藤本です。
本日はGジャンです。
これまで私自身何度も憧れては断念し、
着用してもなんだかしっくりこず。。
その繰り返しから敬遠をしていたアイテムでもありました。(恐らく同じような経験をした方もいらっしゃるのでは?)
しかしこのGジャンだけは何かこう、違ったんですよね。着たとたん、しっくり来たといいますか。

AUBERGE / PREMIER デニムジャケット
価格:¥48,000+税
商品番号:24-18-0337-608
身幅はボックス型、
ウエスト位置を絶妙にカバーする着丈、
アームは適度な細さ、
なんだか自信の持てるシルエットに感じるのです。
よく目にするデニムブランドのGジャンとはちょっと訳が違うのを実感中です。
何というか、

恥ずかしいとは思わせないGジャンなのであります。笑
カバーオールに近いシルエットやヴィンテージデニムへの深い愛が詰まった今どきのGジャンです。

ちなみにシャツは只今10%オフ。
BEAMS F / グリーン マドラスチェック ボタンダウンシャツ
価格:¥14,000+税
商品番号:21-11-2628-563
タイドアップも良いのですが、カジュアルな装いの幅を広げるべく、クルーネックニットやポロシャツで堂々と楽しもうと思っています。
合わせるボトムや靴には少し注意を払いながら楽しみたいなと。

ボリュームを適度に感じさせるスラックスとローファーなどの組み合わせで、本気な骨太コーディネートは避けながら自身に馴染ませようと思っています。

このスリッポンはスタッフ着用率も高い万能選手。隠れた名品です。

ALDEN × International Gallery BEAMS / 別注 カーフプレーントウ スリッポン
価格:¥84,000+税
商品番号:23-32-0302-339
とまあ、Gジャンの細かいディテールや歴史的背景云々は、YouTubeにてデザイナー自らが熱く語る
< AUBERGE CHANNEL (オーベルジュ チャンネル) >にてよろしければご覧ください。非常に面白いですよ。「ヘェ〜」が満載です。
その他の<AUBERGE>アイテムは
こちらからご覧ください。
新作のカットソーが登場しています。
それでは今日はこの辺で。

fujimoto
表情、決して疲れていません。笑
このコート、羽織るだけでサマになります。2ボタンダブル、肩から胸元をコンパクトに収めるラグラン仕様、ウエストをぎゅっと結んでも良し、ベルトを外してボリュームシルエットを楽しむも良し。
なんだかリッチな気分にもさせてくれるんですよね。ドレスコードが緩やかなビジネス環境であればそれほど難しくないと感じます。
とにかくさらっと羽織るだけ。ニットにデニムで、何の計画も立てていない休日に。
素材違いのネイビーは46を着用しています。スッキリシルエットといった感じ。
男の定番タッセルも再入荷していますよ。
fujimoto
時代
重厚な見た目や素材感とは裏腹に、着用したその瞬間から重さのオの字も感じさせません。

私はマスカット(パープル)のサイズ38を着用。
ダッフルコートを

足元はバレエシューズで軽やかに。とは言っても、実は昔からのセオリーバランス。当時ホワイトシャツをちょっぴりタイトに着用し、この手の軍パンを合わせるスタイルが流行った記憶があります。その流れに便乗し、スカしていた時期が私にもありました。。話が逸れましたがともかく、巡り巡って

真っ白とは微妙に違うクリーム色。モダンに仕上がるので、頑張ってる感じがしないというか。。そして、
いづれは
このミリタリーパンツもオススメ。丈は短めで「すぐに穿けるワイドチノパン」といった感じです。(私でサイズM)
<CIRCOLO1901>です。
落ち着いた印象でありながら軽快さも併せ持っているのがこのブラウンベースのストライプジャケットです。デニムやチノパンで合わせても構いませんが、あまりカジュアル感を強くしたくないときにはウールスラックスをチョイスするのも効果的です。











