています。

REMI RELIEFの得意とするネイティブデザインが見事にアイテムにマッチ。




内側から覗かせるライナーももちろん取り外し可能。

更にはBEAMS PLUSのリクエストでもあった『ライナー』単体の着用も出来る様にディテールをアップデートしています。





クリーンなミリタリー×アスレチックスタイル。

デニムだからこそのヘビー過ぎない見た目、ホワイトパンツとのクリーンな見え方が楽しめます。





着用Mサイズ/バックサテンオリーブ





【予約・イベント限定】REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 M-65 フィールド ジャケット バックサテン①
カラー:バックサテンオリーブ
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:¥85,360(税込)
商品番号:38-18-0199-671


M-65フィールドジャケットと言えばのバックサテンオリーブ。

そこにREMI RELIEFの得意とする加工感が活きた一着です。




バックプリントは実際にあった軍の森林警備隊のロゴを採用しています。

それに合わせ、今回のモデルはキャンプやカリフォルニア州のワッペンでカスタムし、

ミリタリー×アウトドア・キャンプスタイルをイメージしています。

ベーシックなチノトウラザーズ、4アイレットのレンジャーモカシン…

アイテムに合わせ、ミリタリーウェアとミックス感あるコーディネートです。




オリーブのシェルから覗かせるオレンジのライナー。

ミリタリーを思わせるコントラストが楽しめ、BEAMS PLUSのアイテムともコーディネートがし易そうです。



Mサイズはややゆったりと着用し、インナーにスウェットを挟んでもまだまだ余裕があるサイズバランスです。





着用Lサイズ/硫化コーデュロイブラック





【予約・イベント限定】REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 M-65 フィールド ジャケット 硫化コーデュロイ
カラー:ブラック
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:¥76,780(税込)
商品番号:38-18-0211-671



スウェットパーカー、ミリタリーシャツブルゾンをインナーに着用し、ジャストなフィッティングです。

REMI RELIEFの秋冬の顔とも言える硫化コーデュロイ。

ミリタリーブルゾンに合い、なおかつモダンな見え方が楽しめるブラックカラー。

バックデザインは無し、ライナーも同色のブラックで纏めています。

コーデュロイの起毛感は秋冬のフランネルやニット等、ウーリッシュな生地にとにかく相性抜群。

オリーブのパンツはもちろんですが…せっかくならと思い、秋冬を想定したクリーンなスタイリングにしています。

直球のシンプルなカスタムですが、何よりも硫化コーデュロイの生地とM-65モデルとの相性の良さが存分に楽しめる一着です。






ライナー単体でもブラックでしたら、他のブルゾンやコートの下に着用し、インナーダウン的な役割で使えそうです。

ブラックだからこそのモダンかつクリーンな見え方が楽しめる一着です。



XLサイズ/デニム







【予約・イベント限定】REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 M-65 フィールド ジャケット デニム②
カラー:デニム
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:¥76,780(税込)
商品番号:38-18-0212-671


デニムのXLサイズ。サイズはややゆとりがありつつも、最近は自分もこの位のサイズ感で着用する事が多く、決して大きすぎずには感じません。

ゆったりとした着用感は、スポーツコートの上から羽織りたい…と思わせてくれるフィッティング。

ロゴスウェットに細身の5ポケットパンツでアイビーごなし。

ゆったりとしたトップスに対し、細身のパンツはメリハリが生まれ、トップスの迫力が活きてきます。



デザインは直球のアメリカを思わせる『アメリカンフラッグ』。

カスタムは極力抑え、ワンポイントのワッペンのみ。

ユーズドデニム本来の風合いや、今後のエイジングを楽しみやすい一着なのではと思います。



ライナーはこちらのカスタムパターンですとオレンジカラーとなっています。

デニムにオレンジ…これもまた非常に良いコントラスト。

オリーブのバックサテンにも、デニムにも合うオレンジのライナー…手持ちのアウターとも合わせたくなります。




着用サイズXXL/バックサテンオリーブ



今回最大サイズのXXL。

自分にとってはかなりゆったりとしたサイズバランスです。

インナードローコードがあり、絞りを利かせてサイズ調整も可能です。








【予約・イベント限定】REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 M-65 フィールド ジャケット バックサテン②
カラー:バックサテンオリーブ
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:¥91,520(税込)
商品番号:38-18-0213-671

M-65フィールドジャケットと言えばのバックサテンオリーブには、直球のアメリカ×ミリタリーが分かりやすく反映されたデザインになっています。

ミリタリー由来のワッペンに加え、バックには迫力あるアメリカンフラッグの染み込みプリント。

まるで着古した様なリアルなエイジングに、フェード感あるバックプリントがとても印象的です。




オリーブもまたライナー単体で色々と着回しが出来そうです。

ベーシックアイテムが多いBEAMS PLUSのウェアとなら…と考えると様々なコーディネートがイメージ湧きます。

直球のシェル・ライナーの組み合わせに、カスタムオーダーだからこその『アメリカ』を主張するカスタムデザイン。






と、最後は息切れ状態でブログを書いてしまいましたが…(笑)

それ位今回のオーダー会はボリューミーです!

その他にもウェスタンシャツ、ミリタリーシャツ、スウェット…本当に盛り沢山なんです。

店頭にご来店が厳しい方、是非オンラインショップをご利用下さい。




JUNICHI YANAI


スタッフ石川のオススメは…

本日も引き続き有楽町スタッフからオススメを…


ビームス プラス 有楽町の若手有望株、小柄故の徹底したサイズバランスと堅実さが持ち味のスタッフ石川よりこちら!


BEAMS PLUS M-65 SOLID
カラー:オリーブ、ブラック
サイズ:S〜XL
価格:¥35,000→21,000+税
商品番号:11-18-4805-139

BEAMS PLUS M-65 CAMO
カラー:デザートカモ、リーフカモ
サイズ:S〜XL
価格:¥48,000→28,800+税
商品番号:11-18-4806-139

過去に山田も着用しています。


個人的に、BEAMS PLUSのが作るミリタリーウェアの中でも、毎シーズン楽しみにしているのが現代に合わせてアップデートされたフィールドジャケット。こちらは肩のエポーレットの付いていない初期型のモデルを採用し、本来のコットン生地ではなく、ナイロンを採用したこの生地は、コットンに近いドライな質感が魅力です。


一方ポリエステル100%カモフラージュ柄は日本が誇る最先端生地メーカー、小松マテーレのMONALIZA®︎と呼ばれるデジタルプリントを用いており、近くで見ると本当に細かい所まで表現されています。ポリエステル特有の軽さとしなやかさもポイントです。



また、フィールドジャケットに見られるフードを収納出来るディテールに関しては、襟に収めるのではなく背中まで落として収納ができ、襟のボリューム

を抑えてくれます。





サイズフィッティングもフィールドジャケットらしいゆとりがあるので、BEAMS PLUSのM-65 LINERはもちろん、スポーツコート(ジャケット)などの上からでも着用可能です。


春夏シーズンも着用出来る生地であることから、幅広い期間でお召しになれる一着となっておりますので、是非この機会にお召しになってみて下さい!





また、1/9(木)からこちらのキャンペーンもスタート致します。



また、新規入会の方にはご登録頂くことで1000ポイントをプレゼントしております。


御来店お待ちしております。


YOSHIDA


【BEAMS PLUS 2020年 春夏シーズンのアイテムも予約がスタート】


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@beams_plus_yurakucho

REMI RELIEF "N-3B" CUSTOM ORDER LIMITED MODEL

絶賛開催中のREMI RELIEF カスタムオーダーフェア(~8/12(月・祝)@ビームス プラス 有楽町)より、今年の目玉でもあるN-3Bのご紹介です。





過去のオーダー会を遡るとスカジャン、フライトジャケット、アワードジャケットと・・・イベント限定のアウターが出てきましたが、今年はミリタリージャケットの中でも名品の一つ”N-3B”がオーダー可能となります。

もともと極寒地帯で着用を考えれて作られ、実用性の高い作り、ディティールは、ファッション性も兼ね備えた一着です。

BEAMS PLUSからのリクエストにより、型やフィッティング、更にはカスタム内容をオーダー限定として特別に作って頂きました。


ミリタリーアウターらしくゆったりとしたサイズフィッティング、保温性に優れたシンサレートの中綿、ご希望によってカスタム可能なリアルコヨーテファー・・・真冬を乗り越えられるヘビーアウターに仕上がりました。



























生地は洗いと着古した加工が加わったオリーブ・ネイビーのナイロンに加え、REMI RELIEFと言ったらインディゴデニムの計3種類の生地よりお選び頂けます。


更にはワッペンや刺繍・プリント等、ブランドが得意とする装飾のカスタムも可能です。

プレーンでリアルな雰囲気を楽しむか・・・

またはファッションとしてカスタムを楽しむか・・・


是非、店頭にてあれやこれやとお試し下さい。



年に一度のオーダー会、更にはN-3Bはイベント限定のアイテムですので、気になる方は是非ビームス プラス 有楽町へご来店下さい。


REMI RELIEF カスタムオーダーは8/12(月・祝)までです。




REMI RELIEF CUSTOM ORDER FAIR 8/9(FRI)~8/12(MON)

/







そして毎年恒例のこちらのイベントもお忘れなく・・・



SPORT COAT ORDER FAIR 8/23(金)~9/1(日)@ビームス プラス 有楽町







YANAI





残り2日。

ブログをご覧の皆様、こんにちは。

ビームス プラス 有楽町の柳井です。



とうとうイベントも残り2日。

たった4日間しかない今回のイベント。

REMI RELIEFE CUSTOM ORDER

BEAMS PLUSというレーベルで

常に注目が高いブランドのオーダー会。












ブランドが得意とする

ウェスタンシャツのオーダーから

今回新型のウェスタンジャケット。






お好みの配色やフード、ポケットの仕様変更ができる

スウェットアイテム。









そして今回の大目玉でもある

ミリタリーのフライトジャケット。

どれも本当に素晴らしい仕上がりです。




いつもの事ですが、

店舗に立ってるスタッフが誰よりも興奮しています。

たった4日間しかなく、

それを逃すと今後欲しくても手に入らないアイテム群。

今回、自分はウェスタンジャケットをオーダーしようかな…

と、考えていましたが一着だけでは気が済みそうにもありません。…いつもの事ですが。

こんなにも手の込んだアイテムを

自分だけの贅沢な仕様でオーダーできる機会は

たったの残り2日間。

迷われている方は是非一度でもご来店頂ければと。

そして何よりも

明日、20日はREMI RELIEFEのデザイナーである後藤氏と

BEAMS PLUSのディレクターである溝端がお店立ちします。

※お店立ちの時間は未定です

皆様のご来店お待ちしております。



BEAMS PLUS ディレクター 溝端からの情報も是非チェックを。

ビームス プラス 有楽町 のインスタグラム