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たまには日本じゃないのも紹介します

こんにちは!美香です。



どうせ今日もいつもの感じでしょ、、と思っている方やめてください!

日本の作家さんばっかりと思っている方も少なくはないですよね?



海外で活動するアーティストの作品ももちろん置いてますよ!!

なので今日は日本を出て中国に行ってきます。




私は最近人生で初めてベストキッドを見ました!!!!!!!

こんな最高な映画今まで見たことなかったなんて自分をぶん殴る寸前です、、


「好きな映画何?」


「ハリーポッターの次にベストキッド」と答えてしまいそうなくらい大好きな映画になりました。



私は少林寺拳法がずっとやってみたいので

カンフーの動きに痺れました。。

見た人ならわかると思いますが、コブラを操る動きを最後試合でするシーンたまらん



カンフーはさておき

映画を見てても思いましたが、やはり中国って独特な美というか、日本にはない強さとか刺々しさ美しさがありますよね。

異次元なスペックを感じるような雰囲気もあります。



私はそれをアートの部分にも感じていて

今回紹介するのは中国の写真家である

林志鹏 (Lin Zhipeng)の<スーパーラボ>から出た写真集。




全てポラロイドで撮影したものです。

彼は2000年の初めからポラロイドで様々なものを撮り始めたみたいです。








<スーパーラボ>の言葉を引用すると


「彼の愛、ファッショナブルなヌード、扇情的で眼光鋭いポートレート、カラフルな風景や人々、戯れに憂いの表情で抱き合う肉体、エロティシズム、欠落感と計り知れない多くのものがずらりと勢揃いし、この媒体特有の素晴らしい不完全さと写真家の才能によって仕上げられている。」






もっと大胆な写真もたくさんありますが

それを気持ち悪くとるか美しくとるかで受け取り方も変わりますよね

でも自然のことで普通のことだなとも思いますよね普段隠してるだけの話であって






ポラロイドのフィルムの色合いで温かみがあります。

独特な美的感覚にぴったりの言葉を見つけました!

「妖艶」です!

生まれて初めて使いました






林志鵬/123 Polaroids
価格:¥6,050(税込)
商品番号:58-81-0863-706


他にも中国の写真家で

REN HANG(レンハン)

Fish Zhang(フィッシュ チャン)

という方々がいますがめちゃめちゃ有名なのでご存知の方も多いのではないでしょうか!


もともとフィッシュチャンはレンハンのモデルをしていたみたいです

レンハンの写真集は一度は見て欲しいなと思う作品です。

今なかなか手に入らないみたいですが。



国民性という言葉があるだけ

国によってのアートの雰囲気や匂いはある気がしますけどそれが全てではないです。

でもいろんな国のアートを見てみるのも新しい領域に踏み込めそうな気がして楽しいと思います!


是非店頭にてご覧ください!♪




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マーティンパーーーーーーーー!

こんにちは!美香です。


今日は

martin parr(マーティンパー)というロンドンの写真家についてお話しします!♪




まず初めに

検証された統計ではないですがインドは世界で最も自撮りが多い国みたいです!


人口が多いからですかね?!



しかしそれだけではなく!

自撮りをしていて事故で亡くなった方もとても多いみたい、、、、



でも、そこまでして自撮りをなぜするの!

って思ってしまいますけど

今の時代の私たちにとってセルフィーは命懸け、、、というかもはや執念ですかね。


その先にはきっとSNSに上げたいとかこの衝撃を見てもらいたいなどの気持ちがありますよね。





例えばボートに乗っていて自撮りをしていた人が巨大な波にのまれ、助けようと水に入った人が亡くなったり

燃え盛る火に近づきすぎた、崖で後ずさりして


という誰でも全然起こり得そうな出来事です。



ここでやっと本題♪

インドで自撮りする人々を撮影した写真集がお店に置いてあって

その名も「Death by Selfie」


デス!!?、、、



この内容を知ってからタイトルの意味が理解できました。

しかもこの写真集、本自体がスマホみたいになってます。





やっぱり楽しそうですよねみんな

この景色、思い出を写真におさめたい!!!

私も常にそんな気持ちです。






近年ではとーっても自撮りで亡くなる方は減ったみたいで、こういう表記や監視などが徹底されてるからですかねー?





私もよく写真を撮ります、1枚も撮らない日は多分ないです。

この世にカメラがなかったら、私たちは自分の人生、この日々をどう残そうとしたのでしょうかね、、絵ですかね、、それか立体作品を作るのでしょうか、、、





マーティンさんは気づいたことがあって


写真は撮って終わりではなくその後オプション機能を吟味したっぷりと編集の時間にあてる。

その写真が使われるのかどうかさえわからない。


ポケモンGO並みに一種の社会現象なのかもしれないですね、今じゃそれが普通だけど、、、




Death by Selfie
価格:¥4,730(税込)
商品番号:58-81-0755-706


写真集とは言いますが写真だけを見るのではなくてマーティンさんがこんなことを思ってこれを撮ったというメッセージがあっての本ですね。




でも今更ですが

私はこの本をあまり認知していませんでした。。

(そういう本ありすぎじゃねーーー?)


それである時調べてみたら

マーティンさんはもっと他にもたくさん写真集があって今回のセルフィーとはまた違うような写真が多くて面白かったんです。




そしてこの方は写真撮るだけじゃなくて

かなーーーーーりの写真集収集家でした。


マーティンさんはインタビューで

「私は写真集が大好きです。展覧会は終わりがありますが、本は捨てない限り永遠です。」


この言葉超好き❤︎

しかも当時のヒッピーだったと聞いてより好きです。


他のインタビューもそんなこと考えたことなかった!とか思うような面白い話をしていたので是非見てほしいー!!


例えば本質という言葉が好きではありませんという一言。

私はそんなこと思いもしなかったので考えてみても好きか嫌いかなんて決められませんでした。




マーティンさんのデビュー作はモノクロで

その後カラーの写真集でスタイルが確立しました。


世界中のビーチを何十年もかけて訪れまとめた写真集や食べ物を通して英国人のアイデンティティを追求したもの。

GUCCIとのコラボレーション限定写真集なども出しています。

ここからカラーリングが勝手に想像できますよね。



是非調べてみてみてください☆



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買って欲しいけど買って欲しくない

こんにちは!美香です。


「買って欲しいけど買って欲しくない」

メンヘラみたいなタイトルですが

そのまんまです。


働いてたら、売れて欲しいけどこの最後の一冊なくならないで!とか思うものがあるんですよね

(買えよ)



私が紹介したくないけど紹介してしまうお気に入りの一冊がこちら


写真家、赤木楠平さんのブックです。


私はこの中のある1ページを読んで、自分の心にグッと響いた言葉に初めて出会ったような気持ちになりました!

言葉に救われるとはこのことですね。


私は言葉が大好きです♪でも時には言葉では説明できない時があります、だからこそ言葉が好きです。


かっこいいこととか真っ当なこととか

変わった面白い意見とか

そんな今までを忘れるくらいの感動と衝撃でした。


そのページがこちら


日本人であり人間であり

その自分にたちむかい あふれでてくるものが

アートであり

人がこの世にそんざいする

かちなのではないでしょうか?



この言葉本当に死ぬまで忘れたくないです。



前に友達と話した時に人間がなんで動物から進化したのかみたいな話になって

人間には想像力があったから、いろんなことを想像して進化していったって聞いて

それが人間にしか持ってないものなら私は自分の想像力を大事にしようと思いました。


それって赤木さんが言ってたことに少し繋がるなと思いました!


アートってどこからどことか決めるもんじゃないし人にそれぞれだと思うんですけど

魂感じられるものを見た時に「アートだなあ」って私はなります。



向かいのページ。

「KEYとなるのは仲間です!」


本当にそう思う!!


アート、アーティストは孤独とか言うけど

それはまた全然違う話っていうか、


このページ本当に大好きです。



そもそも赤木さんは写真家なので

他のページの写真をお見せします!






かっこいいですね。

現代的な中に幻覚の要素が見えます。


写真って今じゃ誰にでも撮れるので難しいですよね

でもなんかぱっと見てオシャレそうとかがカッコいいとは言わないし

アートじゃなくてアートっぽいオシャレなものも同じような感じ


私も趣味でフィルムカメラを使ってますが

自分が見た景色とか人と過ごした最高の瞬間、一瞬しかない時間を最高のタイミングで撮れたら胸が高鳴りリィンリィンリィンッ!!♪です

現像してどんな写真が撮れてるのかわからないのがドキドキして好きです








赤木楠平 / あのコノ世
価格:¥8,800(税込)
商品番号:58-81-0735-383

見ながら神経を使いますが、それが良いです。



赤木さんは幼少期からいろんな国にいたことがあるみたいでサウジアラビア、シンガポール、イギリス、、

調べれば調べるほど赤木さんという人自体がすごく面白くてより写真が好きになりました。



私のオススメ度120%伝わりましたでしょか!


以上となります!





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パッと見ただけじゃわからない写真本

こんにちは!みかです。


今日は写真の作品集をご紹介します!


写真ってたくさんの説明はいらないのかもしれないですけど、だからこそ!

パッと見ただけじゃわかんねえ、、なものって多いんですよね。


私が実際にお店にある本を読んで、いろんな情報を知ってからこんなに面白い内容だったのか!

と体験したものを今から教えます!!♪




①清水尚 





2003年から始まったイラクでの軍事活動によって多くの兵士が亡くなりました。

そんな子供たちを失った後も家族の日常には未だはっきりと存在しています。


2003年て聞くとまだ最近のように思えるのですが、軍事活動や兵士という言葉自体に違和感を感じてしまいます。

私は最初何も知らない状態でこの写真集を読んだのですが、写真それぞれの共通点や温度感を見つけられず本を閉じました、、

そして数ヶ月してこのテーマを初めて知ってからもう一度読んだとき違う本を読んでるのかと思うくらいの感動がありました!




わかりやすい子供の写真や着ていた制服だけじゃなく、ボロボロになった家具や部屋など不意に写る全ての物に思い出があって

そこにはいないはずの子供の気配と家族愛が感じられました。

時間が止まったような冷たい雰囲気よりもあったかい感じですね。

そのくらい普段と変わらない自然な写真です。


Portraits of silence
価格:¥2,750(税込)
商品番号:58-81-0502-185



こちらの写真を撮影した清水尚さんの他の写真集で子供を迎えたゲイカップルの本があります。

それも目には見えないものを物体を感じたり伝えるのは難しい事なのに、写真から血の繋がりを越えた愛を写し出していました。かっこいい。




②joel meyerowitz




こちらはシンプルに言えば海辺の近くのプールを撮影したものです!



ある日作家さんが風が強ーく吹く日に海と海の近くにあるプールの2つの水が、お互い違うエネルギーで波の色や形を変えて

動いている姿に魅入り、「水辺の水」というものに惹かれたらしいです。


この気付きってすごいですよね、普通に夏とかによく見られる光景ですが何も疑問は抱かないですよね。

でも明らかに野生と人工が隣り合っているのは不自然。


こういう場所に惹きつけられる時はだいたい夕暮れ時だったみたいで、ここが!タイトルの決め手です!!

大事!!



フランス語でマジックアワーを表すイヌとオオカミの間という言葉があるらしく

光が消えゆく夕暮れが既存から未知へ、飼いならされたものから野生へ、プールそして海

こういったアイデアの繋がりで出来ました!





ロマンチックで良い!

いろんな刺激が繋がって稲妻が走った感じですね、何十年もこのテーマで作品を作り続けています。





穏やかな写真の中に水面から伝わる動きで音がしっかり伝わってきます。

海を景色にしてプールに入るってどんだけ贅沢なの、、と痛感。。。

マジックアワーの景色はとっても綺麗で同じだけ不気味で、でも落ち着く、変な感情です。まさに犬から狼に変わりそうな、、


Between Dog&Wolf2
価格:¥8,140(税込)
商品番号:58-81-0532-706


③大和田良



広島にある植物園「叢」(くさむら)の植物を撮影したブック。

19世紀半ばにヨーロッパで発明された湿板写真という手法で撮られているのですが、この撮り方は同じものは製作出来ず

一点物のような一つ一つ味が違う作品になっています。



彩度が無くとも植物の雰囲気が引き出されていて個性的!

大和田良さんは常に新しさと古さを兼ね合わせたような

実験的な作品がたくさんあって見てて面白いし飽きないです。


叢本草
価格:¥4,400(税込)
商品番号:74-81-0086-152


ただの写真集ではないとわかる商品が他にもあって私も大好きなんですが

アイデアが詰まったノートブック形式のZINEがあるんです!

ノートに写真が合間に印刷されているようにも思えるし、ZINEに便箋が印刷されて見えるなんとも不思議なノート。

もちろんノートとして使えます!かなり洒落ている。


&BOOK
価格:¥1,320(税込)
商品番号:74-81-0079-619


まだまだたくさん紹介したい本があるので

気になる方はBEAMS JAPAN 4Fまでお越しください!


またBEAMS JAPANとTOKYO CULTUART by BEAMSを

フォローしていただくと気になる新商品やスタッフのスタイリングがご覧いただけます! 



コチラからお願いします♪