夜飯いかね??(YouTubeの挨拶)
みなさんこんにちは。あいる です。
6/20〜6/29まで我らが〈ビームス ライフ 横浜〉では、〈patagonia(パタゴニア)〉の「tropical collection POP UP」を開催します!!
(タップで詳細)
サムネはいつも撮影に協力してくれるメンズ担当staff:石垣
コンセプトは「私たちが力を合わせて守るべき熱帯の土地と水域」
自然環境への配慮がパタゴニアらしいですね。
と、その前に恒例コーナー参りましょう。
本日の出勤コーデです。
今日はカモ柄のタイトなトップスにワイドデニム。
カモ柄がとてもとても好きで同じようなTシャツばっかり家にあります。
親に「また同じの買ったの?」って言われるやつですね。
ローファーを履きがちな僕ですが、今日はスポーティーなスニーカーをチョイス。
結構お気に入りなコーデです。
それでは早速本題に入りましょうか。
今回はPOP UPのなかでもシャツに焦点を当てまして、大人気企画(多分)の「全部着てみた」シリーズを行ってきました!!
まず大きくわけて今回のシャツラインナップは
二種類です。
このブログでは我らがアウトドアコーナー担当staff:永井(タップでスタイリングへ)からレクチャーしてもらった知識や着てみた感想をお伝え出来ればと思います!!
①「〈patagonia〉go to shirts」
オンライン掲載次第リンク載せるのでお待ちください、、、。
品番:11-01-1568-403
¥12,100(in tax-)
こちらはオーガニックコットンとリサイクルポリエステルの混紡素材。
手入れが容易で快適なのが特徴。
軽量で通気性も抜群です。
今回のカラーリングは計5種
patagoniaシャツの腕周りは「Yジョイント」という設計で可動域が広めに確保されています。
ありがたいですね。
②「〈patagonia〉Tidal Threads camp shirts」
patagonia タイダル スレッズ キャンプシャツ
カラー:BFSL、UNIB
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:11-01-1515-403
こちらは開襟タイプ。
オーガニックコットン100%。
熱帯の土地と水域が着想源となったアロハシャツデザインです。
〈Pilgrim Surf Supply〉にもお取り扱いがございました。
patagonia Tidal Threads Camp Shirt
カラー:OCWL、WRPO、UNIB
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:36-01-0193-403
いやぁ夏ですね。それにしても。
梅雨の2文字はどこへ消えたのか。
そろそろ柄シャツを探してる人も多いと思うので早速着ていきますか。
まずはこちら。
「go to shirts」の
カラーはFlourish:Abundant Blue です。
「豊かな青」といった意味でしょうか、、、
存在感抜群のこのカラー。
トロピカルを感じさせるエネルギッシュさ。
少しだけ裾がラウンドしています。
お馴染みのタグですね。
このモデルはここにも。
今回の2種どちらもチェストポケットはサングラスを収納する意図だそう。
着てみるとこんな感じ。
(172cm:M)
おやおや?薄めのデニムと合わせると意外とうるさくないじゃないか。
むしろ明るい印象で夏っぽい。
金髪だからより馴染んでいるのかも。笑
続いてはこちら。
カラーはBlossoms:New Navy です。
つぼみが散りばめられたようなデザイン。
どこか幾何学味を感じさせる、大人な柄。
リゾート感抑えめだけどこれもpatagoniaなんです。素敵。
(172cm:M)
このカラーは落ち着いているけど遊び心がある感じ。ショーツと合わせたい。
近くで見るとつぼみなのもポイント。
next!
カラーはSwallowtail Geo:Still Blue です。
ツバメのしっぽ柄でstill blueは綺麗な水(海)を大切にしようみたいな意でしょうか。

(172cm:M)
水彩画のような淡いトーンがとても可愛い。
夏祭りのヨーヨーみたいな。
すごく夏を感じさせるデザイン
ツバメは古くから「幸せを運ぶ鳥」とされていてとても縁起のいい柄ですね。
そんな情報まで身にまとって気分が上がる一着です。
サクサク行きましょう。
カラーはBees and Flowers:Salt Grey
このカラーは蜂とお花のような共生関係を大切にしましょうといった意味でしょうか。
蜂にとっては蜜が必要で、お花にとっては蜂が花粉を運んでくれる。win-winな関係。
そしてこのグレーは自然の塩をのような色。
ここにも環境を思いやる気持ちが込められています。
今までのカラーとは打って変わってシンプルなデザインに見えますね。
(172cm:M)
グレーのシャツも使いやすくて良いです。
近くで見ると蜂さんとお花が描かれているってのも魅力。
ブラックのショーツ、Baggiesなんかと合わせたい。5inchの方です。
patagonia Baggies Shorts 5inch
カラー:PMGR、BOB、PLNO、TPBL、
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥9,900(税込)
商品番号:11-25-1042-403
go toのラストはこちら。
カラーはKaleidoscope:Still Blueです。
万華鏡のような柄が特徴的。
総柄好きな僕にとってとてもタイプです。
着てみます。
(172cm:S)
これだけSを着てみました。
どうですかね。
肩幅ジャストって感じ。
よりスッキリ着れます。
Aラインシルエットが好きな方はこっちかな。
夏っぽくていいですね。それでいてやり過ぎていない感じがとても好き。
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ここからはTidal Threads Camp shirtsシリーズ です。
カラーはWrasse:Pollinator Orange
こちらは「ベラ科」のお魚を色鮮やかなオレンジとともに表現したデザイン。

鮮やかなタグですね。
こちららオーガニックコットン100%の仕様。
「ドビー織り」という表面に表情が出るようなザラっとした織り方を採用。
軽量で風通しが良いのが特徴です。
また、裾がラウンドカットではなく、ボックスシルエットなのもポイントです。
(172cm:M)
ボックスシルエットということで、丈を長く感じないのであいるは基本的に全開スタイルで。
タンクトップを見せて夏らしく着たいですね。
リゾート感と言いますか、とても好みのカラーです。夏は思いっきり服装から浮かれたいタイプです。
お次のカラーはこちら。

Undersea:Ink Black
これまた華やかなデザイン。
珊瑚など、海中が描かれています。
両脇にスリット入りのストレートな裾は、蒸し暑い天候下で快適さを発揮します。
(172cm:M)
ごちゃごちゃ感がいいですね。
スカジャンを着た時のような、チャラさが良い味を出しています。
黒ベースなので描か映える。かなり好き。
合わせるなら黒のデニムかなぁ〜それかベージュのチノパンでも良さそう。
シンプルなパンツならなんでも行けるかと。
続いてのお色は
Bees and Flowers:Still Blue
先程紹介したカラーと同じですね。
蜂とお花ということで、自然の共生関係を表しているのにどこか海を感じるような。
(172cm:M)
いちばん海の家感がありますね。好きです。
これ着て湘南に行きたい。
いや、茅ヶ崎か逗子あたりが良いかも。
と神奈川トークを繰り広げてみたり、、、、
デニムとの相性も爽やかで良いですね。
そして正真正銘のラスト。
Oh coral:Wool White
これが一番アメリカらしいネーミング。
「オー、珊瑚」だそう。staff:永井も笑ってました。
(172cm:M)
いやいや〜、流石にこれは着れないよ。
と思ったけど意外と行けました。
むしろ可愛い。謎の上級者感。
これを着ているお父さんが居たら惚れるかも。
ベースが白ではなくベージュがかっているのもポイントです。
以上。全種類着てみました。
この「全部着てみた」企画どうですか??
少しでもアイテムのイメージを膨らませるお手伝いが出来たようでしたら幸いです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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