ブログをご覧の皆様、おはようございます。
いよいよ今週末、3/12(土)と3/13(日)でラストとなりました、
INDIVIDUALIZED SHIRTS Trunk Show


先週末は多くの方にアポイントを頂き、非常に盛り上がりました。
特に今回ご用意させて頂いたトピックス生地にオーダーが集中し、既に枠が無くなりそうな生地も。。
今回はトピックス生地の1つでもあるVintage DENIMと
BEAMS PLUSと言えばの・・・ド定番のオックスフォード生地について少しお話をさせて頂きます。
Vintage DENIM
ネーミングだけでもグッと惹かれるこの生地ですが、
実は長らくINDIVIDUALIZED SHIRTSでは定番的にやっていたデニム生地です。
定番とは言いつつも、Trunk Show(オーダー)ではかれこれ4~5年?位はご無沙汰となっていて生地です。
NYの生地屋とINDIVIDUALIZED SHIRTS社で作られた正にアメリカ製のデニム生地。
地厚な生地にゴワっとしたタッチ感、まさに今だと探してもなかなか・・・いえ、殆ど出会えないデニム生地です。
そんなVintage DENIMですが・・・実は来シーズンから廃番となってしまいます。
そうと聞けば・・・せっかくなら最後はTrunk Show(オーダー)で使いたいと思い、ピックアップした限定生地です。
既製品としてしばらく定番の生地でしたが、来シーズンこそ既成品でも姿を消してしまいます。
ご自身のお好みに合ったフィッティング、襟型、ポケットやカフの仕様・・・そんな思いを込めて作れるご自身だけの"Vintage DENIM"シャツ、今回限りとなります。





Vintage DENIM・・・自分も実は6年前にオーダーした生地で、だいぶ表情が変わったのでご紹介させて頂きます。
色が抜け、アタリがハッキリと出ており、まさに着古されているお気に入りの一枚です。
久々にワンウォッシュの状態のシャツと比べ、ここまで色が違うのか・・・と正直びっくりしています。
一時はルームウェア的に毎日着ており、かなりアタリも強く出てきています。
果たしてこの着古された感じが良いのか、悪いのか・・・正直自分にも分かりませんが、ここまで着ると確実に愛着は湧いてくるかと(笑)

個人的にも思入れのあるVintage DENIMの生地、もしオーダーの枠が残っているなら自分もデッドストックとして追加オーダーしようと考えています。
昨今のBEAMS PLUSでも話題の変進開花の楽しみやINDIGOカラーのコーディネート、そんな気分にもフィットするオススメの生地です。
余談ですが・・・実はこの生地、生地が厚過ぎて、縫製の段階でミシン針が折れる事も多いとか。その位タフで着倒しがいのある生地です。
続いては・・・


やはりお好きな方も多いかと思われるオックスフォード生地を。
アメリカのシャツメーカーという事もあり、オックスフォードの種類は本当に豊富です。
その中でも"ザ"なオックスフォードを2種類ご紹介させて頂きます。


左がBritish(Cambridge) Oxford、右がRegatta Oxford
アメリカンなボタンダウンシャツで良く使われるタッチ感・・・個人的に思う"ザ"なオックスフォード生地がこの2種類です。
ホワイトはなかなか伝わり辛いですが・・・サックスは画像だけでも分かり易い色合いの違い。
British(Cambridge) Oxfordはやや光沢感があり、しなやかなタッチに比べ、
Regatta Oxfordはややくすんだ(生成りがかった)色合いにドライなタッチ感。

Regattaと比較するとやや細番手の糸を使い、ややドレス向きのシャツ生地です。
BEAMS PLUSのラインナップでも"ドレスシャツとしてのボタンダウンシャツ"として店頭に並んでいます。
オックスフォード生地と言えばの肉感はありつつも、やや上品な顔つきの万能な生地です。

Regatta Oxfordは洗い込めば洗い込むほど目が詰まり、ガサッとしたドライなタッチ感。
個人的には大好きな生地で、ホワイト・サックス共に愛用しております。
この生成りがかった色合いがミリタリーパンツやポケットデニム、チノパンツ・・・とカジュアルなボトムスとの相性が抜群なんです。
まさに着心地も見た目もタフなオックスフォード生地。
と、ほんの一部のオックスフォードをピックアップしましたが・・・
もちろんこれ以上にも多くのオックスフォード生地をご用意しております。
色々とご紹介したい生地は山盛りですが、その続きは是非店頭にて。
3/12(土)と3/13(日)の残り2日間となりました。
アポイントに関してはお気軽にビームス プラス 有楽町(03-5220-3151)までお問い合わせ下さいませ。
JUNICHI YANAI
