ドキドキハラハラとパッチ

2021.01.13

こんばんは。


岸でございます。



何か読んだのですが、

最近映画や本などを見たり読んだりする時にラストまでのあらすじを知った上でしか見ない読まないという人が増えている。という話がありました。

特に若い世代に多いとのこと。


犯人やオチが分かった上でみる。


面白さ半減じゃないのかと思いますが、そうでもないらしく、知った上でこそ分かる伏線の張らせ方や演者の表情の見え方など色々と楽しみ方があるようです。


更に、


背景には若い世代は小さい時から東日本大震災や例年のように襲いくる台風などの災害、不景気、特殊詐欺などなどを身近に経験している為、ラストでのドンデン返しやマサカの結末などによるドキドキやハラハラ感に苦手意識を持ちなるべくならドキドキハラハラしたくないという意識が働いているのではないか。

との解説がありました。


時代が変われば。と言ってしまえば簡単ですが。


求められるものも変化する。

ということでしょうか。


長い前置きから、


ドキドキハラハラする映画が大好きな私が最近愛用しているジャケットがあります。


コチラ。



昨年購入したビームスFのオリジナル。


購入して直ぐに、



エルボーパッチを付けました。


ツイード生地でカントリーな雰囲気を更に土臭い感じに。


特にサスティナブルなどを意識した訳ではなくエルボーパッチ付けたら何かいい感じに英国の枯れたお爺さんっぽくなるんじゃないかなぁ。

と思い立ち革製品売場でセールになっていたスウェード5〜6枚入りを購入し、エルボーの形に合わせて楕円形にカット。

お直し屋さんに分かるように付ける位置をジャケットにチャコで印をつけてお直しに出しました。


材料費込みでトータル¥2000〜¥3000くらいだったかと思います。


ホント気分です。


今回は格好から入ってしまいましたが、

持っているジャケットやスーツが破れたり擦り切れたりしたら継当てや補強をして長く着る為のお直しをしたいものです。


前は捨ててしまったりもしましたが、

まだ着られるなら勿体ないですからね。


昔のワークパンツのようにお尻にデッカく丸いパッチを付けたりしたら格好いいんじゃないかな。


ボロにはボロの美しさ格好良さ潔さがありますからね。


何か直しに出したらその時はお話ししたいと思います。




雰囲気に合わせて袖釦もスタート位置を3.5cmに。


3cmでも良かったかな。


まぁ気分ですからね。



以上です。


寒い日が続きますが、皆さん風邪など引かないようお気をつけください。


また次回。