いよいよ明日より『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

2022.05.06

いつもユニークなクリエーションで見るものを楽しませる<Eatable of Many Orders>と<EATABLE>。


シーズン毎のセレクトに加え、2013年/2014年/2016年/2018年/2020年と、<fennica>ではこれまで様々なアプローチで<EATABLE>と<Eatable of Many Orders>のクリエーションをご紹介して参りました。

6度目となる今回のPOP-UP SHOPでは、一度製作したコレクションに再び愛情を注ぎ、新たなカタチとなってお披露目という、両者にとって初めての試みをお届けします。


菊地より先日のブログで<EATABLE>のシグネチャーアイテムである革製品をご紹介いたしましたがご覧いただけましたでしょうか?

<EATABLE>のパンクな一面が表現された仕上がりに、早くお見せしたいと心がうずうずしております。

<Eatable of Many Orders>の洋服もまた、素敵なメイクオーバーを終えてfennica STUDIOに届きました。


<Eatable of Many Orders × fennica>Marronnier Blouse One-piece
カラー:MARIGOLD,INDIGO
価格:¥48,400(税込)
商品番号:66-26-0010-569


イベントを告知するブログで製作段階をお伝えしたブラウスは、この通り素敵なドレスへと進化。もとは、2020 Spring/Summer Collection “BEE POLLINATION”において製作されたブラウスでした。


“BEE POLLINATION”では蜜蜂へのリサーチを深めていた<Eatable of Many Orders>。

ブラウスには養蜂家が纏う網をイメージから、インドの手織り生地がアクセントで付けられ、黄金花で染色が施されています。


このイレギュラーに添えられた生地に更に広がりを持たせるように同コレクションで使用されていたキュプラとコットンの生地をプラス。

一枚でも完結するドレスへと姿を変えました。

本藍染めの“INDIGO”も同じように進化。イベントのヴィジュアルには、こちらの製作経過が使われています。


先の“MARIGOLD”のように一枚で着ていただくのはもちろん、このようなレイヤードスタイルも素敵。


このブラウスはもともと2wayデザインで片側の生地を共布で纏めることも可能。このようなギャザーが生まれるんですね。


それに呼応するようにたっぷりと生地をプラスし、ギャザーを寄せて裾に向かってふわりと広がるシルエット。

アシンメトリーにパッチワークしたようなカラーブロック、異素材の組み合わせが生むコントラストもまた美しいです。


同じく“BEE POLLINATION”コレクションで製作された藍染めのスカート。


<Eatable of Many Orders × fennica>Upcycling Skirt
カラー:INDIGO
価格:¥49,500(税込)
商品番号:66-27-0003-569


自然の染色が施されたものは、時間の経過とともに色合いに変化が生じます。改めて染め直すという考えもあると思いますが、その自然の変化を活かすアップサイクルとして、スカートの上にもう一枚生地をレイヤーし、新たなカタチへ進化しました。


この生地を肩に掛けることもできます。これもまた養蜂家が網を纏う姿からイメージを膨らませたもの。


陽射しを避けるという機能もプラスされますね。このように、いつも素敵な発想に驚かされます…

纏うことを楽しくさせる<Eatable of Many Orders>ならではですね。



イベントはいよいよ明日よりスタートいたします。

初日5/7(土)と、最終日5/22(日)は、デザイナー 新居洋子さんが在店されます。

デザイナーよりお話を伺える貴重な機会に、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。


<EATABLE>とともに提案する進化、そして深化を、ぜひご堪能ください。



『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』
会期:5/7(土)-22(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*お問い合わせは[TEL:03-5368-7304]にて承ります。


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信するコンテンツ“fennica things”にて過去にUPした、vol.03「熱海とエタブル」もぜひご覧ください。






Mori