"ビームス別注商品"を紐解いていくシリーズブログ 《 ビームス別注事典 》 をご一読頂きありがとうございます♪
「ビームス別注品」は、膨大な数が企画されておりますが、あまりの企画数から時に埋もれがちに。。
"ナニがどう違うのか!"を、高松店が徹底解説させて頂きますので、何卒ご一読くださいませ!
さて、今回はスタッフ景山が「INVERTERE(インバーティア)編」を担当致します。
1904年創業の英国ブランドで、ブランド名にもなっている通り、世界で初めてリバーシブルコートを作った老舗コートブランドでございます。
INVERTEREといえば、ダッフルコートが思い浮かんでしまいますが、今回は、別注カーコートの雰囲気がすごく素敵だなと思いましたので、ご紹介させていただきます。

【別注】INVERTERE/シェットランドウール ハウンドトゥース カーコート
カラー:グレー
サイズ:36.38.40
価格:¥143,000(税込)
商品番号:21-19-0610-369
CAR COAT。
読んで字のごとくなのですが、1900年初頭、まだオープンカーしかなかった時代、車に乗る際の防寒着として着用されていた、ドライビングコートのことでございます。
技術が進化し、車に屋根やエアコンが完備され始めると、それに合わせて長かった着丈も、今回ご紹介するコートの様に短くなってきました。
それでは、簡単にINVERTEREとカーコートに触れたところで、こちらのご紹介でございます。

今回は、こちらのモデルをベースに着丈調節と生地柄別注を行なっております。
①着丈
オリジナルスペックから4.5cm長くしております。

全体的にゆとりのあるシルエットですので、着丈が長くなることで、よりバランスが取れ、カーコートのアクティブさは残しながらも、落ち着いた印象がございます。



生地分量も多いため、着用時の立体感や動きも素敵です。
②生地
Albano Morgado(アルバーノ モルガド)社のシェットランドウール生地に載せ替えております。



グレー×ブラックのカントリーチェックですが、ひっそり入ったグリーンが効いてます!
クラシカルな柄ですが、配色・生地の柔らかさで野暮ったく見えません。
その他ディティールでございます。
・袖付け
ラグランスリーブですので、可動域が多く動きやすいのはもちろんですが、ゆったりしたサイズ感と相まって生地の落ち感もよいです。



抱きの分量もしっかりあります。

(動きやすいです!)
・裏地
大きめのタッタソールチェックはクラシックな雰囲気で、表の生地との相性もバッチリです。

袖裏も袖先まで裏地がございますので、袖通りもスムーズです。
・襟
チンストラップはございませんが、ボタンがございますので、防寒も出来ます。

・比翼仕様のフロント
フロントボタン部分は、比翼仕様ですので、ボタンを止めた時にすっきり見えます。


・ポケット
フロントに2つ大きなフラップポケットがございますので、ハンドウォームはもちろん収納力もバッチリです。


いかがでしたでしょうか?
アクティブさとクラシックな雰囲気が共存するショートコート。
オススメでございます!
















