"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 〜染め物・織物〜

片桐 2018.08.19

神戸店は本日が最終日です。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小 鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。




本日は染物、織物です。


岡山県倉敷市の倉敷段通。

倉敷段通の始まりは1933年にさかのぼります。その前身にあたるのが「金波織(きんぱおり)」です。原料価格の高騰や物品税の関係などで売上が悪化し、1986年には生産を中止。しかし、1992年に倉敷段通の復興を目指す伝統産業復興研究会が発足し、その事業者として手を挙げたのが、ものづくりの経験は皆無に等しい、当時22歳の瀧山雄一さんでした。


瀧山さんは数ヶ月間経験者から教えを受けると、すぐに独自の道を歩み始め、機械を自作、改良したりと種々の工夫を加えて現在では最大三畳からテーブルセンターなどまで9種類のサイズに対応出来るまでに至っています。柄は当初の図案を考案した染色家の芹澤銈介が残した柄のうち、7種類を選び、定番として展開しています。








倉敷段通は、和紙を巻いたイグサをベースに木綿をループ状に加工したモールのような「リング糸」で構成されています。イグサの爽やかな香りと木綿のさらりとした感触がこの季節にはぴったりです。








染色家で重要無形文化財保持者(人間国宝)の芹澤銈介のお弟子さんだった静岡の山内武志さん。


藍の色合いが美しい麻卓布。





板締のれんに麻のれん。








同じく芹澤染紙研究所に在籍していた岩手の小田中耕一さん



手ぬぐいとふきん。山内さんと小田中さん、芹澤のお弟子さんという共通点はありながらも、それぞれの持ち味があり、染めの美しさを感じられます。





陶磁器、ガラスの他、カゴやざる、和紙、漆や木工品、染織品、倉敷段通(敷物)など。多くの良品がご覧頂けます。是非、この機会にご来店ください。神戸店での開催は本日まで!




"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(金)〜8/19(日)▶︎ビームス 神戸 B1F  Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

8/24(金)〜9/2(日)▶︎インターナショナルギャラリービームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri