開催中の『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』は今週末5/22(日)まで。
最終日の5/22(日)は、午後よりデザイナー 新居洋子さんが在店されます!
対面でお話が伺える機会にぜひお立ち寄りいただきたいです。
ご都合が合わない方も、初日に洋子さんへ今回の“Evolving Works”について、一つ一つお話を伺った動画を撮影しましたので、ご覧いただけましたら幸いです。
<fennica>ディレクター エリスが口にした“fetish”というキーワードから、祈りを込めるという咀嚼をし、エタブル風パンクが表現された“Hanger Bag”。▶︎動画はこちら
<EATABLE × fennica>Upcycling Hanger Bag
価格:¥104,500(税込)
商品番号:66-61-0011-569
挑発するようなピラミッドやヘキサゴンモチーフのオーナメントがプラスされ、また新たな表情へと進化しました。
エタブルならではの畳と革で構成されたユニークなベルトに、“Hanger Bag”と同じようにオーナメントがプラスされ、更に独創性高く進化。▶︎動画はこちら
<EATABLE × fennica>Upcycling Tatami Belt
価格:¥28,600(税込)
商品番号:66-51-0003-569
“Tatami Belt”を装着したらば変身できてしまいそうな、チャーミングなアイテムです。
“Lilly Tin Bag”には、ミャオ族からインスパイアされたエタブルの愛らしいマスコットがプラスされました。▶︎動画はこちら
<EATABLE × fennica>Upcycling Lilly Tin Bag
価格:¥41,250(税込)
商品番号:66-61-0009-569
小さなサイズは荷物を入れるためのものというよりもお守りのように身につけたいですね。
経年で色を増した<EATABLE>の“Tatami Tote”をメイクオーバー。▶︎動画はこちら
<EATABLE × fennica>Upcycling Tatami Tote
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-61-0012-569
陽の光を浴びて緑が芽吹き育つイメージで、デザイナーのペインティングが加えられました。
“Eiffel Bag”を開ければサプライズ!ペインティングで緑が芽吹きます。▶︎動画はこちら
<EATABLE × fennica>Upcycling Eiffel Bag
価格:¥77,000(税込)
商品番号:66-61-0010-569
あやとりのエッフェルタワーをデザインに取り入れたバッグは、ストラップの付け替えでリュック・トート・ショルダーと3wayで楽しめます。
“Evolving Works”として進化した鞄とベルト。エタブルの独創性の高いクリエーションの魅力が、更に増幅された、贅沢なアイテムに仕上がりました。
そのプロセスを伺うのも興味深く、ますます奥深いブランドだなと感じます。
この進化した鞄たちに加えて、会期中は<EATABLE>のクリエーションを幅広くご覧いただけます。
2022 SSAW “麻のはなし”コレクションの“Tin Bag Round”。
<EATABLE>Tin Bag Round
価格:¥50,600(税込)
商品番号:66-61-7003-569
兵庫県のタンナー<新敏皮革>でタンニン鞣ししたやわらかな北海道の蝦夷鹿の革を使用。
デザイナー 新居洋子さんが描いた麻の葉モチーフを、<型染め工房たかだ>で型染めした美しい鞄です。
帯状の革を編み込んだ“Woven Shoulder”は、日本で食された牛の副産物である牛革を使用しています。
<EATABLE>Woven Shoulder
価格:¥55,000(税込)
商品番号:66-61-0001-569
「日本で生まれて育てられた動物の命をいただいて食す限り、その副産物である革を私たちは大切に使いたい。」
その想いと責任を込めた“Japanese Leather of Farm and Wild Animals”の焼印が入ります。
日本古来の白鞣しが施された、一枚の牛革を贅沢に使った“Shironameshi Tote”。
<EATABLE>Shironameshi Tote
価格:¥69,300(税込)
商品番号:66-61-0002-569
菜種油と塩で革を揉み、水で洗う工程を幾度も繰り返すことで、革本来の独特な乳白色になるのだそう。
ハンドルには手作業で精麻を縄に仕立てたロープが付けられ、丸いフォルムのポケットと相まって、チャーミングな表情です。
個性豊かな表情をした<EATABLE>の鞄たち。
おでかけを共にするのはもちろん、ただそこに在るだけで存在感を放ち、暮らしを楽しくすることでしょう。
ぜひお気に入りを見つけにいらしてください。
『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』
会期:5/7(土)-22(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO
*お問い合わせは[TEL:03-5368-7304]にて承ります。
<fennica>に纏わるモノ、コトを発信するコンテンツ“fennica things”にて過去にUPした、vol.03「熱海とエタブル」もぜひご覧ください。
Mori