【スタッフスタイリング解説】

松原 充 2020.04.13

ブログをご覧の皆さま、こんばんは。

本日外の空気を吸っていない松原326です。

前回スルーしてくれ言うてたくせに

堂々と早速326って使ってます(笑)


さて、、、本日は

【スタッフスタイリング解説】企画

いきたいと思います!!!


在宅勤務に入る前に写真を撮っていたスタッフのスタイリング紹介をしています。

中々の撮り溜め量なので、こちらの企画は色んなスタッフの紹介をしていきますね!


たまに自分も出てくると思いますが、、、

我が家の愉快な仲間達時々僕でいきたいと思います。


そして本日ご紹介するスタッフは、、、

梅田から再び戻ってきたこの方!!




唯一無二の存在、平間です!

私がビームス 梅田入社した時の直属の上司になります。

約25年?はBEAMSに在籍するスタッフ。

大先輩なのに年数確認できておらずすいません。。

関西のメンズドレススタッフの中でもBEAMS歴が一番長いスタッフになるのではないでしょうか。

洋服屋の大ベテランの大先輩!


誰も真似できないスタイリング。

街中で歩いてても洋服屋の人と一発でわかる雰囲気です。

独特のオーラを感じますよね!

僕もそう感じています(笑)


「平間さん。。直接お伝えせずに在宅勤務中にブログでこそこそと書いておりすいません。ネット上でお伝えしておきます。(笑)」


そんな平間のことを皆さまも関西店舗で一度は見たことあるのではないでしょうか。


それでは、、、

もう一度全身スタイリングをご紹介。




suits→Sartorio

shirts→THUILLIER

tie→Holliday & Brown

chief→EMILIO PUCCI

shoes→Henrymaxwell


スーツはInternational Gallery BEAMS時代に展開していたSartorioです。ダブルネームで2000年以前のものではないかということ。

シャツは現在International Gallery BEAMSレーベルで展開しているフランスブランドTHUILLIER。ロングポイントのレギュラーカラーと柔らかい着心地が僕も大好きです。

シューズは15年くらい前のHenrymaxwell。




グレーのストライプというベーシックなアイテム。

Vゾーンやアクセサリーで華やかさを演出していることでスーツが引き立っていますよね!


そして身に付けているアイテムが昔と今のミックスということ。

10年〜20年前のものも一周、いや二周くらい回って洋服のリバイバルで流行になっているのが現在と言えます。


平間のスタイリングで良い洋服は何年も着られるということを改めて感じます。


そんな昔のモノを今のモノと合わせてスタイリングを組むのが流行的なモダンな考え方かなと僕は感じます。




いかがでしたでしょうか。

真似しようと思っても本当の良い意味で真似できないのが平間のスタイリングだと僕は感じます。


マイスタイルを作って僕も負けずに洋服を楽しみたいと思います。


そんな平間ですが、、、


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では本日のブログはこのあたりで!

次回もお楽しみに!


松原 充


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